No7911 大阪府東大阪市 Y・Aさま
古い指輪で作って頂いたペンダントとストーンカメオのペンダント、共に妻は大変喜んで使っています。有難うございました!
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ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
K18YGプチネックレスからペンダントトップにリフォームしました。
K18WGダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
30年ほど前に作られたピアスでしょうか、石の留め方が山梨県の甲府で量産されていた特徴のように見えます。こちらのイヤリングをピアスにするのですが、このタイプのイヤリングは後ろのイヤリング金具を温存してピアスにリフォームする方法もございます。お客さまは、挟まれると少し痛いし、イヤリングとして使うこともないということで、イヤリング金具を取り外してリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGサファイアタイピンからペンダントにリフォーム
Ptダイヤピアスをリフォームさせていただきました。
セブンスターのダイヤモンドピアス、昔はこの形がよく流行りました。星のようにも見え、ダイヤモンドを7石集めてあるので大きく見えて人気がありました。
もうすこし普段使いにできるようにと、ピアスポストを取り外してアメリカンピアス金具に付け替え、カジュアルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptトルマリンペンダントをピアスにリフォームさせていただきました。素敵なプラチナのペンダントですが、このままでは使えないということでピアスにリフォームさせていただきました。
石座を切り離しピアスポストを設置します。通常でしたら石を外してからポストを設置するのですが、このトルマリンの石留め方法は、石を外すと石座を破壊してしまうことになります。
石を外すときは石の保護を優先する。となると石座から作り直すことになるのですが、レーザー溶接機で石にかかる熱ダメージを最小限に食い止めてリフォームいたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
あまり使わなくなっていたK14WGダイヤプチネックレスから、2つのダイヤをピアスにリフォームさせていただきました。3つのダイヤモンドの連結を切り離して、小さめのブラ金具を取り付けまして、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
今年の丹後ウルトラマラソンも、おかげさまで無事完走させていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2つの指輪をサイズをそろえて、くっつけて1つの指輪にリフォームしました。
Ptダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングの刻印を確認するとPMという刻印がありました。この刻印は40~50年ほど前に使われていた刻印で、今ではおおむね、Pt900とかPt850になっています。イヤリング金具も手作りで作られたような形で、昔の職人たちは本当に一から全部手作りで作っていたのですね。
シンプルなダイヤ1個石のイヤリングから、金具を付け替え磨くと、まるで新品のように生まれ変わります。ジュエリーの魅力は、お手入れをすれば新しく生まれ変わること。これがジュエリーです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ペンダントヘッドに金具を取り付けて、ピアスチャームにリフォームしました。
Ptエメラルドリングのオーダーリフォーム
カラーストーンリングのオーダーリフォーム2つのペンダントをくっつけて、1つのペンダントにリフォームしました。
Ptダイヤ50石ピアスを、もとのデザインのしなやかさを損ねないように丸めました。
Ptダイヤリングをデザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
以前にオーダーで作られたというダイヤモンドを取りまいたプラチナをしっかり使ったリング。錺職人が作った指輪はいいものですね。
しかし、指輪としてはあまり使う機会がなくなったので、デザインはそのままで石座の部分の構造もそのまま生かして、ペンダントにリフォームさせていただきました。外したリングは下取りさせていただき、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
おおよそ50年以上前の、「印台」と名付けられた形のダイヤリングです。お父さまが使われていたそうです。
お父さまが使っていらしたデザイン、思い出を残しつつ、ペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お父さまのネクタイピンをプチネックレスにリフォームしました。
K18ダイヤイヤリングをぶら下がるピアスにリフォームさせていただきました。
受け継がれた18金の、線をネジって巻いて組み上げた平戸細工のようなイヤリング。30年ほど前にジュエリー作家によって作られたイヤリングで、作家さんの刻印も入っていました。
そのままピアスにするのも楽しくないので、向きを上下反対にして、三角の頂点からぶら下がる金具を取り付けました。今回この金具も作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ティファニーピアスをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
大切なピアスなのですが、片方無くしてしまいました。それでもなんとか身に着けていられるようにプチネックレスにリフォームさせていただきました。
ピアスポストを取り外し、プチネックレス取り付け用のカンを取り付けまして、ティファニーと同じく小豆チェーンを取り付けました。チェーンは長さを調整できるようにスライド金具も取り付けました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGルビーミステリーセッティングブローチペンダントリフォームをさせていただきました。
ルビーミステリーセッティングブローチをペンダントとして使いたい。ダイヤモンドネックレスにも太めのオメガネックレスにも通して使いたいとのご希望でした。
本体ブローチはルビーがミステリーセッティングで留まっているため、極力手を入れたくありません。万一、ルビーが外れると復元が困難になる場合があるからです。ブローチ針に通して使う、開閉式のバチカンを制作してペンダントにしてみました。
が、ここで重大な困難が…。パイプにバチカンを固定しているのですが、パイプにブローチの針を通しているため、全体が下を向いてしまうのです。どうしようかとても悩みましたが、ある方法でバチカンを動かないようにブローチ針に固定することによって、なんとか下を向かないようにリフォームできました。
これで、太いネックレスを通せるペンダントとしても、ブローチとしても使えます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2本のK18PGリングをサイズ15号に合わせて、くっつけて1本の指輪にリフォームしました。
ピンクゴールドジュエリーの修理K18YGダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
地金ペンダントのオーダーリフォーム デザイン・イメージそのまま指輪をペンダントに18金フープイヤリングを、これから髪を短くしたときにゆらゆら揺れるぶら下がりイヤリングにしたいとのご希望でした。
中空構造のイヤリングは溶接がやりにくいです。何がやりにくいのかと言いますと、地金が薄いので溶けやすい。そして、中空構造のものは破裂してしまうこともあります。おなじみのお客さんでしたので具体的に決めずに請け負いましたが、なんとか形になってよかったです。
レーザー溶接機はとても便利な道具で、もはや金属加工の仕事には欠かせない道具になりました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18カメオペンダントのバチカンリフォーム
ネックレスが通るようにバチカン加工K24ベビーバングルをプチネックレスリフォームにリフォームさせていただきました。
生まれた時の記念に作られたベビーバングル。とても愛情を注がれて育てられた証のバングルですね。このバングルをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
純金に彫られた彫り模様はそのままで、平たく伸ばしてしっかりしたネックレスに取り付けました。もちろん長さ調整式のスライドチェーンです。親御様の愛の証を肌身離さず身に着けられるネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18エメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。指輪のままでは使っていなかったので、ペンダントにしたいとのことでした。
指輪を拝見して構造を調べますと、中石のエメラルドとその周りのダイヤモンドを切り離しできることが分かりまして、イメージそのままでペンダントにリフォームさせていただけました。お手持ちのジュエリーをなるべく有効利用したいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGコインペンダントへリフォーム
ピアスをペンダントにリフォームしました。
タイピンをピアスにリフォームしました。
K9サンゴ帯留めをペンダントにリフォームさせていただきました。帯留めというのは、帯締め(写真の黄色い紐)と合わせて使う帯の装飾品です。着物を着る時代のジュエリーですね。
帯留めの裏には、K9の刻印とともに〇に越の文字。三越百貨店の刻印がありました。日本装身具史によると、大正から昭和初期の品物のようです。9金ですと銅の割合が多く、オレンジ色っぽいので金メッキがかけられていました。このような古いジュエリーを加工するのは、事前に調べたりしますので勉強になります。
帯留め金具を外しまして、ペンダント金具をつけ、なるべくお金をかけずにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。
以前に私どもののお店でお買い上げいただきました、縦3つ並びのダイヤプチネックレスです。縦並びだと今のファッションと合わないような気がする~とご相談いただきました。
トップを取り外しまして、ネックレス取り付けるためのカンをつけました。それだけではひっくり返ってしまうので、3つ並びの可動部を固定してリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ポメラートのK18YGリングのチャーム部分を切り離し、ペンダントにリフォームしました。
Ptダイヤリングをプチネックレスリフォームさせていただきました。
思い出のある指輪なのだけど指輪としては使いにくいというご相談を受けました。指輪を拝見すると、リングを外して比較的簡単な加工でネックレスを取り付けれそうでした。
裏面を滑らかに加工し、しっかり目の小豆チェーンを取り付けると、あら不思議!? 毎日使えるプチネックレスへと変身しちゃいました!
堺市から遠いところご来店ありがとうございます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤタイピンをペンダントにリフォームさせていただきました。とても立派なタイピンを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
正方形にでもひし形にでもペンダントトップになって、胸の上で落ち着くようにとのご注文でございました。
すべての方向にバチカンを取り付けまして、どのようにも使える楽しいペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ボルダーオパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。ボルダーオパールというのはオパールの一種で、裏から見るとオパールに母岩がついたもののことです。
受けつがれました18金オパールリング、1990年代に作られたのでしょう。オパールとリングがデザイン一体となり、作家物と言われる誰も持っていないとても華やかな指輪でございます。このような指輪はもう二度と日本で作られることはないのではと思います。大切にしてください。
指輪としては使わないのので、お客さまがお持ちのネックレスに通せるようリフォームさせていただきました。長年この仕事やってますけど、ほぼ毎日のように「どうやってすればいいんだろう」と思うことばかりです。口には出しませんけど。でも「ああすればできるのかも」と、希望は持って臨んでいます。あまりにリスクの高いものはようしませんが、じっくり考えて、ああして、こうしてと、時間はかかりますが、なんとかお客さまのご要望に答えることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18カラーストーンブレスレットをリフォーム、お母さまが使っていらしたジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
おそらく1980~1990年頃に作られたルビー、サファイア、エメラルドの18金のブレスレット。昭和のお母さま方はこのような極彩色の指輪、ペンダント、ブレスレットを好まれて買われていたようです。このようなジュエリーは山梨県の地場産業として大量生産され、日本各地のショッピングセンターなどに入ったチェーン店のジュエリーショップで、大量に安価に(金相場が安く、今の3分の1から4分の1だった!!ということは販売価格もそれくらいだった)販売されていました。
さり気なくごくシンプルなジュエリーが好まれる現代では、このようなジュエリーは着けにくいものです。しかしながら、このような作りのジュエリーは今後二度と量産では作られることはないのでは、と思われる貴重なブレスレットでございます。
お客さまは、お母さまから受け継がれたものなので、なんとか使えるようにならないかとお考えで、ルビー、エメラルド、サファイアを外して、5石ダイヤリングのダイヤに入れ替えられないかとのことでございました。形も大きさも違うのですが、なんとかできる方法を考えましてリフォームさせていただきました。このような貴重なジュエリーを大切にお使いください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネクタイピンをリフォームさせていただきました。
近年、男性はあまりスーツにネクタイをしなくなりました。昭和の時代は、夏暑くてもスーツにネクタイをして、おしゃれな男子はネクタイピンにカフスボタンも着用し、ビシッと決めておられました。今や、何かとカジュアルな時代。私も細かい仕事が多いので、ネクタイをしなくなりました(30代の頃はずっとネクタイしてましたが)。
長く眠っていたネクタイピンをお嬢さまが使えるように、裏のピンを外し、ネックレスを通す金具を取り付け、ペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGダイヤピアスリフォームをリフォームさせていただきました。
当初のお悩みはキャッチがスグゆるくなってしまうとのことでした。しかし、お客さまが「ここ切ってしまってダイヤが前から見えるようにS字にできないの?」とおっしゃられました。これはすごい発想のリフォームです。ありきたりなジュエリーがちょっとした工夫で生まれ変わる瞬間に立ち会わせていただきました。
仕事とは考え方であります。考え方は時代とともに変わります。しかし、その道のプロというのは、今までの経験上、非常に縛られた考え方で仕事してしまいがちなのです。アフターコロナの時代、何が起こったかといえば世代交代です。世代が変わるということは、考え方も変わるということです。我々プロこそがいったん頭の中をリセットして、柔軟な発想で仕事しなくてはならないな~と思う、今日この頃であります。
お客さまの発想はスゴイ!と思ったピアスリフォームでございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
1ペアの長いダイヤピアスを3等分しました。
ピアス・イヤリングにリフォームピアスをピンブローチにリフォームしました。
プラチナルビーリングをデザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
このデザインは、真ん中にルビー、天地に細長いテーパーダイヤ、両横にメレダイヤが入ったリングで、業界人にはデラ(デラックス)枠と呼ばれ、昭和を象徴するデザインではないかなと思います。それまでは全て職人の手業で作られていましたが、アメリカから精密鋳造のロストワックス法という指輪の画期的な量産技術がジュエリー業界で定着し始め、このような指輪が大量につくられました。
そんな思い出のある指輪を、デザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。遠く福岡県からのご来店誠にありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金パイプロープロングネックレスをリフォームさせていただきました。
お母さまから託されたネックレスで、なんとか使えるようにならないかとのご相談でした。30~40年前のしっかりした金のネックレス、現在の金相場でしたら、すごい金額になります。お持ちのかたは、なるべく売却などせずに使えるように考えてください。
「手放すと、二度と手に入らないです!!」
今までは金具の場所でしか着け外しができないので変化に乏しいネックレスでしたが、金具を加工してネックレスのどこでも留められるように付け替えてリフォームしました。今までのようにも使えますし、Yネックレスのようにも使える、使い道の広いネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プチネックレスをペンダントにリフォームしました。
ボールチェーンをブレスレットに取り付けました。
K18の指輪3本をロー付けして、1本の指輪にリフォームしました。
K18ターコイズカフスを、ペンダントにリフォーム
プラチナエメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。「指輪のままでは使わないし、かといって周りのダイヤモンドを使わないでリフォームするのもちょっともったいない」というお悩みでした。
であれば、とりあえずペンダントであれば使えますよね。リングを切り取って、最小限の加工でペンダントにリフォームさせていただきました。これから秋のお出かけに使えますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18カラーストーンイヤリングを、ピンブローチにリフォームさせていただきました。
リフォームさせていただいたのはおおよそ30年ほど前、日本のジュエリー業界が一番元気で、華やかでだった頃のジュエリーです。みなさま、この年代のジュエリーをお持ちでしたら、絶対に売ってはいけませんよ。お手入れするなり、リフォームするなりして、大事にお手元に置いておいてください。
このイヤリングのように、同じ大きさ・形の石をこの色数揃えるのは、2022年現在においてはとても困難です。それにお客さまが思ってる以上に、隅々まで丁寧に時間をかけて作られているのです。我々の先輩方々はバブルにも浮かれることなく、夜遅くまで仕事されていたのでしょう。
さてこのイヤリングは、襟元などに着けやすいようにピンブローチにさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
水晶ペンダントを上部と下部に2分割しました。
Ptオパールペンダント加工
デザインそのまま指輪をペンダントにリフォームペンダントをピンブローチにリフォームしました。
ベアリングをくっつけてバチカンを取り付け、ペンダントにリフォームしました。
バチカン加工・取り付けリフォームペンダントをプチネックレスにリフォームしました。
18金の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。大切な方の思い出の宝石をいつも身に着けたくてリフォームさせていただきました。
この指輪は、昭和30年~50年代ごろ(60~70年前)につくられた指輪で、当時は量産技術もなくすべて職人による手作りで作られていました。特に石座の裏、千本透かし細工と言われる石座の見栄えと軽量化を図る技法は、一筋一筋、職人が糸鋸で模様を入れていったのです。それも目を見張るようなスピードで。ジュエリーには作られたその時代の息遣いが残っているのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスをペンダントにリフォームしました。
ピアスをピンブローチにリフォームしました。
K14プチネックレスをメガネ留めにリフォームしました。
K18WGダイヤペンダントを、ピアスチャームにリフォームさせていただきました。
以前加工させていただきましたペンダント金具を一旦取り外し、向きを変えてリーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーリングをリフォームさせていただきました。
年代的に40~50年ほど前のデザインでしょうか。極力大きく見せようというデザインの意図が、昭和を感じさせます。かといって、ルビーだけでリフォームするのはすこしさみしいので、ルビーと取り巻きのダイヤの石座をそのままプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGネックレスを2連のブレスレットにリフォームしました。
ネックレスの長さ調節・ブレスレットへリフォームPtダイヤプチネックレスを2連のブレスレットにリフォームしました。
ネックレスの長さ調節・ブレスレットへリフォーム18金マベパールイヤリングをペンダントトップにリフォームさせていただきました。お祖母さまからお孫さまへ受け継がせるべく、ペンダントにリフォームさせていただきました。
外したイヤリング金具は下取りさせていただき、リーズナブルにリフォームできました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使わなくなったピアスをペンダントにリフォームさせていただきました。もともとはぶら下がりタイプのピアスでしたが、金具は取った後でした・・・。金具をバチカンに付け替えまして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
片方だけになったピアスも、同じ方法でペンダントにリフォームできますよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プチネックレスにリフォームしました。
18金ブレスレットの長さ調節をさせていただきました。
純金相場が8500円になった今日この頃でございます。かつては身近なアクセサリーだった喜平ブレスレットも、すっかり高嶺の花となりました。いま新品を手に入れようとすると、メーカーもつくってないし、受注生産になるんでしょうね。あるものを大切にお使いください。
もともと20センチくらいだったブレスレット。永年の使用でコマが摩耗して、少し長くなってしまわれたそうです。22センチを19.5センチにさせていただきました。
残ったコマがもったいないし、なくしても嫌なので、リング状にして、真ん中にワンポイントの飾りとしてリフォームさせていただきました。お客さまのおっしゃることを「よく聞いて理解して」、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
10金のカラーストーンネックレスからリフォームさせていただきました。リフォームする理由は、「10金なので金の色が綺麗ではない。すぐ変色する」とのことでした。
リフォーム前の写真は電解仕上げをしてきれいにした後ですが、預かり時は銅の成分が茶色くなっていました。サファイアなのかな? ビリオレットカットの石に穴が空いていてメガネ留めで15石留められていました。
アズキチェーンを用意させていただき、ボールチェーンはお客さまのネックレスを使いました。ブリオレットの石をどのように取り付けるか悩みました。メガネ留めで留め直すか、ベネチェーンのコマに直接取り付けるか、どちらもできますが、メガネ留めで留める金線0.3ミリの在庫がすぐになかったので、ベネチェーンのコマを開いて、メガネ留めを入れて口を接合してリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネックレスから2本のチェーンリングにリフォームしました。
ネックレスの長さ調節してリフォームペンダントから、フープピアスに通すピアスジャケットにリフォームしました。
K18PGダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あまり使っていなかった指輪。これからの季節気軽につけたいと、ネックレスはちょっと太めがいいのでプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。片方をなくされてしまったそうです。イヤリング金具を取り外し、ペンダント金具を取り付けます。
シャネルのリフォームは失敗するとやり直しがききませんので、とても怖いです。落ち着いて慎重にチャレンジします。日本社会は失敗が許されにくい社会だと言われています。しかし、挑戦なくしては社会の活力がなくなっていくでしょう。
どうか、お客さま、チャレンジしますので寛容に~。
そしてあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナアメシストリングを、デザインそのまま横のダイヤもそのまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪のリング部分を外しまして、胸に下げたときに落ち着くように裏を加工し、バチカンをつけまして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
石座を生かしてリフォームしますので、リーズナブルに、ダイヤも有効活用できます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2連の指輪を切り離して2本の指輪へリフォーム
2本のペンダントヘッドへリフォームしました。
永く気に入って使っていたお気に入りの指輪が壊れてしまったので、ピアスにリフォームさせていただきました。指輪には思いのほかチカラがかかるものなのです。〇になってつながっていると強いですが、Cのようにつながっていないとまっぷたつに割れてしまうのです。
割れたところを切り取りまして、ピアスポストを立ててピアスにリフォームさせていただきました。このところピアスへのリフォームがびっくりするくらい多いです!!日常使いの「ライフジュエリー」なのでしょうね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスからペンダント2つへリフォーム
グリーンガーネットタイピンから半ペアのピアスにリフォームしました。
ピアスにリフォームキャッツアイタイピンから半ペアのピアスにリフォームしました。
ピアスにリフォームタイピンから半ペアのピアスにリフォームしました。
ピアスにリフォーム18金ダイヤブレスレットを、指輪にリフォームさせていただきました。少し大きすぎたダイヤテニスブレスレットを、まず19センチから9コマ外して、15センチにさせていただきました。そして外した9コマに12~3ミリ金を足して、指輪にさせていただきました。見積もり時点では7~8ミリで行けると思ったのですが、ちょっと足りなかった^^;。
挑戦せずに「出来ない」と言うのは、簡単で楽だと思う。しかし、今の時代それじゃつまらないし、できることばかりやっててもすぐ追いつかれてしまう。お客さんとウィンウィンの関係を構築できるなら、「できるとしたら~」と考えるようにしています。
私の場合、そのためには朝10キロのジョギングです。たくさんの朝のおいしい空気を吸い込んで、プレッシャーに負けずに脳が活躍できるように、今朝も走って毎日に備えています。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
あんなこといいな♪出来たらいいな♪ ジュエリーリフォームのドラえもんこと、井原一成です。
18金ティファニーブレスレットを短くして、ついでにピアスリフォームさせていただきました。17センチのブレスレットを2コマカットして15センチにしました。ティファニーブレスレットのカットは構造が入り組んでいて難しかったです。カットしたキスのモチーフを、ピアスにリフォームさせていただきました。
お客さま、ほんとに良くこんなこと思いつかれました。すごいです。私はお客さまの考えが実現できそうなものをリフォームさせていただいただけでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2本の結婚指輪をサイズ直しして1本にする、ダブルリング加工(お客さまが命名)させていただきました。ジュエリーの魅力は、人よりも遥かに長い寿命を持ち、昔の思い出を今に蘇らせることです。40年、50年、手入れさえすれば、じき思い出とともにジュエリーは蘇ります。
今コロナ禍で、不要不急の外出はしないようにと言われています。それもそのとおりだとは思うのですが、人の一生は限られている。その日一日を精一杯生きなければ…と私は思います。
挑戦しなかった後悔だけは、しないようにしたいと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをピンズにリフォームさせていただきました。
ダイヤリングの腕を切り離し、切り離したところを整形し、爪を付け直ししまして、何事もなかったかのように(結構な時間をかけまして)リフォームさせていただきました。
私共の仕事は、適材適所、餅は餅屋で、何人かの仲間で仕事をしております。お客さんのの意向をジュエリーに反映させるために、顔を合わせツーカーの仲間で仕事しています。早くコロナ禍が終わって、みんなでお酒が飲めて夜遊びできる世の中に戻って欲しいと、心から願います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGダイヤリングを、ピンズにリフォームさせていただきました。
「こんなん、リングちょん切ってピッピッとやったらしまいやん!」と思うなら、あなたいっぺんやってみてごらんなさい。近所の宝石屋さんに持って行って「こんなんしてほしいねん」って言ってみてごらんなさい。「言うは易し。するは難し」を具現化したようなリフォーム。思った以上に困難なリフォームでした。
まず、マーキスダイヤであること。マーキスダイヤは爪2本で留まっているため、石外れしやすい。加工中に沢山の石が外れ、留め直しました。そして、ホワイトゴールドが割れやすいホワイトゴールドだった。なので、爪をたくさんやり直しました。
2週間の予定でお預かりしていましたが、3週間かかってしまいました。ジュエリーリフォームは途中何が起こるかわからないので、余分に納期を頂いておりますが、それでもなお時間がかかってしまいました。ちょっと遅くなっても大目に見てね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングからピンズへリフォーム
プラチナダイヤリングのダイヤを、お客さまのピンクダイヤに留め替えさせていただきました。加工前のダイヤに赤マジックで印をつけましたので、わかりにくいですが。
この指輪が作られたのは、おおよそ50年近くまえ。現代では都市ガスと酸素ガスを使い高温で接合するのですが、昔はエアーブローや息で酸素を送っていたため高い温度は得られませんので、銀ローでプラチナを接合していたようです。そのため、年月が経つとローが枯れるという現象が起こり、黒くなり割れてしまうことがあるのです。この指輪もそのような部分がありました。
この仕事、充分注意してお預かりしても、何が起こるかわからない部分が多いです。できるかぎり、修理をさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
昔お父さまがニューカレドニアで買われたというカフスボタンを、ペンダントにリフォームさせていただきました。何か強い物を身に着けるとお守りになる。なるほど~と思う発想です。
カフスボタンには「18カラット」という刻印がありましたが、比重を測ると14金の比重でございました。海外製品はこの辺が仕事しにくい部分があります。作り方の習慣の違いで地金が少し剥がれたりという苦労話もこの手のリフォームにはつきものです。
サメの歯なので、カフスで着けていると袖が破れるなんて笑い話をお客さまがされていました。思い出のジュエリーを一族で使えるって素敵なことですね。
私たちはなるべく「できない」と言いたくない。できない言い訳はいくらでもできます。しかし、お客さまの預かり物のジュエリーを壊しちゃうと元も子もない。その微妙な判断の中で、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金プチネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。前で二重になっていて、クロスのトップが使うたびに絡んでしまう状態でした。
クロスのトップを取り外し、ネックレスを組み替えまして、ツートップのブレスレットにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金の白蝶バンクリーフアーペルピアスをリフォームさせていただきました。
バンクリといえば、ヨーロッパの超一流ブランドです。図面に起こしてみるとわかりますが、数学的な円、球、楕円の美しさとはこういうことなのかなぁ(数学苦手なもんで・・・)。なんか、この曲線は球の曲線だという風に曲線を意識的につかう女性が、無意識に選んでしまうすんごいデザインなのです。
ぶら下がりピアスをスタッド式にリフォームさせていただきました。ぶら下がり式には、以前にリフォームされたのでしょう。ブラポストを外して、お客さま指定のキャッチを使うために規格外のピアスポストも手作りで作りました。
熱に弱い白蝶貝のため、慎重にポストを取り付けし、リフォームさせていただきました。
遠いところリフォームありがとうございます。ブログに掲載させていただきましたよ。ありがとうござます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールブレスレットをメガネ留めに加工しました。
K14WGサファイアタイピンをペンダントに加工しました
K18コインペンダント加工
Ptルビータイピン加工
青色石プチネックレスをピアスにリフォームさせていただきました。お父さまの思い出の大切なプチネックですが、体調で着けられない時があるそうです。ピアスなら大丈夫ということで、ピアスにリフォームさせていただきました。
お店にはない自由な発想のピアスに出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤプチネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。
通常のネックレスは長さ40センチ。ブレスレットは18センチ。2重にしてもちょっと余るくらいのブレスレットにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGネックレスを2連ブレスレットにリフォームしました。
ネックレス長さ調節・ブレスレットやアンクレットにリフォーム18金ホワイトゴールドネックレスとブレスレットを足して延長させていただきました。
新しいものを買うのもいいですけれど、手持ちのジュエリーに少し手を加えて、できるだけ生かして使い続ける。職人のお手入れによって、まるで新品のように、ジュエリーが生まれ変わるのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プチネックレスのチェーンを短くして、ブレスレットにリフォームしました。
ネックレスをブレスレットにリフォームサファイアブレスレットを4コマ外して短くし、外したコマをピアス2ペアにリフォームしました。
ピアス・イヤリングにリフォーム1本のネックレスを、ブレスレットと短めのネックレスにリフォームしました。
ネックレスをブレスレットに長さ調節リフォームブルートパーズピアスをペンダントヘッドにリフォームしました。
オパールを通して、ブレスレットに簡単リフォームしました。
ネックレス長さ調節・ブレスレットにリフォームネックレスを短くしてブレスレットに、簡単リフォームしました。
ネックレス長さ調節・ブレスレットにリフォームネックレスを短くしてブレスレットに、簡単リフォームしました。
ネックレス長さ調節・ブレスレットにリフォーム揺れるタイプのイヤリングに簡単リフォームしました。
揺れるタイプのイヤリングに簡単リフォームしました。
ルビー、エメラルド、サファイア、ダイヤの、重ねて使う指輪を、サイズ直しをしてから接合しました。
どうしてかというと、指輪が「プイッ」「プイッ」とあっちゃこっちゃ向くからなのです。せっかくの指輪が興ざめです。
接合してしまうと、もうあなたのほうしか向くことはないでしょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K14黒サンゴネックレスを2本のチャームに加工しました。
K18チャーム加工
プラチナリングに模様を入れさせていただきました。お母さまの指輪をお嬢さまにうけつがれます。「その時に模様を入れられたら」というご相談でした。
私の持ってるネタ帳を見ていただきまして、そこから「この柄がいい」と選んでいただきました。
彫師も彫るたびに、だんだん上手くなってまいりました。よく研がれた鏨の跡を見ると、まるでプロ野球選手の好返球のようにほれぼれ見入ってしまします。
ありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtとK18YGのリング2本を、1本のリングにリフォームしました。
プラチナエメラルド帯留めをペンダントにリフォームさせていただきました。とても手の込み入った古き良き時代の帯留めです。これをイチから作り直すのも忍びないです。
帯留め金具を生かしたまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネックレスをブレスレットとピアスにリフォームしました。
ロングネックレスをネックレス2本とブレスレットとアンクレットにリフォームしました。
ペンダントにリフォームしました。
ピアスにリフォームしました。
ピアス・イヤリングにリフォームちょっと前の使ってなかったネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。ネックレスの長さは金具を含め40センチ。ブレスレットは18センチ。金具を付けたらちょっと余るくらいなのね~。これもリフォームだ~。
あなたのジュエリーのお悩み解決します。
ペンダントに加工しました
ピアスに加工しました
ブローチに加工しました
ブローチに加工しました
ブレスレットからネックレスに加工しました
18金ダイヤイヤリングとレーザードリルドダイヤ(レーザー光線で石留めのための穴を開けたダイヤ)プチネックレスを、ピアスにリフォームさせていただきました。1+1=2だけれどもこのリフォームは1+1=3.5くらいの値打ちがあるのではないかな?と思ってしまいます。
お客さまのアイデアなのですが、このお客さまにこんなの出来ますか?と、聞かれますと「うんうん」と言ってしまいました~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナコマ物ネックレスをリフォームさせていただきました。ネックレスでは使えないけれどブレスレットとしてなら使えると、思い出のネックレスを使えるようにリフォームさせていただきました。
コマ物ネックレスは1コマが2センチくらいあるので思うように長さが調整できませんが、なんとかブレスレットにさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまが海外旅行で手に入れられた、くじらブレスレット。お嬢さまに託すべく1コマ外しました。外したコマは手を加えまして、プチネックレスにリフォームさせていただきました~。
ありがとうございます~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナブレスレットをピアスにリフォームさせていただきました。このブレスレット、1ミリのプラチナの板をハート型にくりぬいて作られた逸品物!おばあさまがジュエリー大好きで作られたそうです。
想い出をみんなでシェアできるよう、沢山のピアスに生まれかわりました。生まれたばかりのお玉じゃくしのように見えますが・・・。
リフォーム自体よりもひとつひとつハートを磨き仕上げするほうが、ホンマは大変でした・・・。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤブレスレットを2コマ短くし、そのコマをピアスにリフォームさせていただきました。
今となっては貴重なブレスレット。バブル期には、このようなブレスレットが量産されていたのです。品質の良いものさえただ作れば売れていた時代なのでしょうね。
今となっては欲しくともこのようなブレスレットは手に入らないのはないでしょうか?
末永く大切にお使いくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ブローチをペンダントヘッドにリフォームしました。
K14ホワイトゴールドブローチをペンダントにリフォームさせていただきました。表から見た形はそのままに、ブローチ金具と帯留め金具を外して、ネックレスを通す金具を2箇所につけました。
このブローチは手作りで量産されていたブローチのようで、細部まで補強が入り丁寧に作られていました。恐らく真珠メーカーが作ったのでしょう。
真珠と真珠を取り付ける軸の隙間が極めて少なく、加工時に一旦真珠をとり外す作業が困難なのです!意外に大変なペンダント加工なのであります。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使ってなかったパールプチネックレスをリフォームさせていただきました。きっと、お客さまの宝石箱の中で長い時間眠っていたのでしょう。でも、ちょっと手を加えれば使えるかも?時代とともにファッションも変わり、好みも変わります。
一見、ボールを外しただけのようですが、長さを4センチ短くしました。職人の立場からすれば、ボールを外すのがついでで目的は長さ調節。ボール外した工賃はサービスなのか?どうなってんのやろ?あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠のピアスをリフォームさせていただきました。パールとフックの間に2㎝チェーンを足すとかわいいので~ということでした。ほんっとにかわいくなりましたね!!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します!
パールイヤリングをリフォームさせていただきました。パールの上にはダイヤモンドをあしらった飾りがついています。この飾りを生かしたままピアスにしたいとのご希望でした。
いったん熱に弱いパールを取り外し、使いにくいネジ式のイヤリング金具を取り外し、同じところに新しいピアスポストをしっかりロー付けにて固定して、ピッカピカに磨き上げてからパールを取り付け、まっさらになってピアスに生まれ変わりました。
あなたのあらゆるジュエリーのお悩みを解決します。
水晶のカフスボタンをピアスにリフォームさせていただきました。お父様が使っていらしたカフスだそうです。となると、戦中、戦前の水晶でしょう。
きれいにカットされた水晶で、真ん中の金具取り付けの穴にチェーンを通して、ピアスにリフォームさせていただきました。
プラチナ製ヘソピー(お腹のへそのちょっと上につけるピアス)を指輪にリフォームさせていただきました。ヘソピーの金具部分を外しまして、ダイヤ部分をリングにリフォームさせていただきました~。スンゴイアイデアですね~。
二連のコインペンダントを、1本のコインペンダントと1本のブレスレットにリフォームしました。
ブローチをペンダントにリフォームしました。
ダイヤペンダントをデザインそのままで、ネクタイピンにリフォームさせていただきました。父の日のプレゼントでしょうか?なんと幸せなお父さんなのでしょう!
3つのダイヤペンダントを、付け替えんのんめんどくさいからまとめて豪華にリフォームしてとのことでした。予算は最小限で・・・。無茶なリフォームです。ほんまにどないせえちゅ~ねん。ですが、親父のお客さんで40年来のお客さまには「そんな無茶なことできまへん!」とは言えませんでした。
が、これは無茶な仕事です~。こんなん注文せんといてくださいね~。
3本の指輪を合わせてリフォームさせていただきました。「もうな、歳とったら指輪着けたり、外したりすんのもじゃまくさいねん。いっぺんにはめれるように1本にして、あんまりお金かけんとな!ほな、頼むでぇ~。」
言うのは簡単やと思いますけど、すんのはものごっついたいへんでっせ~。これでええんやろかと思いつつ、大変喜んでいただきました。ありがとうございます。
長いネックレスを短くして、余ったチェーンをつなげて指輪にしました。
タイピンをペンダントにリフォームしました。
旅の思い出にと買い求めた外国製の指輪。今となってはちょっと使いにくくなってしまいました。
なんかほかの物になりませんか~?ということで、リーズナブルリフォームピアスにリフォームさせていただきました。
エメラルドペンダントを指輪にリフォームさせていただきました。指輪からペンダントはよくあるのですが、今回は反対に、指輪へ。
エメラルドの裏側部分が指なじみよく、違和感なく着けられるように気を使います。
ルビーペンダントをリングにリフォームさせていただきました。シンプルで頑丈な構造のルビーペンダントにリングをつけて。しっかりしたものをお持ちなら、後々のリフォームの可能性もグッと広がりますね~。
アメシストリングをブローチにリフォームさせていただきました。10石のアメシストのリング、これをまともにリフォームするとなるとフルオーダーになってしまいます。
よくみるとリングをカットして、ブローチに出来そうな構造のリングでした。こればっかりは手にとってみないと判断できません。なんとかブローチにさせていただきました~。裏の写真撮るの忘れてた~。
K14WGミキモト製真珠帯留めをブローチにリフォームさせていただきました。加工自体は難しくないのですが、真珠は熱に弱い宝石のため、全て外さなくてはいけません。それに真珠メーカーの製品は、真珠と軸がキチンと合わさりすぎていて、珠がとても外れにくいのです!
なんとかブローチにリフォームさせていただきました。ブローチとして使うときはストッパーを忘れずにね。
バンクリフアーペルサファイアリングをピアスにリフォームさせていただきました。
お客様は「良いものなんだけど使ってないのでもったいない」とのことでお預かりしました。
ダイヤとサファイアの接合部分が複雑で、分けることができるんだろうかと不安でしたが、何とかピアスにリフォームさせていただくことが出来ました。
なんという手の込んだ美しい帯締め(帯留めというのかな?)、彫刻を施したサンゴに白蝶貝に夜光貝をベッコウに象嵌してあります。このようなものは博物館でしか見たことがありません。
これをなるべく予算を抑えて、ブローチにも使いたいとのことで、金具を取り付けさせていただきました。美しいものを拝見させていただきました。
シェルカメオ(マザーオブパール(真珠貝の貝殻))ペンダントを、指輪にリフォームさせていただきました。特注で手のひら部分はリングをつなげないで作らせていただきました。
昔は「極楽」といいまして、純金ですがこのような指輪はよくありました。18金ではあまりおすすめはしないのですが…出来ることはなるべくお客さまのおっしゃるように加工させていただきます。
長かったブレスレットを2コマカットして短くさせていただきました。コマは置いとくだけなのももったいないので、ぶらさがるピアスにリフォームさせていただきました。
K18ピアスをペンダントにリフォームしました。
K18ブローチをペンダントにリフォームしました。
3個合わせたプチネックレスを1個石にリフォームさせていただきました。石座はそのまま使い、ネックレスは既存のものを連結して、スルー式にして現代風にリフォームさせていただきました。
上の0.7ctダイヤは、これからオーダーでリフォームさせていただきます。なのでプチネックレスは、なるべくお金をかけない方法でリフォームさせていただきました。
2本の指輪をくっつけて1本の指輪にしました。
遠く和歌山県からガーネットイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。お母さまが着けてらしたという思い出のイヤリング。なるべく形状そのままでデザイン。
毎回、「う~~ん、どないしたらええんやろ~~」と悩みまくりますが、なんとかペンダントにリフォームさせていただきました。
田崎真珠製パールイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具を外してピアス金具を取り付けるだけなのですが、なかなか大変でして、加工するためにいったん真珠を外さなければならないのです。
なかなかはずれず、往生しました~。
使ってなかったネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。4センチほど余って端材がリフォーム代になりました。
「ピアスを片方落としてくやしいので、スマホのストラップにしてほしい」
ネックレスを短くした端材をイヤリングにリフォームしました。
長いこと使ってなかったのでしょう赤黒く変色した18金ネックレス。ブレスレットにリフォームさせていただきました。
18金は磨くとこんなにきれいになるんですよ!
ダイヤモンドプチネックレス(チェーンは先に外してしまった・・・)を、ピアスにリフォームさせていただきました。こんなのもありですね。
ピアス・イヤリングにリフォームこの道30年(42才ですが中学生から店を手伝っていました)初めてのリフォームでした。使ってなかったダイヤテニスブレスレットをピアスにリフォームさせていただきました。
お客様の発想はすごいなーと思います。お気軽にご相談くださいね~
イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
金具だけを付け替えて、イメージそのままに簡単リメイクです。
使ってなかったエメラルドの指輪を襟元に着けられるように、リングを外してピンブローチにリフォームさせていただきました。春のお出かけが楽しみになりそうですね。
サファイアペンダントを指輪にリフォームさせていただきました。
思い出のあるペンダントなので、形はそのままでリフォームさせていただきました。
形はそのままといえども、ペンダントと比べると指輪は丈夫に作らないといけません。サファイアを留める爪など、丈夫に補強もしました。
亡くなられた叔母様から頂かれた大切なイヤリング。デザインはそのままにプラチナで、片方は指輪に、片方はペンダントにリフォームさせていただきました。
「身につけたくても永く身に着けられなかった」というお客様の想いを形にさせていただきました。
18金YGペンダントをリフォームしました。
18金WGパールリングを、ダイヤリングとパールペンダントにリフォームしました。
2本のPtサファイアリングを分割して、なるべく原形をとどめ、1本にリフォームさせていただきました。う~ん。無茶な仕事やな~。
WGタイピンをペンダントにリフォームしました。
Ptパールタイピンをペンダントにリフォームしました。
K18WGパールタイピンにリフォームしました。
Ptリング2本を、1本の2連リングにリフォームしました。
PtとK18YGのリング2本を、1本のリングにリフォームしました。
ネックレスを短く切って、残りをチェーンリングにリフォームしました。
カフスボタンをペンダントにリフォームしました。
イヤリングをタイピンにリフォームしました。
K18WGのピアス2個をペンダントにリフォーム
2本の指輪を1本にリフォームしました。
イヤリングをくっつけて、ペンダントにリフォームしました。
ピアスを指輪にリフォーム
片方だけになったピアス・イヤリングからリフォーム2本の指輪をくっつけてリフォームしました。
2本の指輪をくっつけてペンダントにリフォームしました。
デザインそのまま指輪をペンダントにダイヤブレスレットを8コマ外し、4コマずつのピアスにリフォームしました。
ピアス・イヤリングにリフォームブローチ加工
ブローチをペンダントにリフォーム
テニスネックレスをブレスレットにリフォームしました。
ネックレスをブレスレットやアンクレットにリフォームダイヤペンダントの上部を切って、1石ダイヤプチネックレスにリフォームしました。残りのダイヤはエタニティリングにリフォームしました。
エタニティリングのオーダーリフォームブレスレットをチェーンリング2本にリフォームしました。
ブレスレットの長さ調節2本のネックレスを1本にリフォームしました。
ブレスレットからペンダント2つとピアス1ペアにリフォームしました。
2個のペンダントをロー付けして、1個のペンダントにリフォームしました。
1組のピアスから、指輪とペンダントにリフォームしました。
プチネックレスを帯留めにリフォーム
ペンダントをピンブローチにリフォーム
ピンブローチをプチネックレスにリフォーム
ネックレスをブレスレットにリフォーム
ネックレス長さ調節・ブレスレットにリフォームネックレスを41㎝に短くしました。
ネックレス長さ調節ダイヤテニスブレスレットをペンダントにリフォーム
ダイヤリングにダイヤプチネックレスをロー付けしてリフォーム
ピアスをペンダントにリフォーム
ダイヤテニスブレスレットから、チェーンリングとピアスにリフォームしました。
ピアス・イヤリングにリフォームピアスジャケット加工
ピアス・イヤリングにリフォームピアスジャケット加工
ピアス・イヤリングにリフォームブローチをペンダントにリフォーム
タイ留めをペンダントにリフォーム
イヤリングをペンダントにリフォーム
ピアスジャケット加工
ピアス・イヤリングにリフォームイヤリングをペンダントにリフォーム
ピアスを指輪とペンダントにリフォーム
パールリングリフォーム パールペンダントリフォームピアスをペンダントにリフォーム
ペンダントをピンブローチにリフォーム
ブローチを指輪にリフォーム
ピンブローチをペンダントにリフォーム
ピアスをピンブローチにリフォーム
プチネックレスを指輪にリフォーム
プチネックレスを指輪にリフォーム
ネックレスを2本のブレスレットにリフォーム
ネックレス長さ調節・ブレスレットやアンクレットにリフォーム片方だけ失くしてしまったピアス。置いておくのも勿体ないので、ダイヤ入りバチカンを取り付け、ペンダントにリフォームさせていただきました。
片方だけになったピアス・イヤリングからリフォームエメラルドピアスとリング3つを合わせて、プラチナで3ストーン風ペンダントにしました。
美しいエメラルドがとてもエレガントです。
K18ルビーピアスを、お二人のお嬢様にプレゼントするためにペンダントにリフォームしました。
このルビーはとても美しいルビーです。
豪華すぎて、今となっては使いづらい真珠のプラチナの指輪。リング部分を切って、ペンダントにリフォームしました。
パールペンダントリフォーム デザインそのまま指輪をペンダントにPtオパールペンダント空枠加工
初めてご主人様に買ってもらった想い出のオパールの指輪を、プラチナでペンダントにして、いつでも着けられるようにリフォームしました。
デザイン・イメージそのまま指輪をペンダントに カラーストーンペンダント空枠リフォーム派手すぎて使わない18金ルビーピアスを、ペンダントにリフォームしました。
デザインそのままで、指輪をペンダントトップにリフォームしました。
デザインそのまま指輪をペンダントに3個並びのキュービックペンダントが長すぎるので、2個並びにリフォームしました。
ベネチアグラスのブローチをペンダントにリフォームしました。
お母様から譲り受けた18金のダイヤリング。
指輪は派手すぎるので、ペンダントにしてロジウム加工をして、プラチナ風にしました。
これで着けれるようになりました。
イタリア製のハチのブローチ。小さくて使いにくいので、ご主人のネクタイピンに。
使えるように、ブローチの金具を外してタイ針を付けました。
お気に入りの真珠のプチネックレス。真珠の色を変えて可愛くしました。
豪華すぎてあまり使えなかったマーキスダイヤのクロスペンダント。
10石中6石切り離して カジュアルに使えるようにしました。
お気に入りのルビーのペンダント。上向きでも下向きでも着けられるように、デザインに合わせてバチカンを取り付けました。
ネックレスが通るようにバチカン加工