クロムハーツのシルバーリングを
サイズ直ししました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツは1988年10月、クロムハーツの現在のデザイナー兼オーナーであるリチャード・スタークと、ジョン・バウマン、 レナード・カムホートの3人により設立されたブランドです。
当初はレザーウエアの製作から始まり、シルバー製品はレザーウエアに使用するボタンやファスナーなどを生産していましたが、斬新なデザインやクオリティーの高さがバイカー達の間で評判となり、単独商品としてシルバーアクセサリーが販売される事となりました。
そして1992年には、アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会(CFDA) アクセサリー部門最優秀賞を受賞し 、アメリカのセレブ層を中心に一気に人気が爆発しました。
デザインは主にリチャード・スターク、レナード・カムホートそしてクロムハーツをトップブランドに押し上げた存在とも言われるスタンリー・ゲスの3人の手により生み出されたものです。
現在はアクセサリー、レザーアイテムのみならずアイウエア、家具、雑貨まで手掛け、オーダーも受注していますが、良質な素材が見つかるまで製作しないというこだわり。
この良質へのこだわりが、ブランド価値を高めトップブランドとしての地位を維持し続けています。
世界のセレブ達も愛してやまないシルバーアクセサリーブランドであり、素材がシルバーにも関わらず、高級アクセサリーの代名詞とまで呼ばれる一流ブランドです。
出典『クロムカスタマイズ.com』
ブランドジュエリーと言いますと
カルティエ、ティファニー、グッチ、ダミアーニ、ブルガリ、シャネル、エルメスなどが有名どころです。
ブランドジュエリーは高価ですけれど、それぞれの良さがあります。
石がきれい、作り方にこだわっている、素材にこだわっている(純度が高い)
稜線がシャープ(角がとんがっている)デザインが変わっている、動きがある、などそれぞれの独自性のあるものばかりです。
この個性的で独自性があるのでセレブ達にも人気があり、多くの女性から支持されているのでしょうね。
しかし、この独自性がゆえに修理がしにくかったりもします。
ジュエリーは修理、調整できなくてはいけません。体調によって指のサイズも変わりますし使えば痛みます。
それなのにブランドジュエリーは、販売店でも「修理できない」と言われる場合もあるようです。
気に入ったジュエリーが着けられないのは本当に悲しいことですし、結婚指輪だったら本当に困りますよね。
どうして修理できないと言ってしまうのかと言いますと、(技術的に無理なものは除く)
どんな加工方法で修理をしてどこに何ミリ地金を足して修理するのでどこがどのように変わってしまうのかを「説明できない。」
そして、修理したとして「説明なしに」修理してしまってデザインの間隔が広がってしまったなど
事前に説明しておけば納得していただける修理でもクレームとなりそれだったら修理を受けないようにしようということになってるのかな?とおもいます。
No18584 大阪府大阪市淀川区 C・Oさま
15年前に買ったデザインが気に入っていたリングの石が取れ、いはらさん(ホームページを見て)に修理をしていただきました。新品同様になってとってもうれしかったです。
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クロムハーツのシルバーネックレスの切れ修理
シルバージュエリーの修理 切れたネックレス修理シルバークロムハーツネックレスの金具製作・取り付け修理をさせていただきました。
キムタクさんが着けていらしたとかで人気大爆発したクロムハーツジュエリー、今でもいぶした風合いがとてもかっこいいですね。
シルバーネックレスの差し込み金具がなくなってしまったのを修理するというご依頼でございました。
ネックレスはシルバーなのですが、差し込み金具だけ14金で作られています。この差し込み部分のバネをシルバーで作ると、厚みが出すぎて入らなくなってしまいます。金具自体を小さくするために14金で作られているのです。ものの形、大きさには、ある程度理由があるのですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツのシルバーネックレスの切れ修理
シルバージュエリーの修理 切れたネックレス修理クロムハーツのシルバーネックレスの金具修理
シルバージュエリーの修理 留め金具修理クロムハーツのシルバーブレスレットの金具修理
ブレスレット・バングルの修理 留め金具修理K22ダイヤクロムハーツプチネックレスの金具修理をさせていただきました。
全長49センチ、重量約87gの重量級ネックレスの金具修理です。ネックレスを外すときに引っ掛かって、金具が折れてしまったそうです。運よく金具は紛失せずにお持ちいただきました。
クロムハーツのネックレス金具は、大きさが統一されているのでしょうか、どのネックレスも同じ大きさのように見受けられます。これだけの重量のネックレスでこの金具は小さすぎるのではと思いました。
あと、プチネックレス全体の磨き仕上げも承っていたのですが、テスト磨きの際に下から銅のような色目が出てきそうでしたので、中止しました。ブランドによっては、色をよりきれいに見せるために無垢地金の下に銅メッキをして、その上から22金メッキや銀メッキをかけるものも中にはあるようです。
こればかりはやってみなければわからない部分があります。長年この仕事をやっていますが、いまだに恐る恐る仕事をしています。
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クロムハーツのシルバーダイヤリングを20号から26号へ6号サイズアップ
シルバージュエリーの修理 指輪サイズ直しクロムハーツのシルバーリングを17号から18号へ1号サイズアップ
シルバージュエリーの修理 指輪サイズ直しクロムハーツのシルバーネックレスの修理
シルバージュエリーの修理 ネックレス修理クロムハーツのシルバーリングを22.5号から20.5号へ2号サイズダウン
シルバージュエリーの修理 指輪サイズ直しクロムハーツのシルバーバングルを修理させていただきました。かっこいいクロムハーツバングルです。
指輪もそうですが、バングルも輪になってつながっているからこそ丈夫なのです。このようなCの形でつながっていないと、やっぱり弱いです。ご愛用のバングルですが、裏から見ると「CHROME」のMのところが破断寸前でした。
隙間を極力狭めて、バングル全体を熱して、割れた箇所にロウ材を流し込みます。ロウ付けは液体の毛細管現象を利用して、割れた面全体に金属を流し込むので、強度が出ます。
シルバー素材を熱すると、全体に強固な酸化膜ができます。このくすんだ層を除去するのが、シルバー修理の難関なのです。一旦全面を銀色に仕上げてから、かっこいい黒いいぶしを入れ直します。
このようにシルバー素材の製品を修理していきます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツのシルバーネックレスの留め金具修理をさせていただきました。
長年のご使用により、クラスプの両側のカンが摩耗して、今にも切れそうになったのを気づかれてお直しさせていただきました。切れそうになっていた部分に金属を足して修理させていただきました。
クロムハーツのネックレスは人気があり、コピー商品も出回っているそうです。今回のネックレスは、差し込みのバネ部分が高価な14金で出来ており、よく考えられて手間暇かけられて作られていました。本物は違いますね、きっと。
「あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツのシルバーリングを7号から12号へ5号サイズアップ
クロムハーツのシルバーエタニティリングサイズ直しをさせていただきました。星のモチーフの連なった指輪のサイズアップです。
一般的な指輪のサイズアップ方法は、サイズアップする分の地金を足します。このリングの場合も、星のモチーフを足しましたが、なるべく同じような星のパーツをオーダーで制作し、サイズアップさせていただきました。
エタニティリングのサイズ直しは、お客さまの条件や指輪の状況、私の能力がうまくかみ合わないとサイズ直しできないです。今回はたまたまうまく行きました。
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31348 クロムハーツの黒石ブレスレットの糸替え修理
31349 クロムハーツのトルコ石ブレスレットを6玉外して短くしました。
修理動画はこちらから観られます。→https://youtu.be/PC5IAIYAPlY
ネックレス・ブレスレット糸替えクロムハーツのシルバーピアスのピアスポスト取り付け
ピアスの修理クロムハーツのシルバーネックレスの切れ修理
シルバージュエリーの修理シルバークロムハーツリングのクリーニング仕上げをさせていただきました。結婚指輪としてつけていらっしゃるクロムハーツリングですが、バレーボールを長くされている間に指輪の端が波のようにくるんと反って、引っ掛かるようになってしまわれたそうです。
引っ掛かる部分を取り去り、全体を滑らかに仕上げ、クリーニングさせていただきました。練習中にお怪我をされたとのことですが、早く回復されますように。
私も50歳になりましたが、今年も100キロマラソンに挑戦します。体を動かすスポーツに打ち込み、そしてスポーツに助けられ、今日までどうにかやってこれました。もうタイムの向上はないと思いますが、もう少し、だましだまし、走っていきたいと思っています。
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クロムハーツのシルバーブレスレットを2コマ足して3cm長くしました。
ネックレス・ブレスレット長さ調節クロムハーツのシルバーリングを22号から19号へ3号サイズダウン
シルバージュエリーの修理クロムハーツのシルバーネックレスの金具取り付け修理
留め金具修理クロムハーツのシルバーネックレスの金具修理
留め金具修理 シルバージュエリーの修理真ん中の石をダイヤに替えて石留めしました。
クロムハーツのシルバーリングを19号から16号へ3号サイズダウン
シルバージュエリーの修理クロムハーツのシルバーリングの変形直し
指輪の変形直しクロムハーツSVリングを26号から28号へ2号サイズアップ
指輪サイズ直しクロムハーツのシルバーブレスレットの修理
ブレスレット・バングルの修理クロムハーツのシルバーネックレスのセーフティ金具修理をさせていただきました。
木村拓哉さんお気に入りブランドとして有名になったクロムハーツジュエリー、かっこいいですね。横のセーフティ金具がなくなり復元修理させていただきました。
サイドの金具だからといって、軽く見ることなかれ、構造によっては、セーフティ金具を閉めることによって強度が増し、金具を閉めないでおくと、金具が壊れやすいものもありますのでご注意を。
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クロムハーツのK22ダイヤピアスのポストロー付け修理
ピアスの修理クロムハーツのシルバーネックレスのレーザー溶接修理
切れたネックレス修理 レーザー溶接修理クロムハーツのシルバープチネックレスのレーザー溶接修理
レーザー溶接修理クロムハーツのシルバーネックレスの留め金具修理
留め金具修理クロムハーツのシルバーネックレスの留め金具交換修理
留め金具修理切れたクロムハーツのシルバーネックレスを修理しました。
シルバージュエリーの修理クロムハーツSVリングを18号から16号へ2号サイズダウン
シルバージュエリーの修理クロムハーツSVリングを24号から19号へ5号サイズダウン
シルバージュエリーの修理シルバークロムハーツブレスレット長さ調整をさせていただきました。全長27センチと長いブレスレットを23センチに2コマカットして、調整させていただきました。
カットして接合するときのバーナーの熱で、黒いかっこいいイブシは一旦取れてしまします。イブシを再現して修理完了いたしました。
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クロムハーツのシルバーリングの新品仕上げ
新品仕上げ・クリーニング切れたクロムハーツのシルバーネックレスの修理
シルバージュエリーの修理クロムハーツ22金ダイヤプチネックレスの延長と、バチカン加工をさせていただきました。
ダイヤクロムハーツプチネックレスが短いので、お客さまのブレスレットで延長させていただきました。延長したネックレスからペンダントを外し、バチカン(ネックレスを通す金具)を抜き差しできるようにリフォームさせていただきました。
通常の18金やプラチナと違い、クロムハーツの金は金の色が濃い22金。それもX線で調べたところ、22金でもクロムハーツ独自の配合の22金でございました。クロムハーツの配合に最も近い22金でバチカンを、通るかどうかギリギリの大きさで作り、なんとか、リフォーム完了しました。
何気ないリフォームのように思いますが、なかなか気を使う、大変なリフォームでございました。
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切れたクロムハーツのシルバーネックレスの修理
シルバージュエリーの修理クロムハーツのシルバーリングのイブシ仕上げ
シルバージュエリーの修理クロムハーツのシルバーネックレスを5㎝短くしました。
ネックレス・ブレスレットの長さ調節クロムハーツSVリングを23号から29号へ6号サイズアップ
シルバージュエリーの修理クロムハーツSVリングを16.5号から25号へ6.5号サイズアップ
シルバークロムハーツリングの、切断修理・サイズ直しをさせていただきました。
まず、抜けなくなったリングを切断します。幅は7ミリくらいだったかな。5ミリ位まででしたら切ってから広げると広がるんですが、この太さになると指にはめたまま広げるのは無理のようで、2箇所で切断しました。
切断するときも、表面の柄と側面の柄を避けるように、お客さまと「この辺で切りますか?」と相談します。そして切ってる途中も、金属は摩擦熱が発生しますので、「熱くない?」とお伺いしながら切ります。
2箇所切ったところからシルバーを足して、サイズ直しが完了しました。この指輪のサイズ直しはむつかしかった~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバークロムハーツブレスレットの2コマ外しをさせていただきました。
シルバーの修理は比較的むつかしいです。理由の一つは熱の伝わりが早いこと。一つはロー付けすると表面が真っ白になることです。そしてもう一つは、「シルバー」と刻印してあっても、表面にどんなコーティングがしてあるかわからないことがあるからです。
今回は、コマを外し、ロー付けし、磨き上げてから、表面のイブシ(黒さ加減)を復元させていただきました。
シルバー修理の見積もりは、上記の三つの理由から、電話やラインではようしません。よろしゅうおたの申します~。
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22金クロムハーツリングサイズ直しをさせていただきました。3サイズアップです。
「ここで足してサイズ直しさせていただきますよ」と赤印を入れまして、加工後も赤矢印のところで足しました。今回は継ぎ目がわからないようにするために、とも付けで行いました。「とも付け」とは、母材と同じ純度の金属で接合する、難易度の高い接合方法です。レーザー溶接と違って、簡単に外れることはありません。
とも付けに関連して、「ロー付け」とは、接合する母材に対して、18金であれば14金や10金などの融点の低い金属を、接合する母材の合わさった隙間に流し込んで接合する方法です。
22金とは、24金(純金100%)に対して24分の22で、純度91.6%。18金とは、24分の18で純度75%。10金とは24分の10で純度41.6%。純度の高いものほど、美しい純金光沢があると思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバークロムハーツネックレスを修理させていただきました。
シルバージュエリーの修理の判断は難しいものが多いです。シルバージュエリーの考え方は、ジュエリーとアクセサリーのちょうど中間点に位置すると思います。
デザインが楽しく自由な反面、作り手の常識が違う(悪い意味ではありません。例えです)。熱の伝わりが早い。表面のコーティングが何かわからないこと。熱を入れた時の酸化膜を取るのに時間がかかること。イブシを入れ直さなくてはならない物があるなど。製造するよりも修理のほうが手間隙かかることもあると思います。
クロムハーツはコーティングされていないものが多いので、まだやりやすいです。このネックレスの場合、レーザー溶接機で修理を行うと、工程が減り、修理のスピードも格段に上がりました。しかし、後でネックレス全体をチェックすると、もう一箇所外れている部分がありました。これは、サービスでお直しさせていただきました。
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22金クロムハーツダイヤリングサイズ直しをさせていただきました。18金(金の含有量75%)よりも混合光沢が濃く美しい22金、純金の含有量が91.6%と多いからなのです。
金の含有量が多いと、18金と同じ接合方法では繋ぎ目が目立ってしまいます。継ぎ目がわからないように特別にこの指輪のために22金を調合しました。この指輪は表面にも柄があり、裏面にもクロムハーツの刻印があり、サイズ直し箇所をお客さまと協議しまして、無事、サイズ直し完了しました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバークロムハーツリングに、ルビーとサファイアを石留めカスタムさせていただきました。
勝手なカスタム名を作りまして、クロムハーツファンのみなさまごめんなさい。クロムハーツを結婚指輪でお使いのお客さまに、今年もルビーの石留め(クロムハーツ用語でカスタムというらしい)をさせていただきました。
毎年ルビーを石留めさせていただいて、これで4回目くらいでしょうか。ご夫婦での毎年の年中行事って素敵ですね。お互いを感謝しあっての行事なのでしょうね。
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シルバープチネックレスレーザー溶接
レーザー溶接修理シルバーダイヤリングのサイズ直し
シルバージュエリーの修理シルバーダイヤリングのサイズ直し
シルバージュエリーの修理K22クロムハーツダイヤリングをサイズ直しさせていただきました。22金のクロムハーツの金色は、なんとも言えず美しい山吹色をしております。この色がクロムハーツの特徴なら、内面のかっこいいクロムハーツの刻印も特徴なのです。
通常、指輪の手のひら側の位置で切断、調整、接合するのですが、その位置に刻印があるので、ダイヤから遠い位置で行いました。お客さまには「この場所で調整します」と説明の上、施工させていただきました。いつもご贔屓にありがとうございます。
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シルバーリングのサイズ直し
シルバージュエリーの修理かっこいいクロムハーツの幅広リングにルビーを石留めさせていただきました。毎年年末年始の時期にひとつずつ入れさせていただいております。
パートナーの指輪にはサファイアを。毎年バージョンアップしていくジュエリーも愛着が出ていいですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバープチネックレスのロー付け修理
シルバージュエリーの修理Pt950リングのサイズ直し
シルバーブレスレットを2コマ外して短くしました。
ネックレス・ブレスレットの長さ調節 シルバージュエリーの修理クロムハーツバンドリングワンルビーカスタム!!って言うんでしょうか?
田舎者なので、正確な言い方は知りません。クロムハーツリングに昨年に引き続き、ルビーを石留めさせていただきました。
店にあるルビーから、指輪に留まりそうなルビーをお客さまに選んでいただきました。色、輝きをお客さまが吟味され、「去年のルビーよりきれいね!」っておっしゃっていただきました。毎年カスタム(改造)されるって面白いですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバーリングのサイズ直し
シルバージュエリーの修理シルバークロムハーツタイニーファットクロスペンダントチェーン(合っているのかな? クロム語は難しい)を修理させていただきました。
クロムハーツでは買った時の紙がないと修理してくれないそうですが、私どもではお金さえ出していただければ、硬いことは申しません(笑)喜んで修理させていただきます。クロスペンダントの黒ずみが気になるとのことでしたので、磨き仕上げもさせていただきました。クロムハーツのダイヤってキレイですね!あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバークロムハーツサイズ直しカスタム(って言うのかな? わからん)をさせていただきました。
全周に彫り模様の施されたリング。サイズ直しというのは1号大きくする場合、一旦指輪を切断し1ミリ地金を足して大きくするのです。このクロムハーツリングの場合は彫り模様が途切れてしまいます。お客さまとサイズ直し場所を打ち合わせして、ここなら彫り模様も復元しやすいし、内面の刻印の影響も最小限にとどめられるというところに赤印をして、そこでサイズ直しをさせていただきました。
シルバーのサイズ直しの場合、黒いイブシは一旦全部なくなってしまいます。イブシも全部入れなおしますので、若干イブシが薄くなります。お客さんに「あんたの仕事はなんちゅーめんどくさい仕事やー!」と言われますが、僕もそう思います。
クロムハーツTKリング5ダイヤカスタム! 翻訳すると、シルバーのクロムハーツリングにダイヤを石留めさせていただきました。
シルバーの人気ブランドクロムハーツに、0.4ct弱SIクラスエクセレントカットダイヤモンドを石留めさせていただきました。
専門店でカスタム(リフォーム)するとなんと70万円超もするそうです!びっくり! にゃんと3分の1以下でできちゃった~。かっくい~!
クロムハーツペンダントを修理させていただきました。あまり外れないようなところが外れていまして、製造時のフラックスだけで接合されていたような印象でした。
ロー付け修理し、イブシも復元して修理完了となりました。
シルバーリングのサイズ直し
シルバーリングのいぶし仕上げ
シルバージュエリーの修理シルバーリングのサイズ直し
シルバーリングのサイズ直し
シルバーリングの石外れ修理