とは、今まで使っていたイヤリングを、宝石、ダイヤの配置はなるべくそのままで
今のデザインを活かしつつイヤリング部分を切り取ってピアスとして使えるように、
最小限の加工を施すリフォームのことです。
自分の好みのまま、イヤリングからピアスにアイテム変更して使えるようにする、
画期的なリフォームです。
新しいものを購入するよりも価格を抑えられるだけでなく、大切な記念の品を受け継ぐ伝統は素敵ですね。
すでに枠や周囲のデザイン、仕上がりイメージがつかみやすいので、 普通のリフォームでは、周りのデザイン、メレダイヤが活かせないなどお悩みのお客様には ピッタリなご提案が、イメージそのままイヤリングをピアスにリフォームなのです。
今までの枠のデザインそのまま使いますので、リフォーム、フルオーダーで作るより工賃も安く早く出来ます。
このリフォームのメリットは、すばりお手頃な価格。
ジュエリーに費用をかけたくない賢いお母さまにおすすめです。
No25466 大阪府大阪市平野区 M・Iさま
母が大切にしていたイヤリングをピアスに変更して頂きました。
未だ実家の片づけ中です。認知症だったこともあり、家のいたる場所から宝石らしいものが出てきます(笑)。
又、買い取りお願いします。
クリックで
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①ご相談
まずお客様のお悩みをお聞かせください。お悩みの解決方法、お見積もりをご提案します。
②ご発注
お見積もり内容をご確認いただき、問題なければ正式なご発注となります。
お預り証を発行いたしますので、控えとしてお持ちください。
お支払いは、ご発注時でも納品時でも、いずれでも結構です。
③加工
お預かりしたジュエリーを、熟練職人が修理加工します。納期は、2週間~3週間となります。
④引渡し・お支払い
修理加工が出来上がりましたら、当店よりご連絡いたします。
ご都合のよろしい日にお預り証をお持ちいただき、ご来店ください。
現金・カードクレジットでお支払いいただけます。
(遠方の方は宅急便の代金引換も対応できます)
⑤アフターフォロー
小傷が入ってしまったなどの場合、磨きをかけます。
サイズが合わなくなったなどの場合もご相談ください。
人気が高いのが「イヤリング」を「ピアス」にしてお嬢さまがされるリフォーム。
本当に数多くさせていただいております。
その中でも多いのがパールイヤリングをピアスへリフォーム7,000円程度で出来上がります。
もちろん使いやすいシリコンキャッチ付きですよ。
ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
ブチェラッティのK18WGイヤリングをピアスにリフォームしました。
ブランドジュエリーの修理・リフォームブチェラッティのK18YGWG真珠イヤリングをピアスにリフォームしました。
K18YGWGブチェラッティパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
地金表面にまるで樹木のような彫刻を施したのが特徴のブチェラッティのイヤリング。イタリアの繊細な彫刻が特徴です。表面の彫刻にどれほどの時間が費やされているのでしょうか。その彫刻は繊細で美しいです。
イヤリングをピアスにリフォームさせていただくのですが、私たち職人もこのようなジュエリーを見ることはあまりありません。仕事しながらも詳細を観察し勉強させていただきます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
タサキのK18YG黄真珠イヤリングをピアスにリフォームしました。
タサキジュエリーの修理・リフォームミキモトのK18WG真珠イヤリングをピアスにリフォームしました。
K18WG真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
ミキモト製のイヤリングでございます。超一流ブランドのミキモト製なので、どこでイヤリング金具を外してどこにピアスポストをとりつけるか、いちいち悩みながら考えます。
真珠メーカーで取り付けられた真珠は、パールの穴と軸の径がほぼ一緒で、外れにくく着けにくい。真珠の取り付け取り外しにも苦心します。
イヤリングを作ったデザイナーさんになったつもりで、「ここにポストを付けよう」と考えながら仕事します。イヤリングからピアスに加工するだけで、落とすリスクは減少し、気軽に身につけられるようになりますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
タサキのK18WG真珠イヤリングをピアスにリフォームしました。
タサキジュエリーの修理・リフォームタサキのPt900ダイヤイヤリングをピアスにリフォームしました。
タサキジュエリーの修理・リフォームK18WGダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
30年ほど前に作られたピアスでしょうか、石の留め方が山梨県の甲府で量産されていた特徴のように見えます。こちらのイヤリングをピアスにするのですが、このタイプのイヤリングは後ろのイヤリング金具を温存してピアスにリフォームする方法もございます。お客さまは、挟まれると少し痛いし、イヤリングとして使うこともないということで、イヤリング金具を取り外してリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K14WGマベパールイヤリングをピアスにリフォームしました。
K18マベパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
40年から50年ほど前に作られた、マベパールイヤリング。金具はネジ式でつけ外しもしにくく、装着しても痛いイヤリングでございました。
古いイヤリング金具を取り外し、釣り針型のピアスを取り付けました。既成の釣り針ピアスはポストが細いので、太めのポストで制作しリフォームさえていただきました。古いイヤリングもリフォームし磨き上げますと、ピッカピカに生まれ変わります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングの刻印を確認するとPMという刻印がありました。この刻印は40~50年ほど前に使われていた刻印で、今ではおおむね、Pt900とかPt850になっています。イヤリング金具も手作りで作られたような形で、昔の職人たちは本当に一から全部手作りで作っていたのですね。
シンプルなダイヤ1個石のイヤリングから、金具を付け替え磨くと、まるで新品のように生まれ変わります。ジュエリーの魅力は、お手入れをすれば新しく生まれ変わること。これがジュエリーです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
30年ほど前の、ジュエリー産業全盛期に作られたイヤリング。現在のショップで販売されている、うすうす、ぺらぺら、ふにゃふにゃな製品とは違い、しっかり試作を繰り返され、手間暇かけられてつくられた、金の価格も安かったころのとてもしっかりしたイヤリング。この受け継がれたイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
しっかりした製品はリフォームもしやすい!加工していても壊れない。安心感があります。
イヤリング金具を外し、耳たぶ部分にピアスポストを設置し、長期間の保管で茶色くなった変色も取り去り、きれいにリフォームさせていただきました。これからも末永くお使いくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
30年ほど前に大流行したシャネルイヤリング。当時のファッションにもこのデザインはよく合うような気がしますし、現代のファッションにもよく合うのでしょうね。
コスチュームジュエリーのリフォームの怖さは、やり直しがきかないことです。溶接できる素材ではないので、やり直せないのです。また、お客さまの大切なジュエリーですので、慎重に落ち着いて加工します。イヤリング金具を外して、ピアスポストを設置して、リフォーム完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ブルガリのK18ビーゼロワンイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
ブルガリを代表するデザイン、ビーゼロワン。ブルガリは繊細さと大胆さを兼ね備えたデザインで、自動車でいえばトヨタアルファードのようにオラオラ感を感じるのは私だけでしょうか。ルイビトンにも同じ香りを憶えます。
職人にとっても、高級ブランドの仕事をするときは少しビビります。構造を見極めて確認しながら、危険はないか、慎重に作業します。
ビビるときはいつもこう考えます。昔、ホンダの社長さんがアコードという高級車を作るときに、デザイナーは「高級な生活をしていない私には、高級車のデザインはできません」と言ったそうです。そうすると社長は「バカヤロー!じゃあ、秀吉の鎧兜はだれが作ったんだ!」と言われたそうです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤイヤリングをぶら下がるピアスにリフォームさせていただきました。
受け継がれた18金の、線をネジって巻いて組み上げた平戸細工のようなイヤリング。30年ほど前にジュエリー作家によって作られたイヤリングで、作家さんの刻印も入っていました。
そのままピアスにするのも楽しくないので、向きを上下反対にして、三角の頂点からぶら下がる金具を取り付けました。今回この金具も作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。よくさせていただくリフォームのひとつであります。
シャネルのコスチュームジュエリーについてはあまり詳しくありませんが、30年ほど前にとても人気があったのではと思います。リフォームされたい要因の一つに、イヤリングですと耳が痛いということがあげられるのではと思います。欧米の方に比べると日本女性は繊細なようです。
海外のピアスですとポストが太すぎて痛い、というお悩みもよく聞きます。お客さまのお悩みに耳を傾け、ジュエリーのお悩みを解決したいなと考えています
K18パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
とても立派なイヤリング、おおよそ30年ほど前に作られたイヤリングです。世の中全体がバブルに浮かれた時代でございましたが、先人の職人たちは良いものをじっくり作りこんでいたのだなと思います。好きなジュエリーを思うように作れる喜びはひとしおだったことでしょう。
現在においては、金の価格は5倍以上になり、作りたいものをなかなか作れない状況なのかもしれません。しかし、我々はいかなる時も状況にあわせて仕事を進めていかなくてはなりません。
「イヤリングとして買ったのだけれど、このままでは使えない」ということで、ピアスにリフォームさせていただきました。あまりお使いでなかったのでしょう、30年という歳月は18金を茶色く変色させていました。しかし、クリーニングすれば30年という歳月も何のその! とてもきれいになります。
あなたのジュエリーのジュエリーのお悩みを解決します。
K10WGイヤリングをピアスへリフォームをさせていただきました。かわいいパールのついたイヤリングの上には、キュービックジルコニアがついています。こちらをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングをピアスにするためにはイヤリング金具を外してピアスポストを設置すればいいのですが、言うは易し、行うは難し。このリフォームには加工がむつかしい2つの要素がありました。
ひとつは石が熱に弱いキュービックである。もうひとつはキュービックの石座が地金が薄いプレス枠だということ。ダイヤであれば、なんとか石をつけたままピアスポストをつけられるかもしれませんが、キュービックでは確実に割れてしまいます。そして地金が薄いと、レーザー溶接でピアスポストを設置するにしても、薄い地金をレーザ光線が貫通してしまう恐れがあります。キュービックを外して溶接しようにも、爪が薄いので折れてしまう恐れがあります。
と、お客さまに説明したところ・・・「イヤリング金具をちょっと残してそこにレーザでくっつればいいんじゃない?」と。いや~その通りです!お客さまのアドバイスにより、うまいことピアスリフォーム完了いたしました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ルビーイヤリングをリフォームさせていただきました。
このイヤリングが作られたのはおおよそ40年ほど前でしょうか。イヤリングとともに、指輪とネックレスの3点をルビーで揃えて着けられるのが流行った時代があったと聞きます。
時代が進んで、今はイヤリングよりも装着感の軽いピアスの時代です。アレルギー対策にポストをチタンにさせていただき、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。シャネルのデザインはおおらかで自由な女性を象徴するような素敵なデザインが多いです。このイヤリングもそのようなデザインで大ぶりなデザインです。
大ぶりなデザインいうのは、イヤリングをはさむ力も強い。ピアスポストの太さなどもそうなのですが、欧米の方々は、ピアスポストが太かったり、イヤリングの挟む力が強かったりしても、あまり何も感じられないようですね。
私のもとにはピアスやイヤリングが痛いのでお悩みのお客さまからのご相談が、よく寄せられます。今回も「昔の思い出のイヤリングを使おうとしたら痛くて着けられないので、ピアスにしたい」というご相談でした。このようなご相談にも、より柔軟な発想でお客さまのお役に立てればと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金輪っかのブライヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングにしてもピアスにしても、耳たぶからアイテムまでの距離が大切です。新たにつけようとするピアスも、耳たぶからの距離を合わせてリフォームさせていただきました。
イヤリングですと金具に直付けでも、ピアスになると距離が短すぎます。わずかですが、チェーンを取り付けて、同じ印象にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
個性的で自由なデザインが魅力のシャネルイヤリング。ボリュームもあり、たくさんのお客さまが持っていらっしゃいます。
いただきものでデザインは好きなんだけど、使いにくいとのことでピアスにリフォームさせていただきました。遠いところご来店ありがとうございました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
お選びいただきましたのはカジュアルな18金で、これまたカジュアルな釣り針型金具。おごそかなパールイヤリングが、毎日使えるピアスに生まれ変わりました!
ひとくちにパールピアスと言いましても、いろんな形がありますのでじっくり迷ってくださいね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルのイヤリングをピアスへリフォームしました。
シャネルジュエリーの修理・リフォームシャネルのイヤリングをピアスへリフォームしました。
シャネルジュエリーの修理・リフォームシャネルのイヤリングをピアスへリフォームしました。
シャネルジュエリーの修理・リフォームシャネルのイヤリングをピアスへリフォームしました。
シャネルジュエリーの修理・リフォームディオールのイヤリングをピアスにリフォーム
ブランドジュエリーの修理・リフォーム18金ガーネットイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このイヤリングのガーネットは覆輪留めと言って、ガーネットの石の縁にぐるっと金をのせて石留めされています。爪留めでしたら容易に石を外すことができるのですが覆輪留めは外すことが出来ません。
ピアスポストをレーザー溶接機で接合しやすいように加工してから、ポストを取り付けました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
アクセサリー素材のイヤリング。アクセサリー素材は、最後に塗装やメッキが施されているため、修理、リフォームをしない職人さんが多いと思います。私も進んではあまりしたくありませんし、やはり、熱による接合ができない。それに同じ部品を探すことが困難なのは確かです。
でも、ジュエリーでも、アクセサリーでも、お客さまにとって大事なものはあると思います。その場合、双方が納得、合意の上で、このようなリフォームもさせていただくことはあります。ただ、なんでもできるわけではありません。恋愛と同じく、双方が納得、合意の上でね。
今の日本の風潮は「お客さんの要望には何でも答えなくてはならない」みたいなところがありますが、あれはちょっと違うんじゃないかなと思います。やはり双方の合意だと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルのイヤリングをピアスへリフォームさせせいただきました。シャネルのデザインって、すこし大ぶりで自由であって気品があり、素敵なデザインがおおいです。「ずっと使いたいので」ということで、イヤリングからピアスへリフォームさせていただきました。
ちょっと独特のやり方だし、やり直しができないので、このリフォームは誰もやりたがらないでしょう。イヤリング金具を外し、ピアスポストを設置させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
お母さま世代の豪華なダイヤのイヤリングですが、ピアスということなら、金具をピアスに交換するだけでデザイン的にも充分現役です。
イヤリングを使う上でのお悩みは、やはり「落としやすい」そして「着けると痛い」ことでしょう。ピアスでしたらそういうお悩みも少ないです。
今年の夏は本当に、たくさんのイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このパールはパールと言っても貝パール。アクセサリー系のパールと言えばわかりやすいでしょうか。けれども永年愛着のあるもの、お母さんがずっと気に入って使っていたものなどは、なるべくリフォームさせていただいております。
ただ、ジュエリーとアクセサリーの違いは、修理することを想定して作ってあるかどうかにつながってきます。ジュエリーだと修理できるように作っているのが一般的です。この貝パールはアクセサリー素材で、なにゆえ修理リフォームする者が嫌がるかと言えば、接着剤が強すぎてパールが外れない・・・。何しても外れない。接着剤剥離剤で剥がそうとテストしたら、テスト用の貝パールが溶けてしまうし・・・。
こうしたときは熱したピンセットで、イヤリング金具を何回も何回も何回も何回も何回も外れるまで熱するしかありませんでした。なるべく、「出来ない」って言いたくないもので。
そんなこんなで、今イヤリングからピアスへのリフォームが好評で、たくさんいただいております。今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
アクセサリーとジュエリーの定義は、いろんな考え方があると思いますが、「修理できるかどうか」なのかな?と私は考えています。リフォームしたくても「出来ない」と言われるアイテムナンバー1が、シャネルのイヤリングではないでしょうか。
シャネルは本格ジュエリーも作っていますが、自由奔放なデザインはジュエリーもアクセサリーも魅力的です。イヤリングのままだと、海外製は特に耳が痛いし使いにくいので、ピアスにしたいお客さまが多いです。ただ、アクセサリー的な作り方だと修理リフォームしにくい。特に近年の製品は、やって見ないとわからないような、今までの常識が通用しない製法が多くなっています。だから、できるようになんとか工夫して、リフォームさせていただいております。
なので、完璧ではないこともあります。「出来ない」と言えばそれまでです。完璧にしようとしすぎて負けた戦いもあります。お客さまのジュエリーのお悩みをなんとか解決したいと考えております。どうかおおらかにお願いいたします。
ダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。この夏は、お母さまのイヤリングをお嬢さまが使えるようピアスにリフォームされることがとても多かったです。
お母さまがイヤリングを買われた年代は1990年代で、金プラチナが安くイヤリングの造りもしっかりしています。使われているダイヤモンドも良質なダイヤモンド。まさに「ジャパンアズナンバーワン!」でジュエリー業界全盛期のイヤリングばかりです。このような良質なジュエリーが安価に、それに大量に、作られた時代はもうないでしょう。
今あるジュエリーを大事にしてください。決して手放してはいけません。一度手放すとそのようなジュエリーは二度と手には入らないのです。使えないようならご相談ください。あなたのお母さまのジュエリーを、あなたが使えるようにリフォームして差し上げますので。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ティファニーイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。海外製のイヤリングは挟むと耳が痛い。お嬢さまも使えるようにとピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングの耳たぶが当たるところにピアスポストを設置して、イヤリング金具を取り外し磨き上げました。ティファニーで使われている高品質なダイヤモンドをよりきれいに見せるために、ダイヤモンドの周りにだけ白いプラチナが埋め込まれています。
ブランドジュエリーのすごいところは同じものをずっと作り続け、バージョンアップを続け、より良い製品を作り続けるところだと思います。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
サンゴイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。お母さまが使ってらしたジュエリーをリフォームして使われるお客さまは多いです。お母さまが使っていらしたジュエリーは最高のパワーストーンでもあります。
でもね、お母さまが元気なうちは、ジュエリーを「使わない?」とか言っちゃだめですよ。お母さまが気に入って使っている姿を見せてあげるのです。そうすると、お母さまのジュエリーは自然と受け継がれていくものです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シャネルのイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。表面が青くなっているところがあります。これは、アクセサリーの下地メッキに多く使われている銅メッキの色が変わったものです。アクセサリーの修理が困難な理由のひとつに、下地メッキがどういうものかわからないからうかつにさわれないということがあります。
先日もシルバーの下地メッキに銅メッキがされ、その上に銀メッキが施されていました。銅メッキは自動車のエンブレムなどにも使われるほど、ある程度の強度と耐食性があるメッキだそうです。その昔はアクセサリーにもニッケルメッキが使われていたそうですが、人体に強いアレルギーが現れるので今はアクセサリーに使われることはありません。
イヤリング金具を外し、ピアスポストを設置してリフォーム完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金オニキスイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
言わずとしれた、女性が本能的に選ぶデザイン、ヴァンクリのアルハンブラ。それを模したイヤリングです。コピーのことを悪いように言う方もいらっしゃいますが、真似をしても真似しきれないのが、バンクリ、カルティエのすごいところです。ブランドさんも「やれるもんやったらやってみい」と、泰然としてるところが多いのではないでしょうか。
もとい、こちらのオニキスをクローバー型にカットした石。オニキスもちょっとしたことで欠けますし、クローバー型も怖い形なんですよね。なので、この場合は外したりせずに、レーザーを用いてポストを接合し、リフォーム完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金カメオイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
カメオというのは貝やメノウなどに顔や風景を浮き彫りにしたもので、ハンコのように彫り込んであるのがインタリオっていいます。
70過ぎてからピアスをあけられた、元気なお客さまからのご依頼です。ぶら下がりタイプだと金具を付け替えるだけでピアスにできますので、リーズナブルにリフォームできます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
春の青空のようなほっとするターコイズイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。
75歳にしてピアスホールを開けられたお客さまからのご注文でした。いくつになっても挑戦する心は忘れたくないですね!
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金イエローゴールドダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
修理リフォームさせていただくジュエリーたちの多くは、30年ほど前の昭和、平成生まれのジュエリーたち。おばあちゃんたちも日本経済も現役バリバリの頃に作られた、生まれの良いジュエリー。価格も高かったが、品質も手間ヒマもかけられたジュエリーだからこそ、我々も安心してリフォームさせていただけます。すぐ壊れるような代物はリフォームできないのよ。
でもおばあちゃんの宝石箱には色んなものがたくさん入っていて、本物か偽物かわかんない?! 玉石混交とはまさにこのことですな! 大まかな見分け方をまとめたサイトがありますので見てね~。リフォームのついでもよく「仕分け」させていただいてますよ~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ブルートパーズのイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリング金具を取り外し、ほぼ同じ場所にピアスポストを施工します。
金具を付け替えるだけで、重いイヤリングから軽やかなピアスに変身しますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クリップ式イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。特別なリクエストがなければ14金は14金、プラチナはプラチナでリフォームさせていただきます。
フック式にしようか、キャッチ式にしようかだいぶお悩みのご様子でしたが、キャッチ式にリフォームさせていただきました。遠く岐阜県からのご依頼ありがとうござました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。お母さまから託されたイヤリング。イヤリングのままでは、すこし重ったるいし使いにくい。
形はそのままでリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ブルガリ風デザインイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
「金具取り換えるだから簡単やん」なんて思うと、大変なことになりますぞ! 中空素材は金の厚みが0.15ミリから0.3ミリと溶けやすく、「そしたらレーザー溶接機でしたらええやん!」ってか? あんたしなはれ!
レーザー溶接機だと地金が薄いので、穴が開くことがあるのです。だもんで、この仕事の肝要は、微妙なバーナーの火加減なのです。先人の失敗の跡を見つけたりしながらも、なんとかリフォーム完了いたしました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
遠く横浜からのご依頼ありがとうございます。
K14WGダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このイヤリングは「ピアリング」といって、ピアスみたいに見えるイヤリングで、下の蝶番の機構が優れていて、押さえた位置で保持してくれるとてもいいものです。
この機構はそのまま生かして、ピアスポストを設置して、ピアスポストの先端が受け側にハマるように細工をしまして、最初っからピアスのようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ルビーイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
とってもきれいなルビーで、裏を見ると「和光」と刻印がありました。こんな素晴らしいルビーを使わないなんてもったいないですね!
宝石の輝きは時代を超えて美しいです。が、ファッション、志向は、時代とともに変わります。いいものは使えるように手入れをして、末永くお使いくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
グッチイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
18金やプラチナであればやり直しはききやすいのですが、この素材のリフォームはやり直しがきかないので、とても慎重に加工いたします。落ち着いたときに、そおっとピアスにリフォームいたします。ピアスへのリフォームが増えだしますと秋だな~と思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金パールイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングはネジで使いにくい、着けていると耳が痛くなる。そんなお客さまのお悩みをよく耳にします。
リフォームするときに、18金特有の変色などもきれいに磨き上げますので、とってもきれいになりますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。お客さまの思い出の詰まったジュエリーを受け継ぐべくリフォームさせていただきました。
有名真珠ブランド製のジュエリーは加工がしにくくて、大変な部分があります。ここは大変だろうなと判断し、回り道をしてリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ディオールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このリフォームは、構造上、できるものとできないものがありますので、実物を拝見しないと判断できません。ほんとーにリフォームしたかったら、がんばりますのでご相談くださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
サンゴイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
長く使っていなかったイヤリングも、ピアスとして使うと新鮮です。イヤリングも接合部分が緩んでいたりと、リフォームの時は職人の目で手で点検されますので、末永く安心して使えます。
ピアスにしてお嬢さまも使えるようになると、家族のきずなが強まりますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ダイヤのイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。20~30年ほど前に作られた、とても作りの良いイヤリングです。
今、既製品ジュエリーメーカーは、顔見るたびに「売れない、売れない」と言い合っています(なのでメーカーとはあまり会話しないようにしていますし、なるべくメーカーには頼らずに、自分の商品は自分で頭に汗かいて作ってます)。おそらくその原因は、高いものだと売れないので、軽いものを作る(金が高いので)。すると持った感じがしょぼいので、いいもの感、特別感がないので、売れないのではないでしょうか?
ジュエリーメーカーの人は、ジュエリー業界全盛のころの製品を手に取っていただきたい。理屈ではなく、五感に訴えかけてくるものがあります。
新しいものを買うのではなくて、良いものを大切にしたい気持ちがよくわかるリフォームでございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金の大きなマベパールイヤリングを、ピアスにリフォームさせていただきました。
簡単なリフォームと侮ってはいけません。ピアスポストの設置場所など、お伺いしたことはすべてメモして仕事します。リフォームという仕事は表面のことで、「どうしてお客さんはリフォームしたいのかな?」と追求しながら仕事を進めております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このイヤリング、オーダーで作られたそうです。耳たぶにあたる部分が立体的に斜めに作られており、お客さまの耳たぶの角度に合わせて作られて、より美しく見えるように作られてありました。
修理させていただくときには、先人たちの工夫と知恵と息遣いが感じられます。その美しい角度を尊重したまま、ピアスにリフォームさせていただきました。
なるほど~と勉強になりましたピアスリフォームでございました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。このダイヤモンド、片方がなんと1カラット以上!大きなダイヤモンドです。イヤリングのままだと落としそうで、怖くてつけていられない。ピアスだと安心です。
いったんダイヤを外して、イヤリング金具を外してピアスポストを設置して、リフォーム完了いたしました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。むか~しむかし見かけましたね、スパンコールゆらゆらモチーフ。もっと小僧の頃でした。
イヤリング金具をカットして釣り針ピアス金具を取り付けて、リフォームさせていただきました。
よくお電話で、「ピアスリフォームいくらですか」と聞かれますが、どんなイヤリングをどのように、どういう方法でピアスにリフォームするのかわからないので、即答できませ~ん。いろんな方法ありますので、察してね。って言ってもむりかな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クリスチャンディオールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。ほんといいますとたぶん錫合金に金張りされている素材だと思うのですが、この素材のリフォームはとても怖いのです。万一失敗したら、やり直しがきかないのです。
慎重に慎重にイヤリング金具を取り外し、ピアスにリフォームさせていただきました。
沖縄県からご来店いただきました。遠いところありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金スリーカラーイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。今となっては珍しいスリーカラー(イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド)のイヤリング。何気ないですがジュエリー業界全盛期のころの製品で、無駄がなくしっかりしていい作りです。このような製品ばかりだと修理、リフォームしやすいのですが・・・。
イヤリング金具を取り外し、耳たぶが当たる部分にピアスポストを設置して、リフォームさせていただきました。取り外したイヤリング金具は下取りして加工費に充てることもできますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金プラチナイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングの耳たぶに当たる分にピアスポストを取り付けて、今までのイヤリング金具を外してピアスにリフォームさせていただきました。
30年ほど前のイヤリングは軽量で、なおかつしっかり作られています。お母さまが、お祖母さまが使われていたイヤリングをピアスにして使われるお客さまはとても多いのですよ。
あなたのジュエリーのお悩み解決します。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
今回はアメリカンタイプのピアスに、ということでこの形にリフォームさせていただきました。他にもいろいろな形が出来るのですが、なかなか紹介できていません。
店頭にある品物で「こんな形にリフォームして」っていうのも出来ますので、お気軽にお申し付けくださいね!あなたのジュエリーのお悩みを解決します!
ピアスを半ペアお作りしました。
18金イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
昔、ご主人に買ってもらった思い出のイヤリング。最近ピアスホールをあけられまして、いつも身に着けていられるようにピアスにリフォームさせていただきました。
18金って、磨くとこんなにきれいになるんですよ。イヤリングからピアスへのリフォームが、この時期とても多くいただくリフォームであります。
お気軽にご相談くださいね。あなたのジュエリーの悩みを解決します。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングだと古くさい、重たい、カジュアルじゃない、せっかくピアスホールあけたし~…ということでリフォームさせていただきました。
高校3年生の私の娘ですらピアスホールあけていますので、(学校には内緒で《私があけた!?》)使いやすくていいですね~。今の季節、人気ナンバーワンのお手軽リフォームです!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
アメシストイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具を外して、ピアス金具を取り付けて「いっちょ上がり~」なんて思われがちですが、ま~いろいろ問題が起こることがあるのです。
それでも、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
多くのお客さまがお困りなのが、痛くて着けていられないイヤリングのようです。シャネルのイヤリングなど重量級のものなど、なおさらつまむ力が強くて痛いことでしょう。
買ったときの思い出もおありでしょうし、使わないのももったいないし、捨てることなんて出来ないですね。イヤリングの構造によってはピアスに出来るものもあります。
華やかな金色を街で目にすることが多くなりました。思い出のジュエリーを蘇らせることで思い出を大切にしたいですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
アコヤ真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。これが一番お手軽で身近なリフォームでしょうか?今が旬の真珠。難しいリフォームではありませんが、「明日、卒業式に使うからすぐリフォームして」なんて言わないでね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ホワイトゴールドダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
親類より頂いたイヤリングを、ピアスとして使いたいとのことでした。頂き物でどのようなものでどれほどの価値があるのかもわからないとのことでしたが、バブル期ジュエリー産業絶頂期に作られた、日本製のしっかりしたイヤリングでした。ピアスにしても末永く使えるものです。
あたたかいお客さまの声を頂きました。ありがとうございます。
「大変身を遂げたイヤリング!とても素敵なピアスの仕上がりに、思わずニッコリでした。本当にありがとうございました。全てが感動の仕上がりでした。井原さんのお仕事は素敵なお仕事ですね。また、お直したいジュエリーがある時は、井原さんにお願いしたいと思います。本当に ありがとうございました」
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
真珠のイヤリングをピアスへリフォームさせていただきました。
多くのお客さまが、イヤリングをピアスにされたくてお悩みのようです。難しいリフォームでもありません。接着剤でくっつけるだけです。接着剤の扱いにちょっとしたコツはありますが・・・。
ささいな、こんなことができれば、あんなことができれば、どうぞお気軽にご相談ください。
18金オパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。熱に弱いオパールを一旦外してイヤリング金具も外し、装着したときに同じようになる位置にピアスポストを設置して、ピアスにリフォームさせていただきました。
他店でお断りされたもの、難しい修理をさせていただいております。失敗する可能性が高いものもございます。それらやってみるのは決して腕が良いからではありません。食って行くためではありますが(笑)
「できるとすればこういう方法では?」とかまずできる方法を考えます。最初から「できない」と言って思考停止するのではなくて、一歩踏み出すとすればどのような方法があるのか?それら危険をあわせてお客さまにお伝えして、それでもするのならという方法でなるべくさせていただいております。
シャネルイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングはずっとつけていると耳が痛くなったり落としやすいそうですね。
厳密に言うと、このイヤリングはおそらく錫の合金に金色の塗装が施されており、ジュエリーではございません。しかし、イヤリング金具を取り外して18金のピアスポストを取り付けましたので、使う素材はジュエリーなのでアレルギーにも安心な安定した素材です。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールイヤリングをリフォームさせていただきました。パールの上にはダイヤモンドをあしらった飾りがついています。この飾りを生かしたままピアスにしたいとのご希望でした。いったん熱に弱いパールを取り外し、使いにくいネジ式のイヤリング金具を取り外し、同じところに新しいピアスポストをしっかりロー付けにて固定して、ピッカピカに磨き上げてからパールを取り付け、まっさらになってピアスに生まれ変わりました。
あなたのあらゆるジュエリーのお悩みを解決します。
古いイヤリングをリフォームさせていただきました。昔のイヤリングはネジ式で、着けるのにも時間がかかるような作りでした。使いにくかったろうに思います。
金具を付け替えてのリフォームができなかったので、枠ごと交換して6本爪のスタイリッシュなピアスにリフォームさせていただきました。
水晶のカフスボタンをピアスにリフォームさせていただきました。お父様が使っていらしたカフスだそうです。となると戦中、戦前の水晶でしょう。
きれいにカットされた水晶で、真ん中の金具取り付けの穴にチェーンを通して、ピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
真珠のネックレスの糸替えや、イヤリングからピアスへのリフォームは、ついついビフォアフターの写真を撮り忘れてしまいますが、お客様にとっては一番身近なリフォームでしょう!
お気軽にご相談くださいね!
ルビーイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。このイヤリングの場合、ピアスポストをどこにつけるのかで雰囲気が変わります。同じようなぶら下がるタイプか、耳たぶに直接ポストを設置する方法か、はたまた、釣り針金具の方法か、今回は直接ポストを取り付けてピアスリフォームさせていただきました。
マベパールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。マベパールは熱に弱い宝石で、細心の注意で加工しなくてはいけません。
イヤリングでお悩みのお客様お気軽にご相談くださいね~。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。入学式シーズン真っ只中のこの時期、ネックレス糸替えとピアスリフォームのご注文をよくいただきます。
持っているものを有効に活かしたいお客さまが多いです。あなたのささいなジュエリーのお悩みを解決しますよ~。これも時代ですなー。
イヤリングのままでは落としやすそうで、なくしてしまいやすそうで、10金イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングでお悩みのお客様、お気軽にご相談くださいね~。
お母様が使っていらしたエメラルドイヤリングをお嬢様が使えるようにピアスにリフォームさせていただきました。
エメラルドはデリケートな宝石なので、細心の注意を払ってリフォームさせていただきました。
コインイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
なるべくデザインはそのまま生かすため、イヤリング金具を途中で切って、耳たぶのところにピアスポストを取り付けまして、ほぼ同じようにピアスにさせていただきました。
18金は置いとくだけで変色します。変色もすっきり綺麗になります。
ローズクオーツのイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具のぶら下がる位置までチェーンを取り付けまして、ちょうど耳たぶ下の位置でぶら下がるように作らせていただきました。
イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
18金の電気鋳造で作られた中空ボールイヤリング。ピアスポストをバーナーでロー付けしようとしても、ボールが割れるし、レーザーでも穴が開くし~。
なんなと考えてリフォームさせていただきました~。
プラチナダイヤイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングのネジバネ金具を切り離して、耳たぶの位置にピアスポストを立てて、リフォームさせていただきました。
田崎真珠製パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具を外してピアス金具を取り付けるだけがなかなか大変でして、加工するためにいったん真珠を外さなければならないのですが、なかなかはずれず、往生しました~。
お母さまから譲られたイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングは落としやすいですが、ピアスだと使いやすいですね。
シャネルのイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。イヤリングでは、落としやすく使いづらいですものね。
遠く神戸からご注文いただきました。ありがとうございます。
真珠イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
イヤリングでは落としやすいし、ピアスはカジュアルな軽い装着感で、お気軽リフォームナンバーワンです。
クリップ式イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
遠く、九州から安心発送キットでご注文をいただきました。ありがとうございます。
パールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
このリフォームをされたい方はたくさんおられるのでしょうね。お気軽にご相談くださいね。
イヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
金具だけを付け替えて、イメージそのままに簡単リメイクです。
遠く和歌山県からのご依頼でした。ホワイトゴールドダイヤイヤリングを、ピアスへリフォームのご依頼でした。
3月半ばの時期は卒業式でしょうか? お急ぎのご依頼でなんとか間に合わせることができました。
ディオールイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
18金なら失敗してもやり直しができますが、アクセサリーはあまりやり直しができないので慎重に作業をします。あまり、積極的にはしておりません。
「失敗したら、ごめんなさい」でOKでしたらさせていただきます。
ブルガリのイヤリングをピアスにリフォームしました。
ブルガリジュエリーの修理・リフォーム