K18WGカルティエラブリングを
サイズ直しさせていただきました。
言わずとしれたカルティエラブリング。
ブランドジュエリーの良さは、同じ指輪を長く
作り続け、何十年と時間をかけ改良に改良を重ね、
女性のニーズを集めつつ、贅沢でありながら無駄を
削ぎ落とした洗練されたデザインだからでしょうか。
使われているホワイトゴールドもちょっと違ってて、
入手しづらいです。
高いだけはあるなと思うジュエリーです。
長年着けているとサイズも変わることも
あるでしょう。
お客さまには「ここで足しますよ」と
説明して、サイズ直しさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエ3連トリニティリング
切断修理サイズ直しをさせていただきました。
この指輪、私が毎年100キロマランを
走らしてもらっている京丹後市からのご依頼でした。
手術のために外さなければならなかったそうです。
「普通に考えて100キロなんて走れるわけがない」と
考えるあなたは正しい。
でも、やってみないとわからないことは
めっちゃ多い。
それで、何度も出走、完走させてもらえました。
これはひとえに京丹後市の地元の人々のおかげなんですよね~。
完走したランナーなみんなそう思っているはずです。
自分の限界を超えたところで、素っ裸の自分と向き合って、
まだ走るのか、やめるのか? 自問自答を繰り返しながら、
「もったいないからもうちょっと走るか」とか考えながら、
地元のおばあちゃんの声援を受けながら走ります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
創業年 1847年
創業者 ルイ=フランソワ=カルティエ
発祥地 フランス・パリ
フランスが誇る世界的トップブランドとして知られているのがカルティエです。
カルティエは、1847年に宝石細工職人のルイ=フランソワ・カルティエが、パリのモントルグイユ通り29番地に店を構えるジュエリー工房を師匠のアドルフ・ピカールから受け継いだことに始まります。
当時28歳であったフランスの若者が継いだこの工房こそ、後に世界を席巻するトップブランドに成長するカルティエの原点となります。
1847年:超一流ジュエリーブランドカルティエの誕生
ルイ=フランソワ・カルティエが1847年に、アドルフ・ピカールから受け継いだジュエリー工房からカルティエの歴史が始まりました。
さらにその6年後に当たる1853年に、当時パリの繁華街であったヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地(現在のパリ2区)にジュエリーブティックを開業するに至ります。
このお店が、現在高級ブランドとして知られるカルティエのブティック第一号となります。
このエリアは王侯貴族といった上流階級、いわゆる富裕層の邸宅に近くそういった購買層の心をつかんで徐々に成長していきました。
1899年:現在本店があるパリへと移転させる
ここからさらに、カルティエのブティックは店舗をパリの中心部へと移転させていきました。
当初ブティックを構えていたヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地から、人通りの多いパリ2区イタリアン大通り9番地に店舗を移動します。
さらに1899年に現在本店があるヴァンドーム広場の北側、パリ2区のラ・ぺ通り13番地へ移転させていきました。
1903年:ガーランド様式とプラチナの融合
フランス皇帝ナポレオン3世の皇后ウジェニーを顧客とするなど、着実にその実力をフランス中に知られるようになると、カルティエは新たな挑戦を始めます。
加工技術が成立して、歴史の浅いプラチナを世界で初めてジュエリーに利用したのです。
カルティエが取り入れたジュエリーは、レースの様な透かし柄で織りなす花網模様を特徴とするガーランド様式で表現され、その華やかで繊細なプラチナジュエリーは世界的な不朽の名作として現在も知られています。
1924年:カルティエを象徴するジュエリー「トリニティ」を展開
トリニティとはキリスト教での三位一体を意味する言葉です。そんな言葉をモチーフにして、デザインされたカルティエのジュエリーラインがトリニティと呼ばれています。
トリニティは1924年に誕生し、3つのシンボルを中心にデザインされ、素材に愛・忠誠・友情を意味するピンク・イエロー・ホワイトの3つのゴールドを使用しているのが特徴です。
この画期的なデザインは発表当初から絶大な人気を誇り、リング・ブレスレット・イヤリングなど多数展開し、現在も人気ラインとしてカルティエの重要なアイコンとなっています。
出典「ブランドハンズ」
ブランドジュエリーと言いますと
カルティエ、ティファニー、グッチ、ダミアーニ、ブルガリ、シャネル、エルメスなどが有名どころです。
ブランドジュエリーは高価ですけれど、それぞれの良さがあります。
石がきれい、作り方にこだわっている、素材にこだわっている(純度が高い)
稜線がシャープ(角がとんがっている)デザインが変わっている、動きがある、などそれぞれの独自性のあるものばかりです。
この個性的で独自性があるのでセレブ達にも人気があり、多くの女性から支持されているのでしょうね。
しかし、この独自性がゆえに修理がしにくかったりもします。
ジュエリーは修理、調整できなくてはいけません。体調によって指のサイズも変わりますし使えば痛みます。
それなのにブランドジュエリーは、販売店でも「修理できない」と言われる場合もあるようです。
気に入ったジュエリーが着けられないのは本当に悲しいことですし、結婚指輪だったら本当に困りますよね。
どうして修理できないと言ってしまうのかと言いますと、(技術的に無理なものは除く)
どんな加工方法で修理をしてどこに何ミリ地金を足して修理するのでどこがどのように変わってしまうのかを「説明できない。」
そして、修理したとして「説明なしに」修理してしまってデザインの間隔が広がってしまったなど
事前に説明しておけば納得していただける修理でもクレームとなりそれだったら修理を受けないようにしようということになってるのかな?とおもいます。
No30153 大阪府枚方市 A・Kさま
この度は、主人の指輪のサイズ直し・祖母のジュエリーのリフォーム等、本当にお世話になりました。毎日仕事に行く際に指輪をしていく主人を見て、とても嬉しく思います。長年の悩みを解決して下さり、大変感謝しております。また大好きだった祖母の形見を息子たち2人に形見分けできること、天国の祖母も喜んでくれていると思います。じゅえりー通信とても心が温まりました。これからもじゅえりーいはらさんのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
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お客様からお預かりした指輪・ペンダント・ネックレス等は、大切なお相手から贈られた記念や、親・祖母から代々受け継いだ、大切なジュエリーとして受け止めております。
宝石というものは永遠の価値のあるものです。買われたときの価値もさることながら、その宝石と過ごした時間が長ければ長いほど価値が増していくようです。
「修理・加工・手入れ・リフォームさせていただくことは、当たり前のことである」と教えられました。
他のお店で買われた物でも外国で買われた物でも、一生懸命努力します。出来なかったらごめんなさい。
じゅえりーいはらでは、他店でお買い求めのジュエリーの修理でも、洗浄を基本としたあらゆる検査を行います。
徹底した洗浄が修理のリスクを低減させるのです。
多少加工を施せば良い状態になる箇所を発見した場合、サービスで加工を施します。
まずお客様のお悩みをお聞かせください。お悩みの解決方法、お見積もりをご提案します。
お見積もり内容をご確認いただき、問題なければ正式なご発注となります。 お預り証を発行いたしますので、控えとしてお持ちください。 お支払いは、ご発注時でも納品時でも、いずれでも結構です。
お預かりしたジュエリーを、熟練職人が修理加工します。通常の納期の目安は、1週間~2週間となります。
修理加工が出来上がりましたら、当店よりご連絡いたします。 ご都合のよろしい日にお預り証をお持ちいただき、ご来店ください。 現金・カードクレジットでお支払いいただけます。 (遠方の方は宅急便の代金引換も対応できます)
小傷が入ってしまったなどの場合、磨きをかけます。サイズが合わなくなったなどの場合もご相談ください。
カルティエのK18YGダイヤラブリングを7号から13号へ6号サイズアップ
指輪サイズ直しカルティエのK18WGダイヤリングを17.5号から20号へ2.5号サイズアップ
K18WGカルティエラブリングのサイズ直しをさせていただきました。抜けなくなりそうになって、なんとか抜いてこられたそうです。
カルティエラブリングのサイズ直しは、表面の模様と内面の刻印を保護して行います。なかなかむつかしいサイズ直しでございますが、できる限りきれいにサイズ直しさせていただきました。お客さまにはたいそう喜んでいただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18YGラブリングを10号から12号へ2号サイズアップ
指輪サイズ直しカルティエのK18PGダイヤリングを11号から13号へ2号サイズアップ
ピンクゴールドジュエリーの修理 結婚指輪サイズ直しカルティエのK18-3色リングを8号から14.5号へ6.5号サイズアップ
K18カルティエ3連リングの切断修理、サイズ直しをさせていただきました。「カルティエトリニティリングが抜けなくなった」と、遠いところご来店いただきました。
トリニティリングというのは、かつてカルティエを代表する指輪で、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの3本のリングを通しあって作られた、とてもおしゃれでかっこいい指輪なのです。この指輪は、指に着ける時に指輪どおしが「くるくるくる」とまるでベアリングのように指に入ってしまうので、着けやすく抜けにくい。それで抜けなくなってしまったのかなと思います。
指輪を切って抜くときは、お指を傷つけないことはもちろんのこと、指輪にも最小限のダメージで指から外したい。カルティエの文字が刻印されたピンクゴールドは後に回すとして、まずイエローゴールドから切ってみました。切ったら、お指を傷つけないように指輪を抜き取ります。すると、指輪1本分の隙間ができ、1本切っただけで指輪を抜くことができました!
この指輪のサイズ直しは、なかなか手間暇かかります。いったん一本ずつ目的の大きさにサイズを直し、形を成型し、磨き上げます。その後また切って3本組み合わせ、サイズを確認するという、指輪5本分も6本分も手間暇がかかるサイズ直しなのでございました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18PGダイヤリングを10号から14号へ4号サイズアップ
ピンクゴールドジュエリーの修理 結婚指輪サイズ直しカルティエのK18WGダイヤリングを8号から11号へ3号サイズアップ
カルティエジュエリーの修理・サイズ直し 指輪サイズ直しカルティエのK18-3色リングを10号から12.5号へ2.5号サイズアップ
K18カルティエ3色結婚指輪のサイズ直し、サイズアップをさせていただきました。
結婚指輪の中でも一番むつかしいのが、この指輪のサイズ直しではないかなと思います。カルティエでも「サイズ直しできない」と言われたそうです。
サイズ直しは大きくする分だけ指輪を足します。この指輪も、御多聞に漏れず3色の指輪を作ってサイズアップしました。真ん中のホワイトゴールドをベースに、両端にピンクゴールドとイエローゴールドを張り付けていくのです。
作業もなかなかスムーズには進みませんが、なんとかサイズ直しをやり遂げることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGダイヤリングを8号から13.5号へ5.5号サイズアップ
抜けなくなって切った指輪の修理 結婚指輪サイズ直しカルティエのPt950ダイヤリングを9.5号から10.5号へ2号サイズアップ
Pt950カルティエバレリーナ結婚指輪のサイズアップをさせていただきました。
指輪の表面半分以上にダイヤモンドがちりばめられており、また、内面には大事なカルティエの刻印、メッセージ刻印が入っていました。優先順位をお客さまにお伺いしながら、それではもうここでサイズ直しするしかありませんね!ということでサイズアップさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18PGダイヤリングを11号から9号へ2号サイズダウン
ピンクゴールドジュエリーの修理 結婚指輪サイズ直しカルティエのK18トリニティリングを13号から18号へ5号サイズアップ
指輪サイズ直しK18カルティエジュストアンクピアスの、ゆるみ修理をさせていただきました。
カルティエの遊び心あふれる釘をモチーフにしたピアス。とても面白いピアスです。驚くのは、遊び心あふれるデザインだけではなく、とても精巧に作られています。
カルティエにしろバンクリーフアーペルにしろ、ジュエリーを作るのに超精巧に作れる超高額な工作機械を用いていることでしょう。
さて、ピアスキャッチがゆるいということで、石川県から送ってくださいました。どうやってキャッチを強くしようか、考えます。精巧に作られているブランドジュエリーは、手を加えるのも怖いものです。なんとか、ピアスキャッチを強くするよう調整できました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18カルティエラブブレスを修理させていただきました。
お客さまは私の祖父のお友達で、私が3~4歳ごろ(45年ほど前!)祖父の家近くで迷子になり、お宅をなぜか覚えていてお世話になったお客さまでございます。
修理内容はラブブレスの差し込みができなくなって、さわってるうちに取れちゃったというものです。ラブブレスのようなものは、以前お客さまのご注文で作ったことがありますが、差し込み部分は構造的に、「このように出来ていたのか!」と、とても勉強になります。
さすがカルティエ! ジュエリーを手工業ではなく、機械工業的に堅牢に作るその技術は、姿かたちは真似れども、神髄まではとても真似することができません。いい勉強させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGダイヤリングを11号から16号へ5号サイズアップ
指輪サイズ直し ロジウム仕上げカルティエのK18-3連リングのクリーニング
新品仕上げ・クリーニングカルティエのK18YGブレスレットの切れ修理
ブレスレット・バングルの修理カルティエのK18WGブレスレットの切れ修理
ブレスレット・バングルの修理K18PGカルティエブレスレットの切れ修理をさせていただきました。
カルティエのかっこいいブレスレット、お客さまは気に入って肌身離さず使われていたのでしょう。真ん中のラブリングとブレスレットのカンが摩耗して切れてしました。お客さまはカルティエにもご相談されましたが、新品交換のような価格とお時間のお直しになるので、そこまではお求めではないということでご来店いただきました。
切れたカンと、その反対側のカンも切れかかっていましたので、迅速にリーズナブルにお直しさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18YGダイヤリングを5号から7号へ2号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18YGリングを7号から12号へ5号サイズアップ
K18カルティエリングのサイズ直しをさせていただきました。5サイズアップでございました。
カルティエの何の変哲もない、簡単そうな指輪に見えますでしょうけれど、平面のものを平面に、ピシッと寸法通りにけずったり磨いたりするのって、案外難しいものなのです。それが証拠に、こんなデザインって今でこそショーメとかバンクリフアーペルとかでありそうですけど、一般にはあまり無いデザインでした。
「ここで足します」とお客さまには説明し、表面の刻印と内面の刻印には当たらないようにサイズアップ完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGリングを17.5号から20号へ2.5号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18WGリングを19号から25号へ6号サイズアップ
カルティエのPt950ダイヤリングを9.5号から12号へ2.5号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18YGネックレス切れ修理
切れたネックレス修理 レーザー溶接修理カルティエのPt950ダイヤリングを9号から11号へ2号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18YGネックレス切れ修理
切れたネックレス修理カルティエのK18YGネックレス切れ修理
切れたネックレス修理カルティエのK18WGリングを11号から14号へ3号サイズアップ
K18WGダイヤカルティエC2リングをサイズ直しさせていただきました。6.8ミリと幅のある素敵な指輪です。指輪というのは、輪になってつながっているので強度を保っています。しかし、この指輪の特徴はつながっていないのが最大の特徴だと言えます。
サイズ直しというのは一旦切って、金属を足してサイズを合わせます。繋がっていない指輪を一旦切って金属を足して接合してサイズを合わせます。なので、買ったときよりは強度が落ちていると思われます。我々のできることと、お客さまのご意向をすり合わせ、正解ではないでしょうが、よりよくするためお直しをさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGリングを10号から14号へ4号サイズアップ
K18WGカルティエ結婚指輪サイズ直しをさせて頂きました。
カルティエの刻印は、表面裏面とも保護し、結婚指輪内面の刻印も記録し復元し、お客さまには「ここでサイズを直してこうなりますよ」と説明させていただきました。最初の説明通りにお直しさせていただきました。
結婚指輪は大切な指輪です。末永くお幸せにお過ごしくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGリングを9号から11号へ2号サイズアップ
カルティエのK18WGダイヤブレスレットの修理
ブレスレット・バングルの修理カルティエのPt950ダイヤリングの石留め
ダイヤ石留め修理カルティエのK18WGダイヤリングを10号から12.5号へ2.5号サイズアップ
カルティエのK18WGラブリングを19.5号から22号へ2.5号サイズアップ
カルティエのK18YGダイヤリングを7号から9.7号へ2.7号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しPt950カルティエダイヤ結婚指輪の切断修理をさせていただきました。
この修理は、指輪が抜けなくなって切ったのではありません。おそらく、結婚指輪の表と裏にダイヤモンドが埋め込まれた指輪で、1石ダイヤモンドが抜けたのを気づかないまま長いことお使いだったのでしょう。ダイヤが抜けた指輪は、穴を中心に指輪が変形しやすくなりますので、何回も変形して最終的に切れてしまったようです。
切れた部分を切除し指輪を修理します。そしてダイヤを埋め込みます。ダイヤを埋め込みますと指輪は変形しにくくなりますので、簡単には折れません。石が外れた指輪は、思いの外壊れやすくなってますので早めにお直しさせてくださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18YGネックレスをブレスレットにリフォームしました。
ネックレス長さ調節・ネックレスをブレスレットにリフォームカルティエPt950ダイヤリングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングカルティエPt950リングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングカルティエのK18WGラブリングを8.5号から10号へ1.5号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエK18WGラブリングを9号から13号へ4号サイズアップ
18金ホワイトゴールドのカルティエラブリングの、サイズ直しをさせていただきました。4番アップさせていただきました。幅広リングにネジの模様が、指輪の円周に均等に配置されています。
指輪を大きくするということは、引っ張って伸ばすのではなくて、どこかに金を足して大きくするのです。そうでないと指輪が壊れてしまします。
「ここに金を足して大きくしますよ」と印を入れまして、内面、外周とも、模様や刻印などに影響が少ないないことを確認してから、サイズ直しさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18トリニティリングを9号にサイズアップ
指輪サイズ直しカルティエのK18トリニティリングを8号から14.5号へ6.5号サイズアップ
18金カルティエ3色3連トリニティリングの、切断修理サイズ直しをさせていただきました。抜けなくなったとのことで、指輪を切断して指から抜くところからでございました。
指輪を切るときは、お客さまの指を傷つけないようにするのはもちろんのこと、指輪へのダメージを最小限に食い止めたいものであります。リングカッターでためらい傷をつけたり、切る人によっては2か所で切られていたりすることもあります。1本の指輪を2か所で切ると、修理する手間は2倍どころか3倍以上になっちゃうので、やめてほしいものです。
今回は、3連リングにもかかわらず、一か所切るだけで無事お客さまの手から外すことができました。
ただ、このブログ読者の方はご理解いただいてるとは思いますが、3連リングのサイズ直しの費用は、指輪3本分以上かかっちゃう、なかなか大変な指輪なのでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGダイヤリングを9号から12号へ3号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエK18トリニティリングを14号から19号へ5号サイズアップ
指輪サイズ直しカルティエK18WGラブリングを11号から14号へ3号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエK18WGラブリングを18.5号から12号へ6.5号サイズダウン
結婚指輪サイズ直しカルティエPt950ダイヤリングのサイズ直し
ちぎれてしまった指輪の修理カルティエK18の3連リングを8号から9号へ1号サイズアップ
指輪サイズ直しカルティエのK18WGリングを10.5号から16号へ5.5号サイズアップ
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18PGダイヤマリッジリングを7号から8.5号へ1.5号サイズアップ
ピンクゴールドジュエリーの修理 結婚指輪サイズ直しK18カルティエ3連トリニティリングを、切断修理、サイズ直しさせていただきました。
お母さまの指輪を着けたら抜けなくなってしまったとのことです。この指輪は、リングがするするするすると滑って指に入ってしますので、着けたはいいが、抜けなくなることがあるようです。
ご来店いただいたときも、色々試されて少し腫れてしまって、リングカッターを入れることもできませんでした。やむなく、修理しやすいところをニッパーで切りました。貴金属は簡単に切れるので、体に優しいのです。ステンレスやタングステンの指輪はこうは行きませんよ。ご注意を!
1本切れたら抜けるかなと思いきや抜けなかったので、今度はリングカッターで切り、やっと指から指輪を外すことができました。3本一組の指輪を1本ずつサイズを合わせて組み合わせ、お客さまの指に合わせて、サイズ直し完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエK18WGマリッジリングのサイズ直しをさせていただきました。
結婚指輪サイズ直しカルティエK18-3色リングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングカルティエK18WGリングのサイズ直しをさせていただきました。
結婚指輪サイズ直しK18カルティエトリニティブレスレットを修理させていただきました。
フランスのブランドが、自由、平等、博愛を表すブレスレットを作るのは、とってもおしゃれで素敵ですね! 日本ならば日の丸弁当でしょうか?! 冗談はさておき、真ん中の3本の輪をつなぐブレスレットが擦れ、摩耗して切れてしまったようです。摩耗した部分何コマかを外して修理させていただきましたが、反対側も切れる可能性があるかもしれませんね。
カルティエとかシャネルとかのジュエリーを理解するために、図面に描くことがあるのですが、描くことによって、これが数学的な美しさなのかな? と思うことがあります。私は数学が苦手なので、どうしてそうなのかは説明できませんが・・・。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエPt950リングの新品仕上げをさせていただきました。
新品仕上げ18金WGカルティエリングの新品仕上げをさせていただきました。年末近いこの時期になると、カルティエやティファニーなどの広告が目につくようになりますね。
人気の高いカルティエリングですが、使ってるうちに傷だらけになってしまいます。しかしジュエリーならば、磨いてお手入れすればまるで新品のようにきれいになります。
お客さまにも喜んでいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt950カルティエダイヤリングをサイズ直しさせていただきました。カルティエで購入時、サイズを小さくしすぎると脇石が外れやすくなるとのことで、リング内面にプラチナを貼ったそうです。この判断、さすがカルティエ~と思います。
この指輪をサイズを1号アップしたいとのことでした。内面の刻印は保護し、貼ったプラチナを0.☒mm削るとサイズが合いますよとご提案しました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエシルバーリングの新品仕上げをさせていただきました。
新品仕上げカルティエダイヤプチネックレスを修理させていただきました。カルティエといえば偉大なるジュエリーでございます。デザインにしても加工法にしても、デザインは真似できても真似できない加工法で作られているジュエリーです。修理させていただくごとに勉強になります。
今回はダイヤからプレート側9センチののところで切れたネックレスを修理させていただきました。以前修理してもらったところでは、修理箇所が引っかかって嫌だったとのことでした。慎重に丁寧に修理させていただき、お客さまのOKを頂きまして、修理完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエ3連トリニティリングの切断修理をさせていただきました。「一昨日にふと中指にはめてしまったら、抜けなくなってしまった~」とご来店いただきました。
フランスのジュエリーって、ヴァンクリにしてもカルティエにしても、よくわかりませんが数学的にも美しいんだろうな~というデザインが多いです。トリニティリングも指輪同士がスルスルと美しくスライドして入ったは良いが抜けなくなってしまったそうですが、なんかわかるわ~という感じです。
が、お客さまは焦られていて、なるべく修理代も安くしたいとのことです。それもわかります。
お店に来ていただきましたら、指輪へのダメージも最小限で切ることが可能な場合もあります。今回は3本のうち一本を切って、指を傷つけないように注意して取り外すと…。あら不思議! 残り2本は切ることなく、指から抜くことが出来ました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエK18WGマリッジリングのサイズ直しをさせていただきました。
2.5アップのサイズ直しというのは、一旦指輪を切って2.5号分の同じホワイトゴールドを足してアップします。引っ張って伸ばして大きくするのではないんです。引っ張ると指輪が壊れちゃいますし、柄も刻印も痛んでしまいます。内面の刻印と、外の柄をなるべく避けたところ、ここだったらいいかな~というところに印を入れまして、サイズ直しをさせていただきました。
結婚10年目、20年目くらいで、皆さまサイズを直されますね。我が家はお互い、指輪どこにやっちゃんたんだろう??売っちゃったかな?
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエK18WGラブリングのサイズ直しをさせていただきました。
カルティエラブリングのサイズ直しをさせていただきました。3号アップのサイズ直しです。
指輪は、同じ金属を足してサイズ直しをします。大昔の純金の甲丸リングなどは、芯金に入れて叩いてカンカンカンと伸ばしましたが、現代の指輪でそれをやると指輪が壊れます。「ここで足しますよ」と印を入れまして、サイズ直しをさせていただきました。
ひとくちにホワイトゴールドと言ってもたくさん種類ありますが、カルティエのホワイトゴールドは高い!やっぱ、カルティエは違うな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエの3色K18リングのサイズ直しをしました。
カルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。
カルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。
カルティエ3連トリニティリング切断修理サイズ直しをさせていただきました。この指輪、私が毎年100キロマランを走らしてもらっている京丹後市からのご依頼でした。手術のために外さなければならなかったそうです。
普通に考えて「100キロなんて走れるわけがない」と考えるあなたは正しい。でも、やってみないとわからないことはめっちゃ多い。それで、なんとか8回出走、8回完走させてもらえました。これはひとえに京丹後市の地元の人々のおかげなんですよね~。完走したランナーなみんなそう思っているはずです。
自分の限界を超えたところで、素っ裸の自分と向き合って、まだ走るのか、やめるのか?自問自答を繰り返しながら、「もったいないからもうちょっと走るか」とか考えながら、地元のおばあちゃんの声援を受けながら走ります。あ~来年こそは大会開催されるといいな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGリングを新品仕上げさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングカルティエのK18WGリングを新品仕上げさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングカルティエのPt950リングを新品仕上げさせていただきました。
新品仕上げ・クリーニングK18WGカルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。
言わずとしれたカルティエラブリング。ブランドジュエリーの良さは、同じ指輪を長く作り続け、何十年と時間をかけ改良に改良を重ね、女性のニーズを集めつつ、贅沢でありながら無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインだからでしょうか。使われているホワイトゴールドもちょっと違ってて、入手しづらいです。高いだけはあるなと思うジュエリーです。
長年着けているとサイズも変わることもあるでしょう。お客さまには「ここで足しますよ」と説明して、サイズ直しさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18WGダイヤリングをサイズ直しさせていただきました。
K18WG カルティエリングのロジウムコーティングをさせていただきました。
ロジウムコーティングをする前には、コーティングの乗りをよくするために、表面を磨き洗浄します。ピカピカにして表面を円滑にしておかないと、ロジウムをコーティングしようにもきれいにのらないし、ロジウムのメッキ液が汚れるんです。汚れちゃうとメッキ液は使い物ならなくなります。このメッキ液、現在500mlでなんと!12万5千円!!昔は4万円くらいだったのに?!
なのに、ロジウムコーティングの価格はそれほどでもない!? う~ん、値上げしないと嫁さんに怒られそうだなぁ。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18サファイアリングをサイズ直しさせていただきました。
カルティエのトリニティリングサイズ直しをさせていただきました。18金イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドを3本通して組み合わせた、後世に残るシンプルで素晴らしいデザインの指輪です。
指に入れるときに互いの指輪の上を指輪がスライドしながらスルスルスル~と入ってしまうので、出来心でほかの指にはめたら気がつけば抜けなくなったようです。消防隊員に切ってもらったそうです。消防隊員さんは人命救助の専門家。切るのもめっちゃ速いと思いますが、指輪のことは考えてくれません。斜めに切ったりカルティエの刻印のすぐ横だったり。それは立場が違うのでしょうがないです。私が切るのであれば修理しやすいように切るのですが。
この指輪サイズ直しは、3本なんで3本分と思いきや、なかなか厄介な指輪なのです。まず、一旦一本ずつ形を整えサイズを直し、それからまた切って、3本組み合わせてトリニティにします。そのときに指輪と指輪が重なる部分、重なった隙間も計算して、お客さまの指にジャストフィットするよう合わせなくてはならない。きれいですが、なかなか厄介な指輪だったりするのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
切れてしまったカルティエのK18リングの修理をしました。
ちぎれた・切れた指輪の修理カルティエダイヤラブリングをサイズ直しさせていただきました。カルティエの刻印のないところ、ちょうど刻印の裏側で2号足して、サイズ直しさせていただきました。
サイズ直しができるのか? どこでどのように地金を足すのか? そしていくらかかるのか? どのように直るのか? すべてのお客さまの疑問を解決してからサイズ直しします。
疑問を解決できなければ、加工はできないですよ。お互いのためにね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18リングのサイズ直しをしました。
カルティエ3カラーリングをサイズ直しさせていただきました。9.5号大きくさせていただきました。おかげさまでなんとか出来ましたが、大変でした。同じ仕事をもう一回やるかといわれたら、「今はやらない」と答えますが、挑戦させていただいたことによってとても勉強になりました。カルティエの地金のこと、カルティエの指輪の構造のこと、やっぱ、カルティエはすごいよ!
イエローゴールドとピンクゴールドのカラーは25種類の中から選び、WGだけでも4種類の中から選びまして、まず足す地金から作りました。通常の指輪は中まで無垢になっていますが、この指輪は厚みはあっても中がパイプ構造になっていたり、さすがだな~と思いました。
幸いなことにお客さまには時間的には余裕をいただいていたので、なんとかやり遂げることができました。「できるとすればどうすればいいのか」といつも考えて仕事をします。できる仕事だけやっていても、仕事は伸びません。少し無理目の仕事を少しずつさせてもらって、自らの可能性を広げたいと思います。が、しばらくこの指輪のサイズ直しは、申し訳ございませんがお受けいたしません。
といいながらも、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエの指輪のサイズ直しをしました。
カルティエの指輪をサイズ直ししました。
18金イエローゴールドダイヤカルティエペンダントを、ロジウム加工させていただきました。
ロジウム加工するときは、表面をきれいに磨き上げてから加工します。
ロジウム加工と言いましても、18金イエローゴールドの上にロジウムを薄くコーティングして銀色に見せます。なので削ったりするとはがれてしまいます。
だいぶ使ってきたし、気分転換にはいいのかもしれませんね。
あなたのジュリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18ダイヤエタニティリングをサイズ直ししました。
エタニティリングのサイズ直しカルティエホワイトゴールドリングを新品仕上げさせていただきました。
お客さまからの問い合わせでよく「メッキだけしてください」とか言われるんですけど、あれって「車ぶつけてバンパー傷だらけになったんですけど、ペンキだけ塗ってください。」ってことなんですよ。僕らの言葉で言ったら。
車もジュエリーも一緒で、形を直して下地をきちっと平滑に仕上げてから、塗装「メッキ」するからきれいなんですよ。いきなりペンキだけ塗ったりメッキだけしてもきれいにのらないし、すぐダメになるのですよん。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
抜けなくなったプラチナ950のカルティエリングを切断し、サイズ直しさせていただきました。指輪が抜けなくなることはよくあることです。貴金属であれば比較的簡単に切れますので、ご来店ください。すぐ切れます。それ以外のステンレスリングなどは、抜けなくなったら大変ですよ。
カルティエなどのブランドジュエリーは、内面にカルティエの刻印があるのが値打ちだそうです。指輪をはめていたらわからないでしょ。どこに刻印があるのか。
でもね、特に女性お客さまに「どこで切るのか決めてください」っていうと、ほぼ9割で絶妙の場所を指定されます。ドンピシャでいいところ。女性は何もかもお見通しなのです。世の中の男性諸君、それを踏まえたうえで遊びに行きましょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのPt950リングのサイズ直しをしました。
K18WGダイヤカルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。
抜けなくなって私が切った指輪です。海外ブランドのホワイトゴールドは硬く、一か所切っただけでは指から外れない指輪があります。
そんな時は2か所で切りました。スパッと切れば修復箇所もわかりません。何事もなかったかのように修理させていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエのK18リングのサイズ直しをしました。
カルティエのK18WGリングをサイズ直ししました。
18金ホワイトゴールドカルティエリングサイズ直しをさせていただきました。買ってから十数年、使おうと思ったらサイズが合わなくなっていたそうです。買った時にブランドショップで「サイズ直しは出来ません」って言われたそうです。ブランドショップの方々はきっと一生体型が変わらない方々ばかりなのでしょう。
直す番手も少し大きく、直そうとしてみると「ムチャクチャ地金が硬い硬い!!」 建築でも東洋と西洋では違うように、指輪作りの考え方も同じもの作っても違うんですね。
なんとか、サイズ直しさせていただけました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金カルティエ釘リングをサイズ直しさせていただきました。ただでさえ気を使うカルティエのブランドリング。釘の頭が指のほうへ出ていて、サイズゲージで指輪のサイズを計ることができません!これでは精密な指輪サイズ測定が出来ません。
でも、ある方法で指輪のサイズを測定し、きちんとお客さまの指へフィットするようにサイズ直しさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。抜けなくなって消防署で切ってもらったそうです。ラブリングの18金は硬く、切るのも時間がかかります。切ってる途中で指輪が摩擦で熱くなりますし・・・。消防署で切ったわりにはうまく切れています。
サイズ直しは、金を足してサイズをあわせます。だから矢印のあたりが左に比べて長くなってるでしょ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエ18金ホワイトゴールドの結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。どこに行ってもしてくれなかったそうです。
それもそのはず、本気になって考えないとこのようなデザインのサイズ直しはなかなか出来ません。お客さまも本気になってサイズ直しをお考えでした。
むつかしい仕事でも、「出来るとすれば…」と考えると出来る可能性がでてきます。それに対する、いいところ、悪いところをお伝えして、ことに臨みます。「できない」と言うのは、楽で何のリスクもありませんが、何のリターンもありません。我々は一旦手を付けると「完成するまでやりきらなくてはなりません。」
我々職人をうまく使うコツは、本当にやりたいことは職人を信じて任せきっちゃうことです。中途半端に頼んでも、お互いうまく行かないんじゃないかな?今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエの結婚指輪のサイズ直しをしました。
結婚指輪サイズ直しカルティエの結婚指輪のサイズ直しをしました。
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18WGリングを新品仕上げしました。
カルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。海外ブランドジュエリーの修理は気を使います。平面が多いので、完璧に磨かないと傷が残ってしまいますし、地金が硬いので加工がやりにくい。刻印を保護するためにも何かと気を使います。
でも、なるべくさせていただきますのでご相談くださいね。あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
カルティエPt950の結婚指輪の修理をさせていただきました。指輪を落としたときに、地面でガリッといってしまって引っかかるようになってしまった、とのことで修理させていただきました。
ヤスリでととのえ、ヘラで抑えて、ほぼ何事もなかったかのように修理させていただきました。
カルティエホワイトゴールドダイヤリングを新品仕上げさせていただきました。ブランドジュエリーでも、毎日使ううちに、少しずつ汚れたり傷ついたりしてきます。傷ついたものはいくら洗ってもきれいにはなりません。
ひとかわ剥いて傷を平滑にします。磨くだけだと、ホワイトゴールドは少し茶色っぽいので、仕上げロジウムをかけます。すると、まるで新品のように蘇るんですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ロジウムメッキ加工
新品仕上げ修理
カルティエホワイトゴールド結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。カルティエのショップでは「サイズ直しできない」と言われたそうです。
ブランドジュエリーのサイズ直しは、地金が硬かったり、内面のブランドの刻印は再現できないので、保護しながら加工したりと気を使います。
お客さまには「ここでサイズを直しますよ~」赤矢印付近でさせていただきました。足して伸ばし、たぶん間隔が広がっています。無事、迅速にサイズ直しできましてお客さまによろこんでいただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カルティエの18金ホワイトゴールドラブリングをサイズ直しさせていただきました。結婚してから20数年、きつくなってきたとのことでした。
カルティエの18金WGは、ご覧のようにほんのりブラウンがかっています。
裏の刻印にかからないように、赤い印のところでサイズ直しさせていただきました。2番アップだったので2ミリちょっと、同じような色のホワイトゴールドを足しました。足したところ、写ってるんですけれど、わかりますでしょうか?あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
抜けなくなった切断した、カルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。
ピンクゴールドジュエリーの修理 切れた指輪の修理 もしも指輪が抜けなくなったら抜けなくなった切断した、カルティエのK18リングを修理させていただきました。
切れた指輪の修理 もしも指輪が抜けなくなったらカルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。
ピンクゴールドジュエリーの修理カルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。
結婚指輪サイズ直し ピンクゴールドジュエリーの修理カルティエピンクゴールドリングをサイズ直しをさせていただきました。
ピンクゴールドにしろ、ブランドジュエリーにしろ、どこの店もみんな嫌がってしませんねー。ピンクゴールドは割れやすく、ブランドジュエリーの金属も硬くて、とってもサイズ直ししにくいからですよ。
サイズ直しで足したところを、わかりやすく写真を撮りました。実際には、サイズ直し部分はお客様には判別できないでしょう。
ここで一旦切って2.5ミリサイズアップしていますよ~。写真ではちょっと色が違うでしょ。実際にはわかんないですけどね~。
カルティエのPt950結婚指輪のサイズ直しをしました。
結婚指輪サイズ直しカルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。
結婚指輪サイズ直し痛くて着けていられないカルティエピアスポストを細くさせていただきました。外国製のピアスポストは太い。日本製のポストの多くは0.65ミリ。このピアスポストは1ミリなんと1.5倍!!
でも、珍しくありません。よくあることです。きっと日本人は比較的繊細なんでしょう。
ピアスポストを細くして、日本製のシリコンキャッチが通るまで加工させていただきました。
このピアスよく見ると、もともとポストをななめに取り付けられています。ピアスをつけたときに正面に見えるようになってるんですね!
さすがブランド!繊細なんだか、じゃないんだか・・・。
「ディアマン レジェ ドゥ カルティエ ネックレス」(なんちゅー言いにくい名前だ)をお直しさせていただきました。
途中で切れたりカンの部分で切れたりするのはわかるのですが、石座に直接付いている比較的丈夫なカンが破損して切れていました。割れやすいピンクゴールドだからでしょうか?
カンを作って修理完了いたしました。
カルティエラニエールの、18金ホワイトゴールドリングを、サイズ直し、新品仕上げ修理させていただきました。なんと、遠く佐渡島からのご依頼でした。
角が磨耗してしまって、仕上げるのが大変でした。
18金ピンクゴールドの、カルティエラニエールリングをサイズ直しさせていただきました。
このデザイン、面が多く大変です!