5石ダイヤのオーダーメイドリフォームの実例集です
5石、7石の、昔の古いダイヤリングを、最新のシンプルな指輪やペンダントに安くリフォームできます。
3Dプリンタで思い通りのデザインを、簡単に、安く、早くリフォームいたします。
23177 大阪府豊中市 N・Kさま
この度は誕生日に素敵な観葉植物とメノウのリングをありがとうございました。
そして、去年祖母のダイヤのリングをリメイクして頂き、ありがとうございました。とても気に入っていて、周りの友人からもすごく綺麗だね! とよく褒められています。
またリメイクする機会がありましたら、よろしくお願い致します。
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こんにちは。とみおちゃんです。
手作りオーダーリフォームのお話です。
2本・3本の指輪を合わせて豪華に作ったり、地金が高い現在メンズリングなど重量級のリングを
手持ちの材料で作ったり、手作りジュエリーはお客様の手持ちの材料を使うことによって店頭では売ってない
重みのある材料をたくさん使ってどこにもないジュエリーを作ることができます。
まず、どんな雰囲気にしたいのか要望を伺います。シンプルにしたいのか宝石を全部使いたいのか
デザインのラフ画を3・4パターン大まかに書いていきます。方向性が定まりましたら実寸でデザイン画を書きます。
実寸で書くと重量も計算でき、見積もり金額もわかります。ここまで20~30分でわかります。
そして製作に取り掛かります。ご予算の中でより良い方法を探しながら、素敵で楽しい
ジュエリーリフォーム・オーダーメイドをしております。
ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
Ptダイヤ5石平打ちリングのオーダーリフォーム
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。5石で0.3ctの指輪で「一文字リング」と呼ばれ、40~50年前によく作られよく売られた指輪です。
この指輪の目的は、立爪リングと重ねて着けてより豪華に見せるためにデザインされました。なので、今の指輪と比べると、「どうしてこんなに高さがあって使いにくいの?」と思われることでしょう。
プラチナの指輪からダイヤを外し、プラチナを溶かして伸ばし、指輪にしてダイヤを留めて仕上げました。このデザインは思いのほかリーズナブルに仕上がり、好評です。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18PGダイヤ7石プチネックレスのオーダーリフォーム
古いプラチナダイヤリングをK18ピンクゴールドプチネックレスにリフォームさせていただきました。
受け継がれてゆくダイヤモンド、良く光るきれいなダイヤモンドですが、指輪が高さのあるデザインです。高さがあるように作られたのは、40~50年前、立爪ダイヤと重ねて着けるようにデザインされていたためなのです。今となっては使いにくいデザインとなりました。
このダイヤモンドをかわいい色目のピンクゴールドで、ダイヤモンドの周りにツブツブ模様がかわいいミル打ち加工を施し、カジュアルにつけっぱなしにできるプチネックレスにリフォームさせていただきました。指輪では同じように見えるダイヤモンドも、作り方が変わると真ん中の石が大きく見えるでしょ。実際に真ん中の石が大きくて、ダイヤの大きさに合わせて石座を作っているのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ6石リングのオーダーリフォーム
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム 多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにリフォーム 小さいダイヤを合わせてオーダーリフォームPt角ダイヤ5石リングをフリーサイズリングにリフォームさせていただきました。
ご高齢のお客さまが着けられていた、とても思い出深い結婚指輪。抜けなくなってしまって、ご家族さまに切ってもらったそうです。大切な指輪だからいつも身に着けていたい。気軽に抜き差しできるようにリフォームし、親指にでも人差し指にでもお好きな指につけられる指輪になりました。
石座部分はそのままに、リング部分をプラチナで伸び縮みできる構造のリングにリフォームさせていただきました。
普段から、なにか面白いことできないかな~という気持ちで仕事をしています。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
Ptダイヤ5石プチネックレスをリフォームさせていただきました。お嬢さまへジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
リフォーム前は背の高いダイヤ5石リング、東南アジアで作られたジュエリーのようです。内面にはWGと刻印されていましたが、比重を計ると10で純度はかなり低めのようでございます。
いつもであれば、この指輪を溶かしてリフォーム、と言いたいところですが、そもそもホワイトゴールドは地金を作る会社により配合が様々なので、溶かして作りにくいのです。溶かして作ろうとすると地金がひび割れてしまうこともあり、なかなかお受けできないのです。
今回は、別にルビーの指輪からピアスを一緒にリフォームさせていただきましたので、そのPt地金を溶かしてプチネックレスにリフォームさせていただきました。横にダイヤ5個を配石するデザインは「かわいい」とご好評をいただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ5石リングリフォームをさせていただきました。5石のダイヤが1石外れてしまい、それをきっかけにリフォームさせていただきました。
結婚指輪と5石ダイヤリングの台を溶かして、しっかりした指輪を作りまして、そこにダイヤモンドをキラキラ埋め込みました。この石留め方法は、ティファニーやハリーウィンストンなどで用いられているかっこいい石留め方法です。石留めはむつかしいですが、お客さまのプラチナやダイヤを余すことなく、贅沢にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤペンダントのオーダーリフォーム
Ptダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。
40年ほど前、立爪ダイヤを豪華に盛り上げる補佐役的に流行した「一文字」と呼ばれた指輪。呼び名も昭和チックでございます。この指輪を受け継がれました。
さすがにこのままでは使いにくく、また、できるとしたらペンダントにして使いたいとご希望でした。プラチナを溶かして土台を作りまして、そこにダイヤモンドを石留めしまして、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石角ダイヤリングのオーダーリフォーム
Pt角ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。
昭和のデザインは、少しでもダイヤモンドを豪華に光らせたい、という意図があり、ダイヤモンドが強調されて高さのあるデザインが多く、使いにくいものでした。ダイヤの向きを縦置きから横置きにして、段差をなくしフラットにして、使いやすくリフォームさせていただきました。
このデザインですと、24時間365日使えるのでないかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをさせていただきました。
おおよそ50年ほど前に作られた立爪ダイヤリングとダイヤ5石一文字リングです。当時から、1個石ダイヤリングと5石ダイヤリングを重ねて着けるという考えはありました。当時の立爪のデザインは背が高く、立爪の中でも「チューリップ」と言われるデザインが最も背が高いデザインだったのではと思います。立爪に合わせる5石ダイヤリングも背が高く、今となってはとてもクラシカルなデザインに思います。
当時は現代のように量産技術が確立されてなく、作られ方も現在とは違うのでこのようなデザインでございました。ジュエリーのデザインも、年代が新しくなるにつれ、すっきり無駄のないデザインに変わってきているのかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをリフォームさせていただきました。受け継がれた5石ダイヤリングのデザインが古くて使いにくいとのことで、リフォームさせていただきました。
プラチナファッションリングと合わせて溶かして、しっかりした指輪に仕立てました。指輪の幅は4ミリで、ダイヤモンド5石はセレブジュエリーにも採用されている最新の留め方で石留めさせていただきました。
受け継いだジュエリーが最新のデザインでよみがえるって素敵なことですね!サステナブルなジュエリーにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
50年ほど前に作られた5石角ダイヤリングです。角ダイヤは、一般的で光るように設計されたラウンドブリリアントカット(丸いダイヤ)に比べると上品な輝きだと思います。その分、品質の良いダイヤモンドが用いられており、透明度の高い石が多いです。
角ダイヤは角が欠けやすく、石留めするのにとても気を使います。今回は爪留めではなく、プラチナで囲んだ伏せこみ枠で作らせていただきました。ミル打ちを施すと、重たく見えがちな伏せこみ枠も、軽やかな印象の現代的なピアスに生まれ変わりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤ7石リングを指輪とピアスにリフォームさせていただきました。
20年くらい前でしょうか、1カラットのプラチナダイヤリングがよく売れた時代がありました。10石のものはスイートテンダイヤリングともいわれ、結婚10年目の記念の指輪ということでよく売れたらしいです。
こちらの指輪は、7石のダイヤリングでございます。複雑なデザインで、今では少し使いにくいということで、シンプルな5石ダイヤリングとシンプルな1石ダイヤピアスにリフォームさせていただきました。毎日使えるデザインになりましたね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤ5石リングのオーダーリフォームをさせていただきました。
受け継がれてゆくジュエリー。おおよそ50~60年ほど前に作られた角ダイヤ5石リングです。当時はジュエリーは量産品(ロストワックス法による鋳造品)ではなく、ひとつひとつ職人の手で、プラチナを伸ばして叩いて石座を作って形作られた指輪です。良いものなのですが、やはり背が高く、日常的には使いにくいということでリフォームさせていただきました。
角ダイヤ5石リングのリフォームのむつかしいところは、1石ずつ大きさが違うことです。石を外して縦横を採寸すると5石とも微妙に大きさがバラバラで、真ん中が一番大きくて、端に行くにしたがって小さくなってゆく。うまく遊び(余白というのか)を生かして、違和感なく5石リングに仕立て上げるのが職人の技です。
毎日使えて、高さを押さえたハーフエタニティダイヤリングにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ5石一文字リングをK18イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
50~60年ほど前の古いダイヤリング。この時代は指輪の量産技術がなくすべて手作業で指輪を作っていました。このようなデザインに作るのではなくて、作れるようにしか作れなかったのでしょうね。
現代は自由な時代です。お客さまがこのように作りたいという希望のデザインで作らせていただきます。
ダイヤを2石足して、見える指端から端までダイヤモンド!なんと贅沢なデザインで! もともとのダイヤモンドが高品質なダイヤモンドなので、足したカイがありますね! イエローゴールドで背を低く使いやすく、まったく現代の新品の指輪に生まれかわっちゃいました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使ってなかった角ダイヤ5石リングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。角ダイヤを胸のラインと平行に配置して、さり気なくかわいいプチネックレスにリフォームさせていただきました。
角ダイヤのリフォームはちょっとむつかしいです。5石のダイヤって同じ大きさに見えるじゃないですか。でも実はね、真ん中が大きくて端に行くほど少しずつ小さくなっていってるんですよ。なので、石座も1石ずつダイヤに合わせなければならないんですよ。
出来上がったプチネックレスをお客さまに見ていただいたところ、お孫さまにも気に入ってもらえそうだとのことでした!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
角ダイヤでもいろんなカットの名前があるようですが、これは角ダイヤの中でもカレーというカットだそうです。とてもきれいな角ダイヤです。
18金ではなんだか古臭く、デザインも重厚で使いにくいとのことでリフォームさせていただきました。「こんなデザインがいい」と画像をお持ちいただきまして、そのようにオーダーリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3本のプラチナダイヤリングを使って、お気に入りの指輪と重ね付けできるようにとリフォームさせていただきました。
3本のダイヤの大きさを測り、紙と鉛筆で図面に起こします。その図面を3DCADに入力します。するとコンピューターの中で立体として出来上がります。コンピューターの中の立体を3Dプリンターで出力し、プラチナに置き換えます。そしてそこに、採寸した大きさのダイヤモンドをはめ込んでいきます。
最先端ではないですが、今日のオーダーリフォームはこのような方法もございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石で1カラットの古いダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
少し前までは、このようなリフォームはフルオーダーで高額なリフォームになっていましたが、技術の進歩で理想のリフォームがリーズナブルにできるようになってきました。今まではメーカー製の既製枠を選ばれるお客さまが多かったのですが、このところはよりカジュアルに日常的に使えるデザインということで、CADでデザインするリフォームが多くなりますね。
あなたの理想をよりリーズナブルに。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドの煌きは不変ですが、指輪のデザインが古くては、せっかくの指輪もつけにくいですね。
このオーダーリフォームは狙い目のオーダーリフォームで、お客さまの指輪を溶かして作った指輪にダイヤモンドを埋め込んだもので、材料費がかかりません。金・プラチナが高騰しているいま、加工費だけでできるリーズナブルなリフォーム。
お客さまが求められるデザインも簡素なデザインなので、豊かな材料の特性を生かした、おおらかなデザインの指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
40年ほど前の角ダイヤ5石リングで、とても高品質なダイヤモンドです。しかし、角張ったデザインが使いにくいとのことでリフォームさせていただきました。
昔のデザインは、富の象徴のダイヤモンドを少しでも大きく見せるために、1ミリでも高く配置されています。石を高く配置すると、どうしても肩が張るデザインになるのです。このデザインをつけ心地なめらかに、引っかかりない毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。この指輪、既成枠でリフォームできそうですが、石が5石で0.4ctで微妙に既成枠に合いません。
5石リングのリフォームがむつかしいのはこの辺りにあります。0.3カラット用でしたら小さすぎて石留めできない。0.5カラット用でしたら、ダイヤとダイヤの間が空きすぎて不細工になります。そのあたりを一石ずつ調整しましてリフォーム完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
昔ながらのダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。3石になっているのは、先に2石をピアスにされたからだそうです。
このダイヤ5石リングは、立爪リングと重ねても使えるしこれだけでも使えるしと、昭和の時代のメガヒットジュエリーでありました。今日となりましては、自己主張の高いジュエリーよりも、さりげない日常使いできるジュエリーをみなさま求められます。
ダイヤ3石を引っかかりなくエタニティ風になおかつリーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。
プラチナ台でおおむね40年ほど前のデザイン。昭和のデザインは何かと角ばっていました。当時は、自動車のデザインも、洋服のデザインも、靴のデザインも角ばっていました。
今は、人にやさしく角も丸くなって、なにかと使いやすいデザインが多くなったのでしょうね。この指輪も毎日使いたいので、18金でカジュアルに角張りがなく、引っ掛かりがなく作らせていただきました。
引き取りにいらしたお客さまが、「このまま着けて帰るわ」とすぐ着けて帰られました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石角ダイヤリングのオーダーリフォーム
多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにリフォーム5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
30年から40年前の5石ダイヤリング。見るからに昭和のデザインです。昭和のデザインの特徴は、「オラオラ感」でしょうか。矢印部分の指輪側面が肩肘ばった、肩パット感が昭和デザインの特徴でしょうか。しかし、昭和のお母さん、お父さんはよく働いたのです。
近年のデザインは、肩肘ばらない、さりげないデザイン。よく見たらいいもの着けているわね的デザインが多いのかも。
5石ダイヤは、どちらかと言えばリフォームしにくい指輪になります。5石のダイヤって、おなじ大きさに見えますけど、真ん中の石が大きくなるグラデーションのものもあるのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石V字ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。40年ほど前のダイヤ5石リングをおかあさまから託され、結婚記念の指輪にされました。
肩ひじ張った昭和のデザインとは違い、現代のデザインは極めてシンプルで使いやすく、引っ掛かりがありません。しかし、昭和のダイヤモンドの品質はとびきり美しいものが多いです。昭和の方々は、遊びにも行かず、働いて、働いて、働きとおしました。そして豊かになり、皆さん、とびきりきれいなダイヤを手に入れられたようです。
お母さま、お祖母さまのダイヤモンドは本当に高品質なものが多いのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。5石ダイヤリングは、既成枠ではリフォームしにくいものです。ダイヤも同じ大きさに見えますが微妙に真ん中が大きい。立爪ダイヤリフォームほど需要もないので、他店では「出来ない」とか、フルオーダーで高かったりします。
これをCADで行うと、リーズナブルにリフォームすることができます。人の手で1日2日かかっていた原型製作工程を、CADでの制作に置き換えて、自由な大きさの石を自由な配置で作ることができます。バランスが許せば、縦でも横でもななめでも、お客さまの自由な発想を形に活かせる時代にすでになっているのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤV字5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。古めかしいVリングですが、この指輪は立爪ダイヤとセットで着けるためにデザインされた指輪で、The・昭和!なデザインです。流石に着けにくいだろということで、リフォームさせていただきました。
プラチナを溶かして、ダイヤモンドが留められる幅、厚みに鍛造し、ダイヤモンドを彫刻して指輪にセットしました。この指輪はオーダーですが、比較的リーズナブルに仕上がります。
石留め職人さんがあまりにもきれいに石留めしてくださいましたので、写真もなるべくきれいに撮りました! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3石ダイヤリングとダイヤ婚約指輪を合わせて、4石でオーダーリフォームさせていただきました。人生の節目の記念の指輪をいつも身につけたくて、2本の指輪を合わせてリフォーム。実はダイヤは4石とも微妙にバラバラですが、間を調整しているので気になりません。この間は多く取ると野暮ったく、少なすぎると壊れやすいのです。
オーダーリフォームの基本は図面です。図面で数値化したものを現実の空間に置いてゆく、それをコンピューターで行うのがDXと言われるもの。かつては職人の頭の中でのみ行っていました。
職人の作業を機械でやってもらうと、何回もやり直しができ、その分、価格はリーズナブルに、また出来上がりの完成度も上がります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。というのは冗談で、試作しました。
時折、時間を見つけてはジュエリーのいろんな写真を収集し、気になったものに目印を付け、作ったりもします。お客さまとジュエリーのお話をする上で古今東西、色んなデザインを知っていかないといけない。ましてやジェンダーレスな時代、ジェンダーレスとは「何でもあり」とか、「タブー破り」とかだと、個人的に解釈しています。ジュエリーも「ああしてはいけない、こうしていけない」とあまり言わなくなりました。といいますか、今の日本社会って「ああしてはいけない、こうしてはいけない」とかいうのが多くて面白くなさすぎるんで、その鬱憤がジェンダーレスとかに吹き上がっているのかな?
このデザインも、今まで5石ダイヤリングといえば横置きだったのが縦置きデザイン。これは作りの技術革新による所なのですが、気になったものはとっとと作っちまえということで、試作しました。考えるよりも作って頭を打とう。
しかし、在庫が増えて困った~。私の悩みを解決してください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。
昭和の時代のデザインは肩肘の張ったデザインが多かったようです。ジャケットの肩パットにしても、指輪のデザインにしても。
角ばっているので使いにくいので、引っかからないフラットなデザインにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します
お客様からお礼のメールをいただきました。ありがとうございました!
“じゅえりーいはら様
こんにちは。お世話になっております。
先ほど、リフォーム依頼しておりました「No1、No2、No4」3点が無事に届きました。
「素敵♡」の一言です。
ジュエリーリフォームは初めてで、それもネットでの依頼で・・・と多少の不安はありましたが
迅速丁寧で細やかな対応に「お任せしよう」と思いました。
今はとっても大満足です!!
No3のマベパールとNo5のエメラルドの仕上がりが今から楽しみです。”
角ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。時代を感じさせる角張った高さのある指輪ですが、とても質のよいダイヤモンドです。
角ダイヤは、品質が良くないと光りません。丸ダイヤはそもそもよく光るように設計カットされたダイヤモンドで、光って当然なのかもです。角ダイヤで光るということは、よほど質が良いのでしょう。
リフォーム前の角ダイヤリングは、横から見ると、指輪で丸いはずなのに角張った、昭和の肩パットが入ったようなデザインでした。そんなダイヤリングを、リラックスして丸い、内も外もつけ心地の良い、使いやすい指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。2本のダイヤリングの大きなダイヤ2石と小さなダイヤ2石の4石のダイヤを、1本の指輪に合わせてリフォームさせていただきました。
メーカー製の既製枠では、2石ダイヤのデザインは有りません。かといってフルオーダーも価格が高い。リーズナブルで自由なデザインができるのが、CADリフォームです。
パソコンで作った形を(上の青いやつね)プラチナで作ります。勘違いしてはいけないのが、CADだけできれば指輪ができるなんて思うのは大間違い。大きな建物作るときも図面はCADを使うでしょうけど、現場で汗を流す職人さんたちがいなければ建物なんて決して出来ません。便利ではああるけれど、CADもヤスリと同じく道具の一つです。
金さえ払えば出来上がるなんて思っちゃ出来上がらないよ。職人の経験値を数字に置き換えたものです。
ひとつひとつ丁寧に仕事して、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石グラデーションダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。真ん中が4.5ミリ、そして3.65ミリ、端っこが3.3ミリ。厳密に言うと5石とも大きさが違いますが・・・リフォームさせていただきました。
例えば、3ミリ0.1ctで5石とか4ミリ0.25ctで5石とかでしたら、容易にメーカー製枠で対応できますが、石に大きい小さいがあると対応できません。キャドオーダーでしたらリーズナブルにサティスナブルにおしゃれに思い通りにリフォームできます。
横文字が並んでいます。意味わかってないかもしれません。ごめんなさい。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。「なんか、古臭くなって長いこと使っていなかった」とのことでした。「現在・過去・未来」というデザインも、すっかり過去のものとなりました。
ティファニーでも半径30ミリの円弧にダイヤを並べるデザインがありましたので、これを提案しました。普段から、絶えずたくさんの色んなデザインを知り、お客さんとお話するときにパッと思い出せるようにしておく。書くのは簡単なんだけど~。するのはなかなか大変ですな~。
先日も、ギメルというハイジュエリーの作品集、3万円もしたけど買ってしまいました。到着するのが楽しみ~。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤリングをプチネックレスに、オーダーリフォームさせていただきました。
普段に使えるカジュアルなものに、とのことでした。今までだったら、縦に並べたり馬蹄形にしたりと、「ジュエリーとはこうあらねばならない」みたいな不文律のようなものがあったのですが、なんか私自身、今年になってもっと自由に伸びやかなデザインに魅力を感じていました。
様様なメディアで、かしこまったデザインよりも楽しいデザインを中心に情報を集めています。アクセサリーなんかのデザインなんて、掟破りなすぐ壊れそうなデザインもあるし、昔の職人さんに見せたら「とっと帰れ!」なんて言われそうなデザインもたくさんあります。でも、そこは経験でカバーして、これくらいだったら出来る。デザインとして成立するし、耐久性もある。どのあたりでそれを担保するのかといえば、遊び部分で。
遊び部分とは、例えばこのペンダントにしてみたら、厳密にいえば指輪の角ダイヤは正方形ではないんです。でもペンダントにするときに、ランダムに正方形を楽しく配置しなければならない。長方形だと違和感がありますよね。違和感なく長方形のものを正方形に見せる、それが「デザインを自由にする遊び」「強度を持たせるための遊び」「デザインを何とか成立するための遊び」。
多すぎてもダメ。少なすぎてもダメ。「遊びを操る」ことによって、お客さまのご希望に沿ったデザインを提案できたらと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを一生懸命解決します。
2本のダイヤリングを合わせて、ピアスにオーダーリフォームさせていただきました。
お客さまから、ペンダントに合わせたデザインでピアスにできないかというご相談でした。
採寸するとダイヤの大きさは同じで、同じ形の既成枠にぴったりはまることが判明し、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
プラチナ5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。「高さを抑えて使いやすく、リングと石座の段差もなるべく抑えて」というリクエストでリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドにも厚みがあり、ダイヤのお尻(キューレット)が指にあたると痛いので+1ミリを目指して設計します。寸法の余裕はあったほうがいいんですけれど、ないほうが美しい。石座の高さとリングが自然に、なるべく段差を抑えて接続できるように作ります。
3Dプリンターで印刷した原型に石を置いてみながらチェックします。3回作り直しました。モニターではわからない部分が、原型になるとよくわかります。プラチナに鋳造して、研磨して石留めして出来上がりました。
何回やり直しても、「もうすこしこうすればよかった」というところがあります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
豪華なダイヤネックレスを、カジュアルな5石プチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
今回、3Dプリンターで制作したのですが、その中でも3Dプリンターで出力した原型をそのまま鋳造する「キャスタブルレジン」というもので制作しました。新しい技術を実戦投入してみて、現場で実際使えるかどうか、真剣に限られた予算と時間の中で試行錯誤させていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングと結婚指輪、ダイヤ1石を合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。2本のプラチナをたっぷり使って溶かして、しっかりした指輪を作りましてそこにダイヤを石留めしました。
プラチナもダイヤも余すことなく一本の指輪に材料を注ぎ込んで、リフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。写真のように「枠で囲んでミル打って~」とのご注文でございました。
各石採寸し図面化、パソコンで設計し、3Dプリンターで出力し、プラチナで鋳造し、磨いて、石留め、ミル打ちしてリフォームさせていただきました。
レーザーやCAD、便利な道具は増えましたが、あくまで「道具」、万能ではありません。各部クリアランスすべての工程で各職人さんたちが仲良くしないと、いいものは出来上がりません。
みなさま、ありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと5石Vダイヤリングを合わせてリフォームさせていただきました。
通常でしたらオーダーリフォームになるのですが、ご予算、ご希望デザインをお伺いしてダイヤモンドを採寸したところ、にゃんとピッタリのデザインがございました! 奇跡のリフォーム。
ダイヤモンドを1石足して、なおかつリーズナブルにリフォームさせせていただきました。
マーキスダイヤ5石でオーダーリフォームさせていただきました。
ィファニーなどがこのようなデザインで丸いダイヤでプチネックレスを作っています。それを、お買い得品のマーキスのダイヤルースで作らせていただきました。
今回は石座などの部品を組み合わせて作りましたが、次回からはキャドで作ることになるだろうと思います。図面を描いたものがそのまま形に起せるキャドを用いることによって、お客さまのご希望のものがご希望通りにより安価にご提供出来るようになると思います。
が、しかし、すべてキャドで出来るわけではなくて、道具のひとつとしてのキャド。人の手なしに作ることは出来ません。これを肝に銘じないとものづくりは出来ません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ5石一文字リングをリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪を、お孫さま、お嫁さまに受け継ぐべくリフォームさせていただきました。このようなリフォームのとき、お客さまのお話をお伺いするとき、「えーそんなんできるんかいな?」(大阪弁で「できないのでは?」)と思っていますが(笑)最後までお伺いして、「出来るとすればこのような方法がありますよ」とお話しするように心がけています。
リフォームってむつかしいなぁ。とホンマそう想いながら仕事しております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントを胸のラインに沿うようなプチネックレスに、オーダーリフォームさせていただきました。5日ほど前紹介しました指輪
と一緒に作らせていただいたプチネックレスです。リフォーム前のダイヤペンダントに赤印をつけたものをプチに、青印のものを指輪にリフォームさせていただきました。
プチネックレスは石座の中を小豆チェーンがスムーズに通るように、手間暇かけて作らせていただきました。石座は上の爪を共有爪にして、収まりが良いように作りました。
ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
リフォームの無料相談をお受けしたときに、「3石はペンダントに、2石はピアスに出来ますよ~」とお話していましたら、「私、ピアスホール5つあるので全部ピアスに!」ということでピアスにリフォームさせていただきました!
ピアスを着けられた表情が素敵なお客さまでした!ありがとうございます!
角ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。この角ダイヤは縦長で、リフォーム前のデザインは石座が高く、肩が引っかかりやすいデザインでした。
エタニティ風に石を横置きにして、引っかかりなくカジュアルにオーダーリフォームさせていただきました。
昔はよく立爪と合わせて付けられていた、5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。今となっては単体でもつけにくくなりましたデザインです。
もともと3石ダイヤリングにしたいとのことでしたが、余った2石のダイヤをどうしようかとご相談で、「ピアスはどうでしょう?」で作らせていただきました~。
昔の5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。背が高くてゴツゴツしているとのことでした。
最近のひっかからなくてカジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。これで毎日使えますね。
ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。もともとは石緩みとリングの破損でご来店いただきました。
私の見解として、指輪の石の爪は4本以上がいいと考えています。なぜなら指輪には想像以上の力がかかることがある。爪が1本外れた程度でダイヤが外れないほうがいいと考えているからです。
このVリングの爪は2本です。「緩みやすいし、充分楽しんだわ」ということで、ハーフエタニティ風のプラチナリングにリフォームさせていただきました。
リングとプチネックレス、ルース、5つのダイヤモンドを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。3石動くように抜き差しできるトリロジータイプと、1石ずつネックレスに抜きさし出来るように2つ作らせていただきました。
出来上がるとどうでしょう、幾通りににもまるでパズルのように使えるではありませんか! お客さまのアイデアには脱帽のオーダーリフォームでございます!
30~40年ほど前のプラチナ5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。古い形のまま、長いこと使えずに置いたままだったそうです。
当時のダイヤモンドは高品質な物が多く、作り変えるとびっくりするほど美しく生まれ変わります。
丸ダイヤ5石のダイヤリングをリフォームさせていただきました。昔のデザインは、少しでもダイヤを大きく見せるために高さがあり、使いにくいものでした。
フラットにして、いつでも着けられるようにリフォームさせていただきました。
角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
今は少なくなりましたが、ジュエリー業界では「カレー」といわれる角ダイヤです。インドのカレーで研磨されたからこんな名前がついていますが、真偽の程は定かではありませんけど、今もダイヤモンドの多くはインドでカットされているそうです。
今日では流通しているダイヤモンドは、プリンセスカットが多くなりました。
丸ダイヤ5石リングをリフォームしました。ダイヤをシンプルな枠で石留めし、全長を60センチで作りました。
夏の大人のおしゃれ感が出ていますね。
古めかしい背の高いダイヤ5石リングを、引っ掛かりのない毎日ガンガン使える指輪にリフォームさせていただきました。
ダイヤリングリフォームダイヤ一文字リングをリフォームさせていただきました。お嬢様方に譲られるため、ピアスとペンダントにリフォームさせていただきました。
ダイヤペンダントリフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム背の高い昔の5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
現在の指輪のデザインは、昔に比べて半分以下の高さ! これでカジュアルに重ねても着けられるようになりますね。
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。丸ダイヤに比べ、角ダイヤは縦横の長さがありますので、既製枠ではリフォームにくいです。
サイズが違えばできないのですが、サイズが合いましたのでお得にリフォームできました。いい提案が出来ました。
丸ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。丸ダイヤなら量産枠でリーズナブルにリフォームできます。
リフォーム前のデザインは重厚長大な時代的なデザインを感じさせます。シンプルで無駄ないデザインが現代風なのでしょうね。
立爪ダイヤと一緒に着けて豪華にするためにデザインされたV字ダイヤリング。立爪は先にリフォームしちゃって、着ける機会がなかったそうです。
手作りリフォームさせていただきました。
お母様が使っていらした古い5石ダイヤリングを、お嬢様も使えるようにペンダントにリフォームさせていただきました。
5石ダイヤのペンダントリフォームは、事例が少なかったです。
ダイヤ5石一文字リングをリフォームさせていただきました。
このようなデザインは微妙に中石が大きい。0.1ミリずつ脇石に行くにしたがって小さくなってます。知ってはりましたか?
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
もともと爪が磨耗して修理で持ち込まれたのですが、どの爪も磨耗しきって手の施しようがありませんでした。
必殺ワックスペン攻撃で角ダイヤ石座を作成し、手作りでいちから作らせていただきました。
お客様のダイヤルースとダイヤリングで、18金ダイヤペンダントにオーダーメイドリフォームさせていただきました。
このところ、手作り加工をたくさんご注文いただいて、多くのお客様にお待ちいただいております。ありがとうございます。
古い一文字5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
このダイヤモンド、すごくよく光る!! お店で売ってる商品にすると高くなるので、ここまできれいなダイヤは売ってないでしょう!
これぞ!リフォームの醍醐味ですね。ありがとうございます。
お客様の指輪とお父様が着けられていた指輪を合わせて、溶かして1本の指輪にさせていただきました。とてもしっかりとした重量感のある指輪で、手作りジュエリーの醍醐味ですね。
多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにお客様の立爪とV字ダイヤを合わせて結婚指輪にリフォームさせていただきました。
ありがとうございました。
立爪と角ダイヤを合わせて幅広の引っかかりのない指輪にリフォームさせていただきました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム2本の5石ダイヤリングを合わせて、エタニティーリングにリフォーム。溶かして作るので、プラチナもしっかり使えます。
エタニティリングのオーダーリフォーム一文字5石ダイヤリングを、3石ダイヤリングとダイヤピアスにリフォームしました。
ダイヤリングリフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム一文字5石ダイヤリングとダイヤルース1石を使って、大きさの違う5石ダイヤリングとダイヤペンダントをリフォームしました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのリフォーム ダイヤリングリフォーム ダイヤペンダントリフォーム背の高い角一文字ダイヤを低くリフォームさせていただきました。18金がアクセントで、さすがオーダーメイド。
多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントに高さのある丸ダイヤ一文字リングを背を低くシンプルにリフォームしました。
ダイヤリングリフォーム片方失くしてしまったダイヤピアスと一文字リングと合わせて手造りしました。
片方なくしたピアスを蘇らせる方法 立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム気に入ってずっと使っている指輪。使いすぎて壊れてしまいましたので リフォームさせていただきました。
ダイヤリングリフォーム中石をリフォームした残りの枠とダイヤでティファニー風ドットリングを作りました。
ハート型ダイヤと角ダイヤを組み合わせました。使いやすく、なるべく全ての石を使って作りました。
ありがとうございました。
三本の指輪を合わせて豪華に作りました。ありがとうございました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム 2本3本以上のリングを合わせたダイヤファッションリングのオーダーリフォーム古いデザインで高さのある一文字リングをリフォームできました。
ダイヤリングリフォーム珍しい長いバゲットダイヤを、エタニティーリング風にオーダーメイドリフォームさせていただきました。
重ね着けも出来てオシャレです。
一文字5石ダイヤリングを、ダイヤペンダントとイヤリングにリフォームしました。
ピアス・イヤリングにリフォーム ダイヤペンダント空枠リフォーム立爪の指輪と一文字リングのダイヤモンドを、全て使って指輪を作らせていただきました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム一文字5石リングと、立爪リングのダイヤを組み合わせてシンプルで豪華で使いやすいプラチナリングにリフォームしました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム昔ご主人から買ってもらった想い出の指輪を、シンプルに現代風にリフォームしました。
ダイヤリングリフォームPt立爪リングと一文字リング2本、計3本組み合わせて作りました。
2本3本以上のリングを合わせたダイヤファッションリングのオーダーリフォーム 立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム立爪ダイヤリングと角一引(5石)リングを組み合わせて作りました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム立爪と4石の一文字を組み合わせて作りました。かわいい花のイメージです。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム