普段使いネックレスとピアスにリフォーム!
ジュエリーリフォーム
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
No30509 30510 30511 30512
大阪府東大阪市 F・Yさま
タンスの中で眠っていたパールネックレスが、ピアス・リング・ネックレスに生まれかわりました。姉夫婦といっしょに行く結婚40年記念の旅行に間にあわせていただき、ありがとうございました。クリックで
「お客様の声」ページにジャンプ!
パールロングネックレスをクリーニングし40センチに短くさせていただき、余ったパールでK18パールピアスにリフォームさせていただきました。
たくさんの余ったパールの中から、ピアス向きのきれいなパールを選び出します。ごくシンプルな直結ピアスと、普段使いのカジュアルなサクランボピアスにリフォームさせていただきました。真珠ネックレスからピアスにリフォームしたものだなんて、だーれも夢にも思わないのではないでしょうか。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスをピアスにもリフォームさせていただきました。
落ち着いた色調のグレーパールネックレスです。全長約42.5センチ、約7~6.5ミリ珠ネックレスの真ん中の大きめの珠2つをピアスにリフォームさせていただきました。ネックレスに通っていた時の穴はふさいで、目立たないようにさせていただきました。
ピアスがあるとネックレスが一層使いやすくなりますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt真珠リングのリフォーム
パールリングリフォームカジュアルに使え、長さも調節できる、K18真珠ロングネックレスにリフォームしました。
パールネックレス・ペンダントのリフォームPt真珠リングのオーダーリフォーム
Ptパールリングのオーダーリフォームをさせていただきました。「こんなデザインにしてほしい」ということで作らせていただきました。
真珠の指輪というのは、大きな珠になればなるほど同じようなデザインしかなく退屈でしたが、こんなデザインもあるのですね! このデザインでしたら、ネックレスなどの両穴真珠からのリフォームもできそうなデザインですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGマベパールペンダントのオーダーリフォーム
K18マベパールリングをペンダントに、オーダーリフォームさせていただきました。
半円真珠の養殖技術は御木本幸吉が1893年に成功し、真円真珠が1918年に成功したと言われています。
マベパールを指輪から取り外し、指輪の金を溶かしてペンダントにリフォームさせていただきました。装飾を排した、極めてシンプルなデザインのペンダントが出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt黒真珠ネックレスから外した黒真珠でリングをリフォームさせていただきました。
ピーコックグリーンのとてもきれいな黒真珠のネックレス。まずこのネックレスを長さ調節しました。
外した黒真珠で、フォーマルな真珠の指輪と、遊び心あふれる珠が動くカジュアルな真珠の指輪にリフォームさせていただきました。
真珠のリフォームはとてもバリエーションが多くて、伝えたくても伝えきれませんね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
普通のパールネックレスをカジュアルなロングネックレスにリフォームさせていただきました。
誰もが持ってるパールネックレス。多い人だと2本3本、もっと持ってる方もいらっしゃいます。
アフターコロナの時代の日本においては、今までのフツーの真珠ネックレスってなんだか使いにくい。結婚式やお葬式にしか使えないような気がします。そのネックレスにパーツを加えることによって、長くなり、おしゃれになり、誰も持ってない、使い方自由自在、好きな長さで留められるネックレスになることをご存じですか。宝石箱で眠っているパールネックレスにひと手間加えましょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました
お母さまから受け継がれたパールリング、作られたのは50年ほど前でしょうか。職人の手で丁寧に作られてはいますが、今日使うには使いにくいデザインです。これを「こんなデザインにしたい」と画像をいただきました。
全長50センチのネックレスの真ん中にスライド金具をつけて、気分に合わせて、ファッションに合わせて、パールの間隔を調整できるフレキシブルなネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスをブレスレットにリフォームしました。
以前から、「パールネックレスをブレスレットにリフォームできないかな」というご要望がございましたので、クラスプ(着け外しする金具)を使ってのブレスレットではなくて、カジュアルな形状記憶ワイヤーを使ってみました。今回は南洋真珠で作ってみましたが、みなさまがお持ちのフォーマルな7ミリ珠パールネックレスの真珠をそのまま使っても良さそうです。
お母さまやお祖母さまのパールネックレスがおありでしたら、カジュアルに使えるブレスレットにしても楽しいですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスリフォームをさせていただきました。
全長60センチ2連の真珠ネックレスを、まず、卒業式や入学式に必要な1連45センチネックレスにリフォームし、残りの真珠をロングネックレスにリフォームさせていただきました。全長75センチになって、金具も使いやすい金具にリフォームさせていただきました。
真珠ネックレスリフォーム・糸替えは、今が最盛期で、朝から晩までお嫁ちゃんのゆみっぺちゃんが糸替えに没頭しています!!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールピアリングジャケットのリフォームをさせていただきました。
とてもきれいな光沢のパールイヤリング。しかしこのデザインではあまり出番がないということで、リフォームさせていただきました。
ピアリングというのは、フープピアス(輪っか状のピアス)のような形のイヤリングで、とても使いやすくファッショナブルなのが特徴です。そのピアリングに通したり外したりできるようなジャケットにリフォームさせていただきました。
今、真珠リフォームが最盛期です!毎日毎日、真珠のお悩みをお伺いしております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールリングリフォームをさせていただきました。
お持ち込みいただきましたのはネクタイピンとネクタイバー、お父さまの思い出のつまった真珠なのだと推測されます。この真珠を二つ合わせて、18金で指輪にリフォームさせていただきました。
つながっていない指輪でとても自由なデザインです。このようなデザインがリーズナブルにできるようになったのも、技術革新が進んだことによるかなと思います。今まで作りにくかったデザインでも、道具の進化で様々にデザインできるようになりました。あんなデザインこんなデザイン、リクエストしてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。
たくさんパールネックレスをお持ちのお客さまで、このネックレスはどうでこのネックレスはこうでと解説させていただきました。その中で2本の2連のネックレスから、4連のブレスレットに、「こんなブレスレットがいい」と画像を頂きました。
既存のパールと金具を使いまして、カジュアルに使えるブレスレットにリフォームさせていただきました。4連という太いブレスレットですので、少し長めに作りました
。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
受け継がれたロングパールネックレスをリフォームさせていただきました。
全長90センチのネックレスを、遊べるカジュアルなネックレスに、他にもピアスを3点リフォームさせていただきました。金具をクリッカー式にして、好きな長さに調節できるようにさせていただきました。
今回はワイヤーを使うのではなくパール糸を使い、オールノットに糸替えさせていただきました。ノットというのは「くくり目」という意味で、オールノットは糸にひと珠通してはくくり、またひと珠通してはくくります。糸替えの中では最高に手間ヒマかかる技術で糸替えさせていただきました。
オールノットの利点はしなやかさで、ロングにしたときは胸元でネックレスをくくって遊べる贅沢なネックレスです。ワイヤーですとしなやかさがありませんのでくくれないと思います。もう一つの利点は、全部にくくり目があるので万一糸が切れても珠が散らばりません。パール糸ははさみでも切れにくい糸なので、自然に切れることはまあ考えにくいですが。
楽しいリフォームありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18真珠ミラーボールネックレスを作ってみました。
パールネックレスリフォーム長さ41センチ、7ミリ60珠の、ごく普通のパールネックレスをリフォームさせていただきました。フォーマルにしか使えないネックレスから、カジュアルにも使えるネックレスに。そして、金具を使わなくても2秒でかぶってつけられるネックレスに。
パールの間にキラキラ光る金のミラーボールを59粒入れて、全長63センチにしました。そしてパール部分を好きな長さに調整できる金具をつけてリフォームさせていただきました。
良いものだけど「使ってなかった」ジュエリーを「毎日でも使いたい、使いまわせる」ジュエリーにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスからK18パールリングをリフォームしてみました。
私は常々、今までのジュエリーのデザインはあまり楽しくないなと思っていました。アクセサリーの世界に目を移すと、とても楽しい芳醇な世界が広がっています。今までのジュエリーの世界はまるで現代の日本の社会みたいに、あれするな、これするな。駅に行ってエスカレーターに乗っても、「あれするな」、エレベーターに乗っても「気をつけろ」とか、放送がもう何かとうるさいな~と思ってしまいます。もっと自由に、もっとおおらかに、もっと楽しく、「あれしたい、これしたい」と出来たらいいのにねと思います。
僕だけかもしれませんね、ごめんなさい。もしかしたらこの閉塞感は、国家の巨額な債務がそうさせているのかなとも思ったりしますが、きっと関係ないでしょう。
私は今日も、楽しいジュエリーをお客さまに提案できたらと考えています。
パールネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。18金ステーションネックレス、プラチナネックレス、18金フリーサイズリング、18金アメリカンパールピアスの、合計4点にリフォームさせていただきました。
誰もが1本か2本持っているパールネックレス。このパールネックレスこそ昭和の象徴ともいえるフォーマルなデザインで、令和の現在ではつけにくい、あるいはつける機会がなくなってきたジュエリーになっているのかもしれません。いや、そんなことはないかな。まあ、現代のジュエリーは、かしこまることなく、つけるあなたが楽しいジュエリーでなくてはいけないと思います。
リフォーム後は、つけるのにストレスフリーなジュエリーです。ピアスはキャッチャがないピアス。リングは人差し指でも薬指でも小指にでもつけられるフリーサイズリング。ネックレスは金具を使うことなく「かぶれる」ので装着「2秒!」です。楽しいジュエリーをたくさんリフォームさせていただきました。
金の価格が高騰しているのはご存じでしょうけれど、真珠の価格も、3年前の3倍4倍に値上がりしているのです。ジュエリーはもはや新しいものを購入するのではなく、あるものを有効に余すことなく利用する、そんな時代になっているのかもしれませんね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールネックレスをリフォームしました。
真珠はランダムに揃えましたが、お葬式に使う普通の真珠のネックレスからでも、カジュアルなロングネックレスにリフォームできます。40センチの真珠のネックレスが、金の装飾を入れるので80センチ以上になります。
このネックレスは長くなりすぎましたので、80センチのネックレスとブレスレットにリフォームしました。ネックレスとブレスレットは連結可能ですので、2つ合わせて100センチにして、2重に巻くこともできます。
じゅえりーいはらは絶えず、楽しいリフォームを研究しています。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
YouTubeもご覧ください→https://youtu.be/NKj8fuk40Kk
Ptパールリングリフォームをさせていただきました。黒真珠と白い真珠の指輪をお持ちのお客さまで、「白い真珠の指輪はもう一本持っているので」ということでリフォームさせていただきました。
リフォームの内容は、古いデザインの黒真珠をスタイリッシュな白い真珠の枠に乗せ換えて、サイズを合わせ使えるようにしたいとのことでした。これもリフォームですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決いたします。
K18パールリングをオーダーリフォームさせていただきました。イヤリングからフォークリング(つながっていない指輪)にリフォームさせていただきました。
30年前のジュエリー職人がこのような指輪を見たら、頭から湯気出して怒るんじゃないかと思います。「指輪っていうのは輪っかになってつながっているから丈夫なんだ!」って。しかし、アラフィフのうちの奥さんに見せたら、「この指輪かわいい。私も作ってほしい。」だって。
今までの経験で裏打ちされた「常識」も大事ですが、時には常識を打ち破った「発想の転換」も大事。時代の転換点の今、我々もなるべく常識を切り替えていきたいなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールガーネットネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。
もともとはパールネックレス、ガーネットネックレス、別々のネックレスでした。各一本ずつのネックレスだと面白くないし、2本合わせたら金具を使わなくて上からかぶれて楽になる!ということでした。
ご来店いただきまして、「それではばらして置いてみますか?」ということで、ああでもないこうでもないと、ご相談いただきました。そして、ガーネット2、パール1の配石がかわいいということで、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスを、指輪、プチネックレス、ブローチにリフォームさせていただきました。
思い出のつまったパールネックレス。冠婚葬祭には最適なフォーマルなパールネックレスも、近頃の装いには合わせづらくなってるのかもしれません。せっかくのパールも箪笥にしまったままになっていませんか。
毎日のようにつけられる、カジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。ネックレスのパールは糸を通すための穴が貫通していますが、手を加えて、また目立たないように工夫しました。
パールは球体ですので、デザインは無限にあるような気がします。お客さまの妄想を形にいたします!お気軽にご相談くださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠リングからタイピンへのリフォーム
パールリングをリフォームさせていただきました。
10ミリの真珠に、3石ずつ6石ダイヤモンドがあしらわれた指輪です。お客さまのジュエリーにはひとつひとつ、思い出があります。この指輪もその一つでございます。
思い出深い指輪を、この度はご子息さまの結婚式に臨まれるためリフォームさせていただきました。昔と今のデザインの大きな違いは、爪がなくなったこと。両脇のダイヤモンドも余すことなくリフォームさせていただきました。このデザインでしたらちょっとしたお出かけにも使えそうです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスオーダーリフォームさせていただきました。
お母さまから受け継がれたネックレス。「グレーパールの一部が傷んでいるところがある。チョーカーでかしこまったデザインなので普段使いにできない」とのことでした。
きれいなパールを厳選し、長さを74センチの長さ調整式にして、カジュアル感を出すためにパールの間にミラーボールを入れて、オーダーリフォームさせていただきました。
とても素敵にリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
リフォーム動画はこちら!→https://youtu.be/IGcwEp1OVXg
パールネックレス・ペンダントのリフォームK18パールネックレスの金具交換、延長リフォームをさせていただきました。ゆくゆくはお母さまからお嬢さまへ受け継いでいくご準備のリフォームだったのかなと思います。
全長65センチの18金南洋パールネックレスですが、金具が変色してしまった、それに長さがちょうど使いにくい、もう10センチ長ければ、ということで長くリフォームさせていただきました。
好きな長さに調整できるショートナーとか、クリップ式とか言われる金具ですが、シルバー製のため、シルバー特有の黒い変色が金メッキを通して黒くなってしまいます。メッキ下の下地処理が不充分だったのでしょうか。しかし、金具ごと18金に変えちゃいますのでもう安心です。
短かったネックレスも、同じ部品を探しまして10センチ分足しました。新しい部品ともとからあった部品の違いが出てはいけないので、小さな部品も一点一点磨き上げて、いちから組みなおしまして、リフォーム完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
黒蝶真珠のチェーンネックレスを作りました。
パールネックレス・ペンダントのリフォームパールピアスをイヤリングにリフォーム
パールピアス・パールイヤリングリフォーム ピアスをイヤリングにリフォームじゅえりーいはらではヒマになると、「なんか面白いもの作れないかな??」と楽しいことを考えております。たまたま、手元にプラチナ小豆ブレスレットがありまして、淡水真珠が余ってまして、これをお嫁ちゃんのユミッペちゃんに「なんか作ってよ」とお願いしました。
作ると言っても、そんなにタイソウなジュエリーじゃなく、アクセサリー以上ジュエリー未満な楽しいもの、お客さまのジュエリーリフォームに応用できて安価なカジュアルなもの。まあ言うたらブレスレットにプラチナの針金で淡水真珠に取り付けたものです。
ユーチューブにもアップしました。見てね!
https://youtu.be/O2PuVQloX48
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
やたら淡水という淡水真珠と、アズキチェーン(ネックレスの種類でごく普通の楕円の輪で編まれたネックレス)で、ネックレスを編みました。
仕事と仕事の間で手が空くと、「なにか作ろかな」と思います。込み入ったものは時間も手間も費用もかかりますので、簡単でインパクトのあるもの、ぶっ飛んだものを作れればと思います。売れなければ材料として使えますので、リスクはありません。
お客さまが欲しがられるものは、お店で売られている普通のものではありません。かと言ってぶっ飛んだものでもありません。普通のものとぶっ飛んだものの間を欲しがられるのです。それも「考え方が少し違うもの」のように思います。
毎日毎日、お客さまがお持ちのものを、修理、加工、リフォームの相談に乗ります。お客さまのジュエリーは、10年、20年、30年前のもの。それに、今の時代のエッセンスをちょっと加えて、今身につけられるものにできればと、いつも考えております。
「だれが使うねん」と思うほどぶっ飛んだものをたまに作ってみますが、案外、評判はいいんです。売れないですけど。でも、お客さまのものにああしてこうして、という話は膨らんできますので、やってみると楽しいです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠・クリプソレーズのネックレスを作りました。
パールネックレス・ペンダントのリフォームフローライト、コインパールを使ったネックレスをリフォームしました。
パールネックレス・石ネックレスのリフォームパールネックレスをリフォームしました。あなたも何本か持っている、結婚式とかお葬式とか「だけ」にしか使えないネックレスを、普段でも使える「楽しい」ネックレスにリフォームしてみました。
このネックレス、8ミリ、6ミリ、4ミリの真珠を組み合わせて、編み合わせてつくりました。これからの季節、Tシャツの襟元にも合うサイズです。あなたの使っていないネックレスが、組み合わせ次第で、誰も持ってないネックレスになっちゃったらどうしますか?
今回も、糸替え担当のユミッペちゃんに組んでもらいました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
YouTube動画もご覧ください!
→https://www.youtube.com/watch?v=NTCuAy8mAG8
真珠・ブルージルコン・プレナイトのスパイラルネックレス制作をしてみました。
発端は、お客さまからネックレス修理の依頼だったのですが、私どもでは修理できず、手練れな専門家に依頼するため加工費が高額になるためお流れになったことでした。そのネックレスは3連で、とても面白いデザインだったのです。私は常日頃から、堅牢性を重んじるジュエリーのデザインはあまり楽しくなく、アクセサリーの自由な発想のデザインを取り入れたいと考えていたのです。ちょうど手持ちに、4ミリのアコヤベビーパール、ブルージルコン、プレナイトのネックレスがあったので、ユミッぺちゃんに組んでもらいました。
ネックレス制作のむつかしいところは、失敗するといちからやり直しになるところなのです。こうすればいいかなと頭でわかっていても、私には女性のような忍耐力はありません(笑)。
何度かやり直しの末、私共でもこのようなネックレスを作ることができました。口で言うのは簡単でも、いざやってみると、途中問題点はいくつか出てきます。何とか乗り越え、楽しいジュエリーを作ることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パール珠46珠をピアスにリフォームさせていただきました。
パールというのは球体で、組み合わせによったらどのようにもリフォーム出来ますけれど、お客さまのお好みの形にどのように提案差し上げればよいかがむつかしいリフォームなのでございます。そのためには普段から、いろんなデザインのジュエリーのデザインを頭に入れます。
お客さまのご年齢や、雰囲気、ファッション、ご予算に合わせて「こんなリフォームはいかがですか」とリフォームのご提案をさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネクタイピンをリフォームさせていただきました。
近年、男性はあまりスーツにネクタイをしなくなりました。昭和の時代は、夏暑くてもスーツにネクタイをして、おしゃれな男子はネクタイピンにカフスボタンも着用し、ビシッと決めておられました。今や、何かとカジュアルな時代。私も細かい仕事が多いので、ネクタイをしなくなりました(30代の頃はずっとネクタイしてましたが)。
長く眠っていたネクタイピンをお嬢さまが使えるように、裏のピンを外し、ネックレスを通す金具を取り付け、ペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングをペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。
お客さまのデザインで作らせていただきました。数学的なデザインで、このデザインでははじめて作らせていただきました。
一般的に真珠は、裏側に穴が開けられていて軸を通し、それで固定されていますが、この真珠はリフォーム前も穴が開けられていませんでした。それだけ古いものとも言えますし(石を留める爪が飾りではなくしっかり真珠をつかんでいます)、品質のよい真珠の証でもあります。
オーダーいただきましたペンダントのデザインも、構造的にパールを挟み込んで固定しています。私は、装飾的ではなく機能を追求した結果美しい、そんなデザインがとても好きです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ロングネックレスを2本のネックレスとピアスにリフォームしました。
パールネックレスのリフォーム パールピアスリフォーム 余った真珠を使ってリフォームパールペンダントをリフォームさせていただきました。お祖母さまから譲り受けたペンダントです。写真では外してしまってわかりませんが、ベルのようなデザインで、音が鳴って職場では着けにくいとのご相談でした。
ベルからパールを取り外し、大きいパールを上にして、シンプルなデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスジャケットにリフォームしました。
パールピアスリフォームネックレスから2珠外して、ピアスにリフォームしました。
パールネックレスのリフォーム パールピアスリフォームプラチナパールリングをリフォームさせていただきました。15ミリととても大きな真珠の指輪です。
真珠って球体なのですが、自然の産物なので1つ1つ個性があります。この真珠は指輪の状態で上から見ると真ん丸ですが、ペンダントとして横から見ると少しおむすび型です。
機能性とともに、どこから見ると一番美しいかを考えながらペンダントに仕上げます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠ピアスをイヤリングにリフォーム
パールピアス・イヤリングリフォーム ピアスをイヤリングにリフォーム2連パールネックレスをリフォームさせていただきました。
2連のパールのネックレスはフォーマルなジュエリーの1つですが、使う場面が限られます。言わば「結婚式専用パールネックレス」なのです。2重になったネックレスは、お葬式では「不幸が重なる」と言われて、使わない方がいいとされています。
2連のパールネックレスを、40センチの1連ネックレス、18センチの1連ブレスレット、残り珠全部を使って長めの56センチ1連ネックレスにリフォームさせていただきました。
2連のネックレスリフォームのユーチューブへのリンクも張っておきます。良ければご覧くださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2珠のパールリングをリフォームさせていただきました。南洋真珠をひと珠足して、輪っかになっていないリングにリフォームさせていただきました。
このようなつながっていない指輪のことを、フォークリングと呼ぶそうです。お客さまに教えていただきました。指輪は輪になっているから、強度が保てます。輪になっていないと強度は落ちてしまします。
しかしながら、ハッとするデザインです。面白いデザインです。昭和の職人さんであれば作ってくれなかったかもしれません。アクセサリーではこのようなデザインは多いですが、ジュエリーではありませんでした。コロナ禍を経て、リフォームをされるお客さまの世代は変わりました。世代が変わるということは求められるものも変わる。昭和の世代ではジュエリーとアクセサリーの間にははっきりとした境目があったのでしょうが、今はそのような境目はなくなってきてるように思います。日々勉強でございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールルースを指輪にオーダーリフォームしてみました。注文ではなく、実戦練習及び商品制作です。
お客さまからジュエリーリフォームや修理など承るにあたり、いろんなデザインやジュエリー、工法、をなるべく知っておかなければならないと思っています。情報過多の現代では、まーいろんなデザインがあります。この指輪なんて、昔の(20~30年前の)職人さんに「作ってください」とお願いしても、おそらくほったらかしにされて出来上がってこないデザインなのだろうと思います。昔の職人さんは「ジュエリーというものは美しく堅牢でなくてはならない」という信念でお仕事されていたので、それはそれで尊重しなければならないのですが、デザイン的にはあまりおもしろくありません。
ただ、今日においては自己責任の多様性の時代で、いろんなものに挑戦していかなくてはならない。今の時代に合うな、面白いな、というものを、時間が空けば探索しています。気になったものは、このように作ってみて、店頭に並べます。売れたらうれしいけど、別に売れなくてもいいやとも思います。肩の力を抜いて楽しいジュエリーができたらと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスの長さを調節した時に外した真珠を、ピアスにリフォームさせていただきました。ネックレスから外した珠をピアスにするときの問題点は、穴が貫通していること、それと、ネックレスに適した面とピアスに適した面が違うということです。
貫通している穴は、樹脂で埋めて目立たなくします(赤い矢印)。そして、美しい面を見せるために、もう一つ正確に穴を開けてピアスポストを設置しました。
もともとの穴もここまで目立たなくできるのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネクタイピンをイヤリングにリフォームさせていただきました。お父さまが使われていたパールを受け継ぐリフォームです。
金具は使いやすいネジバネ金具で、パールからイヤリング金具までを1センチ小豆チェーンでつなぎ、イヤリングに動きを与えました。イヤリングには、痛くなりにくいようにシリコンカバーを付けました。このカバーは耳に着けたネジを回すと外れやすいので、ネジの調節は耳から外して行ってくださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ロングパールネックレスにリフォームしました。
パールネックレス・ペンダントのリフォームパールネックレスをリフォームしました。2本のいわゆるフォーマルなパールネックレスに、小さな真珠を袖に3連に配置しまして、リフォームしました。
パールネックレスは誰しもが、2,3本持っています。が、現代ではパールネックレスを着ける時ってほとんどないのでは? と思っています。
宝石屋のバカ息子として今まで生きていますが、最近は、いわゆる今までのジュエリーという概念をぶっ壊したほうがいいのではとさえ考えています。ただの真珠のネックレスって、あまりにも退屈ではないですか!? でも、ちょっと変えるだけで、こんなに変化のあるネックレスになるんです。2重にしてもいいし、腕にぐるぐる巻いてもいい。
ああ、バカ息子って書いたらまたグーグルさんに投稿削除されちゃうんだろうな。
それでも、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネックレスに大きさの違う真珠を足してリフォームしてみました。
パールネックレス・石ネックレスのリフォームパールネックレスをリフォームしてみました。
フォーマルな装いと言われる真珠のネックレスは、昭和のジュエリーの象徴とも言えるものではないでしょうか。でも、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけれど、ファッションという視点から見ると退屈なジュエリーだと思います。自由じゃなくてまるで学校の制服のようです。
だれでも持ってる真珠のネックレスが楽しいジュエリーにならないか、ちょっとやってみました。ふつーの真珠のネックレスに、金庫の中に眠っていた南洋真珠をランダムに入れてみました。
もちろんお客さまの持っているものも可能です。お客さまのジュエリーを時代に合わせ最適化して、毎日楽しく過ごせるようにできたら嬉しいです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マベパールルースをオーダーリフォームさせていただきました。オーダーリフォームといえば大げさかもしれませんが、このマベパールルースに合わせて手作りしました。彫金とも言うかもしれません。古くからの飾の技法という方法で作ります。赤い太いネックレス(名称を忘れました)の金具が抜き差しできるよう、そして、繊細な雰囲気で作ってくださいというリクエストでございました。
繊細でなおかつ比較的丈夫にできるのが飾の技法。溶かした金に圧力をかけて細長く伸ばして枠を作ります。溶かして流し込んだだけじゃないので密度が高く、同じ太さでも丈夫な地金になります。
赤いネックレスとハートのマベパールで、かわいいペンダントにリフォームさせていただきました。いつもありがとうございます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金パールイヤリングをリフォームさせていただきました。このデザインは可愛いのですが、すこし着けにくそうです。それに落としやすそうにも見えます。
キャッチが不要でカジュアルな、つり針型ピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
珠のパールネックレスと、八角形のような(両剣型、ダブルポイント)ラピスラズリを合わせて、ネックレスを作らせていただきました。
「こんなん通したら終わりやん」と思いきや、ネックレスは珠に糸を通します。すると、胸元に行くほどネックレスは重くなる。
このネックレスの場合、ネックレスの荷重がダブルポイントのラピスラズリの形にうまく掛からず、ラピスラズリが上を向いてしまって収まらないのです。
いや~びっくり、どうしようかと考えましたが、何とかネックレスの荷重を全体に散らし、胸元でなるべく美しく広がるようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングをリフォームさせていただきました。大きさは11ミリの大きな南洋真珠です。
40~50年ほど前の昭和チックな(これはこれで私はきれいと思う)デザインから真珠を外しますと、石座の下に真珠のサークルが隠してありました。職人は、自然からの贈り物である宝石が最大限美しく見えるように、苦心惨憺しまして指輪を作っているのです。宝石というのは完璧に越したことはありませんが、そうするとお値段の方も完璧になってきます。
あるがまま、あるように、最大限美しく見えるように、我々は昔から努力しているようです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
グレーパールを、指輪、ピアス、ステーションネックレスにリフォームさせていただきました。大事な人の思い出だからリフォームさせていただきました。
指輪は2つの珠を互い違いに配置してプラチナリングに。もとはネックレス珠なので、糸を通すための穴が貫通しています。その穴を目立たないようにダイヤで埋めました。
ピアスはカジュアルな釣り針型に、そしてネックレスは全長86センチで、首元に二重に巻いても使えるし、ロングとして使える、ステーションネックレスにリフォームさせていただきました。ステーションネックレスは、特別にプラチナの線材をネックレスメーカーに作っていただきまして、ひとつひとつ、手作業で取り付けさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。おかあさまの指輪をお嬢さまに受け継ぐリフォームです。
大きな違いは、真珠を固定する大きな爪が、時代とともになくなっています。現代は固定するための樹脂が発達し、着け外ししやすく丈夫な材料ができましたので、このようなデザインが可能になりました。でも、この樹脂は熱に弱いので注意してください。
真珠を持って動くようでしたら、石留めが必要ですので専門家にお申し付けください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスジャケットのリフォーム
パールピアスリフォームPtパールピアスとピアスジャケットのリフォーム
パールピアスリフォームパールプチネックレスを指輪にリフォームさせていただきました。
巻きの厚い、輝きの良いプチネックレスです。パールを貫通してネックレスに取り付けてありました。
リング枠は珠の大きさに合わせて、CADで制作しました。今回のリフォームの山場は、枠制作よりも、穴の貫通した真珠を使ってどのように美しく指輪に見せるかでございます。指輪にすると穴が見えてしまいますので、穴が見えないように細工をし、穴をなんとか塞ぎましてリフォームさせていただきました。
今現場で思うことは、今までの常識にとらわれず「いっぺんやってみる」。それで、職人の常識は置いといて、お客さまが良いといえば、「それで良い」のではないかと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナパールリングリフォームさせていただきました。
いかにもな昭和なデザインの指輪でしたが、脇のダイヤも活用し、リングを細くし、爪をなくすと、令和の時代にカジュアルにも使える指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナパールリングをリフォームさせていただきました。
横に一石ずつダイヤを入れたデザインをご希望でした。お客様の希望で「手持ちのダイヤを入れられないか」とのことで、採寸したところ、ドンピシャのサイズで運良くリフォームに活かすことができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マベパールペンダントをオーダーリフォームさせていただきました。お母さまが着けられていたパールで、思い出深いジュエリーです。
最近、リフォームや修理されるお客さまがよく、「おばあちゃんが着けていたジュエリーで」と、幼い頃、やさしいやさしいおばあちゃんが着けていらしたのを見た情景を、ありありと語られます。そのおばあちゃんと永い時を過ごしたジュエリーたちを、ご自身が身につけらるよう、修理、リフォームさせていただいております。
このマベパールは「こんな風に作ってほしい」と、おもて、うら、横の画像をいただきまして、そのように作らせていただきました。お母さまもきっと喜ばれてることでしょうね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マベパールペンダントのオーダーリフォーム
パールペンダントプチネックレスリフォーム カラーストーンペンダントのオーダーリフォームイヤリングへリフォームしました。
パールピアス・イヤリングリフォームイヤリングへリフォームしました。
パールピアス・イヤリングリフォームパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このパールはパールと言っても貝パール。アクセサリー系のパールと言えばわかりやすいでしょうか。けれども永年愛着のあるもの、お母さんがずっと気に入って使っていたものなどは、なるべくリフォームさせていただいております。
ただ、ジュエリーとアクセサリーの違いは、修理することを想定して作ってあるかどうかにつながってきます。ジュエリーだと修理できるように作っているのが一般的です。この貝パールはアクセサリー素材で、なにゆえ修理リフォームする者が嫌がるかと言えば、接着剤が強すぎてパールが外れない・・・。何しても外れない。接着剤剥離剤で剥がそうとテストしたら、テスト用の貝パールが溶けてしまうし・・・。
こうしたときは熱したピンセットで、イヤリング金具を何回も何回も何回も何回も何回も外れるまで熱するしかありませんでした。なるべく、「出来ない」って言いたくないもので。
そんなこんなで、今イヤリングからピアスへのリフォームが好評で、たくさんいただいております。今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネックレスから外したパール珠でピアスにリフォームさせていただきました。この真珠は9.5ミリと大きく、さぞかし立派なネックレスだったのでしょう。5珠からピアスを2組リフォームさせていただきました。
もとはネックレスだったので、穴が貫通しています。それを目立たないようにとのご希望で、ネックレスの穴を塞いで、新たにピアスポスト取り付け用の穴を開けまして、リフォームさせていただきました。
真珠は向きによって、色、ツヤが意外に変わります。なるべくきれいに、なるべく均質に向きを合わせてリフォームさせていただきました。小さな矢印のところに塞いだ穴があります。あんがいわかりにくいと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスからのリフォーム
パールピアスリフォーム
余った真珠を使ってリフォーム
少し長かったパールネックレスから3珠外して、釣り針式ピアスにリフォームさせていただきました。2004年5月から数えだした修理リフォームの数が、26000件を超えました。たくさんの修理・リフォームありがとうございます。数を追う気はありません。ひとつひとつしっかり仕事していきたいと思います。
時勢を鑑みれば、数を少なくするべきかもしれません。なるべくアクセサリーなどの修理もさせていただいたなと考えておりましたが、あまり積極的にしても???と考えたりしております。
ジュエリーとかアクセサリーの違いは、貴金属で作られているか否かです。悩みながらもあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
淡水パールネックレスにサンゴの玉を足してプチリフォームしました。
パールネックレス・石ネックレスのリフォーム真珠のプチネックレスとイヤリングの3珠を合わせて、指輪にリフォームさせていただきました。
このリフォームはオーダーリフォームでもありますが、オーダーリフォームほど高額ではありません。かと言って、既製枠の窮屈で退屈なデザインでもありません。
たとえるなら、あなたの家のありあわせの冷蔵庫の材料で、料理研究家「コウケンテツ」が作ったジュエリーです。一流のシェフが作ると、「出汁はこう取らならねばならない」「火加減はこうあらねばならない」と、作り方も超一流であれば材料も一流! 美味しくないわけがありませんが、なんか、肩がこる。
そんなんじゃなくって、「お客さんの材料を使ってできるとしたらこんな方法があるよ」「こんなデザインもあるよ」「こんな方法ですれば安くできるよ」と、いろんな方法の中から、お客さんも良くって、私も良くって、ジュエリーも楽しいの「三方良し」の新しいリフォームの方法です。
そのためには、作り方だけではなくて、デザインやお客さんの好みを見極めること、そして、頭の柔らかさが必要かなと思います。そのためには、すごい情報量が必要だなと日々痛感しています。まだまだですが、少しでもお客さんとの楽しいジュエリー作りができればと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールプチネックレスと片方のイヤリングを指輪に作らせていただきました。まるでエル・ジャポン雑誌に載ってそうな前衛的なデザインです。めっちゃ楽しいデザインですね!
ウチの奥さまがご愛読のファッション雑誌のお古を頂いては、研究していました。真珠の指輪といえばフォーマルなデザインしかあまりなくて、ほんとにつまんなかったです。どうせ一度の人生だ!楽しくいかなっちゃね!
一昔前は、口の開いた指輪なんて作ってもらえなかった。職人さんが納得しないことには「手が進まねえ。」なんて言われて放ったらかしにされてましたから。今はこのデザインでしたら、極端な話、職人さんの手を煩わすことなく作れてしまいます。DX革命と言うやつでしょうか。
色んな方法を考えまして、試行錯誤を繰り返し、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18真珠ピンズ加工
パールネックレスをプチネックレスにリフォームさせていただきました。お母さまが使っていらしたパールネックレス。特殊なデザインで肌から浮いて使いにくいというお悩みでした。
この特殊なパールネックレスを解体し穴を開けなおして、ネックレスとイヤリングとプチネックレスにリフォームさせていただいたうちのプチネックレスです。お客さまのネックレスに通してプチネックレスにリフォームさせていただきました。
お客さまは、なんとかして、この真珠を使えるようにしたいとお考えでした。遠く長崎県の離島のお客さまで、メールでのやり取りはなかなか大変でしたが、お客さまのまっすぐな気持ちに心打たれまして、私も一生懸命提案させていただきました。ありがとうございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
余った真珠を使ってリフォーム
パールネックレス糸替え
パールピアスイヤリングリフォーム
パールプチネックレスリフォーム
パールネックレスの穴あけ糸替えリフォーム後に余った珠で、イヤリングとプチネックレスにリフォームさせていただきました。 余った真珠を使ってリフォーム パールネックレス糸替え パールピアスイヤリングリフォーム パールプチネックレスリフォーム
パールネックレス穴あけ糸替えリフォームをさせていただきました。
お母さまから譲り受けたパールネックレス。かわいいデザインなのですが、実際つけると肌から浮いてしっくりこないそうな。真珠に対して斜めに穴をあけてデザインネックレスにされていました。
このお悩みを解決するために、すべてひとつひとつ真珠の穴を開けなおして、糸替えリフォームさせていただきました。とんがった形の真珠だったので、穴をあけるのがむつかしかったです。余った珠でイヤリングとプチネックレスにもリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレス糸替え
パールピアスイヤリングリフォーム
パールプチネックレスリフォーム
古い真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
ちょっと前なら、リフォームと言えばメーカー製の既製品枠に当てはめて、ちょちょいのちょいで良かったのですが、アフターコロナの時代ではそういうわけにはいきません。少しでもお仕事をいただきたいので、「お客さまはどうしてリフォームしたいんだろう? どのようにリフォームしたいんだろう? どのように着用したいんだろう?」と、リフォームする前からも、きちんと一緒に「考える」仕事も大切になってきています。
そしてどのように作ろうか、掛ける手間はしっかりかけて、省く手間はきちんと省き、お客さまのご要望に沿って加工します。手間のかけ過ぎもだめ、かけなさすぎもだめ。まるで子育てのようだな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールのブローチネックレスを、プチネックレスとイヤリングにリフォームさせていただきました。お母さまのジュエリーをお嬢さまに受け継ぐリフォームでした。
リフォームをお伺いするときは、「お客さんは○○と言っているが、それはどうしてだろう?」と考えています。腹落ちすればそれいいのですが、「どうしてだろう?」という視点がなければ、言われたように作業しても、言ってたことと違うということになることがあるのです。また作業中に、「こうしたほうがよりお客さんが求めていたものになる」と思ったことは、勇気をもって挑戦してみる(言ってたこととはちょっと違うことになるかもしれないが)。
ただただ言われたことをするのも大事ですが、より一歩踏み込んで仕事をする。それが今の時代に時代に求められていることかな? と考えながら、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
黒真珠ネックレスから、イヤリングにリフォームさせていただきました。ネックレスが少し長かったので、2つ外してイヤリングに。
もとはネックレスでしたので、真珠の穴は貫通していました。同じような大きさ、色、そして、傷の少ないものを厳選。そして、貫通した穴を目立たないようにふさぎます。方法はA地点からB地点、そしてD地点を経由しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングを、ペンダントにリフォームさせていただきました。デザインはお客さまのイニシャルのSです。なるべく指輪についていたダイヤモンドを生かして、リフォームさせていただきました。
最近、キャド、キャドと言っている私ですが、このデザインはどうしても私の能力ではキャドでできませんでした。そこで、WAXという1980年ごろから一般的になった技法で作りました。
目的地はひとつですが、それに到達するための道をたくさん知っているということは、仕事に対する安心感が増します。けど、試行錯誤を繰り返したので、少し納期が延びてしまいました。すいませんでした。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールルースからペンダントへリフォームさせていただきました。10個くらいパールの中からなるべくきれいなものを選び、リフォームさせていただきました。
パールもその子その子でいろんな個性を持っています。個性は変えることができませんが、そのなかで一番きれいに見えるように向きを揃え配置して、一番輝くように、お家の中とは全然違うお嬢さまの成人式の写真のように、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
黒い珠をすべて外して短くしました。
パールネックレス・石ネックレスのリフォームパールブローチからCADを使って指輪にリフォーム。
他のパールはピアスにリフォームしました。
パールブローチをピアスにリフォームさせていただきました。ブローチからパールを取り外し、ピアスを作成します。
真珠ってまん丸だと思っていらっしゃるでしょうけど、上から見るとまん丸でも、ブローチから外すといびつであったり、流れていたり、大きさが違ったりします。ピアスにするために、最適に組み合わせ、調整します。2個ずつのピアスが2組、3個ずつのピアスが1組でピアスは完成。
残りの3つは3Dプリンタでリーズナブルにリフォーム中です。余すことなくリフォームは進行中でございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古い真珠の羽織の紐を孫娘様に託すべく、ブレスレットにリフォームさせていただきました。同じ大きさ、品質、形、色の真珠を6個足して長くリフォームさせていただきました。
昔から素朴な疑問なんですが、真珠って鯛やハマチと同じように養殖なのに、なんで価格が高いのでしょうか!?だれかご存じでしたら教えてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをパールプチネックレスにリフォームさせていただきました。
ダイヤトップ部分を取り外しネックレスを接合し、真珠にネックレスが通る大きさの穴をあけプチネックネックレスにリフォームさせていただきました。
この仕事は手間ひまかかります。でも、手を抜こうとすると余計に大変なことになりますので、一番めんどくさい方法でやるのが一番の早道なのかもしれません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
もう一つの真珠を玉合わせして、真珠イヤリングにリフォームしました。
余った真珠でリフォーム パールピアス・イヤリングリフォーム真珠ネクタイピンをペンダントにリフォームさせていただきました。ご主人さまから使ってなかったネクタイピンをいただいたので、リーズナブルにリフォームしたいとこのとでした。
この形が今の時代に合った、ミニマムなペンダントリフォームでしょう。たぶん。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
黒真珠のピアスをリフォームさせていただきました。フォーマルなデザインな黒真珠。リフォーム前のデザインですと使う場面が限られそうです。
釣り針型のピアスにして1センチチェーンで下げると、着けた時の動きが出て普段使いにできるデザインになりました。お客さまのアイデアはすごいなといつも思います。
あなたのアイデアを私が形にさせていただきます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールペンダント、イヤリングなどを、リフォームさせていただきました。特にイヤリングはフォーマルすぎて、長いこと使っていなかったとのお悩みでした。
それらのパールをお客さまのネックレスに通して、間に金のミラーボールを入れたらかわいい!とのことで、その通りにリフォームさせていただきました。それに伴ってネックレスは、スライドアジャスターを取り付けまして、好きな長さに合わせるようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ネックレスとパールイヤリングで、パールステーションネックレスにリフォームさせていただきました。おばあちゃんからの思い出のある品々だそうで、永く眠ったままだったそうです。
ネックレスは少し太めのアズキチェーンに、真珠のイヤリングを18金の線で編みこんで取り付けていきます。作り替えますと、ほら、まるっきり雰囲気が変わっちゃいました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金の大きなマベパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
簡単なリフォームと侮ってはいけません。ピアスポストの設置場所など、お伺いしたことはすべてメモして仕事します。
リフォームという仕事は表面のことで、「どうしてお客さんはリフォームしたいのかな?」と追求しながら仕事を進めております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使ってなかった真珠のネックレスをリフォームさせていただきました。
真珠を5個ずつ連ねて、アメリカンタイプ(っていうのかな?横文字は苦手)ピアスにリフォームさせていただきました。
ホワイトゴールドなら出来上がった部品が売っているのに、ピンクゴールドは売っていない! ポスト、チェーン、パーツをそれも別々のメーカーに一個ずつ買いに行き、部品を組み立ててからピアスに組み上げました。私の仕事ってめちゃめんどくさい?!なんて。
…いや、簡単に「できない」って言うのが嫌なんです。と、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールブローチ、パールリングなど合わせてリフォームさせていただきました。
このデザイン、某国内真珠メーカーT社によく似たデザインです。普段から、国内外ジュエリーメーカーブランドのデザインを観察し、面白いデザインがあれば図面を起こして学習しています。中には、簡単そうですが、作ってみると何気にむつかしいデザインもあります。
お客さまのジュエリーを見せていただければ、なにかアイデアが出てまいります。
お気軽にご相談くださいませ~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
誰もが持っている、真珠のネックレスをリフォームしてみました。最近はお葬式もないし使うことも少なくなりました。しかも、お母さんのをいただいたり、小さいから大きいものを買い足したりと、2本、3本持っているお客さまも多いです。
それに、フォーマルに使うものだから、デザインが退屈すぎます! いいものなんだけどもったいない!!ほんまですわ~。
あるヒマな時、閃いてやってみました。リフォーム前のネックレスは、8ミリ珠52珠で全長42センチ。これをひとつひとつ18金の針金でくくりまして、70センチのカジュアルなかわいいネックレスに編みなおしてみました。
これだと、金具なしでかぶれます。セーターの上からでも着けられる。真珠代タダ。使ってないなーという悩みが減ります。ワンピースの上からかけてもおしゃれね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マベパールペンダントをリフォームさせていただきました。
お月さまの形デザインは、お客さまのデザインによるものです。ネックレスはペンダントの裏側を通すように、作らせていただきました。
ちょうど3Dプリンターを導入したての頃で、なんとか実戦投入してリフォームできないかと試行錯誤を繰り返したのですが、うまくいかずに時間切れで、従来のWAX工法でリフォームさせていただきました。
優しいマベパールの色と優しいお月さまのデザインが調和した、とても美しいデザインにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールペンダントとピアスを合わせて、リフォームさせていただきました。
やわらかい落ち着いた光が今の時代に合っているのでしょうか? 真珠のリフォームはこのところ多くお仕事をいただいております。工数も少なくて済みますので、リーズナブルなおかつガラッと雰囲気が変わっちゃいますのが人気の源でしょうか?
重厚なかつてのジュエリーも、軽やかなプチネックレスにリフォームさせていただきました。遠く大分県からのご注文誠にありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
よーく見ると、リフォーム前のイヤリング、真珠がちょっと浮いてるでしょう。これは固定している樹脂が劣化して、外れかかっているのです。真珠イヤリングピアスは2、3年に一度は点検が必要ですよ。
いったん両方外して石留めしました。真珠ピアスリフォームは人気のあるリフォームです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古い真珠の指輪をリフォームさせていただきました。
最初は「ペンダントにリフォーム?」なんてお話ししてましたら、「こんな方法もありますよ」と提案したところ、このデザインがいいとリフォームさせていただきました。
昔の真珠のほうが貝の中で育まれる時間が長いので、品質がいいようですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠ロングネックレスから2本のネックレスを作り、残りの珠をピアスにリフォームしました。
真珠ネックレスブレスレット糸替え パールピアスリフォームイヤリングからピアスジャケットにリフォームしました。
パールピアスリフォーム18金真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
お客さまのネックレスが抜き差しできるように、大き目の金具のデザインでリフォームさせていただきました。3石ダイヤの入ったかわいいデザインです。
今年はパールリフォームが多い年ですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスから外した4珠の真珠をピアスにリフォームさせていただきました。
パールネックレスの珠は穴が貫通しているので、やや、リフォームしにくい場合がありますが、お客さまのアイデアで「ふたつずつぶら下げて~」と、このようにさせていただきました。
「あんなこといいなできたらいいな」を、いちどとりあえずお申しつけください。なるべくそのようにリフォームしたいです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスをペンダントにリフォームさせていただきました。
昨日から引き続き、「お母さまの思い出のミキモト製パールネックレスを余さずリフォーム」の最終章。24珠の真珠を使いまして、じゃらじゃらっと今が旬のぶどうの房のようなペンダントにリフォームさせていただきました。
パールネックレスをブレスレットにリフォームさせていただきました。昨日から引き続き、お母さまの思い出のミキモト製パールネックレスを余さずリフォーム第3弾(第4弾まであります)。
通常、ブレスレットの長さは18センチです。パールの場合はちょっと長目がいいかな。さすがはミキモト製のネックレス、金具はイエローゴールドでしたが、永年の保管により黒く変色してしまいました。しかし、貴金属のいいところはきちんと研磨して、お手入れすれば輝きを取り戻します。
パールを洗浄して(パールは糸替えのタイミングが洗浄のタイミングです)、ブレスレットが出来あがりました!
のこり、24珠。あとひとつはどうなったのでしょうか?
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスをピアスにリフォームさせていただきました。昨日から引き続き、お母さまの思い出のミキモト製パールネックレスを余さずリフォーム第2弾(第4弾まであります・・・)。
パールピアスって、案外いろんなデザインにリフォームできるんです。皆様見かけるのはフォーマルな形が多いのですが、デザインで遊びだすとキリがないくらいです。
店頭にありましたピアスのデザインでリフォームしてということで、とてもカジュアルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩み解決します。
パールネックレスを、プラチナパールステーションネックレスにリフォームさせていただきました。
ご結婚されるときにお母さまから送られたという真珠のネックレス。金具にも金が使われており、ミキモト製の良質な真珠。昔の真珠は肌理細やかで美しい!
このパールネックレスを余すことなく、ステーションネックレスと
ピアスと
ペンダントと
ブレスレットにリフォームさせていただきました。
今日はステーションネックレスだけですが、プラチナのネックレスに真珠をひとつずつプラチナの針金で取り付けていくのです~。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
黒真珠リングと角丸ダイヤVリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
今年は元号が変わり、皇室の方々がメディアによく取り上げられるせいでしょうか。パールのリフォームがとても多いように思います。
角ダイヤと丸ダイヤを交互に並べてペンダントにリフォームさせていただきました。角ダイヤと丸ダイヤの高さをあわせながら石留めしていくのがとても大変で、「こんなデザインにするんじゃなかった~」と思いました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
南洋真珠ルースをペンダントにリフォームさせていただきました。
お客さまから「こんな風にリフォームしたい」と写真をいただきました。金の板をニットのようにくり抜いてあり、そこにきらきら光るようにカットを入れたデザインでございました。イタリー製なのでしょうね。
ニットのように正確にくり抜くのは手作業では非常にむつかしいため、CAD、3Dプリンターを使っての制作となりました。だいぶCADにも慣れてきたな。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
サンゴペンダントとパールブレスレットを合わせて、オーダーリフォームしました。
パールの大きさは微妙に違うのですが、それを違和感なく構成してペンダントに仕立てました。現在の真珠と違い、海の中ではぐくまれた年月が長い30年ほど前の真珠の肌は、肌理細やかで美しいこと!
リフォームして生まれ変わりました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カラーストーンペンダントオーダーリフォーム
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。今回はアメリカンタイプのピアスに、ということで、この形にリフォームさせていただきました。
他にもいろいろな形が出来るのですが、なかなか紹介できていません。店頭にある品物で「こんな形にリフォームして」っていうのも出来ますので、お気軽にお申し付けくださいね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します!
18金真珠の指輪をプチネックレスにリフォームさせていただきました。
手の込んだ指輪ですが、今日では使いにくいですね。やはり、夏のこの時期使いやすいのはプチネックレスでしょう!
宝石箱にしまったままではもったいないので、毎日使えるようにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングだと古くさい、重たい、カジュアルじゃない、せっかくピアスホールあけたし~…。ということで、リフォームさせていただきました。高校3年生の私の娘ですらピアスホールあけていますので(学校には内緒で《私があけた!?》)、使いやすくていいですね~。
今の季節人気ナンバーワンの、お手軽リフォームです! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
大きな真珠の指輪をリフォームさせていただきました。思い出の指輪で、ダイヤもプラチナも余すことなくすべて使ってリフォームさせていただきました。
既製枠にお気に入りのデザインがあったのですが、真珠が大きすぎてリフォームできなかったので、手作りにてリフォームさせていただきました。これだけ重量のあるリフォームなら、オーダーで作らせて頂いてもそれほど価格は変わらないです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
珠合わせ後、イヤリングに加工しました。
イヤリングに簡単リフォーム真珠の珠をペンダントにリフォームさせていただきました。「こんな風にしてね」とお客さまのスケッチを元に、プラチナで製作しました。
汎用部品を使いながらも、各部をきっちりロー付けして、永年の使用にも耐えうるようしっかり作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マベパールとダイヤルースをペンダントにリフォームさせていただきました。
このペンダントは、プラチナを溶かして伸ばして丸めて手作りで製作しました。これからはジュエリーの世界でも、パソコンを使って原型を製作し鋳造して作るようになることも多くなるでしょう。時代に合わせて我々も変化していかねばなりません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠のイヤリングをピアスへリフォームさせていただきました。多くのお客さまがイヤリングをピアスにしたくてお悩みのようです。難しいリフォームでもありません。接着剤でくっつけるだけですが、接着剤の扱いにちょっとしたコツはありますが・・・。
ささいな、こんなことができれば、あんなことができれば、お気軽にご相談ください。
パールイヤリングをリフォームさせていただきました。パールの上にはダイヤモンドをあしらった飾りがついています。この飾りを生かしたままピアスにしたいとのご希望でした。
いったん熱に弱いパールを取り外し、使いにくいネジ式のイヤリング金具を取り外し、同じところに新しいピアスポストをしっかりロー付けにて固定して、ピッカピカに磨き上げてからパールを取り付け、まっさらになってピアスに生まれ変わりました。
あなたのあらゆるジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングをタイピンに加工しました。
パールタイピンリフォーム使ってなかったパールリングをリフォームさせていただきました。
神奈川県に住む8歳の孫娘さまに託すために、リフォームされました。もうすぐ夏休みで帰省なさるのですね。
見る間にご成長なさることでしょう!ありがとうございます。
ご親戚から「あんた、あげるわ」と言われて、いただかれたというピンブローチ。
ごく簡単にリフォームしたいとのことで、ペンダントにリフォームさせていただきました。
これもリフォームやな。
マベパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。マベパールは熱に弱い宝石で、細心の注意で加工しなくてはいけません。
イヤリングでお悩みのお客様、お気軽にご相談くださいね~。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。入学式シーズン真っ只中のこの時期、真珠ネックレス糸替えと並んでよくいただきます。
持っているものを有効に活かしたいお客さまが多いです。あなたのささいなジュエリーのお悩みを解決しますよ~。これも時代ですなー。
古い真珠のブローチをリフォームさせていただきました。真珠はきれいなんだけど、ブローチのままだとどうにも使えないとのことでした。
7つ珠のうちまずピアスを作りまして、残りの5つをどうしましょう? そういえば、秋篠宮眞子さまがかんな雰囲気のプチネックレスをつけていらした、ということでプチネックレスにさせていただきました~。
ありがとうございます~。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。今までついていた小さなダイヤモンドも既製枠に石留し、余すことなくリフォームさせていただきました。
小さなダイヤモンドを使うコツとしましては、シッカリした枠を選ぶことかな?
大きな爪のパールリングをリフォームさせていただきました。昔の真珠の指輪は、こんな大きな爪ばかりでした。今は接着剤の性能がよくなったのと、爪がないデザインが好まれるようになったようです。
ですが、接着剤に対して過信は禁物です。たまに真珠をひねって点検して、動くようでしたら石留めしなおした方がよいですよ。
お気軽にお申し付けくださいね。ありがとうございます。
真珠イヤリング1.5組を、18金3石パールリングにリフォームさせていただきました。
赤い印の珠を真ん中にしますよ、という印をつけています。ご卒業ご入学などフォーマルなイメージの強い真珠を、カジュアルにリフォームさせていただきました。
「毎日ブログにフェイスブック見てるよ~」というお客様からのご依頼でした~。ありがとうございます。
パールリングをリフォームさせていただきました。昔はもっとくわっとした竜の指のような爪で真珠が留められていましたが、時代とともに爪が省略されてきました。
デザインはかわいくなりましたが、注意も必要です。
フォーマルすぎて使えない真珠のネックレスも合わせて、ロングに組んでリフォームさせていただきました。これでカジュアルに使えますね~。余った珠はピアスにリフォームしました。
パールネックレス・ペンダントのリフォーム 余った真珠を使ってリフォーム古いパールリングをリフォームさせていただきました。美しい真珠です。
昔の真珠は、アコヤ貝が海の中で真珠をはぐくむ期間が長く、肌理細やかで美しいといわれています。実際、私も昔の真珠のほうがきれいやと思います。
現代風に爪をなくしてダイヤを1個ずつ入れてリフォームさせていただきました。デザインはすっきりしているのですが、爪がないということは、接着剤のみで真珠が留まっています。定期的な点検が必要なデザインです。
パールロングネックレスを、カジュアルなステーションネックレスとアメリカンピアスにリフォームさせていただきました。
形見分けにされるそうで、全部で6つ作らせていただきました。
パールリングをリフォームさせていただきました。
使ってない指輪などございましたら、お客さまのネックレスに通して、シンプルにカジュアルにまた安価にリフォームできますよ。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。爪がある古めかしいデザインです。
同じ大きさの既製枠を探すと、運よく合いました(珍しい)! パールも脇石のダイヤも、余すことなくリフォームさせていただきました。
爪なしのデザインは接着剤での固定ですから、時折真珠を回してみて動くようでしたら石留めの必要がありますよ~。
田崎真珠製パールイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具を外してピアス金具を取り付けるだけなのですが、なかなか大変でして、加工するためにいったん真珠を外さなければならないのです。
なかなかはずれず、往生しました~。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。派手すぎて冠婚葬祭では使いにくかったということで、リフォームさせていただきました。
4月は、入学式シーズンで真珠の出番は多いですね。お手入れはお早めがいいですね~。
真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。一から作ると、角ダイヤなどもあり高額なオーダーリフォームになりますが、脇石などそのままでさせていただきました。
重量のバランスからちゃんと前を向いてくれるか心配でしたが、なんとかリフォームできました。
片方ずつになってしまったイヤリング。縦に並べて胸元で動くように連結して、ペンダントにリフォームさせていただきました。
片方なくしちゃうのは悔しいけど、ちょっとだけ気が済みますかな?
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングでは落としやすいし、ピアスはカジュアルな軽い装着感で、お気軽リフォームナンバーワンです。
パールピアスリフォームリフォーム前の枠からメレダイヤを外して、新しいパール枠に石留させていただきました。ダイヤモンドも有効利用させていただきました。
パールリングリフォームパールリングをリフォームさせていただきました。
昔のパールリングは、真珠を固定するための大きな爪が特徴でしたが、現在では高性能の接着剤で留めることが多くなりました。だから、すっきりしたデザインにリフォームすることができました。
ただ、いくら高性能な接着剤といっても、過信は禁物です。爪のないデザインは時には珠を回してみて、少しでも動くようでしたら石留めしたほうがいいです。お気軽にご相談くださいね。
パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。このリフォームをされたい方はたくさんおられるのでしょうね。お気軽にご相談くださいね。
パールピアスリフォームイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
金具だけを付け替えて、イメージそのままに簡単リメイクです。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。入学式に着けて行きたいとのことで、急いでリフォームさせていただきました。
パールはフォーマルの定番ですね~。
お父様が使ってらしたというパールネクタイピンを、指輪にリフォームさせていただきました。
ジュエリーは世代を超えて受け継がれてゆくのですね。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。
18金台の指輪。いくらフォーマルパールとは言えども、お出かけはよくても、18金の台はお悔やみには使えませんね。
プラチナ台にリフォームさせていただきました。
真珠ネックレスの長さ調節で余った珠をK18YGのチェーンに通して、プチネックレスにリフォームしました。
余った真珠でリフォーム パールプチネックレスリフォームシルバーのブローチ空枠加工
パールブローチリフォームK18ピンクゴールドペンダントのパールが移動するように手直ししました。
パールプチネックレスリフォームネックレスからパールを1玉外して、プラチナのリングに加工しました。
パールリングリフォーム 余った真珠を使ってリフォームピアスを指輪とペンダントにリフォーム
パールリングリフォーム パールペンダントリフォーム デザイン・イメージそのまま簡単リフォームずっと手元に置いてあったパールのルース。ルースのままでは、使えない。
冠婚葬祭に使いやすいデザインに造らせていただきました。
真珠の指輪をこの度お孫さんにプレゼントされるので、リフォームさせて頂きました。
パールリングリフォーム首にピッタリフィットさせるためにパールネックレスを短くした際に外したパールで、穴を隠してプラチナで指輪を作りました。
余った真珠を使ってリフォーム パールリングリフォーム少し派手目な南洋真珠リングを、冠婚葬祭に使えるフォーマルなデザインにリフォームさせていただきました。
パールリングリフォーム家に置いてあったパールのルースを使って、ホワイトゴールドの指輪を作りました。
両横にダイヤモンドを入れると、とてもかわいく出来上がりました。
豪華すぎて、今となっては使いづらい真珠のプラチナの指輪。リング部分を切って、ペンダントにリフォームしました。
デザイン・イメージそのまま指輪をペンダントに パールペンダントリフォームシンプルな黒真珠のプラチナの指輪。周りにダイヤをまいて少し豪華に仕立てました。
パールリングリフォームお母様から頂いた想い出の真珠の指輪を、プラチナでいつも着けていられるペンダントにしました。
パールペンダントリフォーム13粒の中から選りすぐった南洋真珠ゴールデンパールを、オーダーメイドでK18ペンダントトップにして作りました。
パールペンダントリフォームお母様から譲り受けた真珠K18リングを、プラチナでシンプルにリフォームしました。
パールリングリフォーム