ブランドジュエリー宝石の修理
No24510 大阪府大阪市鶴見区 E・Tさま
義母から譲り受けた一文字リングのサイズ直しをお願いしました。近所の宝石店では14を10にするのは無理と断られましたが、いはらさんでは笑顔で“できますよ!”と言って頂き本当に嬉しかったです。
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タサキ(Tasaki)は、日本を代表する宝石メーカーであり、その歴史と魅力は印象的です。 この記事では、タサキの興りから現在までの歴史的な背景や、その独自の魅力に焦点を当ててみましょう。
1. タサキの創業と歴史
タサキは、1923年に田崎真珠店として創業されました。
創業者である田崎真一氏は、真珠に対する深い情熱と高い技術力を持っており、これが会社の礎となりました。
創業当初は主に真珠の販売に焦点を当てていましたが、時が経つにつれて宝石の分野にも進出していきました。
2. 品質と技術へのこだわり
タサキは、その歴史を通じて品質と技術への強いこだわりを持ち続けています。
特に真珠の品質管理は徹底しており、良質な真珠を提供し続けています。
また、宝石においても最先端の技術を取り入れ、独自の製法で美しいジュエリーを生み出しています。
3. 日本の美意識と調和の追求
タサキのジュエリーには、日本の美意識と調和が反映されています。
日本の伝統的な美学や自然への感謝の気持ちが、デザインに現れています。
和の要素を取り入れながらも、洗練されたモダンなデザインも同時に展開しており、幅広い層の支持を集めています。
4. 持続可能性と社会貢献
近年、企業の社会的責任が注目されていますが、タサキもその一環として持続可能な事業運営に取り組んでいます。
環境への配慮や社会貢献活動を通じて、企業としての使命感を実践しています。
これにより、タサキの商品にはエシカルな価値が加わり、消費者からの信頼を深めています。
5. タサキの国際的な展望
タサキは日本だけでなく、国際市場でも高い評価を受けています。
品質、デザイン、技術力が融合した製品は、世界中で愛されています。
国内外の有名人やセレブリティがタサキのジュエリーを愛用することで、ブランドの知名度が一層高まっています。
まとめ
タサキは日本を代表する宝石メーカーとして、その歴史と魅力を築き上げてきました。
品質、技術、デザイン、社会的責任など、多岐にわたる要素が一体となり、タサキのジュエリーには特別な価値が宿っています。
これからも日本の宝石文化をけん引し続け、世界中にその魅力を広めていくことでしょう。
出典「おたからや」
ブランドジュエリーと言いますと
カルティエ、ティファニー、グッチ、ダミアーニ、ブルガリ、シャネル、エルメスなどが有名どころです。
ブランドジュエリーは高価ですけれど、それぞれの良さがあります。
石がきれい、作り方にこだわっている、素材にこだわっている(純度が高い)
稜線がシャープ(角がとんがっている)デザインが変わっている、動きがある、などそれぞれの独自性のあるものばかりです。
この個性的で独自性があるのでセレブ達にも人気があり、多くの女性から支持されているのでしょうね。
しかし、この独自性がゆえに修理がしにくかったりもします。
ジュエリーは修理、調整できなくてはいけません。体調によって指のサイズも変わりますし使えば痛みます。
それなのにブランドジュエリーは、販売店でも「修理できない」と言われる場合もあるようです。
気に入ったジュエリーが着けられないのは本当に悲しいことですし、結婚指輪だったら本当に困りますよね。
どうして修理できないと言ってしまうのかと言いますと、(技術的に無理なものは除く)
どんな加工方法で修理をしてどこに何ミリ地金を足して修理するのでどこがどのように変わってしまうのかを「説明できない。」
そして、修理したとして「説明なしに」修理してしまってデザインの間隔が広がってしまったなど
事前に説明しておけば納得していただける修理でもクレームとなりそれだったら修理を受けないようにしようということになってるのかな?とおもいます。
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