バチカン加工・修理・交換/ペンダント修理
No29439 奈良県香芝市 K・Nさま
45年前の南洋真珠の指輪をペンダントトップにリフォーム。バチカンにダイヤを入れてもらい素敵に仕上げてもらって、身に付ける機会が増えました。とても感謝です。
次は何をリフォームしていただこうか考え中です!
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お気に入りのペンダントが着けれない。
バチカン(ネックレスを通す金具)の穴が小さくて、
ネックレスに通せなくてもじゅえりーいはらにご相談下さい。
バチカン交換リフォームとは、今まで使っていたペンダントを、
他のネックレスにも使えるように、最小限の加工を施すリフォームのことです。
自分の好みのまま、好きなネックレスに通しかえるようにできるリフォームです。
新しいものを購入するよりも価格を抑えられるだけでなく、大切な記念の品を受け継ぐ伝統は素敵ですね。
すでに枠や周囲のデザイン、仕上がりイメージがつかみやすいので、
普通のリフォームでは、周りのデザイン、メレダイヤが活かせないなどお悩みのお客様には
ピッタリなご提案が、お気に入りのペンダントがつけられないバチカン交換リフォーム
今までの枠のデザインをそのまま使いますので、リフォーム、フルオーダーで作るより、
工賃も安く早く出来ます。このリフォームのメリットは、すばりお手頃な価格。
ジュエリーに費用をかけたくない賢いお母さまにおすすめです。
お客様からこのようなメールをいただきました。
お客さま:
ペンダントにネックレスが通らないので加工して頂きたいのですが、
加工方法とだいたいのお値段を教えて頂けますでしょうか?
井原一成:
とのことですね。ありがとうございます。
うまくいったらペンダントにネックレスを通すだけなら、
1000円か2000円でできると思いますが、詳細は拝見させてくださいね。
それから数日後、お客様から安心発送キットでペンダントが送られてきました。
井原一成:
こんにちは。じゅえりーいはらの井原一成です。
ただ今、ネックレス受け取りました。
ネックレスを通すだけではなくって、Eペンダントの金具を貝のネックレスの金具の大きさに作り変えるのですね。
修理価格の目安
9000円~
修理お渡しまでの目安
2週間~1か月
コインペンダントのバチカンリフォーム
Ptダイヤペンダントのバチカン加工をさせていただきました。
「ダイヤクロスペンダントがPt12面トリプルキヘイネックレスに通らない」ということで、ご相談いただきました。通らないのは、微妙に大きい折り返し金具でございました。
バチカンというものは、我々はできるだけ小さく作りたい。主役はダイヤモンドなのですから。すると、「見た目じゃ通りそうなんだけど通らない」ということにもなるんですね。しかし、バチカンは大きすぎるとかっこ悪いと思うのです。
ほんの少しだけ大きくリフォームして、抜き差しできるようにさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
大きすぎるバチカンを小さく交換リフォームしました。
ネックレスが通るようにバチカンリフォーム
ペンダントの修理ネックレスが通るようにバチカンを大きくしました。
ネックレスが通るようにバチカンを大きくしました。
K18WGブラックダイヤペンダントのバチカン加工をさせていただきました。お客さまのかっこいいトリプルキヘイ50センチ30gのネックレスが通るように、加工させていただきました。
バチカンを作る時は、大きけりゃいいってわけではありません。かっこよく作らなくてはなりません。どういうのがかっこいいのかと言いますと、ギリギリの大きさです。ネックレスがギリギリ通る大きさがかっこいいのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGルビーミステリーセッティングブローチペンダントリフォームをさせていただきました。
ルビーミステリーセッティングブローチをペンダントとして使いたい。ダイヤモンドネックレスにも太めのオメガネックレスにも通して使いたいとのご希望でした。
本体ブローチはルビーがミステリーセッティングで留まっているため、極力手を入れたくありません。万一、ルビーが外れると復元が困難になる場合があるからです。ブローチ針に通して使う、開閉式のバチカンを制作してペンダントにしてみました。
が、ここで重大な困難が…。パイプにバチカンを固定しているのですが、パイプにブローチの針を通しているため、全体が下を向いてしまうのです。どうしようかとても悩みましたが、ある方法でバチカンを動かないようにブローチ針に固定することによって、なんとか下を向かないようにリフォームできました。
これで、太いネックレスを通せるペンダントとしても、ブローチとしても使えます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGヒスイペンダントのバチカンリフォーム
K18カメオペンダントのバチカンリフォーム
デザイン・イメージそのまま簡単リフォームコインペンダントのバチカンリフォーム
Ptダイヤプチネックレスのバチカン(ネックレスを通す金具)加工をさせていただきました。
ご愛用のダイヤプチネックレスが切れてしまったのでネットで新しいネックレスを買ったら、ペンダントのネックレスを通す金具が小さくてネックレスが通らなかったので、お直しさせていただきました。
このままバチカンをつけても向きが違うので、根元のカンから付け替えてお直しさせていただきました。これでたいがいのネックレスは抜き差しできますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18コインペンダントネックレスが通らないので、通るように加工させていただきました。お手持ちのコインペンダントにネックレスが通らなかったので、リフォームさせていただきました。拝見すると、ほんのちょっと引っかかって通らない。これくらい負けてくれや(大目に見てや)と思うレベルですが、ギリ通りませんでした。
ペンダントをネックレスに通す方法は①ペンダントのネックレスを通す金具を削って通す。②ペンダントのネックレスを通す金具を大きく付け替えてネックレスを通す。③ペンダントのネックレスを通す金具にネックレスを一旦切って、通して、つないで通す。などいくつか方法があります。
今回は③の、ネックレスを一旦切って通してリフォームさせていただきました。これでごきげんに夏のおしゃれが楽しめますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
コインペンダントのバチカンリフォーム
地金ペンダント・バチカンのオーダーリフォーム18金タイガースコインペンダントがネックレスに通らないリフォームをさせていただきました。
ネックレスを通す金具をバチカンといいいますが、バチカンを大きく作り変えさせていただきました。ただ、大きく作ればいいわけじゃなくて、ギリギリの大きさで作ります。お客さまのネックレスの「金具」を慎重に採寸し、抜き差しできる寸法で作りました。
大きすぎるのはいいかもしんないけどカッコ悪い。なので通る最小のギリギリを目指します。美しいものはギリギリのものが多いのです。はい。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツ22金ダイヤプチネックレスの延長と、バチカン加工をさせていただきました。
ダイヤクロムハーツプチネックレスが短いので、お客さまのブレスレットで延長させていただきました。延長したネックレスからペンダントを外し、バチカン(ネックレスを通す金具)を抜き差しできるようにリフォームさせていただきました。
通常の18金やプラチナと違い、クロムハーツの金は金の色が濃い22金。それもX線で調べたところ、22金でもクロムハーツ独自の配合の22金でございました。クロムハーツの配合に最も近い22金でバチカンを、通るかどうかギリギリの大きさで作り、なんとか、リフォーム完了しました。
何気ないリフォームのように思いますが、なかなか気を使う、大変なリフォームでございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
バチカンの位置を変えました。
ベアリングをくっつけてバチカンを取り付け、ペンダントにリフォームしました。
デザインそのまま簡単リフォーム水晶ペンダントにバチカンをつけさせていただきました。よく見ると、加工前の水晶には金具をつけるため水晶に開けられた穴が詰まっていました。金具を接着剤で固定してあるのですが、金具が根元で折れ詰まっていました。
こういう修理は難儀します。真珠であれば割れる心配はさほどなく、金具を慎重にドリルで削って穴を開ければ復旧するのですが…。お客さまには「割れるおそれがありますが、それでもするのですか?」とお伺いしました。「それでもしたい」ということでしたので、「最善を尽くします」。
特殊な怖い薬剤で、接着剤を溶かします。以前誤ってプラスチック容器に薬剤を入れたら、容器が溶けてしまってまさに「往生^^;」しました。薬剤につけて様子を見ること数日、接着剤が溶けて中の金具がポロッと外れて、なんとか修理することができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金クロスペンダントのバチカン加工をさせていただきました。ネックレスを買ったのだけれども、手持ちのペンダントが通らないとのことでした。ペンダントのネックレスを通す金具を「バチカン」といいますが、この金具、大きすぎると不細工、小さいと通らない、困ったちゃんなのですよ。
通すネックレスも一緒に送っていただきまして、バチカンを作り直しさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーペンダントのリフォームをさせていただきました。今のバチカン(ネックレスを通す金具)ではネックレスを抜き差しできないものがあるので、大きくしたいとのことでした。
ルビーは、覆輪(フクリン)留めと言いまして、周りの金を少しずつルビーの上にタガネで寄せて頑丈に留める方法で留まっていますので、ロー付けの際、熱を回避するために石を外すことが出来ません。そこで、レーザー溶接で接合しました。
このような場合はレーザー溶接が最適な方法です。ペンダントを手で持って、ピンポイントで接合できますので、ルビーに優しく接合できます。レーザー溶接は万能では有りませんが、とても便利な道具の一つとしてリフォームに活躍しております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
着けたいコインペンダントがネックレスに通らないとのことで、バチカンリフォームさせていただきました。珍しいコインで、オードリーヘップバーンが描かれ、ガラスがはめ込まれています。リスク高めのお仕事でございます。
ネックレスを通すバチカンは、通ればいいってものじゃなく、大きすぎると不細工、小さすぎると通りません。何事もギリギリが楽しく、美しい。
ギリギリのサイズでバチカンを作り、破損していたコインの口を優しくレーザーで接合しまして、修理完了しました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ゴールドインゴットペンダントのバチカン(ネックレスを通すペンダント金具)加工をさせていただきました。お客さまの18金50センチ50gの6面ダブルキヘイネックレスが通らないとのお悩みでした。そして抜き差しできるようにしたいとのことでした。
ネックレスの中折れクラスプがギリギリ通る大きさ(バチカンが大きいとカッコ悪い)で作らせていただき、交換しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤクロスペンダントをバチカン加工させていただきました。
仕事を受けるときに必ず聞くことは、「なぜ?」ということ。お客さんはそれをした後どうなりたいのか? そのためにはどうすればいいのか? 深堀りしてお伺いします。そうでないと我々の仕事というのは「言われたようにしたのに全然違うことをしてしまう」のです。
なので、お客さんが言われたことと同じことを、違う方向から聞き直します。そうすると、「違う。」「そのとおり。」とはっきりします。
同じ日本語でお話ししていても、違うことをしてしまいやすい。ジュエリーの加工のむつかしさはそこにもあるのです。今回のリフォームは、「金のハートのペンダントヘッドと一緒に通したときに高さをそろえたいから」ということでリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤクロスペンダントにネックレスがバチカンを通るよう、加工をさせていただきました。ほんのちょっとなんだけど、金具のちょぼが引っかかって通らへんねん。よくあります。
我々はほんと「ほんのちょっと」にしょっちゅう痛い目にあって、やり直しやり直しをしています。
バチカンは、通るか通らないかギリギリを目指して作ります。なぜか、ギリギリが一番きれいなんです。ブランドジュエリーもそう、ギリギリだから美しいんです。かっこいいんです。
ギリギリすぎて、たまにやり直ししますけれど、それはご愛嬌ってことで…。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お気に入りでずっと着けているペンダントのバチカンが擦り切れて壊れてしまいました。石に直接18金線を通して、慎重にロー付け修理させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
バチカンを取り付けて抜き差しできるようなペンダントにリフォームしました。
バチカンを取り付けて抜き差しできるようなペンダントにリフォームしました。
ネックレスが通らないダイヤクロスペンダントの、バチカン(ネックレスを通す金具)をリフォームさせていただきました。
太いネックレスのクラスプって、セーフティ金具がついていたりして、案外大きくて通らないんです! せっかく着けようと通そうとしたら通らなくてショック!!
バチカンって日本語で(バチカン市国とは無関係)三味線のバチの形のカンだから、バチカンなのだそうです。バチカンは大きすぎると不細工。小さすぎると通らない。そのぎりぎりのところを勝負しなくちゃならないのです。大きいものだと指輪くらいの大きさになるものもあります。
なので、ラインで画像送ってきて「なんぼ~?」なんて聞かんといてね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネックレスが通らないペンダントのバチカン(金具)を交換させていただきました。
付け替えた金具は、お客さまのほかのネックレスのもので、喜平のネックレスにつけたいとのことで、この金具に交換してとのことでした。
あなたのジュエリーのささいなお悩みを解決します。
プラチナインゴットペンダントがネックレスに通らないので、リフォームをさせていただきました。
お客さまのネックレスはプラチナキヘイのしっかりしたネックレスで、ネックレスが太いのでペンダントのバチカン(ネックレスを通す金具)が通りませんでした。
お客さまのネックレスの折り返し金具を採寸し、バチカンを作ります。この時、大きく作れば安全で楽でいいのですが、バチカンが大きすぎるのもカッコ悪です。なので通るギリギリを作ります。
本当はネックレスごとお預かりするのがいいのですが愛用のネックレスなので、何度も採寸させていただいて作りました。
なんとか、ぎりぎりで通る金具にリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
コインペンダントバチカン加工をさせていただきました。200g近いネックレスをお持ちのお客様で、ネックレスが太すぎてコインペンダントが着けられませんでした。
ネックレスを採寸し、バチカンを作ります。この時、バチカンが大きすぎるとかっこ悪いです。でも、小さいと通りません。この微妙な具合がむつかしい~。ダイヤを7石足してリフォームさせていただきました。
近頃思うのですが、私の仕事はお客さまの言うことをよく聞き、「過不足なく」ジュエリーに反映する仕事です。多くてもダメ。少なすぎてもダメ。言語でお伺いするのですが、ジュエリーを通して、言語を越えたところでお客さまと理解しあう。そんな仕事なのかなと思います。
昨日、インソールを作る職人さんとお話してて(一方的にしゃべりまくられて)そう思いました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客さまからお礼のメールをいただきました。
「じゅえりーいはらさん
先日、ネックレスの修理を依頼しました〇〇です。無事に届きました。
久しぶりに使用する事が出来、妻も大変喜んでおります。
また何かありましたら、じゅえりーいはらさんを頼って鳥取からお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。」
M様、ありがとうございます!!
1カラットダンシングペンダントに、通りそうで通らなかった、2本よりベネチアンネックレスを通るようにリフォームさせていただきました。もうほんのちょっと、ほんとにわずかなんだけど通りませんでした・・・。
1ミリほどバチカンを足して通るようにさせていただきました。ありがとうございます。
ダイヤペンダントをバチカン加工させていただきました。プラチナキヘイネックレスを抜き差しするために、バチカン(ネックレスを通す金具)を大きく作らせていただきました。
バチカンは大きいと不細工で、小さいと通らない、微妙な大きさです。
バチカン(ネックレスを通す金具)が小さくて気に入ったネックレスを通せないとお悩みの、東京のお客様からペンダントが送られてきました。
バチカンを、プレートが通るギリギリの大きさのものに取り替えさせていただきました。バチカンは大きすぎてもかっこ悪いので、大きさは慎重に決めないといけません。
挟み込むタイプのバチカンに交換しました。
見た目は同じですが、バチカンの穴が大きくなっています。
見た目は同じですが、バチカンの穴が大きくなっています。
見た目は同じですが、バチカンの穴が大きくなっています。
見た目は同じですが、バチカンの穴が大きくなっています。
ペンダントトップにプラチナのバチカンを取り付けさせていただきました。
お気に入りのルビーのペンダント。上向きでも下向きでも着けられるように、デザインに合わせてバチカンを取り付けました。
イメージそのまま簡単リフォーム