指輪の腕換え腕足し/大阪・布施のじゅえりーいはら

No32348

K18ダイヤリングの腕足し修理をさせていただきました。
この指輪は18金製で、ジュエリーマキというメーカーで作られた指輪です。30～40年ほど前は、大きなショッピングセンターには必ずあったお店ですね。
長年使っている気に入った指輪。思い出とともにずっと使ってこられましたが、ある日指輪を外してみたらリングが薄くなってぺっこり凹んでいました。
ずっと苦楽をともに過ごしてきた指輪も、たまにはしっかりお手入れが必要です。薄くなった部分を切り取り、金を足します。そして徹底的に長年の汚れ、傷を磨きあげ、修理完了しました。
これで違和感なく、指輪をまたつけられますね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No32032

No30548

No30469

No30005

K20YGリングを腕足しして15号から23号へ8号サイズアップ

指輪サイズ直し

No29265

No29147

プラチナアレキサンドライトリングを腕替えリフォームさせていただきました。
永年着けているアレキサンドライトリングですが、リングの腕が細く頼りない。「これからもずっと着けていたいので、プラチナをタップリ足して、腕を太く、厚くしたい」とこのとでリフォームさせていただきました。
お客さまと打ち合わせして、写真の赤線の幅、厚みを維持して、クルンと腕替えさせていただきました。気に入ったものを末永く愛用したいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No28711

18金ダイヤリングの切れ直し腕かえ修理をさせていただきました。
ずっとつけている気に入った指輪。この指輪がないとなんだか落ち着かない。そんな指輪もたまにはお手入れが必要です。永年使っていると工合の悪いところも出てきます。
この指輪は、指輪の手のひら側の腕がすり減ってしまいました。そして切れてしまいました。指輪の薄くなった部分を一旦切り取り、金を足してしっかりした腕にして、リフォームさせていただきました。見た目にもしっかりしました。これで安心してお使いいただけます。
あなたのお手元のジュエリーを大切になさってください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ちぎれてしまった指輪の修理

No28536

No28535

No28443

No28442

No28441

No28440

No28439

No28438

No28437

No27401

18金ダイヤリング腕替えリフォームをさせていただきました。この指輪は、102歳のおばあちゃんが亡くなられる直前までつけていらした、とても大切な指輪です。
通常、腕替えというのは、指輪が変形しやすかったり、摩耗したりして、指輪の腕（指輪の石座の下からぐるっとの部分）だけ交換して補強する修理のことですが、この指輪は接続部分がデザイン的に腕替えのできない形状でした。そこで石座を保護して挟み込むようにして指輪を作りまして、リフォームさせていただきました。
お客さまの思い出を受け継ぐお手伝いをさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ダイヤリングのオーダーリフォーム地金リングのオーダーリフォーム

↑ スケッチをクリックすると大きくなります。

No27353

18金ダイヤリングの、腕足し補強修理をさせていただきました。
受け継がれた指輪。永年の使用で折れてしましました。「この機会なので、しっかり補強できないか」というご相談でした。
指輪のデザインに影響を与えないように、リングの根本から18金を太いリングに付け替え、金を足して補強しました。これでまた気兼ねなく使えますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26898

No26844

プラチナ1000結婚指輪の、腕替え腕足し修理をさせていただきました。長年使っているプラチナ1000の結婚指輪で、力がかかる部分が薄くなって切れてしまったようです。
このような場合、指輪の手のひら側に当たる部分の約半分を一旦外し、プラチナを足して丈夫に補強して、修理させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26331

No26246

ダイヤリングを腕替えリフォームさせていただきました。指輪が変形してしてしまうのが嫌ということでした。
リフォームするのは、指輪のリング部分のみ四分の三を切り取って、プラチナを足し鍛造したプラチナに交換します。
量産枠はキャスト（鋳造）で作られており、曲がりやすいです。荷重10kgで曲がり始めるそうです。一方、鍛造した指輪では曲がり始め荷重が25kgで、同じ幅、厚みですと、なんと2.5倍。
この指輪は幅、厚みともシッカリプラチナを足しておりますので、もう曲がることはないかもしれません。しかし、プラチナは柔らかい金属なので、ご注意くださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26060

No25993

曲がってしまったプラチナダイヤリングを修理させていただきました。一生懸命なお客さまなんでしょう。指輪がくにゃりと変形しています。プラチナは柔らかく、本来曲がりやすいものなので、ある程度の太さは必要です。しっかりしてそうなこの指輪は、それでも曲がってしまいました。
考え方は人それぞれ、指輪を眺めて楽しむ方もいらっしゃれば、ジュエリーはがんばる女性の勲章とばかりにガンガン使い倒すお客さまもいらっしゃいます。
私の母は美容師でしたので、ガンガン使う指輪も喜んで修理させていただきます。曲がったプラチナを、リング部分から切り取って、プラチナを足して補強しまして、修理完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25964

ちぎれた18金トルコ石リングを修理させていただきました。
修理で預かるときに、我々は刻印は必ず確認します。中には刻印がないものもあります。なんでやろなと思います。職人が行う刻印には、法的根拠はないと思いますが、良心に基づいて地金屋さんで買ってきたから18金であるとか、預かった地金で作ったけど、もともと18金の刻印もあったし、溶かした感じも色も削った感触も間違いないから、リフォームした時、修理した時、必要であれば刻印を押します。
でも、刻印がないジュエリーもあるんですね。なんでやろ？　腹に落ちない。前に手を加えた職人が、後ろめたいことでもあったのかな？　と思うんですね。刻印を打つことは職人にとっての数少ない職権でもあり、下手したら、詐欺で訴えられる可能性だってあるのです。このところ、刻印のない指輪がいくつかあったので、そんなことを思っていました。
初見でこんなことを確認したり、「なんでやろ」と思ったりするので、無愛想だとか言われるのですが…。それでも、ジュエリーの修理は世の中のためにもなると考えていますので、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ちぎれてしまった指輪の修理

No25848

No25684

No25641

No25496

プラチナのアレキサンドライトリングの腕替え修理をさせていただきました。
アレキサンドライトというのは、電球や蛍光灯の光線の波長によって見える色が変わるという宝石です。20数年前にこのデザインを執念で探されて、ずっと愛用されていました。気が付くとリングにうっすら亀裂が生じていました。気に入った宝石を末永く使いたいので、亀裂が生じたリングの腕を3ミリから4ミリにプラチナを足して、補強させていただきました。気に入ったものを末永く愛用したいですね。
こういう私も、平成16年式のスバルを気に入って乗っています。外見はくたびれてきましたが、自動車整備の職人さんにずっと面倒見てもらっています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No24886

プラチナダイヤリングの石合わせ石留め、腕替え修理をさせていただきました。
指輪のダイヤモンドが外れてしまっていました。原因の一つに指輪の腕が細くて変形し、ダイヤが外れてしまったようです。同じように石を合わせて入れるだけではまた外れるので、リングにプラチナを足して石座根元から付け替え、曲がりにくくして修理させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ダイヤ石留め修理

No24463

No23575

No23451

No23342

No23341

アメシストリングの腕替え修理をさせていただきました。気に入ったアメシストの指輪ですが、リングが細くて変形してしまう、頼りないとのことでした。
リングの根元付近でいったん切って、金を足して、幅、厚みとも違和感がないギリギリまで太くしました。安心してお気に入りの指輪が着けられるようになりますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No22896

No22711

ダイヤリングの腕替え修理をさせていただきました。お気に入りのダイヤリングが変形してしまうというお悩みでした。
もともとプラチナは柔らかい金属ですし、現代の普通のお店で売られているジュエリーはCADなどで作られ、極限まで軽く攻め込まれて（削られて《売価削減のため》）作られています。ぱっと見はよくても、目のこなれたお客さまには「ぺらぺらやな～」ということがありがちのようです。
薄い部分のプラチナを幅広く、厚いプラチナと交換してしっかりしたリングにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩み解決します。

No22698

プラチナメンズリングの修理をさせていただきました。伏せ込みの石座が磨耗して石が外れ、リングが磨耗して薄くなっていました。幸いなことにダイヤはなくなっていませんでした。
リングを幅厚みともしっかりしたものに付け替え、伏せこみ石座を作り直し、徹底的に磨き上げ、まるで買ったときの指輪のように修理させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩み解決します。

ダイヤ石留め修理

No22665

ちぎれてしまった、プラチナダイヤエタニティリングを修理させていただきました。エタニティリングのダイヤを留めてあるところには、ダイヤを留めるための穴があります。穴があると、リングが変形するとき穴を中心に曲がってしまいます。
なるべく指輪を着けたままゴルフはしないほうがいいでしょう。リングが折れたときに石がなくなった石座は切り取って、なるべく変形しないようにプラチナを足して補強して修理させていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ちぎれて切れてしまった指輪の修理

No22183

No22182

No22096

No22083

プラチナダイヤリングの石外れ修理をさせていただきました。
ブラウンダイヤとホワイトダイヤモンドのカラーグラデーションリングです。端のダイヤモンドが外れていました。リングが変形したことも石が外れた原因のひとつのようです。
修理させていただくときは、なるべく同じことで修理することは避けたいので、リングが変形するのを防ぐ腕換え修理も提案させていただきました。これで安心してお使いいただけると思います。
あなたのジュエリーの悩みを解決します。

ダイヤ石留め修理

No22077

No22052

No22011

No21952

プラチナアクアマリンリングを腕換えさせていただきました。永年の使用によりリングが磨耗し変形した指輪です。
変形しやすいリング腕部分を、厚み、幅とも大きくして、しかもローラーで圧延したプラチナ地金に交換して、修理させていただきました。
気に入った指輪はより永く使いたいですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。