ジュエリーリフォーム
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
No17737 大阪府東大阪市 N・Kさま
年金生活者ですが若い時代に買った宝石をリニューアルして頂きありがとうございました。
まだまだありますが、整理がつき次第、またお願いします。
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Pt真珠リングのリフォーム
Pt真珠リングのオーダーリフォーム
Ptパールリングのオーダーリフォームをさせていただきました。「こんなデザインにしてほしい」ということで作らせていただきました。
真珠の指輪というのは、大きな珠になればなるほど同じようなデザインしかなく退屈でしたが、こんなデザインもあるのですね! このデザインでしたら、ネックレスなどの両穴真珠からのリフォームもできそうなデザインですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt黒真珠ネックレスから外した黒真珠でリングをリフォームさせていただきました。
ピーコックグリーンのとてもきれいな黒真珠のネックレス。まずこのネックレスを長さ調節しました。
外した黒真珠で、フォーマルな真珠の指輪と、遊び心あふれる珠が動くカジュアルな真珠の指輪にリフォームさせていただきました。
真珠のリフォームはとてもバリエーションが多くて、伝えたくても伝えきれませんね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18パールリングリフォームをさせていただきました。
お持ち込みいただきましたのはネクタイピンとネクタイバー、お父さまの思い出のつまった真珠なのだと推測されます。この真珠を二つ合わせて、18金で指輪にリフォームさせていただきました。
つながっていない指輪でとても自由なデザインです。このようなデザインがリーズナブルにできるようになったのも、技術革新が進んだことによるかなと思います。今まで作りにくかったデザインでも、道具の進化で様々にデザインできるようになりました。あんなデザインこんなデザイン、リクエストしてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスからK18パールリングをリフォームしてみました。
私は常々、今までのジュエリーのデザインはあまり楽しくないなと思っていました。アクセサリーの世界に目を移すと、とても楽しい芳醇な世界が広がっています。今までのジュエリーの世界はまるで現代の日本の社会みたいに、あれするな、これするな。駅に行ってエスカレーターに乗っても、「あれするな」、エレベーターに乗っても「気をつけろ」とか、放送がもう何かとうるさいな~と思ってしまいます。もっと自由に、もっとおおらかに、もっと楽しく、「あれしたい、これしたい」と出来たらいいのにねと思います。
僕だけかもしれませんね、ごめんなさい。もしかしたらこの閉塞感は、国家の巨額な債務がそうさせているのかなとも思ったりしますが、きっと関係ないでしょう。
私は今日も、楽しいジュエリーをお客さまに提案できたらと考えています。
パールネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。18金ステーションネックレス、プラチナネックレス、18金フリーサイズリング、18金アメリカンパールピアスの、合計4点にリフォームさせていただきました。
誰もが1本か2本持っているパールネックレス。このパールネックレスこそ昭和の象徴ともいえるフォーマルなデザインで、令和の現在ではつけにくい、あるいはつける機会がなくなってきたジュエリーになっているのかもしれません。いや、そんなことはないかな。まあ、現代のジュエリーは、かしこまることなく、つけるあなたが楽しいジュエリーでなくてはいけないと思います。
リフォーム後は、つけるのにストレスフリーなジュエリーです。ピアスはキャッチャがないピアス。リングは人差し指でも薬指でも小指にでもつけられるフリーサイズリング。ネックレスは金具を使うことなく「かぶれる」ので装着「2秒!」です。楽しいジュエリーをたくさんリフォームさせていただきました。
金の価格が高騰しているのはご存じでしょうけれど、真珠の価格も、3年前の3倍4倍に値上がりしているのです。ジュエリーはもはや新しいものを購入するのではなく、あるものを有効に余すことなく利用する、そんな時代になっているのかもしれませんね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptパールリングリフォームをさせていただきました。黒真珠と白い真珠の指輪をお持ちのお客さまで、「白い真珠の指輪はもう一本持っているので」ということでリフォームさせていただきました。
リフォームの内容は、古いデザインの黒真珠をスタイリッシュな白い真珠の枠に乗せ換えて、サイズを合わせ使えるようにしたいとのことでした。これもリフォームですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決いたします。
K18パールリングをオーダーリフォームさせていただきました。イヤリングからフォークリング(つながっていない指輪)にリフォームさせていただきました。
30年前のジュエリー職人がこのような指輪を見たら、頭から湯気出して怒るんじゃないかと思います。「指輪っていうのは輪っかになってつながっているから丈夫なんだ!」って。しかし、アラフィフのうちの奥さんに見せたら、「この指輪かわいい。私も作ってほしい。」だって。
今までの経験で裏打ちされた「常識」も大事ですが、時には常識を打ち破った「発想の転換」も大事。時代の転換点の今、我々もなるべく常識を切り替えていきたいなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールネックレスを、指輪、プチネックレス、ブローチにリフォームさせていただきました。
思い出のつまったパールネックレス。冠婚葬祭には最適なフォーマルなパールネックレスも、近頃の装いには合わせづらくなってるのかもしれません。せっかくのパールも箪笥にしまったままになっていませんか。
毎日のようにつけられる、カジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。ネックレスのパールは糸を通すための穴が貫通していますが、手を加えて、また目立たないように工夫しました。
パールは球体ですので、デザインは無限にあるような気がします。お客さまの妄想を形にいたします!お気軽にご相談くださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングをリフォームさせていただきました。
10ミリの真珠に、3石ずつ6石ダイヤモンドがあしらわれた指輪です。お客さまのジュエリーにはひとつひとつ、思い出があります。この指輪もその一つでございます。
思い出深い指輪を、この度はご子息さまの結婚式に臨まれるためリフォームさせていただきました。昔と今のデザインの大きな違いは、爪がなくなったこと。両脇のダイヤモンドも余すことなくリフォームさせていただきました。このデザインでしたらちょっとしたお出かけにも使えそうです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パール珠46珠をピアスにリフォームさせていただきました。
パールというのは球体で、組み合わせによったらどのようにもリフォーム出来ますけれど、お客さまのお好みの形にどのように提案差し上げればよいかがむつかしいリフォームなのでございます。そのためには普段から、いろんなデザインのジュエリーのデザインを頭に入れます。
お客さまのご年齢や、雰囲気、ファッション、ご予算に合わせて「こんなリフォームはいかがですか」とリフォームのご提案をさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2珠のパールリングをリフォームさせていただきました。南洋真珠をひと珠足して、輪っかになっていないリングにリフォームさせていただきました。
このようなつながっていない指輪のことを、フォークリングと呼ぶそうです。お客さまに教えていただきました。指輪は輪になっているから、強度が保てます。輪になっていないと強度は落ちてしまします。
しかしながら、ハッとするデザインです。面白いデザインです。昭和の職人さんであれば作ってくれなかったかもしれません。アクセサリーではこのようなデザインは多いですが、ジュエリーではありませんでした。コロナ禍を経て、リフォームをされるお客さまの世代は変わりました。世代が変わるということは求められるものも変わる。昭和の世代ではジュエリーとアクセサリーの間にははっきりとした境目があったのでしょうが、今はそのような境目はなくなってきてるように思います。日々勉強でございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールルースを指輪にオーダーリフォームしてみました。注文ではなく、実戦練習及び商品制作です。
お客さまからジュエリーリフォームや修理など承るにあたり、いろんなデザインやジュエリー、工法、をなるべく知っておかなければならないと思っています。情報過多の現代では、まーいろんなデザインがあります。この指輪なんて、昔の(20~30年前の)職人さんに「作ってください」とお願いしても、おそらくほったらかしにされて出来上がってこないデザインなのだろうと思います。昔の職人さんは「ジュエリーというものは美しく堅牢でなくてはならない」という信念でお仕事されていたので、それはそれで尊重しなければならないのですが、デザイン的にはあまりおもしろくありません。
ただ、今日においては自己責任の多様性の時代で、いろんなものに挑戦していかなくてはならない。今の時代に合うな、面白いな、というものを、時間が空けば探索しています。気になったものは、このように作ってみて、店頭に並べます。売れたらうれしいけど、別に売れなくてもいいやとも思います。肩の力を抜いて楽しいジュエリーができたらと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールリングをリフォームさせていただきました。大きさは11ミリの大きな南洋真珠です。
40~50年ほど前の昭和チックな(これはこれで私はきれいと思う)デザインから真珠を外しますと、石座の下に真珠のサークルが隠してありました。職人は、自然からの贈り物である宝石が最大限美しく見えるように、苦心惨憺しまして指輪を作っているのです。宝石というのは完璧に越したことはありませんが、そうするとお値段の方も完璧になってきます。
あるがまま、あるように、最大限美しく見えるように、我々は昔から努力しているようです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
グレーパールを、指輪、ピアス、ステーションネックレスにリフォームさせていただきました。大事な人の思い出だからリフォームさせていただきました。
指輪は2つの珠を互い違いに配置してプラチナリングに。もとはネックレス珠なので、糸を通すための穴が貫通しています。その穴を目立たないようにダイヤで埋めました。
ピアスはカジュアルな釣り針型に、そしてネックレスは全長86センチで、首元に二重に巻いても使えるし、ロングとして使える、ステーションネックレスにリフォームさせていただきました。ステーションネックレスは、特別にプラチナの線材をネックレスメーカーに作っていただきまして、ひとつひとつ、手作業で取り付けさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。おかあさまの指輪をお嬢さまに受け継ぐリフォームです。
大きな違いは、真珠を固定する大きな爪が、時代とともになくなっています。現代は固定するための樹脂が発達し、着け外ししやすく丈夫な材料ができましたので、このようなデザインが可能になりました。でも、この樹脂は熱に弱いので注意してください。
真珠を持って動くようでしたら、石留めが必要ですので専門家にお申し付けください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールプチネックレスを指輪にリフォームさせていただきました。巻きの厚い、輝きの良いプチネックレスです。パールを貫通してネックレスに取り付けてありました。
リング枠は珠の大きさに合わせて、CADで制作しました。今回のリフォームの山場は、枠制作よりも、穴の貫通した真珠を使ってどのように美しく指輪に見せるかでございます。貫通した穴を使って指輪にすると穴が見えてしまいますので、穴が見えないように細工をし、穴をなんとか塞ぎましてリフォームさせていただきました。
今現場で思うことは、今までの常識にとらわれず「いっぺんやってみる」。それで、職人の常識は置いといて、お客さまが良いといえば、「それで良い」のではないかと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナパールリングリフォームさせていただきました。
いかにもな昭和なデザインの指輪でしたが、脇のダイヤも活用し、リングを細くし、爪をなくすと、令和の時代にカジュアルにも使える指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナパールリングをリフォームさせていただきました。
横に一石ずつダイヤを入れたデザインをご希望でした。お客様の希望で「手持ちのダイヤを入れられないか」とのことで、採寸したところ、ドンピシャのサイズで運良くリフォームに活かすことができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠のプチネックレスとイヤリングの3珠を合わせて、指輪にリフォームさせていただきました。
このリフォームはオーダーリフォームでもありますが、オーダーリフォームほど高額ではありません。かと言って既製枠の窮屈で退屈なデザインでもありません。
たとえるなら、あなたの家のありあわせの冷蔵庫の材料で、料理研究家「コウケンテツ」が作ったジュエリーです。一流のシェフが作ると、「出汁はこう取らならねばならない」「火加減はこうあらねばならない」と、作り方も超一流であれば材料も一流! 美味しくないわけがありませんが、なんか、肩がこる。
そんなんじゃなくって、「お客さんの材料を使ってできるとしたらこんな方法があるよ」「こんなデザインもあるよ」「こんな方法ですれば安くできるよ」と、いろんな方法の中から、お客さんも良くって、私も良くって、ジュエリーも楽しいの「三方良し」の新しいリフォームの方法です。
そのためには、作り方だけではなくて、デザインやお客さんの好みを見極めること、そして、頭の柔らかさが必要かなと思います。そのためには、すごい情報量が必要だなと日々痛感しています。まだまだですが、少しでもお客さんとの楽しいジュエリー作りができればと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールプチネックレスと片方のイヤリングを指輪に作らせていただきました。まるでエル・ジャポン雑誌に載ってそうな前衛的なデザインです。めっちゃ楽しいデザインですね!
ウチの奥さまがご愛読のファッション雑誌のお古を頂いては、研究していました。真珠の指輪といえばフォーマルなデザインしかあまりなくて、ほんとにつまんなかったです。どうせ一度の人生だ!楽しくいかなっちゃね!
一昔前は、口の開いた指輪なんて作ってもらえなかった。職人さんが納得しないことには「手が進まねえ。」なんて言われて放ったらかしにされてましたから。今はこのデザインでしたら、極端な話、職人さんの手を煩わすことなく作れてしまします。DX革命と言うやつでしょうか。
色んな方法を考えまして、試行錯誤を繰り返し、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールブローチからCADを使って指輪にリフォーム。
他のパールはピアスにリフォームしました。
パールリングをリフォームさせていただきました。
お母さまより譲り受けられた指輪をピンクゴールドで、横から見た時の形がニャンコちゃんの耳のような形になるようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。今までついていた小さなダイヤモンドも既製枠に石留し、余すことなくリフォームさせていただきました。
小さなダイヤモンドを使うコツとしましては、シッカリした枠を選ぶことかな?
大きな爪のパールリングをリフォームさせていただきました。昔の真珠の指輪は、こんな大きな爪ばかりでした。今は接着剤の性能がよくなったのと、爪がないデザインが好まれるようになったようです。
ですが、接着剤に対して過信は禁物です。たまに真珠をひねって点検して、動くようでしたら石留めしなおした方がよいですよ。
お気軽にお申し付けくださいね。ありがとうございます。
真珠イヤリング1.5組を、18金3石パールリングにリフォームさせていただきました。
赤い印の珠を真ん中にしますよ、という印をつけています。ご卒業ご入学などフォーマルなイメージの強い真珠を、カジュアルにリフォームさせていただきました。
「毎日ブログにフェイスブック見てるよ~」というお客様からのご依頼でした~。ありがとうございます。
パールリングをリフォームさせていただきました。昔はもっとくわっとした竜の指のような爪で真珠が留められていましたが、時代とともに爪が省略されてきました。
デザインはかわいくなりましたが、注意も必要です。
古いパールリングをリフォームさせていただきました。美しい真珠です。
昔の真珠は、アコヤ貝が海の中で真珠をはぐくむ期間が長く、肌理細やかで美しいといわれています。実際、私も昔の真珠のほうがきれいやと思います。
現代風に爪をなくしてダイヤを1個ずつ入れてリフォームさせていただきました。デザインはすっきりしているのですが、爪がないということは、接着剤のみで真珠が留まっています。定期的な点検が必要なデザインです。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。爪がある古めかしいデザインです。
同じ大きさの既製枠を探すと、運よく合いました(珍しい)! パールも脇石のダイヤも、余すことなくリフォームさせていただきました。
爪なしのデザインは接着剤での固定ですから、時折真珠を回してみて動くようでしたら石留めの必要がありますよ~。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。派手すぎて冠婚葬祭では使いにくかったということで、リフォームさせていただきました。
4月は、入学式シーズンで真珠の出番は多いですね。お手入れはお早めがいいですね~。
リフォーム前の枠からメレダイヤを外して、新しいパール枠に石留させていただきました。ダイヤモンドも有効利用させていただきました。
パールリングをリフォームさせていただきました。
昔のパールリングは、真珠を固定するための大きな爪が特徴でしたが、現在では高性能の接着剤で留めることが多くなりました。だから、すっきりしたデザインにリフォームすることができました。
ただ、いくら高性能な接着剤といっても、過信は禁物です。爪のないデザインは時には珠を回してみて、少しでも動くようでしたら石留めしたほうがいいです。お気軽にご相談くださいね。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。入学式に着けて行きたいとのことで、急いでリフォームさせていただきました。
パールはフォーマルの定番ですね~。
お父様が使ってらしたというパールネクタイピンを、指輪にリフォームさせていただきました。
ジュエリーは世代を超えて受け継がれてゆくのですね。
真珠の指輪をリフォームさせていただきました。
18金台の指輪。いくらフォーマルパールとは言えども、お出かけはよくても、お悔やみには使えませんね。
プラチナ台にリフォームさせていただきました。
ネックレスからパールを1玉外して、プラチナのリングに加工しました。
ピアスの片方をK18リングにリフォームしました。
もう片方はK18ペンダントにリフォームしています。
ずっと手元に置いてあったパールのルース。ルースのままでは、使えない。
冠婚葬祭に使いやすいデザインに造らせていただきました。
真珠の指輪をこの度お孫さんにプレゼントされるので、リフォームさせて頂きました。
首にピッタリフィットさせるためにパールネックレスを短くしました。外したパールで、穴を隠してプラチナで指輪を作りました。
少し派手目な南洋真珠リングを、冠婚葬祭に使えるフォーマルなデザインにリフォームさせていただきました。
家に置いてあったパールのルースを使って、ホワイトゴールドの指輪を作りました。
両横にダイヤモンドを入れると、とてもかわいく出来上がりました。
シンプルな黒真珠のプラチナの指輪。周りにダイヤをまいて少し豪華に仕立てました。
お母様から譲り受けた真珠K18リングを、プラチナでシンプルにリフォームしました。