イメージそのまま指輪をペンダントにリフォーム
No16975 大阪府東大阪市 K・Sさま
先日、古いデザインの指輪をネックレスにしてもらい娘に。すごく喜んでくれました。親切でアットホームなお店で、私も大満足です。また何かお願いしようと思います。
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ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
Ptダイヤリングをデザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
以前にオーダーで作られたというダイヤモンドを取りまいたプラチナをしっかり使ったリング。錺職人が作った指輪はいいものですね。
しかし、指輪としてはあまり使う機会がなくなったので、デザインはそのままで石座の部分の構造もそのまま生かして、ペンダントにリフォームさせていただきました。外したリングは下取りさせていただき、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
おおよそ50年以上前の、「印台」と名付けられた形のダイヤリングです。お父さまが使われていたそうです。
お父さまが使っていらしたデザイン、思い出を残しつつ、ペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
地金ペンダントのオーダーリフォームK18エメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。指輪のままでは使っていなかったので、ペンダントにしたいとのことでした。
指輪を拝見して構造を調べますと、中石のエメラルドとその周りのダイヤモンドを切り離しできることが分かりまして、イメージそのままでペンダントにリフォームさせていただけました。お手持ちのジュエリーをなるべく有効利用したいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをプチネックレスリフォームさせていただきました。
思い出のある指輪なのだけど指輪としては使いにくいというご相談を受けました。指輪を拝見すると、リングを外して比較的簡単な加工でネックレスを取り付けれそうでした。
裏面を滑らかに加工し、しっかり目の小豆チェーンを取り付けると、あら不思議!? 毎日使えるプチネックレスへと変身しちゃいました!
堺市から遠いところご来店ありがとうございます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤタイピンをペンダントにリフォームさせていただきました。とても立派なタイピンを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
正方形にでもひし形にでもペンダントトップになって、胸の上で落ち着くようにとのご注文でございました。
すべての方向にバチカンを取り付けまして、どのようにも使える楽しいペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ボルダーオパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。ボルダーオパールというのはオパールの一種で、裏から見るとオパールに母岩がついたもののことです。
受けつがれました18金オパールリング、1990年代に作られたのでしょう。オパールとリングがデザイン一体となり、作家物と言われる誰も持っていないとても華やかな指輪でございます。このような指輪はもう二度と日本で作られることはないのではと思います。大切にしてください。
指輪としては使わないのので、お客さまがお持ちのネックレスに通せるようリフォームさせていただきました。長年この仕事やってますけど、ほぼ毎日のように「どうやってすればいいんだろう」と思うことばかりです。口には出しませんけど。でも「ああすればできるのかも」と、希望は持って臨んでいます。あまりにリスクの高いものはようしませんが、じっくり考えて、ああして、こうしてと、時間はかかりますが、なんとかお客さまのご要望に答えることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナルビーリングをデザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
このデザインは、真ん中にルビー、天地に細長いテーパーダイヤ、両横にメレダイヤが入ったリングで、業界人にはデラ(デラックス)枠と呼ばれ、昭和を象徴するデザインではないかなと思います。それまでは全て職人の手業で作られていましたが、アメリカから精密鋳造のロストワックス法という指輪の画期的な量産技術がジュエリー業界で定着し始め、このような指輪が大量につくられました。
そんな思い出のある指輪を、デザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。遠く福岡県からのご来店誠にありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナエメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。「指輪のままでは使わないし、かといって周りのダイヤモンドを使わないでリフォームするのもちょっともったいない」というお悩みでした。
であれば、とりあえずペンダントであれば使えますよね。リングを切り取って、最小限の加工でペンダントにリフォームさせていただきました。これから秋のお出かけに使えますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptオパールペンダント加工
Ptサファイアペンダント加工
色石ペンダントのオーダーリフォーム18金の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。大切な方の思い出の宝石をいつも身に着けたくてリフォームさせていただきました。
この指輪は、昭和30年~50年代ごろ(60~70年前)につくられた指輪で、当時は量産技術もなくすべて職人による手作りで作られていました。特に石座の裏、千本透かし細工と言われる石座の見栄えと軽量化を図る技法は、一筋一筋、職人が糸鋸で模様を入れていったのです。それも目を見張るようなスピードで。ジュエリーには作られたその時代の息遣いが残っているのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーリングをリフォームさせていただきました。
年代的に40~50年ほど前のデザインでしょうか。極力大きく見せようというデザインの意図が、昭和を感じさせます。かといって、ルビーだけでリフォームするのはすこしさみしいので、ルビーと取り巻きのダイヤの石座をそのままプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18PGダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あまり使っていなかった指輪。これからの季節気軽につけたいと、ネックレスはちょっと太めがいいのでプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナアメシストリングを、デザインそのまま横のダイヤもそのまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪のリング部分を外しまして、胸に下げたときに落ち着くように裏を加工し、バチカンをつけまして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
石座を生かしてリフォームしますので、リーズナブルに、ダイヤも有効活用できます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナのガーネットリングをリーズナブルにリフォームさせていただきました。古いガーネットの指輪ですが、お母様が使われていたのでしょうか? 指輪としては使いにくくても、ペンダントとしてなら良いかもしれません。
周りのメレダイヤはそのままに、リングを切り落として、胸の上で安定するように裏側を加工して、最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスからペンダント2つへリフォーム
プラチナダイヤリングをプチネックにリフォームさせていただきました。デザインそのまま、石座をそっくりそのまま生かしましてリフォームです。
このリフォームの注意点としては、裏が引っかからないようにすること、それと指輪とペンダントでは重心が違います。指輪だったものをペンダントにしても、下向かず前を向くようになるべく、左右のバランスをとれるようにリフォームさせていただきました。
遠く東京都からのご来店ありがとうございます。今日は京丹後市からお客さまが見えられる予定です。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
指輪をステーションネックレスへとリフォームさせていただきました。初見では、こんなんできるんやろか?と思っていました。カルティエデザインの指輪だったかな? 「指輪だと長いこと使ってなかったので、ステーションネックレスにしてほしい。予算は抑えて、石座はできればそのまま使って」ということでした。
お話ししてるうちに、指輪を詳細に観察しているうちに、なんだかできそうな気分になってきました。我々自営業屋は野良犬なんで、気分で仕事することが多いかもしれません。お客さんに「だからあなたに相談しにきたの!?」みたいにその気になってしまいました。
「もしかしたら石座が裏返ったりするかもしれないよ~」とは言いましたが、なんとか思いの外うまく行ったのかもしれません。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをピンズにリフォームさせていただきました。
ダイヤリングの腕を切り離し、切り離したところを整形し、爪を付け直ししまして、何事もなかったかのように(結構な時間をかけまして)リフォームさせていただきました。
私共の仕事は、適材適所、餅は餅屋で、何人かの仲間で仕事をしております。お客さんのの意向をジュエリーに反映させるために、顔を合わせツーカーの仲間で仕事しています。早くコロナ禍が終わって、みんなでお酒が飲めて夜遊びできる世の中に戻って欲しいと、心から願います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGダイヤリングを、ピンズにリフォームさせていただきました。
「こんなん、リングちょん切ってピッピッとやったらしまいやん!」と思うなら、あなたいっぺんやってみてごらんなさい。近所の宝石屋さんに持って行って「こんなんしてほしいねん」って言ってみてごらんなさい。「言うは易し。するは難し」を具現化したようなリフォーム。思った以上に困難なリフォームでした。
まず、マーキスダイヤであること。マーキスダイヤは爪2本で留まっているため、石外れしやすい。加工中に沢山の石が外れ、留め直しました。そして、ホワイトゴールドが割れやすいホワイトゴールドだった。なので、爪をたくさんやり直しました。
2週間の予定でお預かりしていましたが、3週間かかってしまいました。ジュエリーリフォームは途中何が起こるかわからないので、余分に納期を頂いておりますが、それでもなお時間がかかってしまいました。ちょっと遅くなっても大目に見てね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングからピンズへリフォーム
昔お父さまがニューカレドニアで買われたというカフスボタンを、ペンダントにリフォームさせていただきました。何か強い物を身に着けるとお守りになる。なるほど~と思う発想です。
カフスボタンには「18カラット」という刻印がありましたが、比重を測ると14金の比重でございました。海外製品はこの辺が仕事しにくい部分があります。作り方の習慣の違いで地金が少し剥がれたりという苦労話もこの手のリフォームにはつきものです。
サメの歯なので、カフスで着けていると袖が破れるなんて笑い話をお客さまがされていました。思い出のジュエリーを一族で使えるって素敵なことですね。
私たちはなるべく「できない」と言いたくない。できない言い訳はいくらでもできます。しかし、お客さまの預かり物のジュエリーを壊しちゃうと元も子もない。その微妙な判断の中で、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ルビーリングを、ペンダントにリフォームさせていただきました。あるおかあさまが、「ペンダントだったら使う」と娘に言われたからだそうです。かわいいお嬢さまですね。うちの娘はわがまますぎて、おっぽり出しました。
ルビーリングをペンダントにするときのポイントは、ペンダントにしたときに、胸の上できちんと収まるかどうかです。ペンダントにしたわ、使えないわでは意味がありません。このリングなら何とかなりそうです。
ルビーリングのリングを取り外し、切ったリングを溶かして裏張りにして、その中にバチカン(ネックレスを通す金具)を組み込みました。これで受け継がれるジュエリーにリフォームできました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
アクアマリンリングをリフォームさせていただきました。
立派な指輪なんだけど、指輪のままじゃ使いにくい。周りのダイヤも使わないのはもったいないし~。御もっともでございます~。
あっちを立てればこっちが立たず。現在のコロナと経済の問題のようですが、ジュエリーのほうはお任せください。指輪の構造を熟知した職人が、リングを外して最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナオパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。指輪では使いにくいけど、ペンダントだったらまだ使えますね。
元枠を生かして、なるべくリーズナブルでありながら、完成度は高く。それが、大量消費の昭和ではなく、持続可能性の令和の時代のニーズなのかもしれません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
オパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
すごーく高さのある昭和なデザインの指輪。指輪では着けられないけどペンダントだったらということで、周りの細長いテーパーダイヤもそのまま生かして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
オパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
よ~く見るとオパールリングには、うっすら横ヒビが入っています。オパールには10%ほどの水分があり、なにもしなくても歳月が経ち乾燥するだけでヒビが入るのだとか。怖い石ですね~。お預かりするときにじっくり観察して、お預かりしないといけません。
リングを外してネックレスを通す金具を付けまして、「指輪ねえ。そんな時代もありましたっけねえ。」と言わんばかりのペンダントに、リフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪としては使わないけど、ペンダントだったら使えそう。周りのダイヤももったいないし。ということでペンダントにリフォームさせていただきました。
ありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
思い出のスターサファイアのリング。今となっては、着ける機会も少なくなってしまわれたそうです。
周りのダイヤ、枠を生かしたまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。
ルビーの指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。お母さまからお嬢様へ、赤い宝石は女性のお守りになると言われています。
受け継がれてゆく宝石のお手伝いをさせていただきました。ありがとうございます。
オパールリングをリフォームさせていただきました。周囲のダイヤモンドもそのまま活かして、リングを外しました。
バチカン(ネックレスを通す金具)にもダイヤを入れると、まるでオーダーリフォームしたかのようなペンダントにリフォームできました。
18金ガーネットリングを、デザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
リングの赤い部分から切り取って、なるべく違和感なく前を向くようにリフォームするのは、簡単なようで、簡単じゃないんですよ~。
プラチナダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
お祖母さまから譲られたそうですが、指輪はつけないとのことでリフォームさせていただきました。
気に入ったダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
バチカン(ネックレスを通す金具)もダイヤ入りにして、まるで最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。裏側もばっちりです。
気に入っているのになぜか使わなくなってしまって、もったいなく感じているサファイアリングを、デザインそのままリフォームさせていただきました。
指輪では使いにくいのでペンダントにして、カジュアルになるべくお金をかけないで、リフォームさせていただきました~。
プラチナブルーダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。思い出のある指輪で、日常着けたくても職業柄身につけられなかったそうです。
ペンダントにリフォームさせていただき、とても喜んでいただきました。
18金ペリドットリングをリフォームさせていただきました。
東京からのご依頼で、なるべく周りのダイヤもそのまま活かしたいとのことでリフォームさせていただきました。
外したリングは出来上がったときに下取りさせていただき、お得にリフォームさせていただきました。
30年近く前の思い出のルビーの指輪。リングを切り取ってリフォームさせていただきました。
ネックレスを通す金具をプラチナにして、ちょっと同じ物は少ないペンダントにリフォームさせていただきました。これでまた使えるようになりますね。
真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。一から作ると角ダイヤなどもあり、高額なオーダーリフォームになりますが、脇石などそのままでさせていただきました。
重量のバランスからちゃんと前を向いてくれるか心配でしたが、なんとかリフォームできました。
18金の幅広いダイヤの指輪をデザインはそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。遠く千葉県からご依頼でした。お気軽にご相談くださいね。
お父様の形見の指輪をリフォームさせていただきました。
今までも指輪にネックレスを通して使われていましたが、どうも胸でしっくり来ないとのことで、リングを切って金具を作り、ペンダントにリフォームさせていただきました。
ダイヤダンシングペンダントを、タイニーピン(ジャケットの胸元のボタンホールにつけるピンブローチ)にリフォームさせていただきました。
これはまだ、だーれも着けてないでしょうなぁ。
ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪としては使えなくてもペンダントとしてなら使えそうとのことで、リングを外してバチカン(ネックレスを通す金具)を取り付けました。これなら使えそうですね。
外れてたダイヤも修理させていただきました。
ガーネットの指輪とダイヤモンドネックレスを合体させて、ペンダントにリフォームさせていただきました。これは、なかなか、無茶な仕事でした・・・。
エメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
枠を変えてしまうと費用もかかりますし、ダイヤもすべて使えません。
なので、リングを切り離して、裏を整えペンダント金具を取り付け、リフォームさせていただきました。
古くなって使ってなかったネクタイピンをペンダントにリフォームさせていただきました。
18金は保管しているだけでも赤茶色く変色します。それもきれいになりますよ。
2本の指輪をくっつけてペンダントにリフォームしました。
石枠のデザインはそのままに、リングを外し、バチカンを取り付け、ペンダントにさせていただきました。
ありがとうございました。
昔はよくはやった、テーパー使いの色石プラチナリング。指輪としては使いにくいけど、ペンダントとしてならまだ使える。
デザインはほぼそのままなので、比較的安値にリフォームできます。ただ 裏の修正をどこまで行うかによって値段は変わる。
このサファイアペンダントトップはとても丁寧にしました。
豪華すぎて、今となっては使いづらい真珠のプラチナの指輪。リング部分を切って、ペンダントにリフォームしました。
パールペンダントリフォームPtオパールペンダント空枠加工
初めてご主人様に買ってもらった想い出のオパールの指輪を、プラチナでペンダントにして、いつでも着けられるようにリフォームしました。
カラーストーンペンダント空枠リフォームデザインそのままで、指輪をペンダントトップにリフォームしました。
お母様から譲り受けた18金のダイヤリング。
指輪は派手すぎるので、ペンダントにしてロジウム加工をして、プラチナ風にしました。
これで着けれるようになりました。