セミオーダー ジュエリーリフォーム
セミオーダージュエリーリフォームとはメーカーの既製枠を利用した方法です。
この場合は主体石(一番大きな石)ひとつに対して、石の大きさ、形によってデザインが選択されます。
「デザインの選択肢が少ないのでは?」と疑問をお持ちかもしれませんが2347種類もの
デザインサンプルのなかからあなた好みのデザインで作ることができます。
例えば、シンプル、エレバント、かわいい、豪華、和風、クール、アバンギャルドなどお安くするコツがあります。
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
No22295 大阪府大阪市鶴見区 H・Sさま
ダイヤの指輪のリフォームありがとうございました。お嫁ちゃんの細くてきれいな指にはめてもらって 指輪も喜んでいます。もちろんお嫁ちゃんもよろこんでSNSにのせてくれました。(笑)
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まずお客様のご要望をお聞かせください。 カタログやタブレットの画像などから、お手持ちの石に合う空枠(デザイン枠)の候補をご提示します。 じゅえりーいはらでは、リフォーム用の様々なデザインのサンプルを587本ご用意しています。 店頭でご覧になることができますので、お気軽にお越しください。 プラチナ(Pt900)、18金(イエローゴールド、ホワイトゴールド)の材質からお選びいただけます。 既製の枠にダイヤモンドあるいは色石を石留めするだけですので、フルオーダーより比較的安く早く作ることが可能です。 遠方からなど宅配でのご依頼の方は、ご要望に応じて画像データをメールにて送ります。 空枠が決まりましたら、お値段のお見積もりをいたします。
お見積もり内容をご確認いただき、問題なければ正式なご発注となります。 お預り証を発行いたしますので、控えとしてお持ちください。 お支払いは、ご発注時でも納品時でも、いずれでも結構です
お預かりしたジュエリーを、お選びくださった空枠に石留め加工します。 納期は、空枠の在庫がある場合は約2週間。 在庫が無い場合は約1ヶ月となります。
リフォームが出来上がりましたら、当店よりご連絡いたします。 ご都合のよろしい日にお預り証をお持ちいただき、ご来店ください。 現金・カードクレジットでお支払いいただけます。 (遠方の方は宅急便の代金引換も対応できます)
小傷が入ってしまったなどの場合、磨きをかけます。 サイズが合わなくなったなどの場合もご相談ください。
ジュエリーリフォームとは、母や祖母の婚約指輪・結婚指輪を、自分の好みに合わせて現代風にデザインし直し、普段使いや婚約指輪などとして貰い受けるというものです。 新しいものを購入するよりも価格を抑えられるだけでなく、大切な記念の品を受け継ぐ伝統は素敵ですね。 古い婚約指輪だけでなく、ネックレスのペンダントトップに使われていた宝石などを再利用し、オリジナルの指輪を作るということもできます。
すでに枠やパーツが実際にあるため、仕上がりイメージがつかみやすく、また枠のデザインが途中まで出来ているので、フルオーダーで作るより工賃も安く早く出来ます。お客様のほとんどは、このジュエリーリフォームをご利用されます。 素材は、プラチナ・K18(イエロー・ピンク・ホワイト)で作ることが出来ます。 リフォームのメリットは、すばりお手頃な価格。婚約指輪に費用をかけたくないカップルの方にもおすすめです。
指輪リフォーム | 55000円~ |
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ペンダントリフォーム | 25000円~ |
リフォームお渡しまでの目安 | 2週間~ |
Ptダイヤペンダントリフォームをさせていただきました。
ご結婚の時の思い出が詰まった立爪ダイヤリング。せっかくのダイヤモンドなのですが、立爪リングとしてはつけられず、サイズも合わなくなってしまった。なるべく費用もかけずにリフォームしたいとのことで、ペンダントトップにリフォームさせていただきました。
このデザインでしたらお持ちのネックレスに抜き差しできる金具ですので、とってもリーズナブルにリフォームできます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3本の指輪から、Ptダイヤエタニティリングのオーダーリフォームをさせていただきました。
それぞれ思い出のある指輪ですが、今となってはすこし使いづらい。ダイヤは良いものなのですが、デザインだけが過去のものとなってしまいました。
それぞれの指輪からダイヤモンドを取り出し、今のデザインに置き換えます。今、静かな流行はエタニティリングです。豪華なんだけど、豪華に見えない。くるっと1周したダイヤモンドにくるまれた幸福感を味わいたいお客さまが、エタニティを選ばれます。
しずく型ダイヤモンドから大きいほうから順番に並べ替えて、とても素敵な指輪にリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤリングのオーダーリフォーム
受け継がれたK18リングをリフォームをさせていただきました。
金が高騰している今、古い指輪の価値が爆上がりしています。受け継がれた指輪を売却するのも一つの方法かもしれませんが、受け継がれた糸がぷっつり切れてしまいます。
この指輪は金を溶かして、甲丸型(断面が半円)から平打ち型(断面が四角)に作り直しました。金を溶かし細長い型に嵌めて冷却し、それを指輪の幅になるまで圧延ローラーで伸ばして、指輪の形に丸めて接合しました。30~40年前は、こんな風に指輪を作っていたのです。
真ん中に小さなダイヤをひとつはめ込みまして、かっこよく出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ10石リングのオーダーリフォーム
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。太いプラチナでつや消しで、エタニティリングのような指輪にされたいとご依頼いただきました。
指輪からダイヤモンドを外し、4本のプラチナリングを溶かして、太いプラチナリングを作ります。そこにダイヤを1石ずつタガネで彫って留めていきます。石の数だけそれを繰り返す、地道な作業が続きます。彫りあがってから指輪をつや消しに仕上げて、オーダーリフォームが完成いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。リフォームで持ち込まれる立爪ダイヤモンドリングは、ほとんど使われていないものが多いように思います。2~3回使われたけれど、お子さまが大きくなられるにつれ使われる頻度が減り、気が付けばサイズが合わなくなってそのまま20数年…というような流れがあるように思います。
違う形にリフォームするのも方法ですし、とりあえず使えるようにサイズを合わせるのも方法です。お客さまのジュエリーのお役立てるよう努めます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ11石エタニティリングのオーダーリフォーム
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。
3本の指輪を溶かしてリフォームさせていただきました。3本の指輪から石を外し、プラチナを溶かしてしっかりした指輪を作ります。
そこにダイヤモンドを大きい石、小さい石、大きい石、小さい石と順番に留めていきました。同じ材料から作っているのですが、指輪がまるで生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤバイザヤードプチネックレスのオーダーリフォーム
ダイヤペンダント・プチネックレスのオーダーリフォームPtダイヤ5石平打ちリングのオーダーリフォーム
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。5石で0.3ctの指輪で「一文字リング」と呼ばれ、40~50年前によく作られよく売られた指輪です。
この指輪の目的は、立爪リングと重ねて着けてより豪華に見せるためにデザインされました。なので、今の指輪と比べると、「どうしてこんなに高さがあって使いにくいの?」と思われることでしょう。
プラチナの指輪からダイヤを外し、プラチナを溶かして伸ばし、指輪にしてダイヤを留めて仕上げました。このデザインは思いのほかリーズナブルに仕上がり、好評です。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt立爪ダイヤリングリフォームをさせていただきました。
立爪ダイヤリングは、「背が高くて引っ掛かって使いにくい」「サイズが合わなくなったので長く使っていなかった」というお声をよく聞きます。時代とともに、ファッションとともに、指輪のデザインも変わっていきます。
しかし、ダイヤモンドの美しさは変わりません。変わりない美しさが宝石に対する憧れになっているのでしょうね。
たくさんあるダイヤリーフォーム見本を手に取って、このデザインを選んでいただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt900ダイヤピアスのオーダーリフォーム
Ptダイヤモンドピアスのリフォームをさせていただきました。
受け継がれた大きなダイヤモンドで、2カラット以上あります。それもとても品質の良い、とても美しいダイヤモンドです。
立爪リングから、カジュアルにつけられる半ペアのピアスにオーダーリフォームさせていただきました。
ピアスは立爪リングの地金を使って作らせていただきました。特注で、ポストは長めで、溝は2本、キャッチは外れにくいクリスメラキャッチを用意させていただきました。今までのバネだけのキャッチと違い、ピンブローチキャッチの技術で作ってありますので、より安全に使いやすいキャッチです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18PGダイヤ7石プチネックレスのオーダーリフォーム
古いプラチナダイヤリングをK18ピンクゴールドプチネックレスにリフォームさせていただきました。
受け継がれてゆくダイヤモンド、良く光るきれいなダイヤモンドですが、指輪が高さのあるデザインです。高さがあるように作られたのは、40~50年前、立爪ダイヤと重ねて着けるようにデザインされていたためなのです。今となっては使いにくいデザインとなりました。
このダイヤモンドをかわいい色目のピンクゴールドで、ダイヤモンドの周りにツブツブ模様がかわいいミル打ち加工を施し、カジュアルにつけっぱなしにできるプチネックレスにリフォームさせていただきました。指輪では同じように見えるダイヤモンドも、作り方が変わると真ん中の石が大きく見えるでしょ。実際に真ん中の石が大きくて、ダイヤの大きさに合わせて石座を作っているのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18PGダイヤバイザヤードプチネックレスのオーダーリフォーム
K18PGダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。
40年ほど前の立爪ダイヤリングから、ティファニーバイザヤードのようなデザインにリフォームさせていただきました。このようなデザインは、ミニマムなデザインというのでしょうか。カタカナの日本語は難解でついて行けませんが、デザインはついて行けます!ピンクゴールドでこのようなデザインに作りますと、ほんと新品のプチネックレスのようです。
儀式につけるためのデザインから、毎日つけるためのデザインにリフォームさせていただきました。ジュエリーは受け継いで使うものですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptリングを9号から12号へ3号サイズアップし、ダイヤを3石入れました。
Pt結婚指輪にダイヤを3石埋めてリフォームとサイズ直しをさせていただきました。
長年使い古されたプラチナ結婚指輪。「使い古された」と言いましても貴金属です。磨き上げれば新品の輝きを取り戻します。
内面のメッセージ刻印を保護し、入りにくくなっていた指輪のサイズを合わせて磨き上げ、ダイヤモンドを3石埋め込みますと、まるで新品のように気分一新リフォームさせていただきました。
あなたの結婚指輪も、お手入れしダイヤをプラスすると思い出もよみがえりますよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをリフォームさせていただきました。
おおよそ30年ほど前に作られた立爪ダイヤの指輪。当時のデザインのコンセプトは結婚式など「儀式のときのための指輪」ですので、あまり実用性は考えられておらず、背が高く引っ掛かりやすく使いにくいものでした。でも、指輪全体のフォルムは私は大好きなのです。
600本くらいあるたくさん実物見本からこちらのデザインをお選びいただき、リフォームさせていただきました。
お客さまからは「ダイヤリングは、普段使いのできるスタイリッシュなものに、結婚指輪は小さなダイヤのおかげで可愛くなり、しかもピカピカになって、戻ってきました。」とお喜びの声をいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt900ダイヤエタニティリング・ピアスのオーダーリフォーム
Ptダイヤエタニティリングとピアスにオーダーリフォームさせていただきました。
作られたのは40年ほど前の、18金の大きなダイヤモンドペンダントを受け継がれました。このままでは使えないので、エタニティデザインの指輪とピアスにできないかとのご相談でした。
21石のダイヤモンドが入ったペンダント。このようなデザインのダイヤモンドは全部同じ大きさに見えますが、微妙に真ん中に行くにしたがって大きいのです。リフォームさせていただきましたエタニティリングもピアスも、同じように作られています。同じダイヤモンドでも、解体して仕立て直すとこんなに印象が変わるのですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
あまり使わなくなっていたK14WGダイヤプチネックレスから、2つのダイヤをピアスにリフォームさせていただきました。3つのダイヤモンドの連結を切り離して、小さめのブラ金具を取り付けまして、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
今年の丹後ウルトラマラソンも、おかげさまで無事完走させていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ立爪リングをリフォームをさせていただきました。
0.5カラットのとてもきれいなダイヤモンドです。いくらきれいなダイヤモンドでも、このデザインではなかなか着けにくいのではないのでしょうか。
お店にある500本以上の実物見本を隅から隅までご吟味いただきまして、このデザインでリフォームさせていただきました。真ん中にプラチナのメッシュが入り、縁は小さなダイヤモンドをあしらった豪華なデザインで、なおかつ日常にも使いやすいデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGダイヤリングのオーダーリフォーム
K18でダイヤリングリフォームをさせていただきました。
リフォーム前の立爪ダイヤリングは、40年ほど前に作られたマーキス爪の6本爪です。立爪のデザインはいくつかありますが、個人的にこの形が一番好きです。
この立爪ダイヤリングからカジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。リングのデザインはシリンダー状のデザインで、親戚の家の階段の柱にこのようなデザインがあったような気がします。ダイヤの周りはミル打ちを施しまして、リング全体は光沢を押さえたマットな雰囲気に仕上げました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGダイヤリングのオーダーリフォーム
1石ダイヤリング・シンプルダイヤリングのオーダーリフォームPtダイヤ9石リングのオーダーリフォーム
ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。
お持ちいただきましたのは、おそらくアメリカ製の14金ホワイトゴールド製の指輪2本です。2本の指輪を組み合わせて1本にリフォームさせていただきました。
プラチナ製の場合は、指輪を溶かして作れる場合も多いのですが、14金ホワイトゴールドの場合は、割金(金と一緒に混ぜて溶かされている金属)に何が使われているかわかりません。一緒に溶かしてしまうと地金が割れて加工できない場合があるので、14金を溶かしてのリフォームはお受けできないのです。今回はプラチナでリフォームさせていただきました。
大きなダイヤ1石、小さなダイヤ7石に1石足して、毎日使えるちょっと豪華でカジュアルな指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ7石リングのオーダーリフォーム
ダイヤV字リングからのオーダーリフォーム 小さいダイヤを合わせてオーダーリフォーム 多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにリフォーム エタニティリングのオーダーリフォームK18ダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。
30~40年前の6本爪立爪プチネックレスから、極めてシンプルな4本爪小豆チェーンのプチネックレスへ。ネックレスを通す金具も目立たせたくないので、爪に直接ネックレスを取り付けて、ネックレスの長さは全長45センチで長さ調整式にして、お手持ちのネックレスと重ねても着けられるようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ9石リングのオーダーリフォーム
PtダイヤVリングをエタニティリングにリフォームさせていただきました。
高さがあって使いにくいダイヤVリング。この指輪は立爪ダイヤと重ねて着けるためにデザインされたので、今となっては使いにくいデザインになってしまいました。
しかし、ダイヤやプラチナの価値は変わりません。なるべくリーズナブルに、なおかつ現代に合わせて大変身するのが、このデザイン。使いやすく生まれ変わります。
リフォーム後の指輪の石留め方法は、ティファニーなどブランドジュエリーを参考にしたもの。Vリングのプラチナを溶かして作りますので、リーズナブルにリフォームできます。
お客さまからは「指輪を譲ってくれた両親に写真を送ったら、両親もすごく良くなってると喜んでいました😊もう一つは叔母の形見でもありますが、また指輪が綺麗になって使ってもらえるなら喜ぶだろうとのことでした。これからたくさん使わせて頂きます!ありがとうございました。」とお声をいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントのオーダーリフォームをさせていただきました。立爪ダイヤとダイヤVリングの2本の指輪を合わせてのオーダーリフォームです。
指輪はあまりつけないので、そして、1石じゃさみしいので、と、1石ダイヤの周りにVリングのダイヤを取り巻いてリフォームさせていただきました。オーダーリフォームは手持ちの石を全部使ってしまうんじゃなくて、少し残ってしまってもいいからデザインを優先すると、うまく行きやすいのかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ6石リングのオーダーリフォーム
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム 多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにリフォーム 5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム 小さいダイヤを合わせてオーダーリフォームPt角ダイヤ5石リングをフリーサイズリングにリフォームさせていただきました。
ご高齢のお客さまが着けられていた、とても思い出深い結婚指輪。抜けなくなってしまって、ご家族さまに切ってもらったそうです。大切な指輪だからいつも身に着けていたい。気軽に抜き差しできるようにリフォームし、親指にでも人差し指にでもお好きな指につけられる指輪になりました。
石座部分はそのままに、リング部分をプラチナで伸び縮みできる構造のリングにリフォームさせていただきました。
普段から、なにか面白いことできないかな~という気持ちで仕事をしています。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
Ptダイヤ5石プチネックレスをリフォームさせていただきました。お嬢さまへジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
リフォーム前は背の高いダイヤ5石リング、東南アジアで作られたジュエリーのようです。内面にはWGと刻印されていましたが、比重を計ると10で純度はかなり低めのようでございます。
いつもであれば、この指輪を溶かしてリフォーム、と言いたいところですが、そもそもホワイトゴールドは地金を作る会社により配合が様々なので、溶かして作りにくいのです。溶かして作ろうとすると地金がひび割れてしまうこともあり、なかなかお受けできないのです。
今回は、別にルビーの指輪からピアスを一緒にリフォームさせていただきましたので、そのPt地金を溶かしてプチネックレスにリフォームさせていただきました。横にダイヤ5個を配石するデザインは「かわいい」とご好評をいただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。ダイヤルースをお持ちのお客さまが、「私の好きなこの形にリフォームしたい」とのことでリフォームさせていただきました。
どこか有名なデザインだったような気もしますが、この大きさはないのでオリジナルになるんでしょうね。シンプルな中にも高貴さのあるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ5石リングリフォームをさせていただきました。5石のダイヤが1石外れてしまい、それをきっかけにリフォームさせていただきました。
結婚指輪と5石ダイヤリングの台を溶かして、しっかりした指輪を作りまして、そこにダイヤモンドをキラキラ埋め込みました。この石留め方法は、ティファニーやハリーウィンストンなどで用いられているかっこいい石留め方法です。石留めはむつかしいですが、お客さまのプラチナやダイヤを余すことなく、贅沢にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtサファイアブレスレットとK18YGダイヤ20石エタニティリングのオーダーリフォーム
PtサファイアブレスレットとK18ダイヤエタニティリングリフォームにリフォームさせていただきました。
お持ちいただきましたのは、18金台でダイヤモンドを取りまいたダイヤリングです。この指輪のサファイアをブレスレットに、18金台と周りのダイヤモンドをエタニティリングにリフォームさせていただきました。
プラチナサファイアブレスはまるでティファニーバイザヤードのようなブレスレットで、このようなデザインはありそうでありません。と言いますのも、小判型のサファイアは縦横の寸法は同じでも微妙に形が違うため、量産には不向きなデザインなのです。小判型の宝石はひとつずつ石の大きさに合わせ、丁寧に時間をかけて石留めしていきます。というわけで、このようなデザインはあまり見ないのです。
土台の18金は溶かして指輪にして、周りのダイヤモンドをくるっと石留めして、エタニティリングにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。お客さまのルースを使ってリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドが普通に真ん中に配石されたプチネックレスではなくて、金具の際(きわ)にダイヤモンドを配置されたデザインです。このようなプチネックレスは初めて作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをさせていただきました。お母さまの指輪を受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
普通ダイヤリングリフォームというのは、真ん中の大きなダイヤだけを使うのが一般的なのですが、今回は脇の小さなダイヤもお客さまのダイヤを使ってリフォームさせていただきました。本当は少し大きさが違ったのですが、
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤペンダントのオーダーリフォーム
Ptダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。
40年ほど前、立爪ダイヤを豪華に盛り上げる補佐役的に流行した「一文字」と呼ばれた指輪。呼び名も昭和チックでございます。この指輪を受け継がれました。
さすがにこのままでは使いにくく、また、できるとしたらペンダントにして使いたいとご希望でした。プラチナを溶かして土台を作りまして、そこにダイヤモンドを石留めしまして、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石角ダイヤリングのオーダーリフォーム
Pt角ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。
昭和のデザインは、少しでもダイヤモンドを豪華に光らせたい、という意図があり、ダイヤモンドが強調されて高さのあるデザインが多く、使いにくいものでした。ダイヤの向きを縦置きから横置きにして、段差をなくしフラットにして、使いやすくリフォームさせていただきました。
このデザインですと、24時間365日使えるのでないかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングのオーダーリフォーム
1石ダイヤリングのオーダーリフォームK18ダイヤリングリフォームをさせていただきました。お父さまからいただいたダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
ご注文いただきましたのは、腕がツブツブになったかわいい指輪。まるでバンクリーフアーペルのペルレリングにダイヤがついたデザインです。
お客さまはご近所で美容室をされておられます先生で、やはりファッションリーダーはお目が高いです。とてもかわいい指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤエタニティリングをオーダーメイドさせていただきました。ダイヤの大きさ3.6ミリが20石、3.5カラットのフルエタニティリングです。
フルエタニティリングは、普通の指輪と同じようにはサイズ直しができません。石の大きさ、石の個数、石の高さの関係で、リングサイズも変わります。エタニティリングを制作できる技術と経験で、サイズ直しも可能になっております。最終的に「いちから作り直せばいいや」と腹をくくればいいのかなとも思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤリングリフォームをさせていただきました。
真ん中のダイヤが大きく見えるように、また引っ掛からないように、フクリン枠にしてリフォームさせていただきました。真ん中の石座だけを作り変えるリフォームは今までほとんどありませんでした。長年ジュエリーの仕事してますけれど、この組み合わせは初めてだという仕事がまだあります。
フクリン枠だとやりやすい、金地金が高騰しているのでリーズナブルにできる、脇石も有効利用できる、ことでリフォームさせていただきました。中石シャトン(石座)を変えるだけで雰囲気がとても変わりますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤペンダントオーダーリフォームさせていただきました。指輪からリフォームさせていただきました(写真を撮るのを忘れてました)。
ダイヤの大きさは2カラットで、2カラットにもなると需要が少ないのもあって既成の枠で選べるデザインも少ないです。お客さまは「幸せが溜まる馬蹄形がいい!」とのご希望でしたので、オーダーリフォームさせていただきました。
ああしたいこうしたい。あなたのわがまま聞かせてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。加工前の写真ではルースになっていますが、もとは立爪リングとピアスだったダイヤでした。
持っているけど使ってなかった、ピアスと合わせて毎日使えるデザインに、とのリクエストでした。たくさんのデザイン見本をご覧いただきまして、このデザインで、ダイヤ2つ使った指輪を作ってとのことでデザインさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
今までのネックレスチェーンはポリッシュ仕上げをして使用し、ダイヤを留めている部分は、古めかしい6本爪デザインを極めてシンプルな4本爪デザインにリフォームさせていただきました。
ジュエリーリフォームは持続可能的な活動ですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤオーダーフルエタニティリングを制作させていただきました。約3ミリのダイヤを21石使い、サイズは8.3号で制作させていただきました。
フルエタニティリングは、ダイヤモンドの大きさと個数、お指の大きさ、石の高さを、最適のバランスで整え制作します。フルエタニティリングを制作することにより、指輪の構造の理解が高まり、フルエタニティリングのサイズ直しも可能になりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtダイヤVリングをピアスと一文字リングにリフォームさせていただきました。
40年ほど前に立爪ダイヤリングと重ねて着けるためにデザインされた、角ダイヤと丸ダイヤを連ねたダイヤVリング。このVのデザインは、Vのくぼみに立爪リングを重ねるためのデザインなのです。立爪デザインがめっきり少なくなった現在では、Vリング単独ではなかなか使いにくいのではないでしょうか。この指輪を何とか有効利用したいとご相談いただきました。
丸ダイヤと角ダイヤ、リフォームする場合優先するのは、丸ダイヤの利用です。丸ダイヤはよく光りますし、彫り留めという技法で比較的低コストで指輪にすることができます。
角ダイヤの場合はそうは簡単にはいきません。同じ大きさに見える並んだ角ダイヤでも、たいがいの指輪では真ん中の石が大きいのです。リフォームする場合、角ダイヤは縦横に合わせて石座を一石ずつ作っていかなくてはならないので、どうしても加工代がかさみます。今回は角ダイヤのほうは極力既存の石座を活かし、ピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーの悩みを解決します。
K18ダイヤリングリフォームをさせていただきました。お母さまのダイヤモンドをご姉妹で受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
お姉さまはオーソドックスなプラチナ台リングを選ばれました。妹さまは18金台で細く模様の入ったリングを選ばれました。
石留めは全く引っ掛かりのないフクリン留めで、このデ、適材適所にテクノロジーを使いまして、リーズナブルにお客さまの希望のリフォームを実現していきたいです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをさせていただきました。
おおよそ50年ほど前に作られた立爪ダイヤリングとダイヤ5石一文字リングです。当時から、1個石ダイヤリングと5石ダイヤリングを重ねて着けるという考えはありました。当時の立爪のデザインは背が高く、立爪の中でも「チューリップ」と言われるデザインが最も背が高いデザインだったのではと思います。立爪に合わせる5石ダイヤリングも背が高く、今となってはとてもクラシカルなデザインに思います。
当時は現代のように量産技術が確立されてなく、作られ方も現在とは違うのでこのようなデザインでございました。ジュエリーのデザインも、年代が新しくなるにつれ、すっきり無駄のないデザインに変わってきているのかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをリフォームさせていただきました。受け継がれた5石ダイヤリングのデザインが古くて使いにくいとのことで、リフォームさせていただきました。
プラチナファッションリングと合わせて溶かして、しっかりした指輪に仕立てました。指輪の幅は4ミリで、ダイヤモンド5石はセレブジュエリーにも採用されている最新の留め方で石留めさせていただきました。
受け継いだジュエリーが最新のデザインでよみがえるって素敵なことですね!サステナブルなジュエリーにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤリングリフォームをさせていただきました。メーカー製の既成枠ではなく、オーダーで制作しました。
中石の石座は8角形でミル打ちをあしらい、リングはダイヤモンドの根元にかけて絞り、ダイヤモンドの輝きを強調するデザインです。
カジュアルに、軽やかに、気分良く、自然体で、いつも身に着けられるデザインにリフォームしました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤエタニティリングリフォームをさせていただきました。受け継がれたお祖母さまのリングをリフォームさせていただきました。
以前、ジュエリーは晴れの日に着けるものとしてデザインされていました。大きな真珠やダイヤ、豪華な周りのダイヤ、大きな爪などはそのデザインの象徴たるものでしょう。
今日では、毎日を楽しく過ごすためのジュエリーとしてデザインされるようになりました。昔の「これでもか‼」というデザインから、さりげなくきれいなジュエリーへと変化してまいりました。
今回はプラチナと丸いダイヤを再利用して、プラチナを溶かして、毎日さりげなくつけられるハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ6石リングのオーダーリフォーム
1石ダイヤリング・シンプルダイヤリングのオーダーリフォーム CADジュエリーキャドで作るジュエリー エタニティリングのオーダーリフォームPtダイヤバイザヤードプチネックレスのオーダーリフォーム
ダイヤペンダントのオーダーリフォームPtペアシェイプ(正確には洋梨型)ダイヤプチネックレスのリフォームをさせていただきました。
装飾を排し機能性のみを残したデザインというのでしょうか。今風に言えばミニマムなデザインというのでしょうか。「機能的なものは美しい」という言葉は好きです。何か美しいと感じること、それは機能的だからだと思うのです。だから、アスリートの肉体は美しいと思うのではないでしょうか。それは、あらゆるデザインにも通じると思います。
いつもはなるべくお客さまのご指示通りに作りますが、こんなものできればいいかなと考え、最小限に近い材料で作りました。糸のようなネックレスにふわりふわりと浮遊するようなプチネックレスが出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGダイヤピアスのオーダーリフォーム
K18ダイヤピアスリフォームをさせていただきました。一個石プラチナダイヤスタッドピアスを、普段毎日つけられるようリフォームしたいとのことでした。
提案差し上げたのが、ダリアの花弁のようにミル打ち加工して、ダイヤを装飾したダイヤピアスです。ほんの少し手間ヒマかけるだけでだけで、こんなに雰囲気が変わってしまうのかと私自身もびっくりしたリフォームでございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
50年ほど前に作られた5石角ダイヤリングです。角ダイヤは、一般的で光るように設計されたラウンドブリリアントカット(丸いダイヤ)に比べると上品な輝きだと思います。その分、品質の良いダイヤモンドが用いられており、透明度の高い石が多いです。
角ダイヤは角が欠けやすく、石留めするのにとても気を使います。今回は爪留めではなく、プラチナで囲んだ伏せこみ枠で作らせていただきました。ミル打ちを施すと、重たく見えがちな伏せこみ枠も、軽やかな印象の現代的なピアスに生まれ変わりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤミル打ちリングのオーダーリフォーム
1石ダイヤリング・シンプルダイヤリングのオーダーリフォームプラチナダイヤ7石リングを指輪とピアスにリフォームさせていただきました。
20年くらい前でしょうか、1カラットのプラチナダイヤリングがよく売れた時代がありました。10石のものはスイートテンダイヤリングともいわれ、結婚10年目の記念の指輪ということでよく売れたらしいです。
こちらの指輪は、7石のダイヤリングでございます。複雑なデザインで、今では少し使いにくいということで、シンプルな5石ダイヤリングとシンプルな1石ダイヤピアスにリフォームさせていただきました。毎日使えるデザインになりましたね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。おじいちゃんが使っていらした指輪を、お嬢さまが受け継がれるお手伝いをさせていただきました。
リフォーム前は、大きなメンズ印台リングです。印台リングは50~60年ほど前によく作られた指輪で、プラチナ地金を印台の型に嵌めて鍛造で作られた、とても丈夫な指輪でございました。
お嬢さまが受け継がれますので、プチネックレスにリフォームさせていただきました。古い印台リングは下取りさせていただきまして、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤ5石リングのオーダーリフォームをさせていただきました。
受け継がれてゆくジュエリー。おおよそ50~60年ほど前に作られた角ダイヤ5石リングです。当時はジュエリーは量産品(ロストワックス法による鋳造品)ではなく、ひとつひとつ職人の手で、プラチナを伸ばして叩いて石座を作って形作られた指輪です。良いものなのですが、やはり背が高く、日常的には使いにくいということでリフォームさせていただきました。
角ダイヤ5石リングのリフォームのむつかしいところは、1石ずつ大きさが違うことです。石を外して縦横を採寸すると5石とも微妙に大きさがバラバラで、真ん中が一番大きくて、端に行くにしたがって小さくなってゆく。うまく遊び(余白というのか)を生かして、違和感なく5石リングに仕立て上げるのが職人の技です。
毎日使えて、高さを押さえたハーフエタニティダイヤリングにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ立て爪リングをリフォームさせていただきました。
きれいなダイヤモンドでも立爪デザインでは使いにくいです。まず、日常遣いには引っ掛かってしまします。
使いやすくスタイリッシュに、当店のダイヤリングリフォームベスト100(https://j-ihara.jp/new_site/dia-ring_reform_best100.html)中2位の、このデザインにリフォームさせていただきました。6万円台でリフォームできるこのデザインは人気でございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。
お母さま、お祖母さまが使っていらした古いダイヤを使って、ネックレスにリフォームさせていただきました。指輪の大きなダイヤモンドを上に、その下にペンダントだったダイヤを配置し、ネックレスはそのまま使用しました。
古いネックレスをそのまま使う際は、バネカンをしっかり点検し、戻りが悪ければ注油や交換などします。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤオーダーリフォームをさせていただきました。中石には0.55ctダイヤプチネックレスのダイヤ、脇に10石で1.00ctのダイヤリングのダイヤで、シンプルに贅沢にリフォームさせていただきました。
長年使って物足りなくなくなって、使ってなかったジュエリーたちも、組み合わせを変えて、服を着替えて、再デビューです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
アメリカ在住のお客さまで一時帰国中に託され、10日程度でリフォームできないかなというご相談でした。通常は少なくとも2,3週間お時間をいただくのですが、このような方法はいかがですか?と提案したところ了解をいただきました。
リフォーム前の指輪はとても古いデザインで、立爪以前の50年くらい前のデザインかなと思います。このころから比べると、指輪の爪の高さは半分以下、デザインも洗練され使いやすくなっております。末永く大切にお使いくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまのプラチナ立爪ダイヤリングを婚約指輪としてリフォームさせていただきました。お店にたくさんある実物見本をじっくり吟味してお選びいただきました。
立爪はダイヤモンドをできる限り大きく見せるためデザインですが、今となっては、角ばっていて、高さがあって使いにくい。できる限り高さを抑えて、毎日使える使いやすく、シンプルなデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。お祖母さまから受け継いだダイヤモンドとお母さまから受け継いだダイヤモンド、ふたつ仲良く一緒にリフォームできないかなというご相談でございました。
プチネックレスにすれば肌身離さず身に着けられます。縦にふたつ並べて、家族の絆を表すようなリフォームをさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをさせていただきました。ダイヤモンドを次世代に託すお手伝いをさせていただきました。
「こんなデザインにしたいの」と見せていただきましたのは、超一流ブライダルブランドのサイト。オヤジの代からのお客さまからのご相談でした。それも、「お得に」と(笑)。
はい、大丈夫でございます。お店にあるたくさんのデザインサンプルの中から見本を取り出しまして、リングをつや消しにして、フチにミルを入れまして、あら~そっくりさんになっちゃいました~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをティファニーバイザヤードのようなプチネックレスにリフォームさせていただきました。このデザインは極限までそぎ落としたデザインで日常遣いに最適で、人気のあるデザインです。
(ダイヤペンダントリフォームのページを見てね!)
残りました古い枠は下取りするこのも多いのですが、ダイヤモンドも4石留まっていましたので、溶かしてシンプルな指輪に作り直し、4石をエタニティ風のワニワニ留め(いいかげんちゃんとした留め方名称を考えねばなりません)で余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをティファニーバイザヤードのようなプチネックレスにリフォームさせていただきました。このデザインは極限までそぎ落としたデザインで日常遣いに最適で、人気のあるデザインです。
残りました古い枠は下取りするこのも多いのですが、ダイヤモンドも4石留まっていましたので、溶かしてシンプルな指輪に作り直し、4石をエタニティ風のワニワニ留め(いいかげんちゃんとした留め方名称を考えねばなりません)で余すことなくリフォームさせていただきました。(エタニティリングリフォームのページを見てね!)
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまが使ってらした大切な宝石を指輪にリフォームさせていただきました。
リング内面にはPt900とY.A.G.という見慣れない刻印がありました。この道50年のうちのオヤジは知っていたのですが、Y.A.G.とはイットリウムアルミニウムガーネットとという人工的な宝石で、1960年代にダイヤモンドの代用品として街の宝石店で販売されていたそうです。ダイヤモンドに遜色ない輝きが印象的でした。
時代とともに常識は変わる。現代で議論されている人工ダイヤも、50年経つと賛否がわかるのでしょうね。
現在Y.A.G.は、溶接のためのレーザ光を作り出す装置の重要な材料として用いられています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングオーダーリフォームをさせていただきました。1ctのダイヤリング1つと0.5ctのペンダントとプチネックレス2つを使ってリフォームさせていただきました。
合わせると合計2カラット。シンプルでいて豪華。セレブな指輪にオーダーリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングのバージョンアップリフォームをさせていただきました。お気に入りのプラチナリングと使ってなかったプチネックレスを合わせて、リフォームさせていただきました。
プチネックレスのダイヤ4石を指輪のデザインの空間に石座をつけて石留し、頼りなかったリング部分はプラチナを足して補強させていただました。ずっとつけていられるようにピンキー(小指)サイズに合わせて、リフォームさせていただきました。
いつもお引き立ていただきまして誠にありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤ5石一文字リングをK18イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
50~60年ほど前の古いダイヤリング。この時代は指輪の量産技術がなくすべて手作業で指輪を作っていました。このようなデザインに作るのではなくて、作れるようにしか作れなかったのでしょうね。
現代は自由な時代です。お客さまがこのように作りたいという希望のデザインで作らせていただきます。
ダイヤを2石足して、見える指端から端までダイヤモンド!なんと贅沢なデザインで! もともとのダイヤモンドが高品質なダイヤモンドなので、足したカイがありますね! イエローゴールドで背を低く使いやすく、まったく現代の新品の指輪に生まれかわっちゃいました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングオーダーリフォームをさせていただきました。3.3ctのオーバルダイヤリングと8石0.46ctのダイヤリングを合わせてリフォームさせていただきました。
6本爪だったオーバルダイヤの爪を4本にしてダイヤを引き立たせ、リングの幅を持たすべく、横置きだった角ダイヤを縦置きにしてリフォームさせていただきました。とても引き立つダイヤモンドにフルオーダーでリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18YGダイヤリングリフォームをさせていただきました。
受け継がれゆくダイヤモンド。私だったらこんな指輪がいい。みなさまそれぞれライフスタイルに合った自由なジュエリーにリフォームされます。
このジュエリーリフォームもその一つ。細く繊細なカーブを描いた腕にダイヤをあしらい、18金イエローゴールドにリフォームさせていただきました。
儀式めいた昭和のジュエリーとはおさらばし、毎日の生活に溶け込んだジュエリーへとリフォームさせていただきました。「ジュエリーのデザインはもっと自由になれ!」
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ダイヤリングを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
7石ダイヤリングからのリフォームで、全部使うか、5つ?3つ? ずっと身につけるには1つが良いということで、真ん中のダイヤを使ってリフォームさせていただきました。脇には誕生石を、内面には記念日を刻印させていただきました。
末永くお幸せにお過ごしくださいませ。残りのダイヤモンドは少しずつピアスやプチネックレスにしましょうか。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをリフォームし、ジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
宝石は何億年という歳月を経て地球が育くまれてきました。それにくらべれば人の一生のなんと短いことでしょうか。100年の1000倍が1億年か! 100年の10000倍が10億年か! ダイヤモンドというのはすごく長い時間をかけてできているのですね!
いくら貴重な宝石でも立爪デザインでは使いにくいですね。使いやすいティファニーデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをさせていただきました。ダイヤモンドを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
婚約指輪としてダイヤモンドをリフォームされたい、指輪の背が高くて使いにくいので、使いやすくリフォームしたい、そしてできればサイドストーンも一緒にリフォームできればとのことでした。
この指輪はもともとオランダで手に入れられ、お客さまが受け継がれるそうです。サイドストーンが日本で使われているメレダイヤとカットが違い、シングルカットと呼ばれるカットで、厚みが薄く、主に時計の装飾用に用いられているダイヤモンドです。
たくさんの既製枠の見本を選んでいただきまして、本当に運良くセンターストーンとサイドストーンがほぼ同じサイズで、お気に召したデザインが有りましたので、リフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをリフォームさせていただきました。
お母さまから受け継がれたプチネックレス、おそらく通信販売でご購入されたのでしょうか、元枠はプレス枠といってとても薄い作りになっていました。枠が薄いので石が外れてしまったそうです。
布施のお母さまがたに育てられたじゅえりーいはらでは、ほぼ、プレス枠は使いません。日常的に指輪をガンガン使う布施のお母さまにはプレス枠では耐えられません。プレス枠を売ろうものなら…「兄ちゃん!何にもせえへんのに、ダイヤ外れた!」と言われそうで…はい。
しっかりプラチナ使ってしっかりリフォームさせていただいております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
角ダイヤでもいろんなカットの名前があるようですが、これは角ダイヤの中でもカレーというカットだそうです。とてもきれいな角ダイヤです。
18金ではなんだか古臭く、デザインも重厚で使いにくいとのことでリフォームさせていただきました。「こんなデザインがいい」と画像をお持ちいただきまして、そのようにオーダーリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3本のプラチナダイヤリングを使って、お気に入りの指輪と重ね付けできるようにとリフォームさせていただきました。
3本のダイヤの大きさを測り、紙と鉛筆で図面に起こします。その図面を3DCADに入力します。するとコンピューターの中で立体として出来上がります。コンピューターの中の立体を3Dプリンターで出力し、プラチナに置き換えます。そしてそこに、採寸した大きさのダイヤモンドをはめ込んでいきます。
最先端ではないですが、今日のオーダーリフォームはこのような方法もございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。このデザインは50~60年ほど前、立爪が主流になるもうひと世代前のデザインで、角爪などと呼ばれています。この指輪のままではまず使えないでしょう。せっかくのダイヤモンドがもったいないです。
お客さまお手持ちのネックレスに抜き差しできる金具で、ペンダントにリフォームさせていただきました。このごくシンプルな6本爪のデザインなら未来永劫使えそうな気がします。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまからのダイヤリングを受け継ぐべくリフォームをさせていただきました。
5石ダイヤを3石使い指輪にリフォーム。残りの2石はそのうちペンダントにリフォームされます。
プラチナを溶かして叩いて伸ばしてリングを作り、余すことなくあたらしい指輪にリフォームさせていただきました。
地金高騰の今はとてもオトクなリフォームになるのではと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングをエタニティリングにリフォームさせていただきました。
ダイヤVリングというのは、立爪ダイヤリング全盛期、およそ40~50年ほど前、立爪ダイヤに重ねて着けてより豪華に装うために作られていました。今となっては立爪ダイヤの多くはリフォームされており、ダイヤVリングだけ持ちあぐねられているお客様は多いのではないのでしょうか。当時輸入されたダイヤモンドの品質はとても高く、現代のダイヤモンドよりもよく光るのではないでしょうか。
この指輪のダイヤモンドを解体し、採寸しCADで制作しました。角ダイヤも1石ずつ2石両端に配置し、誰も持っていない唯一無二のエタニティリングにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。せっかくの美しいダイヤモンドを持っていても、立爪は背が高くて使いにくいですね。
リフォームと言いましても、いくつか方法がありますが、このダイヤリングリフォームは見本を手にとって見ていただいて、指につけてみて、重ね付けして試してからご注文いただきますので、まるで新品ジュエリーを買うように間違いなくデザインを選ぶことがきるのです。オーダーメイドでは感じることのできない、質感や手触りを感じながら選んでいただけます。
遠く名張市よりデザインを選びに来ていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤルースを指輪にリフォームしました。
日頃からたーくさんのダイヤリングのデザインを見て、提案し、作っております。それで、「こんなデザインをお客さまが喜ばれるのではないかな?」と思うデザインを作ってみたりもします。
ダイヤモンド商社ともお付き合いがありまして、たまにルースを見せてもらい、気になったものを分けていただきます。このダイヤはミントグリーンダイヤです。この色合いに合うなら18金で、露に濡れるミントをイメージして、腕もつぶつぶ腕に可愛く仕立てました。
売れもしないのに品物が溜まっていくのが私の悩みです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ローズカットダイヤリングのオーダーリフォーム
立爪ダイヤリングを毎日気兼ねなく使えるデザインで、18金で、リフォームさせていただきました。メーカー製の既製枠も完成度が非常に高いのですが、設計が古い、重量が重たい(金地金が高騰しているのに)、コロナ前なデザインでした。
このデザインは、既製枠と同じようにゴム型で作っているので、リーズナブルに作れます。このゴム型は私しか持っていない。私が作りました。このようなデザインでリーズナブルに作れる種類を増やしています。最新のデザインでジュエリーリフォームが楽しめます。
宣伝みたいな宣伝ですが、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
30年ほど前の立爪1カラットのダイヤリング。立爪のデザインは、私個人的には曲線がきれいないいデザインだなと思うのですが、いざ使うとなれば、使いにくい。そして、デザインの古臭さは否めないです。
この度、ご子息さまのご結婚式にお使いいただくために、GWをはさみましたが、大急ぎでリフォームさせていただきました。小さなメレダイヤをくるりんと巻くと、さり気なくセレブな雰囲気が素敵ですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ティファニーのK18ダイヤフルエタニティリングリフォームをさせていただきました。ティファニーのダイヤフルエタニティリング、留め方がきれいで繊細で、とても美しい指輪です。
美しいと感じるものにはいくつか定義がありますが、ティファニーのフルエタニティリングの美しさは、ギリギリのシャープな研ぎ澄まされたはかない美しさではないでしょうか。細いリングにギリギリの大きさのダイヤに、研ぎ澄まされた感覚で留められたメレダイヤ。それらのギリギリの美しさの上に組み立てられた指輪は、あまり丈夫ではないように思います。
ご依頼いただいたお客さまは、ダイヤの石外れにお悩みのようでした。ある程度日常使いに耐えうるジュエリーは、ある程度の遊びが必要です。遊びとは強度的な余白といえばいいのでしょうか。前者は余白を削って美しさを取っていたのでしょう。
フルエタニティリングのダイヤモンドをすべて外しまして、残った18金リングに金を足して指輪を作り直し、ダイヤモンドをくるっと一周留め直しまして、日常使いできるフルエタニティリングにリフォームさせていただきました。ティファニーのダイヤモンドなのでとてもきれいなフルエタニティリングにリフォームさせていただけました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マーキスダイヤVリングとダイヤペンダントを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪とご自身のペンダントを合わせてリフォーム。毎日カジュアルに使いたいのでマーキスダイヤを横置きにほっそり並べ、真ん中にペンダントの丸ダイヤを配置しました。
石の縁にはお客さまのたってのご希望でミルうち加工を、そしてリング全周の縁にもミル打ち加工を施しました。とても綺麗で可愛い指輪を、お祖母さまのダイヤモンドでリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤフルエタニティリングのオーダーリフォーム
エタニティリングのオーダーリフォーム 小さいダイヤを合わせてオーダーリフォーム婚約指輪をK18ダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
1カラットもの大きなダイヤモンドを、ごくシンプルな4本爪の石座に、金具無しで直接ネックレスに取り付けました。
指輪でしたら着けにくいですが、プチネックレスでしたらずっと着けていられますね。
はるばる遠いところスペインよりありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
30年~40年前のとても質のよいよく光るダイヤモンドです。いくら質が良くても、デザインが古くて引っかかるようなデザインではなかなか着ける気にはならないですよね。毎日、気兼ねなく使えるように、しっかりしたリングの引っかかりのないデザインにリフォームさせていただきました。
たくさんの実物見本を丹念に手にとって、このデザインを選んでいただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お祖母さまの金の指輪を溶かして、18金ダイヤハーフエタニティリングへリフォームさせていただきました。
重ね付けできるようにリングの幅は1.7ミリに抑えて、お祖母さまのダイヤを真ん中に石留めし、両脇に7石ずつダイヤを足して、全部で20石のハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。
とても素敵なリフォームのお手伝いをさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングリフォームをリフォームさせていただきました。立爪ダイヤリングとダイヤプチネックレスのふたつを合わせて、ひとつの指輪にリフォームさせていただきました。
今回は石の大きさが合いましたので、メーカー製の既成枠を使用しリフォームできました。メーカー製の既成枠は、原型を制作するときに何回も手直しが加えられていて、とても細部の完成度が高いのが特徴です。気に入ったデザインがあったら、とても良いリフォームができると思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤルースを18金ピンクゴールドで指輪にオーダーリフォームさせていただきました。
お客さまのお話をお伺いして、以前からのお好みもデザインに取り入れまして、リフォームさせていただきました。グラフのようなデザインでもあり、ティファニーのようなデザインでもあり、ハリーウィンストンのようなデザインでもありますが、どこのデザインでもございません。
ピンクゴールドはプラチナやイエローゴールドよりも硬いので、周りのダイヤを留めるのに時間がかかりました。
あなたの思いどおりのジュエリーをお作りします。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。いくら光り輝くダイヤモンドでも立爪では使いにくいカモです。たくさんの実物見本を手にとって、指にはめて選んでいただきました。
しっかりたくさんのプラチナを使い、なおかつ高さ抑えて、使いやすいデザインをお選びいただきリフォームさせていただきました。
実物見本を見て選んでいただきますと、安全、安心なリフォームをお約束できます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤ5石リングともう1本の指輪を2本合わせて、1本の指輪にリフォームさせていただきました。お母さまの指輪をお嬢さまに受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
角ダイヤの5石の指輪は、どちらかというとリフォームしにくい指輪です。丸い石ですとまだメーカー製の既成枠に対応できるものもありますが、角ダイヤですと縦と横の石の大きさを合わせなくてはならないし、そこまでニーズもないのでなかなか対応できません。
今回は7石ダイヤとなると、既成枠ではお手上げです。かといって全て手作りしても、時間がかかりすぎます。時間がかかるということは工賃もかさむということです。CADや3Dプリンターという「道具」を使えば、職人の知恵と経験を数値化してある程度省力化して、思い通りのジュエリーをリーズナブルに作ることができます。
お母さまのジュエリーを受け継ぐお手伝いですが、これは世代交代が進んでいるということです。ジュエリーの世界でも、なにかと世代交代が進みます。コロナ禍でも世代交代は一気に進みました。コロナが終わってもコロナ前の時代に戻ることはなく、お客さまのニーズも一気に進みました。仕事をしていてひしひしと感じます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。爪が引っかかって使っていなかったのでしょう。フラットで引っかかりのないデザインをお選びいただきました。
たくさんの実物見本を指につけていただいてお選びいただけますので、安心ジュエリーリフォームが約束できます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドの煌きは不変ですが、指輪のデザインが古くては、せっかくの指輪もつけにくいですね。
このオーダーリフォームは狙い目のオーダーリフォームで、お客さまの指輪を溶かして作った指輪にダイヤモンドを埋め込んだもので、材料費がかかりません。金・プラチナが高騰しているいま、加工費だけでできるリーズナブルなリフォーム。
お客さまが求められるデザインも簡素なデザインなので、豊かな材料の特性を生かした、おおらかなデザインの指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
40年ほど前の角ダイヤ5石リングで、とても高品質なダイヤモンドです。しかし、角張ったデザインが使いにくいとのことでリフォームさせていただきました。
昔のデザインは、富の象徴のダイヤモンドを少しでも大きく見せるために、1ミリでも高く配置されています。石を高く配置すると、どうしても肩が張るデザインになるのです。このデザインをつけ心地なめらかに、引っかかりない毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤエメラルドリングをリフォームさせていただきました。お母さまの指輪を4人のお子様方で受けつぐお手伝いをさせていただきました。
4人のごきょうだいそれぞれのご希望に添いつつ、余すことなく、ご予算もお伺いしながら、スピーディーに、具体的に、リフォームをデザイン、立案、見積もりするのはなかなか大変なお仕事でございましたが、みなさまに喜んでいただけるリフォームをさせていただきました。
このリフォームには色んな要素が含まれていて、一点、一点、全く違うような作り方で制作させていただきました。ありがとうございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
お客さまのダイヤモンドは1カラット弱でした。メーカーの既成枠を利用してのリフォームで、メーカーの指定では0.5カラットまでしかこのデザインではリフォームできないことになっていましたが、ごにょごにょ考えまして、うまくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
地金はピンクゴールドでリフォームさせていただきました。色をピンクにするだけでこんなに雰囲気は変わるのですね!
デザインはチェーンに直接取り付ける、必要最小限のミニマムなデザイン。24時間365日着けていられるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。中石も使い、脇の小さなメレダイヤも全て使ってリフォームさせていただきました。
リフォーム前のデザインでは中石が埋もれてしまって目立たないということで、中石を強調してリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リフォーム前の指輪は、30年近く前に山梨県の甲府で作られた指輪でしょうか。価格も質も作りも標準的な、ジュエリー産業が最も盛んだった頃に大量に作られた指輪のようです。今となってはデザインが時代に合わないので、使えるようにできればとのご相談でした。
指輪をよく調べます。ダイヤの大きさ、数、プラチナの量などを計測します。すると、いま静かな人気の「フル」エタニティリングができそうです。フルエタニティリングというのは、指輪全周に途切れることなくダイヤが散りばめられた、密かに贅沢な指輪です。言わば「大人のジュエリー」ではないでしょうか。
とても、喜んでいただきました。良いご提案ができてよかったです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt立爪ダイヤリングリフォームをリフォームさせていただきました。
結婚してしばらくして着けようと思ったらサイズが合わなくなって、気が付けば20年以上経っていましたそうです。身につまされるお話でした。子育て中の30代は気が付けばあっという間に終わっていました。もう少し子供と遊べばよかったと今では思うのですが、30代とはそういう年代でございますね。目の前のことで精いっぱい!!でございました、私は。
円が強い頃に輸入されたダイヤモンドは、高品質なダイヤが多いです。さりげなく使っていない昔のダイヤモンドは汚れてはいますが、とても価値の高いのをご存じですか?当時は1ドル100円だったとしたら、今は1ドル150円。単純計算で1.5倍!
価値あるダイヤモンドを蘇らせて、毎日ご機嫌に使える指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントを18金ダイヤリングにオーダーリフォームさせていただきました。おかあさまのダイヤを奥さまへのバースディプレゼントにと、オーダーリフォームさせていただきました。
お客さまのご希望は、ティファニーのティーツーリングっていうのかな、こんなリングのデザインの真ん中にダイヤモンドをはめ込んだデザインの指輪です。ティファニーのデザインはシンプルで素晴らしく、特にこのリングは重厚感があり、これぞ豊かさ、パワーあふれる「アメリカ!!!!!」を体現したようなデザインでございます。
金の持つエネルギーと、デザインの素晴らしさが相まって、素敵なジュエリーを作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。この指輪、既成枠でリフォームできそうですが、石が5石で0.4ctで微妙に既成枠に合いません。
5石リングのリフォームがむつかしいのはこの辺りにあります。0.3カラット用でしたら小さすぎて石留めできない。0.5カラット用でしたら、ダイヤとダイヤの間が空きすぎて不細工になります。そのあたりを一石ずつ調整しましてリフォーム完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
オーバル(楕円形)ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
プラチナダイヤリングを、先日お買い上げいただいた指輪のデザインが気に入っているので同じデザインでリフォームしてほしいとのことでした。今回は3Dプリンターでリフォームさせていただきました。
3Dプリンタは、だいたい思い通りのデザインをリーズナブルに実現するには、とても使い勝手のいい道具です。飾の技法、ロストワックス、そして3Dプリンターと、今までの技術の延長線上で進化してきたジュエリー作りの世界に、なくてなならない技法となってきています。
リーズナブルに思い通りに、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。ミル打ちのたくさん入ったかわいいデザインを選んでいただきました。
通常、既成枠では脇石まで使ってリフォームするのはむつかしいのですが、お客さまが選んでいただいたデザインが、たまたまぴったりの大きさでしたので、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
店にあるたくさんのデザイン実物見本の中から3つもリフォームさせていただいた中のひとつです。イエローゴールドでリフォームさせていただくと、とてもカジュアルに出来上がりました。さりげなくおしゃれな指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。デザインは極めてシンプルなデザイン。有名ブランドなどが用いるデザインも、最近極めてシンプルなデザインが多いです。
構造的には、昔の(40~50年前)立爪プチネックレスもこのようなデザインが多かったので、老ジュエラーには古臭く思えるかもしれませんが、現在はミニマムなデザインがおしゃれなのですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤモンドプチネックレスをダイヤリングにリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドの回りに小さなダイヤモンドをとり巻いています。中のダイヤモンドと外のダイヤモンドの間に、少し隙間が空いています。些細なことですが、この隙間が指輪に軽やかな印象を与えています。毎日カジュアルに使うのに最適なデザインですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お嬢さまのご結婚式に出席されるので、ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。中石のダイヤをくるっと取り巻いて豪華に、そして腕は細めにとオーダーいただきました。
我々はこのようなリフォームに足すダイヤモンドを「すこし余分に」用意しています。必要な大きさを必要なだけ良いところ取りすると、なんでもそうですが割高になります。円安で輸入品が高騰する昨今は、なおさらです。
少しずつ買っては使い、買っては使いとしていると、相場の動向にも敏感になります。また、ダイヤモンドの大きさを指定せずに仕入れると、ダイヤ屋さんにとってもメリットが生まれるので、より割安に仕入れることができるのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングを、角ダイヤハーフエタニティリングにオーダーリフォームさせていただきました。
ダイヤVリングは立て爪ダイヤと重ねて着けて、より豪華に見せるためにデザインされた指輪です。今日ではあまり使う人も見かけなくなり、この指輪だけではどうしようもなく、ただ、宝石箱で眠っている事が多いようです。
このVリングは、丸ダイヤ、と角ダイヤが9石ずつ使われている指輪で、今回は角ダイヤのみ使ってハーフエタニティリングにオーダーリフォームさせていただきました。角ダイヤでリフォームするとなると、既成枠ではリフォームできず一から全部手作り。となると費用も高くなるので、3Dプリンターでリフォームさせていただきました。
特にこのVリングは、真ん中のダイヤが大きくて端が小さく、ほぼすべてのダイヤを寸法通りに作りました。この指輪だけで使ったり、重ね付けしたりと、毎日使えるお気に入りのジュエリーにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
30年ほど前のデザインでしょう。立爪風のデザインながらも脇に1石ずつ2石ダイヤがついています。立爪しかなかった時代に、このようなデザインはとてもおしゃれに見えたのではないでしょうか? 爪の部分が引っかかるので、ということでリフォームさせていただきました。
まったく引っかかりなく、小さなダイヤも埋め込みまして、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナポージーリングをオーダーリフォームさせていただきました。
ポーシーリングとは、言葉や短い詩や愛のメッセージを刻んだ指輪のことで、結婚指輪も一種のポージーリングなのでしょう。日本ではおよそ30年ほど前に、ジュエリーメーカーがこぞって作り、とても人気のある指輪でした。
この度はポージーリングをお持ちのお客さまがメッセージの部分にダイヤを入れて使いたいとのことで、リフォームさせていただきました。今まででしたら、プラチナにプラチナを盛るというのはむつかしいことでした。ロー材で盛ってもいいのですが、ロー材は少し純度が低いので、あとで色が変わるおそれもあります。でも、レーザー溶接機がありますと、プラチナ900をメッセージのところに難なく盛っていけるのです。盛ったところをきれいに磨き、ダイヤモンドを留めましてリフォーム完了しました。
お客さまにはとても喜んでいただけました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
昔ながらのダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。3石になっているのは、先に2石をピアスにされたからだそうです。
このダイヤ5石リングは、立爪リングと重ねても使えるしこれだけでも使えるしと、昭和の時代のメガヒットジュエリーでありました。今日となりましては、自己主張の高いジュエリーよりも、さりげない日常使いできるジュエリーをみなさま求められます。
ダイヤ3石を引っかかりなくエタニティ風になおかつリーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。
プラチナ台でおおむね40年ほど前のデザイン。昭和のデザインは何かと角ばっていました。当時は、自動車のデザインも、洋服のデザインも、靴のデザインも角ばっていました。
今は、人にやさしく角も丸くなって、なにかと使いやすいデザインが多くなったのでしょうね。この指輪も毎日使いたいので、18金でカジュアルに角張りがなく、引っ掛かりがなく作らせていただきました。
引き取りにいらしたお客さまが、「このまま着けて帰るわ」とすぐ着けて帰られました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18四角ダイヤリングのオーダーリフォーム
K18三角ダイヤミル打ちリングのオーダーリフォーム
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
お母さまの指輪をお嫁さまに託されます。結婚指輪と重ねて着けられるように、たくさんの実物見本の中から実際に重ねてみて選んでいただきました。
既製枠でのリフォームですが、ダイヤモンドの縁(ガードル)が露出したデザインというのは、実は石が緩みやすいのです。石が緩みにくいように、職人がダイヤの下に石座を巻いてリフォームさせていただきました。ひと手間かけて、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ婚約指輪をリフォームさせていただきました。お母さまが使っていらした結婚指輪を、花嫁さまが使うためにリフォームさせていただきました。
何万年、何億年という時間軸のダイヤモンドは、せいぜい100年の人の人生どころでは、まず、輝きが変わることがありません。人は老いますが、ダイヤモンドはまったく老いません。そんなところがダイヤモンドが魅力的なところではないでしょうか。
脈々と受け継がれていくダイヤモンドになるといいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングを、フルエタニティリングにオーダーリフォームさせていただきました。リフォーム前のダイヤも以前ここでリフォームさせていただきました指輪でした。
フルエタニティリングは、とても作るのがむつかしいのです。石の大きさ、指輪のサイズ、石の高さ、それらを緻密に計算した上で、制作しなければならない。手作業だけでは、何度も何度も何度もやり直しを繰り返しながら、組み上げていかなくてはならない、気の遠くなる作業でした。
それをCADで行うことによって、繰り返し繰り返しのやり直しをパソコン上で出来るようになりまして、それはあたかも、無重力状態でダイヤモンドの配石をシュミレーションするかのようなものです。3Dプリンタで制作することにより、よりリーズナブルに制作することが可能になりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
30年から40年前の5石ダイヤリング。見るからに昭和のデザインです。昭和のデザインの特徴は、「オラオラ感」でしょうか。矢印部分の指輪側面が肩肘ばった、肩パット感が昭和デザインの特徴でしょうか。しかし、昭和のお母さん、お父さんはよく働いたのです。
近年のデザインは、肩肘ばらない、さりげないデザイン。よく見たらいいもの着けているわね的デザインが多いのかも。
5石ダイヤは、どちらかと言えばリフォームしにくい指輪になります。5石のダイヤって、おなじ大きさに見えますけど、真ん中の石が大きくなるグラデーションのものもあるのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪リングをペンダントにリフォームさせていただきました。お客さまのネックレスを抜き差しできるよう、金具を若干大きめに作りました。お母さまが着けていらした思い出の石だそうです。
石がダイヤではないのはお客さまもご存じで、お母さまと永年一緒に過ごした指輪だから、とリフォームさせていただきました。
価値ある品かどうかはお客さまが決められることで、修理・リフォーム出来るものはさせていただきます。出来ないものは申し訳ございませんが出来ません。「価値の低いものだから出来ない」ということは言いません。元に戻すことができないから、出来ないとは言います。
そんなこんなで、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リフォームさせていただく立爪ダイヤリングの9割はほとんど新品です。3~4回使っただけとかの指輪が多いです。婚約指輪として、花嫁道具としてみなさま所有されています。ダイヤモンドの輝きは変わらなくとも、いくらなんでも立爪のままでは使いにくいですよね。みなさま子育てが終わり、「ちょっと指輪でも着けてみようかな」と思った時には指に入らなかったり、デザインが昭和だったりということで、リフォームさせていただいております。
お店にあるたくさんの見本をほぼすべてご覧になられ、吟味され、珠のような形の石座に、脇石を5個ずつあしらって、リフォームさせていただきました。これなら毎日おしゃれに使えそうですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤの婚約指輪を、毎日身に着けていられるプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このリフォームはさり気なくフルオーダーで、既製枠ではあまりチェーンの真ん中に直に石座を取り付けたデザインはありません。最近ブランドジュエリーでもこの方式は多くなってきました。
昔は6本爪の立爪にこの方式は多く採用されていたので、古いジュエリー業界人には真新しく見えないんです(私もこの道30年以上です…歳は47ですが…)。
チェーンの太さ、長さ、爪の本数も、すべてお客さまの指示通りにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまのプチネックレスを、ご子息さまのプロポーズリングにダイヤリングにリフォームさせていただきました。あまりよく知らないのですが、今の若い方は、プロポーズリングに、婚約指輪に、結婚指輪が必要なのでしょうか? それともプロポーズリングを作ったら、婚約指輪は必要ないのかな? このあたりは勉強不足でわかりません。
リフォームさせていただくときに「ジュエリーマキ」さんのケースに入れらてお持ちいただいたのが印象に残っています。ジュエリーマキさんとは近所の大きなスーパーなどに必ずあった宝石店で、テレビコマーシャルなどもバンバン流れていました。もう30年くらい前なのか。今でも、関東、東北地方で運営されているそうです。
私ももうすぐ50のおじさんです。が、次の日曜日100キロマラソン走ります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまの思い出の詰まったペンダントを、指輪にリフォームさせていただきました。このジュエリーを見るたびに、身につけていたお母さまの姿を思い出す。誰にもそういった思い出はあるのでしょうね。
このまま置いておくとずっとこのままかも・・・今使えるとしたらこんな形がいい。そんなお客さまに多くご相談いただいております。
思い出のお品とともにお出かけしたい。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをダイヤプチネックレスに受け継ぐべく、リフォームさせていただきました。
バチカン(ネックレスを通す金具)がなくてすっきりしたデザイン。石座をマルカンでチェーンに直接取り付けるデザイン。一切の装飾がない機能美でしょうか。私はこのようなデザインは個人的に大好きです。国産のミニバンなどに見られるギラギラしたメッキは好きになれないです。
この方式は昔からあり、大きな爪の立爪で多用されたことから、業界人には過去の遺物的な方式にみられてたのですが、近年、ティファニーバイザヤードや、ハリーウィンストンなどでこの方式が採用され、好感度のお客さまからよくご指定いただいております。
ああしたい、こうしたいを形にします。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2本のダイヤリングを1本にオーダーリフォームさせていただきました。お客さまは「エタニティリングにリフォームしたいのですが、ダイヤの大きさがすこし違ってもできるのでしょうか?」というお悩みでした。
宝石というのは工業製品と違い、大自然のものを削ったりして加工します。当然、大きさも色もまちまちで、工夫してそれらしく見せています。森の木の葉も、葉っぱに小さな虫食いがあるから美しいと思っています。日頃から、指輪の間や石の間を調整して作っています。
お客さまからは、
「本日指輪を受け取りました。ダイヤのサイズが違うとは思えない程、自然な仕上がりでびっくりしております。眠っていた指輪が普段使いできるものに生まれ変わり、とても嬉しいです!素敵な指輪を作成して頂き、ありがとうございましたm(__)m また違うアクセサリーでリフォームをお願いする事もあるかと思いますので、その時はまたよろしくお願いします(^^)」
とメッセージをいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。長いこと使っていなかった婚約指輪、気が付けばサイズも合わなくなってしまわれたとのことでございました。
毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。お客さまの声もいただきました。
「指輪のリフォームでお世話になりありがとうございました。30年近く使う機会のなかった婚約指輪が、とても素敵に生まれ変わり、本当に感激しました。夫もよかったねと一緒に喜んでくれました。これからどんどん付けていきたいと思います。」
ありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングとダイヤVリング2本合わせてリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤだけなら、普通にリフォームできます。
お客さまのご要望をお伺いして、Vリングのダイヤを採寸すると、ほぼピッタリのサイズで、量産枠でありながら、まるでオーダーリフォームのように2本を1本に合わせてリフォームすることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
永年愛用していてとても気に入っているペンダントをリフォームさせていただきました。素材的に、アレルギー反応が出るとのことでした。
プラチナは安定していてアレルギー反応が出にくいと言われています。アレルギーとは、汗と金属が何らかの反応を起こして出るようです。これからの季節もご機嫌にジュエリーを毎日着けてお過ごしくださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石V字ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。40年ほど前のダイヤ5石リングをおかあさまから託され、結婚記念の指輪にされました。
肩ひじ張った昭和のデザインとは違い、現代のデザインは極めてシンプルで使いやすく、引っ掛かりがありません。しかし、昭和のダイヤモンドの品質はとびきり美しいものが多いです。昭和の方々は、遊びにも行かず、働いて、働いて、働きとおしました。そして豊かになり、皆さん、とびきりきれいなダイヤを手に入れられたようです。
お母さま、お祖母さまのダイヤモンドは本当に高品質なものが多いのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。立爪は、ダイヤモンドを少しでも大きく存在感があるように見せるようにデザインされた、「昭和」のデザインです。いくら美しいせっかくのダイヤモンドでも、古いデザインでは着けにくいですね。さりげなく、ずっと着けていても使いやすいデザインに、リフォームさせていただきました。
たくさんある実物見本を手に取って、着けてみて、重ね付けもしてみて、納得のリフォームのお手伝いをさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。長いこと指輪は使っていなかったので毎日使えるプチネックレスに、とリフォームさせせていただきました。
他のペンダントも着けられるように、大きめのバチカン(ネックレスを通す金具)にリフォームさせていただきました。このタイプのリフォームは、たくさんの見本の中から選んで、実際に着けてみてリフォームさせていただきます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナとピンクゴールドのダイヤエタニティリングをリフォームさせていただきました。中石は以前ペンダントにリフォームさせていただきまして、残りの枠でリフォームさせていただきました。台はプラチナで、メレダイヤがたくさん入っています。
このメレダイヤ、同じような大きさに見えますが、結構大きさに違いがあるのです。一旦ダイヤを全部外してふるいにかけて、大まかに大きさの選別をします。それから、デジタルノギスで、ひとつひとつ0.1ミリ単位で計測して、10石づつエタニティ風に石留めさせていただきました。
プラチナ台は古枠を溶かして1本の指輪にして、ピンクゴールドのほうの台は新たに用意させていただきました。
一本だけ着けてもいいし、重ねても楽しいし、間にほかの指輪を挟んでもいいし、バリエーション豊かにいろんな楽しみ方が出来る指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ダイヤリング腕替えリフォームをさせていただきました。この指輪は、102歳のおばあちゃんが亡くなられる直前までつけていらした、とても大切な指輪です。
通常、腕替えというのは、指輪が変形しやすかったり、摩耗したりして、指輪の腕(指輪の石座の下からぐるっとの部分)だけ交換して補強する修理のことですが、この指輪は接続部分がデザイン的に腕替えのできない形状でした。そこで石座を保護して挟み込むようにして指輪を作りまして、リフォームさせていただきました。
お客さまの思い出を受け継ぐお手伝いをさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと四角5石ダイヤリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
四角いダイヤのリフォームってすこしむつかしいんです。極端な話、丸いダイヤならダイヤと同じ大きさの穴を開けてはめ込んで、四隅を押さえれば留まるんです。四角いダイヤだと、縦横同じ大きさの穴をくり抜いてダイヤを留めなければならない。それに、四角いダイヤって四隅の角が欠けたりしやすく、とても慎重に作らねばなりません。
今回のリフォームは、ご要望で材料を余すことなく、ダイヤも2石、3石と左右に振り分けてリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ピアスを指輪にオーダーリフォームさせていただきました。お母さまから受け継がれたピアスですが、片方落として壊れてしましました。もう落とさないようにと、指輪にリフォームさせていただきました。元がピアスでしたので、材料が足りるか心配でしたが、なんとか足りました。
溶かして指輪にして、ダイヤも6石留めまして、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナねじり爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ねじり爪という名称も、結構適当かもしれません。刻印から判断すると、年代的にはおおよそ50年ほど前に作られた指輪でしょう。デザインは古いですが、ダイヤモンドはとても高品質のものが留められています。
昔のジュエリーのいいところは(何でもそうかもしれませんが)、売れるか売れないかはあまり気にせずに、作り手なり売り手なりが「ジュエリーとはこういうものだよ」と、消費者に阿ることなく専門家の良心で作られた、ということではないでしょうか。うらやましい時代のジュエリーです。
ダンシングペンダントは、ダイヤモンドをゆらゆら動かして無理やり光らせる留め方なので、お店で売られるダンシングにはあまりきれいなダイヤモンドは留められていないのが一般的です。なので、高品質のダイヤモンドでダンシングを作りますと、それはもう、とっても良く光るのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
昭和の象徴のデザイン立爪。美しい曲線で構成されたリングで、オブジェとしては美しいのですが、ファッションとして身につけるとなると令和の時代には考えものです。
昭和のデザインは「金、稼いでまっせ!!」というデザインですが、令和は絹の羽衣のようなデザインがいいのでしょうね。
羽衣とまでは行きませんが、高さは三分の一、脇にダイヤモンドをあしらいまして、毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。お持ちくださる立爪の指輪は、ほとんど使っていらっしゃらない場合が多いです。
結婚して、子育てして、あっという間に25年。これからは毎日使えるように、シンプルなプチネックレスにリフォームされるお客さまが多いですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまから受け継いだダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
50年くらい前のデザインでしょうか、桔梗爪と呼ばれるデザインだったと思います。いくらなんでもこのままでは使いにくいですね。
ダイヤモンドを6本爪にして、しかし、ネックレスはこのまま使えそう。真ん中をつないで、ほぼ余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネクタイピンを指輪にリフォームさせていただきました。
お父さまが使われていたネクタイピンを受け継いでゆくためのリフォームです。お父さまとジュエリーが過ごした年月が、かけがえのない宝物になる。それを受け継ぐべく指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お母さまから譲り受けたダイヤの指輪を、18金台でさり気なくメレダイヤで取り巻きました。
ご結婚式の日まで日数がとてもタイトでしたが、なんとか間に合い、お役に立てましてよかったです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ結婚指輪をオーダーリフォームさせていただきました。
リフォーム前の指輪は、リングが真横でちぎれてしまっています。アメリカ在住のピアニストのお客さまで、鍵盤を叩くたびに指輪が曲がり、とうとう切れてしまいました。一時帰国の間にリフォームさせていただきました。
リフォームするにあたり、石を全部使うこと、そして、「おもしろい」指輪にすることをご希望でした。過去に作らせていただいた写真をご覧いただいて、「目」をモチーフにした指輪で、そしてまつげを18金で、とご注文いただきました。
変わったデザインの指輪ですが、ジュエリーデザインにはこのような流れがありまして、銀座シックスみたいな超高級デパートの宝石屋さん、「イレアナ・マクリ」「ビジュードエム」「アッシュペーフランスビジュー」のようなお店には、「こんなんだれがすんの?」というような超個性的なジュエリーが存在するのです。お客さまが求められるものは「真実」であり、それに向かって持てる技術、情報を総動員して取り掛かります。「知らない」ということは「存在しない」ということになります。
目の前の仕事だけじゃなく、森羅万象「知っておく」ことは大事だなと思います。
それでも、知らないことばかりですが、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤは昭和の時代に爆発的に売れたジュエリーで、主に結婚式などの儀式の際に着用することを前提に作られたデザインなので、高さがあるのです。毎日使える使いやすいデザインに、完成度の高いリーズナブルな量産枠で、スタイリッシュにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤのピンキーリングをオーダーいただきました。
店頭にあったティファニーによく似たデザインリングを参考に、2重にして太くして、石を互い違いにして、サイズ3号で、価格もこの値段で・・・と。
昔ながらのずっとお付き合いを頂いておりますお客さまには、とても弱いのであります。言われるがままに、何もかもおっしゃる通りに、オーダーリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古いコンビファッションリング(30年くらい前のもの)と、甲丸リング(50~60年くらい前のものかな?)をあわせて、オーダーリフォームさせていただきました。プラチナ部分は外して、金を溶かして指輪にリフォームさせていただきました。
金が高騰している今、金は買わずにお手持ちの金を溶かしてリフォームする方法もあります。こうすればリーズナブルにリフォームできますね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤリングのオーダーリフォーム
CADジュエリーキャドで作るジュエリーオーダーリフォームダイヤリングをリフォームさせていただきました。
お祖母さまから受け継がれたダイヤモンドです。この指輪はおそらく昭和30~40年代ごろ、ダイヤはもう少し古い時代にカットされたものかもしれません。他店さまでは、石に傷があるため外す時に破損する恐れがあるのでリフォームできないとのことでした。実物を「手にとって」拝見したところ、確かに傷はありますが、やさしく留めてあげれば危険は低いだろうと判断しました。
現代のダイヤモンドはコンピューターを用いてカットするそうなので、どれもこれも同じ顔でキラキラ輝きます。ところがこのダイヤモンドは、個性豊かな唯一のダイヤモンドなのです。
昔の職人たちは、石の個性を最大限に活かすために、石留め一つにしても考えて趣向を凝らして、そう、昔の写真館のカメラマンのように工夫して、その子の最高の笑顔を切り取りました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古いダイヤVリングをハーフエタニティリングにオーダーリフォームさせていただきました。Vリングは立爪ダイヤと重ねてつけて着ける指輪で、いわば引き立て役、単体で着けることは少ないのかもしれません。お母さまから受け継がれたプラチナを溶かして、ダイヤモンド18石を余すことなくすべて使い、ハーフ(4分の3くらい入った)エタニティリングにリフォームさせていただきました。
お客さまからは、「20年程タンスにしまってた母から貰ったリングをこんなにステキにリフォームして頂いてありがとうございました。これから毎日付けられるので感激しています。」と、コメントをいただきました!ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。前からリフォームしたかったとのことでした。お嬢様と一緒にご来店いただきましたが、お母さまが使われるのか、お嬢さまが使われるのか、それによってデザインが大きくかわります。
お母さまが使われるということで、小さめのメレダイヤで取り巻きまして、イヤミにならない豪華さで、毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。思ったときに即断即決!のお母さま。わたしも同意見でございます。人生一度しかありませんからね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤピアスをオーダー制作させていただきました。
どこのお店でも好みのピアスが見つからないということで、オーダーでピアスを作りました。見本を見ていただきまして、中折れタイプではなくて、落としにくいポスト直結式で、キャッチも少し特殊なハッピーキャッチというものを使用しました。
オーダーの特徴としては、耳ダブを巻き込む大きさの円弧で制作させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。私共では、3石でも、2石でも、4石でも、だいたいお客さまのご希望のデザインにできるかなぁと思っておりますが、できないものもあると思います。
今回は、3石ダイヤということで、いろいろなダイヤモンドの楽しみ方を提案差し上げました。ちょっと豪華で毎日つけられるダイヤリングとピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。「せっかく買ったのに使っていなかった」とのことでした。
枠が小さいので、メレダイヤモンドをあしらって、ちょっと贅沢なプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスとプチネックレスの大きめのダイヤモンド3石を使いまして、指輪にオーダーリフォームさせていただきました。よーくみるとダイヤの少しずつ大きさは違いますが、指輪になればあまり気になりません。メーカー製の既成枠ではこのようなデザインはできません。職人の手仕事とCADというテクノロジーを融合させて、理想のものをリーズナブルに実現させました。
私は気がつけば、いっつも人様があまりしないことをしています。マラソンは100キロウルトラマラソン。スキーでも最上級のコブ斜面ばかり挑戦したくなります。きっと私は先天性のアホなんでしょうねぇ~。こんな私ですが、どうかあなたのジュエリーのお悩みを解決させてください。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お選びいただきましたのはいわゆる「ティファニータイプ」というデザインでございます。
ひとくちにティファニータイプと言いましても、何種類かございます。どこがどう違うのかといいますと、大きくはリングの形状です。剣型(断面が3角)であったり、甲丸であったり、絞り(ダイヤに向かって細くなる)が入ってあったり、あとはお値段に密接に関わってくる出来上がり重量であったりします。あまり、軽量なものを選びますと、リングが曲がりやすいのです。
同じように見えるデザインでも比べてみると違いがあるのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスを指輪のリフォームさせていただきました。させていただいたのは「俗称ティファニータイプ」。厳密に言うと、ティファニーと同じデザインではありませんし、他のブランドだって似たようなデザインはあるけれど、このようなデザインを作ったのはティファニーが最初だと言われています。きっと当時も、ティファニーがこのデザインを発表したするやいなや、他ブランドも同じデザインを作り出したのでしょう!
しかし、シンプルで使いやすく、このデザインから、「チューリップ」と言われる日本独特のデザインの立爪が出来たと言われています。いいデザインはいつまでもいいデザインですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとサファイアリングのダイヤを合わせて、余すことなくオーダーリフォームさせていただきました。サファイアは先日、煙突ペンダントで紹介させていただきました。
この指輪は、指輪を作る伝統的な技法、「飾」で作らせていただきました。中石の大きなダイヤと、何気なくサイドに3石ずつ、6石並べていますが、均等に自然に見えるように間を作って、バランスよく見えるように制作しました。いわゆる「職人さん」は、このような仕事をしたい(このようなことを書くだけで職人さんには怒られるかもしれない)。
今回はお客さまのご意向を汲んで、いくつかある作り方の中で「飾」を選んで作らせていただきましたが、お客さんは思い通りのデザイン、形になれば、どんな作り方だっていいのだ。我々はそのために作り方を研究し、実践していかなくてはなりません。
この仕事を30年以上やってますが、最近は「こんな仕事初めて」という仕事が実は多いのです。やったことないけど、「余裕でできます」なんて顔してますけど、内心「どうしよ~」といつも思っておるかもしれません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
少し古めかしいダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。デザインが古臭く見える原因は、昭和特有の「肩肘張った」デザインはないかなと思います。コートでもズボンでも、角々していて、重い。それだけ昭和に生きた先輩たちは頑張って突っ張って生きてらしたのでしょう。
令和の時代は、なにかと共生の時代。まあるくまあるく、生きていきましょう。
チェーンは元あるものをつないで、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
「そろそろ指輪をつけようかな」という気になるのは、みなさま結婚してから20年~30年くらい経ってからのようです。拝見したところほぼ新品の指輪を、みなさま持ってこられます。
「使ったのはいとこの結婚式以来かな? それからもウン十年。まずサイズが合わなくなった。今更婚約指輪っぽいデザインもあれだな~」というようなことでしょう。
毎日使える、ちょっと贅沢な指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤV字5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。古めかしいVリングですが、この指輪は立爪ダイヤとセットで着けるためにデザインされた指輪で、The・昭和!なデザインです。流石に着けにくいだろということで、リフォームさせていただきました。
プラチナを溶かして、ダイヤモンドが留められる幅、厚みに鍛造し、ダイヤモンドを彫刻して指輪にセットしました。この指輪はオーダーですが、比較的リーズナブルに仕上がります。
石留め職人さんがあまりにもきれいに石留めしてくださいましたので、写真もなるべくきれいに撮りました! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3石ダイヤリングとダイヤ婚約指輪を合わせて、4石でオーダーリフォームさせていただきました。人生の節目の記念の指輪をいつも身につけたくて、2本の指輪を合わせてリフォーム。実はダイヤは4石とも微妙にバラバラですが、間を調整しているので気になりません。この間は多く取ると野暮ったく、少なすぎると壊れやすいのです。
オーダーリフォームの基本は図面です。図面で数値化したものを現実の空間に置いてゆく、それをコンピューターで行うのがDXと言われるもの。かつては職人の頭の中でのみ行っていました。
職人の作業を機械でやってもらうと、何回もやり直しができ、その分、価格はリーズナブルに、また出来上がりの完成度も上がります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。というのは冗談で、試作しました。
時折、時間を見つけてはジュエリーのいろんな写真を収集し、気になったものに目印を付け、作ったりもします。お客さまとジュエリーのお話をする上で古今東西、色んなデザインを知っていかないといけない。ましてやジェンダーレスな時代、ジェンダーレスとは「何でもあり」とか、「タブー破り」とかだと、個人的に解釈しています。ジュエリーも「ああしてはいけない、こうしていけない」とあまり言わなくなりました。といいますか、今の日本社会って「ああしてはいけない、こうしてはいけない」とかいうのが多くて面白くなさすぎるんで、その鬱憤がジェンダーレスとかに吹き上がっているのかな?
このデザインも、今まで5石ダイヤリングといえば横置きだったのが縦置きデザイン。これは作りの技術革新による所なのですが、気になったものはとっとと作っちまえということで、試作しました。考えるよりも作って頭を打とう。
しかし、在庫が増えて困った~。私の悩みを解決してください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
選んでいただきましたのは沢山の実物見本の中から、手にとって指にはめてわかりやすいリフォームで、リングがクロスした素敵なデザインです。
出来上がった途端にお客さまから「そろそろかな~」とメールをいただきまして、相思相愛なダイヤモンドなのでしょうね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングを、18金ピンクゴールドプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このデザイン、極めてシンプルでカジュアルなデザインです。今リフォームされたいお客さまは、このようなデザインを好まれるようですね。多様なジュエリーリフォームができる時代となりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
昭和の時代のデザインは肩肘の張ったデザインが多かったようです。ジャケットの肩パットにしても、指輪のデザインにしても。
角ばっているので使いにくいので、引っかからないフラットなデザインにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します
古めかしい50年くらい前のダイヤリング2本と、ダイヤペンダントをあわせて、メーカー製枠を組み合わせたリフォームをさせていただきました。
3個のダイヤを合わせてリフォームするとなるとオーダーリフォームとなり、高額になりがちですが、ご相談くだされば親身になってあなたのご希望を叶えたいと考えております。現物を拝見し、石の大きさを計測すると、30年の経験で良いアイデア、デザインが発露します。ラインで画像送って「なんぼやねん!」と言われても、アイデアが降りてきませんのであしからず~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
26657~26659 お客様からお礼のメールをいただきました。ありがとうございました!
“じゅえりーいはら様
こんにちは。お世話になっております。
先ほど、リフォーム依頼しておりました「No1、No2、No4」3点が無事に届きました。
「素敵♡」の一言です。
ジュエリーリフォームは初めてで、それもネットでの依頼で・・・と多少の不安はありましたが
迅速丁寧で細やかな対応に「お任せしよう」と思いました。
今はとっても大満足です!!
No3のマベパールとNo5のエメラルドの仕上がりが今から楽しみです。”
立爪ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。お母さまのジュエリーを受け継ぐリフォームで、「こんなデザインがいい」と写真をお持ちいただきました。キング・オブ・ダイヤモンドと言われるハリーウィンストンのデザインで、立爪枠もそのまま溶かして作り直すリクエストでございました。
このデザインは、想像以上に立体的なデザインで、脇に使われている長く大きなテーパーダイヤモンドが、なかなか見つかりませんでした。さっすがはキング・オブ・ダイヤモンドです。このような「超」一流のジュエリーのデザインを自分なり作ろうとしますが、なかなかそれには到達しません。それはわかっています。しかし、作らせていただくことによって、言語にならない、考え方や、文化など、得ることは多いです。
私は大阪芸大の出身で、入学試験は静物描写でした。紙と鉛筆だけで目の前のものを書く。書くとは言っても、書くのが目的じゃない。どうなってるか観察し、「理解」するのが目的で、どうなってるか理解した上で紙に書くのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。以前オーダーリフォームさせていただきましたお客さまのお友達に、同じデザインでリフォームさせていただきました。
オーダーリフォームするときには、ダイヤを採寸し、図面にします。図面にすることが目的ではなく、より理解を深めるために図面化します。大きさとデザイン、立体、裏側など、3面図で書くと正面図だけでは理解できない矛盾点がたくさん出てきます。
デザイン画だけで仕事しようとすると、職人仲間に「落書き」と言われて仕事が進まなくなります。手作りだろうが、キャドだろうが、まず実寸で図面化します。時間がかかりますが、しっかり理解し、図面化することによって、オーダーリフォームは「比較的」スムーズに進行していきます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お持ちくださる立爪ダイヤはみなさま「ほぼ新品」。婚約指輪なので、輝きは最上級です。使わないともったいないし、「売ったらいくら?」と聞かれるお客さまもいらっしゃいますが、ダイヤがないと困る!という人を探さない限り、高く買ってはもらえないのではと思います。
リフォームさせていただきましたデザインは、ダイヤリングリフォームベスト100の第二位!!に輝くこのデザイン! 使いやすさとリーズナブルな価格で人気です!
デザインを手にとって着けてみて選んでくださいね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ネクタイピンのダイヤモンドを使い、お客さまの指輪のプラチナを溶かして、使いやすいしっかりしたリングにオーダーリフォームさせていただきました。貴金属は溶かして再生可能なので、持続可能性の高い素材と言えるでしょう。
世代を超えて受け継いで行けるジュエリーは素敵ですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤを指輪リフォームさせていただきました。お選びいただきましたのは、スタイリッシュなメーカー製量産枠でございます。
ダイヤを留める指輪の爪は、4本以上が望ましいです。指輪には想像以上の力が加わります。指に装着してぶつけちゃったり、重たいものを持ったり。正常な爪が3本残っていればなんとかダイヤは落ちずに済むはず。ダイヤの指輪の爪に異常があれば気づくよね。1本損傷あっても大丈夫。この指輪、爪が2本に見えますが、下の爪が大きくて3本から4本分。そしてリングが変形しても石座が変形しないように、石座に補強を入れて制作しました。絶対ということは有りませんが、よりよくジュエリを楽しんでいただけるように工夫しています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとガーネットをあわせて、CADを使って指輪にオーダーリフォームさせていただきました。キャドのいいところは、制作が早くでき、比較的容易にやり直しができること。左下の写真がCADの画面です。コンピューターの中で作ったものを、プラチナに置き換えて出現させます。現在のお客さまが求める速さで、お客さまが求める価格で、お客さまが求めるものを作ることができる、共通点がキャドオーダーリフォームかなと思います。
すべてキャドで作るわけではありませんが、道具の一つとしてジュエリー作りに活かすと、とても楽しいものが出来上がります。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤ5石リングをオーダーリフォームさせていただきました。時代を感じさせる角張った高さのある指輪ですが、とても質のよいダイヤモンドです。
角ダイヤは、品質が良くないと光りません。丸ダイヤはそもそもよく光るように設計カットされたダイヤモンドで、光って当然なのかもです。角ダイヤで光るということは、よほど質が良いのでしょう。
リフォーム前の角ダイヤリングは、横から見ると、指輪で丸いはずなのに角張った、昭和の肩パットが入ったようなデザインでした。そんなダイヤリングを、リラックスして丸い、内も外もつけ心地の良い、使いやすい指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。普段に使えるフラットなデザインが良いとのことでした。600種類以上の実物見本を手にとって、試着して選んでいただきました。
どのように出来上がるかわからないリフォームも、見本のとおりに出来上がるので、安心してご依頼いただけますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
選ばれたのはK18YGで、全く引っかかりのない、毎日使えるデザイン。今までついていた脇のメレダイヤも石留めさせていただきました。
納品の際にはクレジットカード決済端末が故障してしまい、ご迷惑おかけしました。コロナ禍による半導体不足が決済端末にも影響があるようで、端末更新まであと1カ月かかる見込みです。それまで電話によるクレジット決済承認作業となります。
お客さまによっては「昔はこんなんやったねぇ~」と言ってくださるのが救いでございます。
今日もあなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。2本のダイヤリングの大きなダイヤ2石と小さなダイヤ2石の4石のダイヤを、1本の指輪に合わせてリフォームさせていただきました。
メーカー製の既製枠では、2石ダイヤのデザインは有りません。かといってフルオーダーも価格が高い。リーズナブルで自由なデザインができるのが、CADリフォームです。
パソコンで作った形を(上の青いやつね)プラチナで作ります。勘違いしてはいけないのが、CADだけできれば指輪ができるなんて思うのは大間違い。大きな建物作るときも図面はCADを使うでしょうけど、現場で汗を流す職人さんたちがいなければ建物なんて決して出来ません。便利ではああるけれど、CADもヤスリと同じく道具の一つです。
金さえ払えば出来上がるなんて思っちゃ出来上がらないよ。職人の経験値を数字に置き換えたものです。
ひとつひとつ丁寧に仕事して、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ダイヤマリッジリングをオーダーいただきました。マリッジリングとは言っても、普通のマリッジリングではございません。50周年の金婚式のマリッジリングを作らせていただきました。
3ミリのダイヤに18金で4.5ミリ幅のしっかりしたリングを、鍛造で作らせていただきました。18金の場合、鋳造に比べると鍛造のリングは2.6倍も曲がりにくく、長くご使用いただくのに適しております。内面に記念のメッセージを刻印させていただきました。これからも末永く仲良く健やかにお過ごしくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2カラットの大きなダイヤモンドをペンダントにリフォームさせていただきました。
昭和の時代、立爪デザインなどは結婚式などフォーマルな場で使われることを目的とした「フォーマルジュエリー」で、これでもか!着けてます!というデザインでした。令和の今では日常的に毎日使う「ライフジュエリー」で、良いものを日常的に使いやすく、さり気なく良いものを毎日使えるデザインが好まれるようになりました。良いものは使わないともったいないですね。
たくさんの実見本の中から手にとって、着けてみて、あなたにピッタリのリフォームが体験できますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
よく光る高品質のダイヤをお持ちでいながらも、使う機会があまりなく気がつけば30年・・・というお客さまは多いです。ずっと着けていられる、全く引っかかりがなく幅の広いい指輪にリフォームしたいとのことでした。
メーカー製の既成枠では合うサイズが有りませんでしたので、CADリフォームで作らせていただきました。
あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングを、K18イエローゴールドダイヤリングにリフォームさせていただきました。ひっかかりなく使いやすい、いわゆる「ライフジュエリー」、日常的に使えるジュエリーです。
リフォーム後、お客さまから「とても綺麗にリフォームしてくださり、ありがとうございました。いはらさんにお願いして良かったです。大切にします。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします」とお声をいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
ご子息のご結婚を機に、お嫁さまが受け継がれます。
リフォームするときには、一旦ダイヤを外します。鑑定書を作成するときには、裸石(ルース)の石を外した状態でしか作成できません。なぜなら石の寸法を、上下左右天地、詳細に採寸計量できるのは、裸石の状態でしか出来ないからです。
シンプルで実用性、デザイン性ともに高いティファニータイプのデザインをお選びいただきました。これは原型製作時に何度も修正を積み重ねられる、既製枠ならではの美しさがあると思います。お客さまのニーズに合わせ、多くの方法の中から適材適所にリフォームさせていただきます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
義理のお母さまのダイヤペンダントを指輪として使いたいと、ご注文いただきました。エタニティリングでは少し物足りないので、ダイヤモンドを重ねたデザインで、3Dプリンター(キャド)でオーダーリフォームさせていただきました。
先日、職人志望の若い人が店に遊びに来ていました。「大阪にはキャドでジュエリー作りを教えてくれるところがないが、あなたはどうやってジュエリー作りをマスターしたのか聞きたい」とのことでした。「キャドも3Dプリンターも、;ヤスリと同じく道具のひとつで、できることを積み重ねて仕事にしています。そしてキャドに関しては独学でやっています。どうすればいいか?とウンウンうなりながらやってるうちに、なんとか形になってきました」と答えました。
それに、ヤスリでもキャドでも同じですが、作りたいものがどのように出来ているのか徹底的に理解する。理解した上で、l図面に置く、絵に置く、キャドに置く、地金に置く、その違いはありますが、まず、細部まで理解する。この指輪だったらダイヤモンドの直径、深さ、爪の太さ、ダイヤとダイヤのクリアランス、それらを理解した上でキャド上に置きました。ただ、いつも思うのは、「人の手が描き出す曲線が一番キレイだな」と。マウスを通して描く曲線は美しくない。筆で書いたり、ヤスリで削ったりして出す曲線は、今まで見た美しい曲線が凝縮されているように思う。だから美しい。
と思いつつ、目の前の時代を鑑み、パソコンでも仕事をしています。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。2カラットのダイヤモンドを「こんなデザインにしてください」と、絵をいただいてリフォームさせていただきました。3Dプリンターを用いたキャドオーダーリフォームで制作しました。
目をモチーフにした自由奔放なデザインは、三越伊勢丹、ギンザシックスのまるで「イレアナ・マクリ」のデザインのようで、めっちゃかっこよく、こんなデザインの2カラット指輪は宇宙にただ一つのデザインでしょう!!自由な発想と最新のテクノロジーを掛け合わせると、すごいものが生まれます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
フリーサイズリングを作りました。
気になるデザインや構造の指輪があったので、試作してみました。私は小心者なので、一回も作ったことがないものを注文で受けるのが怖いため、気になったものはなるべく試しに作ってみます。
アフターコロナは、多様化が今まで以上に進むでしょう。いままでの業界人の常識が通用しなくなり、「え?」「まじで?」みたいなことがますます要求されると思います。
やってみないとわからないし、お客さまも少々のリスクは覚悟の上、プロによりニッチなことを要求してくるでしょう。なので、プロが気軽に挑戦して失敗してみることが、仕事になっていくのでしょう。「失敗」と言っても悪い意味での失敗ではなくて、この方法がだめならあの方法ならましになるということ。
できることばかりやるんじゃなくて、日常的な試行錯誤がアフターコロナの生産性向上につながるでしょう。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤとピンクダイヤのルース2石で、フリーサイズリングにオーダーリフォームさせていただきました。この指輪は指輪に蝶番がついていて、広げるとその部分で固定される機構がついた指輪です。どの指にでも、誰の指にでもすぐに着けられます。
指輪は「輪」になっているものですが、この指輪は輪が離れています。輪の指輪よりかは強度が低いです。指輪は輪になっていたものが今までの「常識」でした。しかし、コロナ渦の今、今までの「常識」では通用しない。常識を「少しずつ」超える、打ち破る、ことが求められているような気がします。
デザインにしても、今まではジュエリーのデザイン、アクセサリーのデザインが明確に分かれていました。それが今や無い。お客さまの認識にしても、ジュエリーとアクセサリーの区別が今まで以上に曖昧になっている。
お客さんの求めることを現場で見聞きし、それにまつわる学習をし、実践し、試行錯誤する。それには危険はつきものですが、100%安全な道はもはやありません。
毎日、尺取虫のように、「こんな事できねえかなぁ?あんなことできねえかなぁ?」と失敗しながらも、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
店にあるたくさんの実物デザイン見本を手に取って、指に着けたりしてゆっくり選んでいただきました。見本のように出来上がりますので、わかりやすいリフォームです。お客さまのダイヤモンドを横にあしらって少し豪華にリフォームさせていただきました。
このところ、じっくり思いをため込んだヘヴィなリフォームが多く、既成枠のリフォームってなんて素敵(?)なんだろうと思いました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。
ダイヤVリングは、立爪と重ねてはめてより豪華に演出するための指輪です。しかし、多くのお客さまが先に立爪ダイヤをリフォームしてしまっているので、Vリングはそのまま眠っていることが多く、またメーカー製の既製枠でリフォームできないので(「できません」と言われるので)皆さまお困りのようです。
ダイヤと丸ダイヤを交互にあわせて、2本のハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。思い通りの形をリーズナブルにリフォームするために、キャドを使ってのリフォームです。ようやく、ほぼほぼ失敗することなくできるようになりました。
2本のハーフエタニティ、気分によって1本だけ着けたり、2本重ねて着けたり、間にほかの指輪を挟んでみたり、すごく可能性の広がるリフォームでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
天地爪で引っかかりのない、スタイリッシュなデザイン。既製枠セミオーダーリフォームにありそうですが、ないのです。以前当店専用モデルとして原型を作りました。
古いデザインの指輪を新しいデザインの枠にリフォームすることは、サステナブルなおしゃれの方法としてこれからどんどん増えていくことでしょう。
そして、おかあさまの宝石をパワーストーンとして、リフォームしてお守りとして使うお客さまが意外とたくさんいらっしゃるのですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングとダイヤVリングを合わせてリフォームさせていただきました。
普通であれば、2本の指輪を合わせてリフォームするにはオーダーリフォームになるのですが、脇に入れるダイヤの大きさと熱意で!既成枠でリフォームさせていただくことができました!
イエローゴールドでリフォームすると、カジュアルに素敵に出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
「今のデザインじゃあ少し物足りない。豪華にした~い」とお選びいただきました。ショーメや、デビアスにもこのようなデザインが有りましたでしょうか。小さめのメレダイヤを取りました。上品なデザインが人気がございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
いとこのまさひろくんに結婚指輪をオーダーさせていただきました。
こだわりの結婚指輪、アクセサリーメーカーに勤めるまさひろくんの注文は細部にまで及びます。わかります。よーくわかります。おまえも、めんどくさい仕事をめんどくさくやってんねんな~と。自分のことだったり、仕事じゃなかったら、こんなことできないよね~。
最近お客さまからの注文の仕方、問い合わせなどから、このお客さまはこんな人なのね~と思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪よりももう一世代前になるのでしょうか。40年ほど前の角爪のダイヤを、リフォームさせていただきました。
既成枠を利用して、腕の稜線を埋めたり、脇にエメラルドをあしらったりして、まるでオーダーメイドのようにリフォームさせていただきました。
あなたのわがまま、ジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤメンズリングをオーダーリフォームさせていただきました。カルティエラブリングのように、ネジ模様をリング周囲に入れて作らせていただきました。
ブランドジュエリーはどうして人を引き付けるのでしょうか? 私なりの一つの答えが、完成度の高さです。完成度の高さはどのように熟成されるのでしょうか? 同じものを作り続け、改善し続けることです。カルティエラブリングにしても、バンクリーフアーペルアルハンブラにしても、長い時間をかけて改善を積み重ね、今のデザインに至ります。
この指輪もお客さまのご注文で、ネジの柄を入れました。この指輪でさえキャドの段階から24回作り直しました。3Dプリンターでのジュエリー作りも、まだ完全に確立していないこともありますが、出来上がってからも、ああしといたらよかった、こうしたらよかった、と夢に出てきます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤルースを、ご子息さまの結婚指輪にリフォームさせていただきました。思い出の宝石を受け継いでいくということは素敵なことですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤリング加工
CADジュエリーキャドで作るジュエリープラチナダイヤエタニティリングを制作しました。仕事の合間合間に作りましたので、ほぼ、半年程かかりました。
フルエタニティリングは、同じ大きさのダイヤが指の周りをくるっと一周している、さり気なく贅沢な指輪です。ダイヤの大きさ、指のサイズに合わせ、石(ガードル(石の縁))の高さ、石の間隔を決めて作ります。この間隔のことを、私的には「間」とか、「遊び」とかと表現しています。
サイズ直しの可能性があるならば、「遊び」を大きく制作することも可能です。ただ、この「遊び」は大きすぎると野暮ったく見えます。また、遊びがなさすぎると、とても美しくできるでしょうが、制作が困難になりますし、石が外れやすくなったりします。この「遊び」とか「間」とかになってくると、お客さまを見て「どれくらいにしようか」と考えながら作ることになるでしょう。
本質的に、たぶん私共職人は野良犬で、一生懸命する仕事は一生懸命しますが、そうでない場合、言われたことを言われたように忠実に、ぜんぜん違うことをする困った人たちなんだろうと思います。あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
18金ピンクゴールドエタニティリングを(練習で〔小さな声で〕)作りました。
常に心掛けていることは、「人がしない仕事をしよう。」「人ができない仕事をしよう。」「人が嫌がる仕事をしよう。」です。エタニティリングは特に、サイズ直しなどアフターフォローが大変なので、一流ブランドなど以外は推していません。一流ブランドでは、サイズが合わなくなったら、「違うサイズも用意してますよ」というスタンスです。
私は出来そうなことであれば、リスクを読みながらできるだけ挑戦してみたい。たまに痛い目にもあいますけど。めったに問い合わせの電話には出ないのですが、「サイズ直しできますか」と聞かれても、過去の様々な例を思い浮かべるので「出来るものもございます」としか言えない。テキトーに答えられたら楽なのにね。
こんな不愛想な私ですが、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ハート型ダイヤモンドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。ハート型のダイヤとピンクサファイアをならべて、「どんな配置がいいかな」とお客さまと一緒に考えました。
この配置がかわいくてずっと着けていられるということで、このデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
引っ掛かりがなく、軽量で使いやすいデザイン。ダイヤ指輪リフォームベスト100中、2位の人気デザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングとK18ダイヤファッションリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
周りのダイヤは、今ブランドジュエリーなどでよく用いられている留めかた。通称名はまだありません。というか、知りません。職人仲間でも「なんて呼ぼうか?」っていうくらい最新できれいな留めかたです。
お客さまの材料(リフォームしたいもの)とお客さまの好みに合わせて、ホントに星の数ほどあるジュエリーの中からご予算に合わせて工法を選び、「過不足なく」、最適なリフォームを心がけております。この指輪は隅々まできれいに磨くために、3分割して制作しました。
このように、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。たくさんの実物見本の中から、身に着けながら選んでいただきました。
メーカー製の既成枠ですが、ダイヤの縁(ガードル)が露出したデザイン。指輪のデザインでガードルが露出してしまいますと、身に着けた時ガードルが物に当たると石が緩みやすいので、ガードル直下に石座を巻いてリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナマリッジリングをオーダーメイドさせていただきました。
店頭にあるサンプルで形を選んでいただき、表面のテクスチャー(かすれ具合)はこんな感じで、そして私の数千枚のネタ帳の中から、「こんな彫模様がいい」と、デザイン画を書いてから、制作させていただきました。
この度のコロナ禍では、時代が十数年進んだと言われています。なぜか。特定の年齢層が外出しなくなっているからでしょう。すると、今までの常識が通用しなくなる。たえず、柔らかい発想で、「あんなのもあるよね」「こんなのもいいよね」と、自分自身がいろんなものを受け入れる多様な土壌を作っていかないと、取り残されてしまいます。
こうでなくてはいけない、ああでなくてはいけない、というのも、部分的には必要なんですけど、柔らか頭(古い?)で、いろんなお客さまが必要としている唯一のジュエリーを作っていきたいです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
従兄弟のまさひろくんの結婚指輪を作らせてもらいました。
ほぼ一回り下のまさひろくん。昔だったら性格も雰囲気も高倉健さんに似ているのでめっちゃモテたと思うのですが、現代ではもっさりしたおっさんですが、結婚するパートナーは幸せになれると思います。
デザインを選ぶのもダイヤを選ぶのも横のエメラルドを選ぶのも、とても一生懸命選んでいました。「デザインは彼女に聞かんでええの?」と聞くと「全部任されてる」とのこと。
末永くお幸せに~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客さまの3つの指輪、プチネックレス、ピアスを合わせて、フルエタニティリングにオーダーリフォームさせていただきました。フルエタニティリングとは、くるっと切れ目なくダイヤモンドが指の回りを一周取り巻いた、と~っても贅沢な指輪なのです。
今年はなにかと、このフルエタニティリングにこだわって仕事していきたいと考えています。
あなたのフルエタニティリングのお悩みを解決します。
ピアス半ペアのリフォーム
ピアス・イヤリングにリフォームプラチナダイヤフルエタニティリングを作りました。
売り物というか練習というか…。
フルエタニティリングはなかなか作るのがむつかしいし、作った後のアフターケアもむつかしい。あまり積極的には作りたがらないので、あえて時間ある今作りこんでいます。作り出すと、楽しいのーよ。
フルエタニティリングはサイズ直しが難しいですが、何とか出来るようになりました。私が作ったエタニティは、サイズ直しができる間を設定しています。できなければダイヤはそのままで、枠だけ作ればいいのです。ティファニーみたいに「サイズが合わなくなったときは、違うサイズもご用意してますよ。」とは言いません。
それに、ダイヤモンドって0.1ミリ小さくなると価格が半分くらいになることもあるのです。ジュエリーとしての永年の積み重ねで、ようやく自由自在にフルエタニティが作れるようになりつつあるかな? と思ったりもします。10種類くらいエタニティのバリエーションを仕込んで、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
昔の立爪は高さがありました。服にも肩パットがありました。昭和の時代は、できるだけ自分の姿を大きく見せて威嚇するのがファッションだったのでしょうか?
令和の時代は、持続可能性を追求する共生の社会。さりげないのがおしゃれなのかもしれません。
立爪と合わせて使っていたダイヤセットリングも、使えるように改造して、持続可能性を追求させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。
もともと、立爪ダイヤと合わせて使うことを前提にデザインされたVリング。Vリング単体では、時代に取り残された感がありますね。でも、斜めに配置してまっすぐに並べると、重ね付けもできる指輪に生まれ変わりました。
今年はエタニティリングリフォームを、特に進めていきたいです~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
昔ながらの角丸ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。
Vリングは、立爪ダイヤと重ねて着けられ、より豪華に見せられるように作られた指輪で、今の時代ではVリングだけではなかなか着けられません。しかし、立爪と合わせるものなので、高品質なダイヤモンドが使われています。
これを現代風にリフォームします。丸ダイヤだけで作るのが廉価ですが、すべてのダイヤを使いたい。丸ダイヤだけのものと角ダイヤだけのもの1本ずつ2本つくるか、角丸+角丸で2重の指輪1本を作るか、角丸+角丸で2本の指輪を作るか、5~6通りぐらいを提案させていただきました。
角丸+角丸で2本の指輪で作るのが多様な使い方が出来るだろうということで、このデザインでリフォームさせていただきました。1本だけでも着けられる、2本重ねてもいい、間にほかの指輪をはさむとより豪華にもなる。まさに持続可能性の高い指輪にリフォームさせていただきました。
本年もあなたのジュエリーのお悩みを一生懸命解決します。
ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。2本のダイヤリングを合わせて豪華な1本にリフォーム。実はリフォーム前のこの2本も、以前リフォームさせていただいた指輪なのです。
もっと豪華にしたい。そして、出来る限りダイヤをすべて使いたい! とのことでリフォームさせていただきました。
お客さまのご要望で、このようなデザイン画を書きまして、デザイン画のようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。中石ダイヤは4本爪で、そこにリングの腕は割腕で丸、四角、丸、四角とダイヤを配置して・・・。お客さまの前で絵は描きましたが、「こんなんできるんかいな~?」と思いながら描いたのは内緒です。
丸ダイヤと角ダイヤの間には爪があり、丸ダイヤは4本爪、角ダイヤは平爪。で、隙間が大きければやぼったい。隙間がギリギリなほど美しい。
ブランドジュエリーなどは、枠を作った後から石を合わせているので、きれいで当たり前なのです。リフォーム前のVリングの角ダイヤをよーく見てください。真ん中が大きくて、端に行くほど小さい。悪く言えば大きさバラバラ~。バラバラなものを配置を考えつくして最適化して理想の形にリフォームしていくのはやっぱりむつかしいです~。
なんとかかんとかリフォームが出来上がりまして、お客さまに大変喜んでいただきました。「ネットにはいつ載せんのん?」と聞かれましたので、早速今日載せちゃいました。
ありがとうございました~。よいクリスマスをお過ごしくださいませ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
先日リフォームさせていただきましたお客さまと一緒においでいただき、ザ・昭和デザインの立て爪ダイヤを普段でもさりげなく使いやすいデザインを選んでいただきました。
実物見本を指に着けてああでもないこうでもないと選ぶ悩みも楽しいですね。遠く吉野からのご来店ありがとうございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金マーキス(木の葉型)ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
宝石箱でずっと眠っていて使っていなかったダイヤリング。お母さまのダイヤリングを、ペンダントとしてなら使ってもいいかもと考えるお嬢さまは多いです。何十万もした資産を使わないまま眠らせておくのは、もったいないことこの上ありませんね。使わないまま置いておくと正当な価値を継承できなくなることもありますので、ご注意くださいね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。0.6ctと大きめのダイヤモンド。立爪ダイヤのデザインは、昭和の時代の結婚式や入学式など晴れの日に着けることを想定して、デザインされていたようです。
ニューノーマルが定着するであろう令和の時代には、使いやすいのはもちろん、日常を華やかに楽しくするためのデザインが好まれるようです。そのために、既成枠を使うのか、フルオーダーにするのか、CADリフォームにするのか。お客さまのご希望、ご予算に応じて、柔軟にリフォームをさせていただきます。お気軽にご相談くださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。ティファニーに多い石座とネックレスのみの余分なものを一切削ぎ落した、ミニマムなデザインのプチネックスにリフォームさせていただきました。
用語解説すると「ネックレス」はチェーンのみで、「プチネックレス」はチェーンとペンダントが一体となって外れないものを指すんですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。通信販売で買ったのだけれど、思ったほど豪華じゃなかったので使っていなかったというお悩みでした。周囲にダイヤを巻いて、豪華にリフォームさせていただきました。
お支払いは東大阪ウルトラプレミアム商品券でお支払いいただきました。住民基本台帳に登録されている世帯の世帯主が郵便局で購入できる商品券で、2万円買うと3万円分使える商品券だそうです!これはウルトラプレミアムだ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
50年ほど前の4本爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
このデザインは立爪以前の昭和40年代に作られた指輪ですが、ダイヤが地中でできたのは10億年ほど前だそうです。人間の一生なんてあっという間ですね。
ダイヤの輝きは50年くらいでは色褪せません。3万円くらいでこんなペンダントにリフォームできちゃうんですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤモンドを、ご子息さまのお嫁さまへ受け継ぐリフォームでございます。
たくさんの実物見本の中から気に入った指輪を選んでいただきまして、お嫁さまの誕生石ペリドットを左右にあしらって、リフォームさせていただきました。こうすると、本当に特別感のある節目の指輪になりました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのわがまま叶えます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
今の人は驚くと思いますが、30年ほど前は「ダイヤリング」と言えばこのデザインしかなかったのです。今となっては、600以上の見本の中から好きなデザインが選べるようになりました。選択肢が増えるということはいいことなのでしょう。
ご来店されるまでサイズが合うか不安だったそうなKさま。サイズが合ってよかったですね。
気になるところがございましたら、お気軽にどうぞ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
立爪よりもまだ古いデザインで、「日本装身具史」という本によると、昭和40年代に作られたデザインのようです。さすがにこのデザインでは使いにくいですね。
「このまま置いておいても・・・」ということで、ごくシンプルで、ネックレスを抜きさしできるペンダントにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リフォームさせていただきましたのは、じゅえりーいはらダイヤリングリフォームベスト100中2位のこのデザイン! 毎日使っても引っかからなくて使いやすいデザインが好評でございます。
しかし、昔は立爪のデザインしかなかったですけど、立爪ダイヤってすんごい本数を作って販売されていたのですね! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。6本爪を4本爪にして、腕にダイヤを入れました。600本以上のデザインの中から選んでリフォームさせていただきました。
そんなにたくさんどう違うの? 爪の数が違ったり、ダイヤの高さが違ったり~。興味ない人にはタイヤが4つで車だよ~とおんなじかもしれない~。
自分の手に着けて納得してくださいね~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。お母さまの指輪をお嬢さまへ受け継ぐリフォームでございます。
枠はシンプルな4本爪、爪は小さく、ネックレスも必要最小限の太さ、シンプルさを極めた削ぎ落すところがないミニマムなデザインで、ダイヤモンドの美しさを引き出すデザインでした。
見本にはなく、お嬢さまのセンスには脱帽でございました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤの指輪とプチネックレスを、ピアスにリフォームさせていただきました。
2つのダイヤモンドをよく見ると、ほんの少し大きさは違いますが、仕上がりは同じに見えます。宝石はもともと大自然が作り出したもの。なるべく小さくしないように、なるべく美しい色が出るようにカットします。すると少しいびつであったり、ゆがんでいたりするものなのです。
それを職人が、いびつさを目立たないように、爪、石座の大きさや位置などを工夫して石留めしているのです。あなたの宝石箱のルビーやサファイアも、よ~く見るとちょっとゆがんでいたりするものなのですよ。逆にそれが高品質の証であったりするのかもしれませんね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
アメリカ製14金ダイヤリングを、ピンクゴールドでリフォームさせていただきました。
昔、お母さまがアメリカで手に入れられたというダイヤリング、1センチくらい飛び出していましてまるで凶器のようです。50年近く前のデザインでしょうか? 日本では鬼爪とか角爪とか鍛造で作られていましたが、この指輪は当時最先端のWAXによる鋳造で作られているようです。
今となっては使いにくいので、指輪の高さは引っかからない3分の1、かわいい色のピンクゴールドでリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。「指輪では長いこと使ってなかった」というお客さまは多いようです。ダイヤモンドの輝きは変わりませんが、デザインや使いたいアイテムは変わりますね。
プチネックレスにリフォームして、毎日使ってあげてくださいませ。
あなたのジュエリーお悩みを解決します。
2本のダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。大きな指輪はお父さまが、立爪の指輪はお母さまが、仲の良いご夫婦のダイヤモンドを並べて、18金プチネックレスにリフォームさせていただきました。
使わなくなった古い指輪は下取りし、とってもリーズナブルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。ネックレスはお客さまのネックレスを通しました。最初はティファニーバイザヤード風のデザインを選ばれてましたが、それではダイヤモンドのお尻(キューレット)が胸の上でツンツンするので、厚みのあるデザインを選ばれました。
「ダイヤモンドきれいになりましたね~」とお客さまがおっしゃられてました。そーなの、ダイヤモンドって案外汚れやすいんですよね。おうちでは使い古しの歯ブラシに台所用洗剤をつけて、裏からゴシゴシするだけできれいになりますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。立爪から背の低い引っかからないスタイリッシュなデザインにリフォーム。そして、ほかのリフォームで余ったダイヤモンド4石をあしらってリフォームさせていただきました。
あなたのちょっとしたわがままにお答えします。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
衣服などと同じように、軽く、身に着けやすく、主張せず、がトレンドなのでしょうか? 爪の高さは立爪の三分の一。引っかからない滑らかな石留め。さりげなくかわいいサイドダイヤ。毎日カジュアルに使えるよう、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
一見「おんなじやん!」思いますけど、違うんです。リフォーム前は3ミリ幅で、ダイヤモンドのふちが少し出ていて引っかかったそうです。
なので、引っかからないようにダイヤモンドの直径に合わせて、4ミリ幅でリフォームさせていただきました。これで引っかかることはもうないでしょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ご主人さまのお母さまの指輪だったそうです。とても大きな指輪です。今となっては使いにくいことこの上ありませんね。
ちょうど既成枠で同じダイヤサイズの枠がありましたので、それを選びまして、太いリングは下取りしてリーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪婚約指輪を、18金イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
脇石のピンクダイヤももったいないので、余すことなくリフォームさせていただきました(真ん中のダイヤが赤く見えるのはカメラが赤いからです…)。気軽に付けられるように、イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
はやく街をのびのび自由に歩けるようになるといいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤ婚約指輪をリフォームさせていただきました。
とってもきれいで大きなダイヤモンドの指輪ですが、今日においてこのデザインではちょっとつけにくいですね。高さ半分以下で爪なしの引っかからないデザインにリフォームさせていただきました。
600本以上の実物見本を、指につけて選んでいただけるので、安心、納得のジュエリーリフォームができますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤを指輪にリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤモンドをご子息のお嫁さまに託すようリフォームさせていただきました。
いくらダイヤモンドは素晴らしいものでも、指輪の形は時代とともに少しづつ変わりますね。私たちの仕事も時代とともに変わります。変わりゆくものと変わらないもの、どちらも大事にしたいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。シンプルで毎日気兼ねなく使えるデザインがいいとのことでした。
立爪枠はその場で外してお返ししましたので、ルースでの登場となりました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。立爪と5石ダイヤリング2本を合わせてのリフォームでした。
5石ダイヤは小さなダイヤでしたので既成枠を使い、5石ダイヤを埋め込んでダイヤモンドを余すことなくリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
50年ほど前の、角爪(というのかな、鬼爪かな?)のダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リングは18金で引っかかりのないカジュアルなデザイン。まるで、モンペからワンピース? 言い過ぎか。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
リフォーム前のこのタイプのプチネックレスは、チェーンを切って真ん中にダイヤを取り付けているため、ダイヤが真ん中に来ないというのがお客さまの悩みでもありました。
リフォーム後のデザインは、チェーンを通すタイプなのでいつでもダイヤが真ん中に来ますね。
歳も押し迫り例年になく珍しくたくさんのお仕事をいただいております。なるべくガムバって向き合っていきます。
今日もあなたのお悩みを解決します。
ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
オメガネックレスを通せるように、バチカン(ネックレスを通す金具)を大きく作らせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。ティファニーバイザヤードのようなデザインです。
このデザイン、既成枠もあるのですが、1ctもの大きさになりますと作られてないので、手作りさせていただきました。ネックレスもそれに対応して太目ものにしました。
ピンクゴールドで作ると優しい印象ですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤを使いやすくリフォームさせていただきました。脇にダイヤを入れますと今風なデザインになりますね。
私が幼少期を過ごした平野区からおいでいただきました。喜連小、喜連中でしょ~っと。お客さま、ホームページを隅々までご覧いただいておられるのですね。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使ってなかった婚約指輪を、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
婚約指輪のダイヤモンドは高品質です。販売品のプチネックレスのダイヤというのは一般的に並の品質です。なので、婚約指輪のダイヤモンドを用いたプチネックレスは、我々の目から見てもまばゆい光を放ちます! 「おおっ!!」と思うほど!贅沢なプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングを結婚指輪と重ねて着けられるよう、リフォームさせていただきました。
結婚指輪のリングのカーブが合うか入念に見本で検討され、一本で着けてみられ、重ねて着けてみられ、ご納得のデザインにリフォームさせていただきました。
600本近くの見本を指に着けてみられるのがよかったのでしょうか。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。リフォームさせていただいたのは2.5ct以上の、とてもきれいで大きなダイヤモンドです。
大きなダイヤモンドをお預かりするときは気を使います。夜は建物に固定した金庫に入れて、ALSOKの警備を入れて、結構な金額の動産保険に加入しております。完璧なんてものはこの世にないと思いますが、できる限りのことはしておるつもりです。あなたのジュエリーの悩みを解決します。
片方になったダイヤピアスを、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
デザインは、シンプルの粋を極めたバイザヤードデザイン。軽やかで装着感のないデザインは、ず~っと着けていられますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
この指輪でプロポーズに望まれるそうです。サプライズで渡すので、サイズも未定。やることが男前です!きっとプロポーズは成功することでしょう!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ペンダントを結婚指輪にリフォームさせていただきました。
既成枠デザインながら、リングはこだわりのピンクゴールド。ダイヤの脇石には赤いルビーとピンクサファイアをあしらいまして、すっごく夢の詰まったかわいらしい指輪になりました。
お客さまの発想力ってすごいですね! お母さまからご紹介いただきまして、遠いところご来店いただきまして、ありがとうございます!
ダイヤリングを3本の指輪にリフォームさせていただきました。真ん中のダイヤはシンプルで引っ掛かりのないデザインに、既成枠を使いリフォーム。残ったダイヤとプラチナでペアリングにリフォームさせていただきました。
このような形のペアリングならば、プラチナを溶かしてオーダーしてもリーズナブルに出来上がりますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マリッジリングのオーダーリフォーム
ダイヤルース(ダイヤ裸石)とルビールースを合わせて、リフォームさせていただきました。お嬢さまの20歳の記念にリフォームです。
2石をあわせて、そしてハートの形を取り入れてのリフォーム。通常オーダーメイドになるのですが、ご予算のと兼ね合いもあり、どうしたものか知恵を練ります。
練って練って「この方法だったら、予算にも希望にも合う」ということでリフォームさせていただきました。
出来上がったら…「プレゼントするのもったいなくなった…私使おうかな…」それもありですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。お嫁さまにプレゼントするためにとのことでした。「お盆期間を含め、納期は2週間で出来ませんか」とのご依頼でした~。
ちょっとムリなんじゃないかな~と思いつつも、なんとか間に合いまして、ホッといたしました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
今まであまり使えなかった。引っかかりなくカジュアルに、私どものホームページを見ていただいて、こんなデザインがいいと選んでいただきました。
フラットなデザインで月桂樹の彫り模様を入れまして、リフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリング、ダイヤタイピンなど3つを合わせて、ペンダントにリフォームさせていただきました。
おとうさまおかあさまのダイヤを、上から大、中、小と18金でペンダントにリフォームさせていただきました。
最近18金のリフォームが多くなってきたようです。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
お母さまの指輪をご子息の結婚指輪に、今風の指輪にデザインを選んでいただきました。リング内面に記念日の刻印を入れさせていただき、可愛いレースのリングケースをご用意しました。
このたびのリフォーム、タイミングよくことが運び、10日程で納品することが出来ました。お急ぎのお客さまはお気軽にご相談くださいね。末永くお幸せにお過ごしくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングを、18金ペンダントにリフォームさせていただきました。こうしたい!と明確なイメージをお持ちのお客さまで、3本爪でネックレスの通し金具は動くようにというご注文でした。
オーダーメイドのようですけれど、既製枠でリーズナブルにリフォームさせていただけました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤを、お嬢さまが受け継がれていくことになりました。
お選びいただきましたのは、花柄の枠で木の葉の先に朝露のようなダイヤモンドをあしらった、可憐なペンダントでございました。最強のパワーストーンといわれるダイヤモンドは、これからお嬢さまのことをずっと見守ってくれることでしょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
気に入ったジュエリーはとことん毎日身に着けたいですね。でも、立爪ダイヤではとても身につけられませんでした。
お客さまのネックレスに抜き差しできるよう、少し大きめの金具にしてシンプルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。「昔はダイヤの指輪といえば、立爪くらいしかデザインはなかったのよね~」とリフォームされるお客さまはおっしゃいます。そうですよね。
今は本当に多様なデザインからえら選べるようになりました。そして、無ければ作れるようになりました。使いやすく高さが半分以下で、脇にダイヤをあしらいまして、どこでも着けていけるデザインにリフォームさせていただきました。
ダイヤプチネックレスをダイヤリングにリフォームさせていただきました。
お客さまのご要望は引っ掛かりがなく、裏を抜いていなくて重量感のある指輪でした。1000本以上の見本の中から選んでいただきましたのが、このデザイン。
見本を選ぶタイプのリフォームは見本のまま出来上がりますので、とってもわかりやすいリフォームです。ありがとうございます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ18金ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
時代を感じさせる縄目模様のリングから、シンプルで優美な曲線のカーブを描くリングにリフォームさせせていただきました。
なんとか、ギリギリお客さまが使われる前日に納品させていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
思い出のあるプチネックレス、爪が大きいとデザイン的に着けにくいでしょう。ダイヤペンダントトップのみリフォームさせていただきました。
ネックレスはつなげて、リーズナブルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。18金ピンクゴールドで作らせていただきました。やさしい色見が魅力のピンクゴールドです。
同時にプラチナでもリフォームさせていただきました(22382)。暑くなってきた今の時期は、ネックレスのお直しやリフォームをたくさんいただいております。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングを、プチネックレスにリフォームさせていただきました。2つペンダントリフォームを頂きまして、もうひとつはピンクゴールドで作らせていただきました(22383)。
ネックレスは細めのベネチアンチェーンで、細くて心配されるお客さまもいらっしゃいますが、同じ太さに見えても、私どものチェーンは引っ張り強度2キロ以上のチェーンで強度は充分です。
長さは45センチ。スライド金具で洋服に合わせてダイヤの位置が変えられる、便利なネックレスです。
少し時代を感じさせるダイヤモンドプチネックレスを、指輪にリフォームさせていただきました。
少し埋め込んだVデザインの指輪は、指を長く見せますね。しばらく着けていただいたのですが、もう一度サイズを調整中です。
リフォームしてからのメンテナンスもお気軽に~。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤペンダントを指輪にリフォームさせていただきました。
リフォーム前のペンダントはとっても手間ヒマかかったもの、リフォームするときにダイヤを外すのですが、「う~ん。もったいないな~」と思いながら外します。このままでは、お客さまは使われないですし。
小さなメレダイヤ4石も外しまして、脇に石留めしてリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ18金コンビのダイヤリングを、ダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
極限まで切り詰めた、ウルトラライトなデザインですが、ダイヤはしっかり留まってます。チェーンも引っ張り強度2キロ以上(2キロの力で引っ張ってもびくともしない)の安心ネックレスで、全長45センチで長さ調整式です。
カジュアルでず~~~っと着けていられますね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤをお嫁さまに託されます。
リフォームの時に鑑定書も作り直しました。ダイヤモンドの鑑定書は、ダイヤモンドの各部を詳細に採寸するため、ルース(裸石)のときにしか作成できないのですよ。
リフォームのときが鑑定書を作成するチャンスなのですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤのイヤリングを、同じデザインでプチネックレスにさせていただきました。
今日となりましては、イヤリングのままダイヤモンドを装着されるお客さまは少なくなりました。やはり、高価なダイヤを落としそうで怖いです。
2つの同じデザインのプチネックレスに、リフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。シンプルな6本爪のデザインは、最も人気のあるデザインのひとつです。
ネックレスが使いまわせるように、バチカン(ネックレスを通す金具)を大き目のデザインで作らせていただきました。
ささいな細かなところをお客さまのご要望にお答えするのが、ジュエリーリフォーム。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
ティファニーのバイザヤードと本当によく似たデザインでのご注文でした。
ネックレスと石座だけの究極にシンプルなデザインで、このような突き詰めた機能性のみを追及すると、美しくなる。人の肉体も同じように、運動性能を高めると美しくなる。こういう方向性が私は大好きです。
十連休ですが、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使っていなかった立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。婚約指輪の立爪ダイヤは、現在のジュエリーと違い(語弊があるかな?)高品質なダイヤです。
これでカジュアルなデザインを作ると、その輝きの違いは歴然!!「あなたのダイヤどうしてそんなに光ってるの?」と言われるようなジュエリーに生まれ変わるんですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
プチネックレスって、皆さまあまりダイヤを入れないんですけれど、すこし入れるとこんなに素敵になりました!新鮮な美しさです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
思い出のダイヤモンドは素晴らしくても、枠のデザインが古いと使う気にもなりませんよね。でも、昔はこれしか選択肢がなかった・・・。
今はいい時代になりました。1000種類近いデザインの中から、指に着けたりして楽しみながらリフォームのデザインが選べるなんてね。
使いやすくかっこいいデザインにリフォームさせていただきました。遠いところご来店ありがとうございました。あなたのジュエリーのデザインを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
引っかかりなくカジュアルにちょっとダイヤモンドを添えて。そして、人と同じじゃいや~。ということで、ルビーも添えてリフォームさせていただきました。
金額は同じなのに、オリジナルなリフォームになっちゃいましたね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
ほとんどまっさらの立爪リング、ダイヤモンドもとても高品質です。このダイヤモンドを指輪にリフォームさせていただきました。
お選びいただいたのは、18金イエローゴールド!とってもカジュアルでこれなら毎日着けられますね。お越しいただいたときの黒いセーターに、イエローゴールドネックレスに合わされるととっても素敵でしたね! 遠いところご来店ありがとうございました! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
立爪リングは多くのお客さまが抱えるお悩みです。ダイヤモンドはとっても高品質なのに、リングだけが古臭くて使えない。本当に痛し痒しのデザインです。
そんなお悩みを、新しいデザインの指輪のサンプルを指に着けながら、「どれにしよ~かな~」という悩みを乗り越え、素敵なデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと5石Vダイヤリングを合わせてリフォームさせていただきました。
通常でしたらオーダーリフォームになるのですが、ご予算、ご希望デザインをお伺いしてダイヤモンドを採寸したところ、にゃんとピッタリのデザインがございました! 奇跡のリフォーム。
ダイヤモンドを1石足して、なおかつリーズナブルにリフォームさせせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。昔の立爪の爪ってこんなに大きかったんです! ダイヤモンドを引き立たせる、大きく見せる、富の象徴。「これでもか!」って感じですが、昔はこれしかなかったのです。
今は1000種類近くのデザインから、身に着けて、指にはめてみて、似合うかどうか確かめてから、リフォームできるようになりました。なにかと着実に良い世の中になってるんでしょう!きっと!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
金の婚約指輪をリフォームさせていただきました。昔、新婚旅行でシンガポールに行ったときに買ってもらったという指輪だそうです。
子育ての時期使っていなかったのでしょう。金が変色していました。これではせっかくのダイヤモンドもかわいそうです。
引っかからないデザインで、脇にダイヤモンドをあしらってカジュアルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪婚約指輪をリフォームさせていただきました。
古い立爪婚約指輪は、ビックリするほど高品質なものが多いのをお忘れのお客さまが多いです。流行とともにファッションが変わるように、リングのデザインは変わりますが、ダイヤの輝きは不変です!
「何でこんなにきれいになったの?」と驚かれるお客様が多いですが、それはダイヤが汚れていたのですよ。お風呂に入って服を着替えると、まるで花嫁さんのような指輪に生まれ変わりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。「息子の、娘の、結婚式に着けて行きたいからリフォームしたい」というお客さまは多くいらっしゃいます。
うん十年前に給料数か月分の婚約指輪を頂きましたが、キレイけどちょっと引っかかるし、子供が出来たし、忙しいし…。で、気がつけば、サイズが合わない。せっかく価値あるダイヤが・・・と、リフォームされるお客さまは多いです。
背を低く、ダイヤを入れてスタイリッシュにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
片方だけになった大きなピアスと、使ってなかったピアスの5石のダイヤモンドを合わせて、18金グラデーションプチネックレスにリフォームさせていただきました。
今回は既製枠を組み合わせて作りましたが、CADで作れば同じような価格でよりデザインの良いものが作れそうです。
このデザインのプチネックレスだとしたら、爪がの直径が1ミリあります。これを0.7ミリくらいにすれば、もうすこしカッコよかったのではと思います。
お客さまから見たら「一緒やん」って言われますけど、ひとつひとつの仕事でも試行錯誤し、小さな挑戦を繰り返し、より良いものをこれからも作らせてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤの婚約指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
サイズが合わないし、デザインが古い、爪が大きいので毎日使いにくい、ということでペンダントにリフォームさせていただきました。
脇の石も余さず使いたいとのことで、既製枠ですが、何とか余さず使ってリフォームさせていただきました。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リフォーム前はいかにも古めかしいデザインで、中の刻印も「PM」と刻印されており(現在は指輪はPt900や、ネックレスはPt850が多い)、それだけで50年以上前の指輪だと推測されます。
でも、ダイヤモンドの輝きは買ったときと変わらない。服を着替えるだけでこんなに変わります。ダイヤモンドを次世代に受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
ダイヤ婚約指輪をリフォームさせていただきました。サイズが合わないし、デザインが古い、爪が大きいので毎日使いにくい、ということでリフォームさせていただきました。
40年ほど前の立爪って、少しでもダイヤを大きく見せようととっても背が高くって爪も大きい!人によっては凶器!なんて口の悪いことでしょう!
しかし、フラットになめらかな指輪にリフォームすると、毎日ご機嫌につけられる指輪になるんですよ! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまが使っていらした片身の指輪を、肌身離さず身につけられるように、プラチナでプチネックレスにリフォームさせていただきました。
指輪よりもプチネックレスのほうが、カジュアルに使っていられますね。
立爪ダイヤをペンダントにリフォームさせていただきました。このペンダント、ネックレスを通す金具(バチカン)の内径が3mm。微妙にネックレスが通るかどうかの大きさです。
お客さんがどのようなネックレスを通すのか、キチンとお伺いした上で作ります。
立爪ダイヤを指輪にリフォームさせていただきました。
2本の立爪を、1本はプラチナ、もう1本は18金イエローゴールドのこのデザインにリフォームさせていただきました。フラットにカジュアルで毎日ガンガン使えるデザインです。
私どもの店でリフォームさせていただいたダイヤリフォームの、プラチナとイエローゴールドの数を比べてみました!なんと、100:5! イエローゴールド1個石ダイヤリングは、ほぼオンリーワンと言っていいでしょう!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。まったく引っかかりのないデザインで毎日使えるデザイン。脇にダイヤが入ったデザインです。
メーカー製の量産品ですが、石座が付いてないデザインなので不安に思いましたので、ダイヤの下に石座を巻いて補強を入れてリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
とても高品質な立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤを手に入れられた三十数年前、ダイヤリングのデザインと言えばほぼ立爪しかありませんでした。
今となっては数百種類の中から既製枠で、こんなスタイリッシュなデザインが選べます。時代は進歩しているんですね。
ダイヤ5石一文字リングをピアスと2つのペンダントにリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪を、お孫さま、お嫁さまに受け継ぐべく、リフォームさせていただきました。
このようなリフォームでお客さまのお話をお伺いするとき、「えーそんなんできるんかいな(大阪弁で「できないのでは」?)と思っていますが(笑)最後までお伺いして、「出来るとすれば、このような方法がありますよ」とお話しするように心がけています。
「リフォームってむつかしいなぁ」と、ホンマそう想いながら仕事しております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お母さまから託されたという、とーってもきれいな1カラットダイヤモンドです。
輝きが不変のダイヤモンド。世代を超えて受け継がれてゆくものって素敵ですね~。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
形見の品のダイヤモンドを、いつでも身につけられるように使いやすく、メレダイヤも入れて少し豪華に、そして特注でリング内面に誕生石ルビーを石留めして、オリジナルな指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
あまり使っていなかった立爪婚約ダイヤを、結婚式に着けていくためにプチネックレスにリフォームさせていただきました。
たいがいのお客さまの立爪婚約ダイヤって、透明度の高いとっても価値あるダイヤモンドなのですよ。そんな高品質のダイヤモンドをペンダントにすると、その煌き、白さに驚きます。
普段から見慣れている我々も「きれいな~」と思います。売り物でそんなの作ったら、今の時代高くて売れないですからね~。
結婚式に間に合わせるべく、3週間でリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤモンドの婚約指輪をカジュアルに使えるようにリフォームさせていただきました。ダイヤモンドがより映えるように、腕の細いデザインです。
量産枠を用いてリフォームさせていただきますが、万能ではありません。そのままではダイヤモンドのフチが露出しているため、装着時何かに当たった衝撃でスグに石緩みが発生するデザインですので、石座を取り付け石が緩みにくいよう加工を施しました。
イエローゴールドのデザインで、脇にかわいくルビーを石留めして、よりカジュアルにリフォームさせていただきました。
あれに注意し、これに注意ししてるうちに…リフォーム前の写真を撮り忘れてしまいました~~!あちゃー! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
豪華ダイヤリングをカジュアルにリフォームさせていただきました。
選んでいただいたのは、引っかからず毎日ガンガン使える、じゅえりーいはらダイヤリフォームベスト100の第一位に輝く、このデザインでした!
しかし、この周りの余ったダイヤモンドもったいないじゃない! いや~おっしゃるとおりですね~! 横に石留めしてお客さまのご要望にお答えすることができました!
ありがとうございます!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。立爪と違って、現在のデザインはリングの高さが3分の1、使いやすいのです。
今まで20年ほどまったく使わず眠っていたダイヤモンド。周りにダイヤモンドをあしらって、ミル打ちで落ち着いた豪華さで、ようやく笑顔で使えるようになりましたね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとVリング2本合わせてリフォームさせていただきました。
普通なら2本あわせてだとオーダーリフォームになるのですが、量産枠で石留めできるものを職人が判断して、「これならお得にリフォームできますよ」と提案させていただきました。
なるべく余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをご子息の婚約指輪にリフォームさせていただきました。立爪ダイヤとVリングを合わせてリフォームしたいとのことでした。
ダイヤのサイズをあわせて、横に1個づつ石留めして、リフォームさせていただきました。残りのダイヤモンドは次男様の婚約リングにリフォームしたいな~のことでした~。
ありがとうございます!あなたのリフォームのお悩みを解決します。
お母さまの立爪ダイヤを、お嬢さまに託されるべく、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
ピンクゴールドでしたので製作に日数がかかり、先に他の修理品を納品させていただきました。
プチネックレスが出来上がったときに、「本当に綺麗にして頂いてありがとうございます」とお褒めの言葉を頂きました。限られた時間ですけれど、お預かりしたものはできる限り美しく、自分のもののように。
そうです。ほんのひと手間。愛でしょうか。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。ダイヤモンドの多くは非常に高価な宝物です。
ご結婚の記念のせっかくの婚約指輪。月日は流れ、ようやく着けられるようになったと思ったら、現代の洋服には似合わず、せっかくの宝物も使えないままですね。
リフォームされたお客様多くは「すっとした!」とおっしゃられます。宝の持ち腐れも大きな悩みですものね!
立爪リングをリフォームさせていただきました。見る人が見ればわかる、こだわりのリフォーム。
ひとくちに立爪といいましてもいくつかの種類があります。リフォーム前はマーキス型爪立爪、リフォーム後は三角爪立爪です。
個人的、立爪のフォルムはとても美しいと思います。とおく九州からのリフォームのご依頼、誠にありがとうございます。
ダイヤ婚約指輪をリフォームさせていただきました。ずっと身に着けていて、気がつけば抜けなくなってしまっていました。
プラチナ900の指輪であれば柔らかいので、いとも簡単に切って外すことが出来ます。ステンレスやタングステンなどは切ることが出来ないので、自己責任ですよ。
何時も身に着けていたいので、ダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。リフォームしたのは、葉っぱのようなエコロなデザイン、とっても使いやすいんです。
どれくらい使いやすいのかといえば、立爪と比べて高さ3分の1。ダイヤの高さギリギリで作った、日常使いに優しいデザインにリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。お嬢様の結婚式に出席されるために、8/3までにリフォームしたいとのご希望でした。充分に間に合いまして良かったです~。
しかし、お客さまに「井原さんではリフォームがどうしてそんなに安いのですか?」と聞かれてしまいました。仕事を完全に理解して、要所要所に手間ひまかけてやっているので、手を抜いているわけではありません~。
角爪(立爪よりもう一世代前の爪デザイン)ダイヤリングをリフォームさせていただきました。にゃんと私と同じ苗字のお客様でございました。
このデザインがお気に入りでしたが、普通に石留めするには石座が少し大きかったのです。石座内面にプラチナを巻き補正して、お気に入りのデザインでリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
「立爪のデザインでは引っかかるので使いにくい。そしてあっという間に20数年経ってしまいました」というお客様が多いです。指輪もほぼ新品のままリフォームさせていただくお客様が多いです。
ダイヤモンドはそのままで、枠だけ着替えて、新しい好みのデザインにリフォームさせていただきました。遠く奈良からのご来店ありがとうございます。
ダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。長く使っていなかった今のデザインのままでは…ということで、ごくシンプルにリフォームさせていただきました。
ネックレスが抜き差しできるように、大きめの金具で作らせていただきました。
当たり前のことなのですが、お客さまとお話しするときは、細かなご希望も聞き逃すまいと、メモ取りながらお話しています。ほんとに、細かい仕事やなーと思います。
婚約指輪をリフォームさせていただきました。高価なものなのに、引っかかったりして20年も30年も使っていなかったというお客様が多く、みなさまほぼ新品のまま、フラットで引っかからないデザインにリフォームされます。
出来上がった指輪を見て「今すぐ着けて帰ります!」と喜んでいただきました!ありがとうございます。
着けられなくなってしまったピアス。このまま置いとくにはもったいない。ダイヤペンダントにリフォームさせていただきました。
お客様のネックレスを、通し替え出来るような金具でリフォームさせていただきました。
使ってなかったダイヤリングを、ペンダントにリフォームさせていただきました。
フォーマルすぎて使えなかったとびっきりきれいなダイヤモンドをペンダントにすると、とってもきれいに光りますよ~。
ダイヤプチネックレスを18金ダイヤリングにリフォームさせていただきました。
リングには、月桂樹の彫りとミル打ちを施しました。筆で書くように片切タガネで彫刻します。熟練の技で、一人前になるのに10年かかると言われています。
彫りの良し悪しで指輪の出来映えを左右するので、ジュエリーに携わる職人の中で彫り職人の機嫌を損ねると、大変なことになります~!?
立爪ダイヤ指輪をリフォームさせていただきました。立爪ダイヤは背が高くて、いかつくて角張っているので、よくひっかかります。
いわゆる「ティファニータイプ」と言われるデザインでリフォームさせていただきました。イニシャルの刻印も入れさせていただきました。
遠く神戸からのご来店誠にありがとうございました。
石の外れてしまったルビーの指輪。石外れ修理も出来ますが、何かにリフォーム出来ないかとのご相談だったと思います。
ダイヤを詳細に採寸させていただくと、丸いダイヤ5石で指輪に出来そうでした。出来るかできないかは我々の判断ですが、お客さまのアイデアには脱帽のリフォームでした!!
ルビーはペンダントにさせていただきました。ありがとうございます。
ダイヤの指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
シンプルでずっと着けていられる、人気のデザインです。このデザインなら、最短1週間でリフォームすることも出来ますよ。
お急ぎのお客さまはお早めにどうぞ~。
長いこと使っていなかった古いダイヤリングを、リフォームさせていただきました。
指輪だとずっとつけていられないので、カジュアルにつけやすいプチネックレスにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤは30年以上前のデザインですが、ほぼ新品のまま使いやすい指輪にリフォームされるお客様が多いです。「何回くらい使われました?」とお伺いすると、「2回くらいかな」とのことでした。
リフォームして毎日使えますね。リング内面にイニシャルを刻印させていただきました。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。656本ものダイヤリング実物見本の中から指にはめてみて、鏡に映してこの指輪を選ばれました。
脇にダイヤをあしらい、ミル打ち加工を施した、ファッショナブルな指輪にリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。立爪は高く角張っている。せっかく価値あるものなのに、時代遅れで使いにくい。
フラットに引っかかりなく、脇石を3石ずつ足して、カジュアルにリフォームさせていただきました。「長いこと悩んどったけど、すっとしたわ!」と皆さん言われますね~。
ありがとうございます!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。小さなダイヤモンドをあしらって、可憐にカジュアルにリフォームさせていただきました。
遠く京都からのご来店ありがとうございました!
古い鬼爪(おおよそ50年ほど前につくられた)の指輪をリフォームさせていただきました。当時「清浄無垢を象徴する」として推奨され、石を強調するために爪が大きいリフォーム前のようなデザインが流行したそうです。
現在は多様化の時代。500本以上のデザインの中から、日常使いに引っかかりなくカジュアルなデザインに、リフォームさせていただきました。
ダイヤ婚約リングをペンダントにリフォームさせていただきました。
いわゆる古い立爪ダイヤって高品質のものが多いのをご存知でしたか? 昔はダイヤを美しく見せるカットが確立してなかった分、品質で輝きを補っていました。
リフォームしたら、お店で売ってるダイヤよりもきれいかも??
閉店セールで手に入れたダイヤルースを、18金イエローゴールドリングにリフォームさせていただきました。
ご来店いただくまでに何年も、ほぼ毎日当店のHPをごらんいただいていたそうです。毎日ブログ書いててよかった~と思いました。ありがとうございます。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ペンダントへのリフォームでした。
お客様の18金とプラチナのコンビのネックレスに抜き差しできるよう、3ミリの折り返し金具が通るように、バチカンを広げてリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドの指輪を、お出かけにもお仕事にも着けていられるようにと、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
GWも通常営業しております。お気軽にご相談くださいね~。
立爪ダイヤをダイヤペンダントにリフォームさせていただきました。バチカン(ネックレスを通す金具)を大きめに作りまして、ネックレスを通しかえできるようとのご希望でした。
プチネックレスとはざっくり、バチカンが小さい、あるいはネックレスに固定してあり、ペンダントとネックレスが一緒になってるものをいうんですよ~。
ダイヤモンドの指輪をずっと着けていられるようにと、プチネックレスにリフォームさせていただきました。シンプルでカジュアルに、これならゴールデンウィークも笑顔ですごせますね~。
ダイヤペンダントリフォーム第八位のデザインで作らせていただきました~。
昔ながらの立爪婚約リングを、引っかからないカジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。こんなデザインならゴールデンウィークのお出掛けにも使えますよね~!
じゅえりーいはらダイヤリングリフォームベスト100、第2位のデザインでした!お気軽にご来店くださいね。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
ファッションとともに、ジュエリーデザインも変わります。肩パットの入ったフォーマルから、気軽に着られるカジュアルへ。
リングも着替えて毎日笑顔でお過ごしください~。
立爪ダイヤモンドをリフォームさせていただきました。
まるでティファニーのようなデザインで、高さは立爪の3分の位1。爪もなく引っかからない、ずっとカジュアルにつけていられるデザインにリフォームさせていただきました~。
ありがとうございます。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
お母さまのダイヤをお嬢さまに託され、友人の結婚式に出席されるとのことで、時間が限られた中でのリフォームでした。
運よくメーカーに枠がありましたので、間に合わせることができました。最短、1週間でリフォームできることがありますので、お気軽にご相談くださいね。
立爪0.7カラットダイヤモンドリングをリフォームさせていただきました。リフォームさせていただいたのはもう、30年来のお客さま。
立爪では普段に使いにくいので、高さが半分以下で、引っかかる爪もない、ダイヤリフォームランキング第2位のこのデザインで、リフォームさせていただきました。
ダイヤねじり爪リングの指輪を、リフォームさせていただきました。
おおむね昭和30年代に作られたリング。このころはすべて手作りで作られていました。
大先輩によると、「あの頃はよく、あれだけの数をあの品質で作れたなぁ」とお話されます。ほとんど休みもなく、朝から晩まで、寝る間も惜しんで作られた指輪が、この頃の指輪でございました。
昔はよく立爪と合わせて付けられていた、5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。今となっては単体でもつけにくくなりましたデザインです。
もともと3石ダイヤリングにしたいとのことでしたが、余った2石のダイヤをどうしようかとご相談で、「ピアスはどうでしょう?」で作らせていただきました~。
ピアスへのリフォーム
5石ダイヤリングのオーダーリフォーム
3石ダイヤリングを婚約指輪にリフォームさせていただきました。
たくさんの実物サンプルの中から、彼女に似合うデザインをじっくり選んでいただきました。そしてプロポーズに成功されました!!
ジュエリーは人生の節目の記念として、思い出のお手伝いをさせていただきました。ありがとうございます。
ダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。以前お客様のお兄様にお仕事をさせていただきまして、とてもご満足頂きましてのご紹介でございました。
おばあさまのプチネックレスを、婚約指輪としてリフォームさせていただきました。受け継がれていく宝石のお手伝いをさせていただきまして光栄です。
ふるーい(半世紀くらい前)ダイヤリングを、カジュアルダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
私どもで扱うプチネックチェーンは、見た目細くても引張り強度2キロ以上の、切れにくく修理しやすいチェーンです。
長年、布施のお母さまに鍛えられた品質です。何にもせんでも切れたなんて言わせまへんでー。
昔の5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。背が高くてゴツゴツしているとのことでした。
最近のひっかからなくてカジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。これで毎日使えますね。
立爪ダイヤと以前リフォームしたブレスレットの残りのダイヤを合わせて、リフォームさせていただきました。
既製枠を使いながらコストを抑えて、持っている材料を無駄なく脇にあしらいまして、リフォームさせていただきました。
おばあちゃんのダイヤモンドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
336本の実物見本の中を手にとって選んでいただき、スズランのような形のペンダントにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
ほぼまっさらな立爪ダイヤを、引っかかりのないフルフラットなリングに。そして、結婚式に使いたいとのことで、2週間で納品させていただきました。
18金ダイヤリングのリフォームをさせていただきました。
リング枠は既製枠使い、リング腕には手彫りで伝統的な唐草とハワイアンなカメを彫刻させていただき、手作り感あふれるデザインにリフォームさせていただきました。
出来上がってみると、金色といい、ダイヤといい、カメといい、風水的に運気の上がる指輪じゃないですか! 幸せ間違いなしですね!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
結婚式につけて行きたいとのことで、通常なら2~3週間時間を頂くのですが、とても間に合いません。
デザインを選んでいただき、既製枠メーカーに在庫を問い合わせたところ、リング枠がありました。1週間ほどで大急ぎでのリフォームとなりました。
ダイヤリングと、3石ダイヤペンダント、ダイヤタイピン3つをあわせて、5石ダイヤリングにリフォームさせていただきました。
お客さまの特別注文で、石の脇に18金でアクセントをつけてリフォームさせていただきました。手作りオーダーリフォームのようですが、実を言うと既製枠に手を加えてのリフォームなのでした。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
昔のダイヤモンドはカットする技術が拙かったのを品質で補っており、プチネックレスにすると、とてもクリアです!
今、巷で売ってるダイヤモンドは、カットは正確だけれども品質がいまいちなものが多いのでしょうか? どっちなんだろうね~~??
3石ダイヤリングを母娘さま共同で使えるように、リフォームさせていただきました。
3石ダイヤリングは既製枠ではありませんが、何とか知恵を絞って予算を抑えて、ご希望に添えるように努力できました。
母娘さまでお指のサイズはちょっと違うのですが、費用をかけないで秘密の方法でサイズ対応できるよう工夫させていただきました。ココでは内緒でーす。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。数百本の実物見本を手にとって、実際に着けてみて、このデザインを選んでいただきました。
このリフォームなら見本そのまま出来上がりますので、安心して選んでいただけますよ~。
プリンセスカットダイヤリングをリフォームさせていただきました。
カットが細かく、気高い光が特徴のダイヤ。昔は気に入って使っていたけど、デザインが古くなって使われなくなったそうです。
このカットのダイヤモンドは、ガードル(ダイヤの縁の部分)が薄く、石留めに非常に気を使います。石留めのとき力のかかる方向が、ダイヤが一番割れやすい方向なので怖いのですよ~。
ダイヤの婚約リングをペンダントにリフォームさせていただきました。シンプルでもちょっと変化のついたデザインは、個性があってきれいですね。
この当時の婚約ダイヤリングは高品質なものが多く、ペンダントにすると胸元でキラキラきれいなんですよ!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
ティファニー風でもメレダイヤモンドが少し大きいバージョンです。なんとか年内にお客様の元へお届けすることができました。
年末は特に期限が限られますので、仕事量が多いわけではないのですが、ドキドキしながら仕事する日々であります。
2ct立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。既製枠リフォームで2ctになると選べるデザインがすごく少なくなってしまいますが、シンプルなデザインを選んでいただきました。
ティファニーバイザヤードに似たデザインですが、ダイヤのおしりもすっぽりカバーされて、着けていても胸がツンツン痛くありません。
業界用語ではフクリン枠と呼ばれるデザインで、リフォームさせていただきました。品質の良いダイヤモンドは美しいです。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。スマホの画面を見せていただきまして、このデザインにリフォームしてほしいとのことでした。
4本爪で、ティファニーでおなじみのアズキチェーンを使い、とってもシンプルなプチネックレスを作らせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
脇にもダイヤをあしらった、ティファニーのようなデザイン。引っかかりなく普段にもできてカジュアルに作らせていただきました。
ダイヤを足してバージョンアップさせるリフォームが多いですよ。
古い4本爪(鬼爪って言ったっけ?)のダイヤリングをリフォームさせていただきました。そのままだったらもう一生使わないとのことでした。
指輪のダイヤモンドはたいがい高品質で、ペンダントにするとビックリするほど光ります!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。フラットで引っかかりにくくリーズナブル!ダイヤリングリフォームベスト1のこのデザイン!
気がつけばリフォーム件数2万件(記録が残っているものだけで)突破!ありがとうございます!
2ct立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。シンプルで使いやすい、いわゆるティファニータイプデザインです。
とても綺麗なダイヤモンド、お洋服を今風に着替えて、同窓会にも着けていけますね。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。
作る素材はこだわりの18金ピンクゴールド。柔らかい色合いが肌に良く似合いますね!
左右にダイヤをあしらって、綺麗に出来上がりました。ありがとうございます。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。お母さまの結婚指輪を、ご子息のお嫁さんが着けられるようにリフォームさせていただきました。
Ptピンクダイヤリング空枠加工
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。ご子息の結婚式につけられるとのことで1週間でしてほしいとのことでした。
量産枠を使ったリフォームでなおかついわゆるティファニータイプというオーソドックスなデザインだったので、メーカーに在庫がございましたのでなんとか間に合わせることが出来ました。
ダイヤのルース(裸石)をリフォームさせていただきました。中央宝石研究所のソーティング(業者用の簡易鑑定書)袋でお持込いただきました。
E、VS-2と、とっても綺麗なダイヤモンドを、指輪に作らせていただきました~。
マーキス爪の立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。マーキス爪立爪は、いくつかある立爪の中でも一番ラインが美しい立て爪だと思います。が、しかしながら背が高く使いにくい。
今、注目されている繊細でちょっと豪華な印象の、1ミリ少々(1.3ミリ)のメレダイヤモンドを取り巻いてリフォームさせていただきました。このデザインミキモト、ピアジェ、ギンザタナカのデザインとよく似ておりますね。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。普段でも使えるように、ちょっとダイヤを入れてカジュアルにするのがお好みでしょうか。336本の実物見本を指に着けてみて選んでいただきました~。
古いダイヤリング(昭和30~40年頃のものでしょうか?)を、ペンダントにリフォームさせていただきました。
シンプルでペンダントリフォーム人気ナンバー1!!使いやすいものは好まれるのでしょうか?
立爪婚約ダイヤリングを、ダンシングダイヤペンダントにリフォームさせていただきました。
ここだけの話、一般に商品化されているダンシングペンダントは、あまりいいダイヤが使われていないことが多いのではないでしょうか。だってダイヤが揺れて煌くんですから!
婚約リングなどの高品質ダイヤをダンシングにすると、それはそれはすっごくよく光るんだよね~~。
立爪ダイヤを指輪にリフォームさせていただきました。全く引っかかりなく、高さは半分以下!で、脇にダイヤを3石ずつ配置しまして、毎日笑顔でつけられる指輪にリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。叔母様から託されたダイヤを、リングの高さが半分以下になって毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。とても美しいダイヤモンドでした。
甲丸ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ヒスイは好みじゃないとのことで、メレダイヤのみ脇に石留めさせていただきました。
メーカー製のリフォーム枠ですが、中には石が緩みやすそうな構造のものもございます。ダイヤの下に石座を取り付けまして、石が緩みにくいようにリフォームさせていただきました。
お義母さまの指輪をお嫁さまが使われるとのことで、リフォームさせていただきました。リフォーム前の指輪も、以前私どもでリフォームさせていただいた指輪です。
大幅なサイズダウンでせっかくのダイヤモンドが緩む可能性が高くなるので、いっそのことでリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
リフォームしたい指輪ナンバー1、立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。させていただきましたのは、使いやすくカジュアルでお得!!三拍子そろった、じゅえりーいはらダイヤリングリフォームベスト2位のこのデザイン!
これで毎日ご機嫌に使えますね!立爪ダイヤって本当に皆さん沢山お持ちですね!
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。背が低くなって、小さなメレダイヤを沢山あしらうと、いやみなく豪華にカジュアルになるのがいまの流行なのでしょう!
遠く枚方市からのご来店ありがとうございました!
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。引っ掛かりのない使いやすいデザインに、元々既製枠にはついていなかったメレダイヤを、3石ずつジグザグに石留めさせていただきました。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。カジュアルにちょっと豪華にしたいということで、こちらのデザインを選ばれました。
この指輪だったらお友達にも自慢できますね。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。プチネックレスは、夏のカジュアルなおしゃれに最適ですね!
リフォーム前のこの立爪のデザインは、マーキス爪といいまして、立爪の中でも個人的に一番ラインが美しいデザインで、好きなデザインです。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。デザイン性の高いデザインにメレダイヤをあしらいまして、毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。2本の指輪を1本にリフォームするのは通常なら手作りになるのですが、リーズナブルな量産枠をご希望でした。
デザインを選ぶ選択肢は狭まりますが、メレダイヤの大きさを測りこのデザインでリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。リングの高さは半分以下で、使いやすくスタイリッシュなデザイン!
大阪のおばちゃん言葉でゆうたら、「シューッとしたデザイン」って、わかります?わからんよね~。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。今回のリフォームの目的はご子息のお嫁様に贈られるとのことで、シンプルで立爪と比べ背が低く爪が小さく使いやすい、いわゆる「ティファニータイプ」というデザインにリフォームさせていただきました。
0.7ct超の婚約指輪、大きく綺麗なダイヤモンドです!
古いダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
お客さまのネックレスが抜き差しできるよう、バチカンを付けてシンプルなペンダントにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。立爪ダイヤは、持っていても引っかかって使いにくい指輪です。
30年間で1回か2回しか使っていないというお客さまの多くが、高さ半分以下のカジュアルで使いやすいこのようなデザインにリフォームされます。
この指輪は人気デザインランキング2位!!の指輪です!
立爪ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
母娘3人でご来店いただいたお客さまで、「リフォームしないといいダイヤがあっても使ってもらえない~」と仰っておられました。これで毎日カジュアルに使っていただけますね。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。メレダイヤをたくさん使いまして、カジュアルに豪華に普段にも使いやすいリングにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤとペリドットリングを合わせてリフォームさせていただきました。ペリドットはご主人から初めてのプレゼントだったそうです。
既製枠に手を加えまして、オーダーリフォームではなくて、なんとかリーズナブルにリフォームさせていただきました。お客さまが選ばれた結果、素敵なデザインになりましたね~。
ダイヤの指輪をプチネックレスにリフォームさせていただきました。小さなバチカン(ネックレスを通す金具)でダイヤモンドを引き立たせるデザインで、リフォームさせていただきました。
指輪のダイヤモンドは高品質な物が多く、ペンダントにするととてもよく輝きますよ!
丸ダイヤ5石のダイヤリングをリフォームさせていただきました。昔のデザインは、少しでもダイヤを大きく見せるために高さがあり、使いにくいものでした。
フラットにして、いつでも着けられるようにリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドルースをリフォームさせていただきました。
フラットで使いやすくしっかり目の枠で、ご予算に合わせてなんとかリフォームさせていただきました~。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。昔の立爪の爪は大きく高くて引っかかりやすい分、フォーマルに大きく見えました!
いわゆるティファニータイプという、ミニマムな高さ・大きさで、シンプルにカジュアルに使いやすくリフォームさせていただきました!
角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
今は少なくなりましたが、ジュエリー業界では「カレー」といわれる角ダイヤです。インドのカレーで研磨されたからこんな名前がついていますが、真偽の程は定かではありませんけど、今もダイヤモンドの多くはインドでカットされているそうです。
今日では流通しているダイヤモンドは、プリンセスカットが多くなりました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
いわゆるティファニータイプといわれる、高さ半分以下、爪が小さくダイヤモンドの輝きを引き立たせるデザインで、なおかつ!カジュアル!
使いやすくなりますよ~。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。立爪ダイヤは30年ほど前の指輪なのに、皆さんほとんど使ってらっしゃらない!
毎日使えるようにペンダントにリフォームさせていただき、お客さまのネックレスに通しました。
このデザインはバチカン(ネックレスを通す金具)が小さく、お客様では通しかえが出来ませんので、ちゃちゃっと通しかえさせていただきました~。
指輪のダイヤをペンダントにリフォームするとめっちゃ光りますね~。
立爪1ctダイヤリングをリフォームさせていただきました。
引っ掛かりがなくて重みがあってカジュアル、いつでもずっと着けていられるダイヤリングにリフォームさせていただきました~。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。立爪ダイヤは美しい形ですが、背が高く使いにくい。30~40年前に購入後、3~4回しか使っていないお客さまが多いようです。
フルフラットにして、毎日使えるダイヤにして楽しまれるお客さまが多いですよ~。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
リング部分をお客さまのご希望で、特別に太くさせていただきました。
既製枠を鋳造する前に原型の状態で加工を施し、加工代を抑えながら、ご希望の形にリフォームさせていただきました。
桔梗爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
おおむね50年ほど前、婚約指輪が一般庶民に広がり「清浄無垢を象徴する」として推奨された(日本装身具史より)によく似た写真が載っている指輪を、ペンダントにリフォームさせていただきました~~。
古めかしい背の高いダイヤ5石リングを、引っ掛かりのない毎日ガンガン使える指輪にリフォームさせていただきました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム立爪婚約指輪のダイヤと、お母さまが着けていらした甲丸ダイヤリングのダイヤを合わせて、あと1石のダイヤは足してリフォームさせていただきました。
既製枠のセミオーダーリフォームでも、きちんと大きさをあわせると、2本の指輪を1本にリフォームできるんでっすよ~~。
大切な方からいただかれたダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。「ネックレスはあまり着けない」というお客様が、ひっかかりなくずっと着けていられるよう18金で作らせていただきました。
「出来上がりましたよ~」電話してから1時間後にはご来店いただきまして、大満足のジュエリーリフォームをさせていただきました~。ありがとうございます。
ダイヤリングをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このデザインは、ティファニーバイザヤードに似たデザインです。バイザヤードのデザインはダイヤのおしり(キューレット)が出ているため、胸に当たると痛いのではと思います(欧米の製品はピアスポストが太かったりします)。
なのでダイヤの裏側に、見えないように石座を作り、笑顔で着けていられるようにリフォームさせていただきました。
古い立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
引っかかりなくフラットで、孫と遊ぶときにも使えるような指輪としてリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤでは使えなくって、ほぼ新品のままでリフォームされる方が多いようですね!
立爪リングをリフォームさせていただきました。脇に大き目のメレダイヤにミル打ち加工で、シンプルでちょっと豪華なデザインにリフォームさせていただきました。
とみおちゃんと同じ高校ご出身とのことで、ご縁を感じるお仕事でした。ありがとうございます。
立爪の婚約指輪をリフォームさせていただきました。
このデザインは使いやすく、高さはなんと立爪の3分の1のフラットなデザイン。引っかかって着けられなかったので、カジュアルに毎日着けられるデザインにリフォームさせていただきました。
リング内面の刻印も無料でさせていただきました。ちょっとしたわがまま、この際だからご遠慮なく!
ダイヤリングをダンシングペンダントにリフォームさせていただきました。
ダンシングは石座にしっかりとダイヤを留めてからペンダントに吊り下げ、レーザーロー付けして作っています。石座はプレス加工、ペンダント本体部分原型はCAD(3Dプリンター)で作られて、最新技術を駆使して作っているようです。
ダイヤが動くので輝き200%!!
お母さまのダイヤリングを、プロポーズリング(こんな言い方があるのですねぇ)にリフォームさせていただきました。「脇石も使いたい」とのことで計ってみるとピッタリ!余すことなく10日間でリフォームさせていただきました。
メーカー製の既製枠でリフォームさせていただきましたが、価格を抑えるために同じ品番でも軽くて「実用に耐えられないのでは?」と思うようなものがあるようです。注意が必要です。
リフォームしたい指輪ナンバー1、立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。背が高く使いにくい立爪ダイヤを、30年間ほぼ使うことなくリフォームされるお客さまが多いです。
カジュアルに使いやすく、少しダイヤをあしらって素敵にリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。とても綺麗なダイヤモンドで、シンプルにさりげなくメレダイヤをちりばめてリフォームさせていただきました。
メレダイヤの費用はおおよそ3万円。中石を引き立たせることを考えると、入れたほうがいいでしょう!
立爪ダイヤをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
とことん無駄を省いたミニマムなデザインは、ティファニーバイザヤードタイプと呼ばれ、ダイヤがすごく輝きますね!シンプルなので重ねて着けても綺麗ですね。
ダイヤ一文字リングをリフォームさせていただきました。お嬢様方に譲られるため、ピアスとペンダントにリフォームさせていただきました。 ピアス・イヤリングにリフォーム 5石ダイヤリングから指輪やペンダントにリフォーム
ダイヤモンドバックルを指輪にリフォームさせていただきました。
バックルに留められたダイヤモンドは、なんとお客様自身でゼリー状瞬間接着剤で留められたとのことで、めっちゃしっかり留まっていて外すのに難儀しました。
でも、いっぺん試してみよう!ええ勉強させていただきました。
立爪ダイヤリングをメーカー製既製枠でリフォームさせていただきました。
メーカー任せにしていると、極端に腕の細いリングに仕上がることがあります。きちんとした目利きのいるところでリフォームされたほうが安心ですよ。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。立爪は現在のデザインよりも高さが2~3倍もあって、引っかかったりして使いにくい!
フラットにシンプルにカジュアルにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。毎日使える、ちょっとダイヤをあしらったカジュアルなデザインが人気のようですよ。
ダイヤピアスをダイヤリング、ダイヤペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪は既製枠を使い、ペンダントはもともとの石座にネックレスを通す金具を取り付けまして、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤをご子息の婚約指輪として、受け継がれていくようにシンプルにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤの指輪をリフォームさせていただきました。小さなダイヤモンドをすこし足して、カジュアルにリフォームするお客さまが多いですよ。
ダイヤリングとクロスペンダントを合わせて、リフォームさせていただきました。リーズナブルな既製枠を用いて、脇にダイヤを埋めさせていただきました。
ダイヤリングとプラチナリングをオーダーリフォームさせていただきました。お客様による美しいデザインです。
プラチナリングは、立爪枠とプラチナリング枠を溶かしてあわせて作らせていただきました。
立爪ダイヤをダイヤペンダントにリフォームさせていただきました。
ネックレスはお客さまのものを通させていただきました。バチカン(ネックレスを通す金具)が小さくて、ちょっとやりづらかったなぁ。
背の高い昔の5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
現在の指輪のデザインは、昔に比べて半分以下の高さ! これでカジュアルに重ねても着けられるようになりますね。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。いわゆる「ティファニータイプ」という、爪の小さな使いやすいシンプルなデザインにリフォームさせていただきました。
「ティファニータイプ」っていいますけど、爪の形をちょっと変えたり、腕の稜線をちょっとつけたりして、いろんなジュエラーが似たような形を作っているんですよ~。
2本の指輪とプチネックレスを合わせて、既製枠でリフォームさせていただきました。石座のこと、石留めのことをきちんと理解していないと、ちょっとこれ難しいかもね~。
ほとんどサラピンの立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
立爪ではカジュアルに使えなかったので、引っかからなく18金で作らせていただきました。
立爪ダイヤをデザイン性の高い既製枠を使って、リフォームさせていただきました。
プラチナというのは柔らかい金属です。そのまま石留めしてもいいのでしょうが、大切なダイヤモンドを石留めします。
メーカーのデザインのままだと、石留め強度に不安を覚えました(リフォーム途中写真)ので、デザインを損ねることなくダイヤの裏側に補強を施して、リフォームさせていただきました。
丸ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。丸ダイヤなら量産枠でリーズナブルにリフォームできます。
リフォーム前のデザインは重厚長大な時代的なデザインを感じさせます。シンプルで無駄ないデザインが現代風なのでしょうね。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。長年使ってなかった立爪リングも、これで毎日カジュアルに使えますね!
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
古いデザインで立爪以前のデザインです。が、しかし良質のダイヤモンドでよく光ります。何十億年もの時間をかけて地球が育んだダイヤモンドは、50年経ってもまったく色あせません。
お客さまがお急ぎで、2週間でリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。高さを抑えて脇にダイヤ3石ずつ足して、毎日使えるようにリフォームさせていただきました。
お母さまの立爪ダイヤを、ご子息の婚約指輪にリフォームさせていただきました。
このデザインは「ティファニータイプ」といいまして、ダイヤモンドが一番美しく見えるデザインと言われています。
立爪ダイヤリングを、イエローゴールドの引っ掛かりのないフラットな指輪にリフォームさせていただきました。重ね付けしたり、カジュアルに楽しめそうですね。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
まったく引っかかりのないデザインで、ジグザグにメレダイヤを配置して、カジュアルにリフォームさせていただきました。
フォーマルなダイヤリングを、毎日使えるカジュアルなデザインにリフォームさせていただきました。やはり、気取らず気軽に使えるデザインが人気ですね。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。
お客さまがお手持ちのメレダイヤを彫り留めして無駄なく有効活用して、素敵なリフォームが出来あがりました。
立爪ダイヤリングを、高さが半分以下で引っかからなくて、使いやすいデザインにリフォームさせていただきました。
18金ダイヤリングをプラチナでリフォームさせていただきました。メレダイヤ2石あしらって、引っかかりなくずっといつでも着けられるデザインにリフォームさせていただきました。
お父様の指輪とお母さまの指輪を合わせて、2個石のペンダントにリフォームさせていただきました。
ネックレスの引き輪も、使いやすいよう大きな引っ掛かりのもの(楽輪)を付けさせていただきました。プレート側にも使いやすいように細工を施してあるのですが、それは来た人だけのお楽しみ~。
立爪ダイヤをペンダントにリフォームさせていただきました。毎日身につけられるシンプルなデザインは、ペンダントリフォームの一番人気です!
ダイヤペンダントリフォームベスト100お母さまのダイヤリングをお嬢様も身につけられるように、ペンダントにリフォームさせていただきました。
お母さまが使ってらしたダイヤペンダントを、お嬢様が使えるようにダイヤリングにリフォームさせていただきました。
リングにダイヤモンドをあしらうと雰囲気が変わりますね。
以前にお買い上げいただきましたプチネックレスを、指輪にリフォームさせていただきました。
まったく引っかかりなく、毎日使えるデザインにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
使いやすく、カジュアルに、フラットに。ダイヤリフォームベスト100中2位のこのデザインにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤと5石ダイヤリングを合わせて、リフォームさせていただきました。普通ならば手作りリフォームなのですが、既製枠でぴったりのサイズが運よく見つかりました。
3石プチネックレスの一番大きなダイヤは立爪のダイヤ、真ん中のダイヤは5石ダイヤの真ん中ダイヤ、上の小さなダイヤは5石ダイヤ端の一番小さなダイヤ。
5石ダイヤリングはよく見ると、真ん中が大きくて、端が小さいダイヤモンドなのでうまくいきました。
お母様が使っていらした古い5石ダイヤリングを、お嬢様も使えるようにペンダントにリフォームさせていただきました。
5石ダイヤのペンダントリフォームは、事例が少なかったです。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム
お客様のお悩みナンバーワン。数十万円で手に入れられたダイヤリングを使わないまま数十年。
リフォームで毎日使える指輪に変身!!
立爪デザインのプチネックレスを、18金イエローゴールドでカジュアルに着けられるペンダントにリフォームさせていただきました。
ダイヤ5石一文字リングをリフォームさせていただきました。
このようなデザインは微妙に中石が大きい。0.1ミリずつ脇石に行くにしたがって小さくなってます。知ってはりましたか?
立爪ダイヤを婚約指輪として使えるよう、爪の小さないわゆる「ティファニータイプ」と呼ばれる爪の小さなデザインにリフォームさせていただきました。
スリーストーンプチネックレスを、ダイヤプチネックレスとダイヤイヤリングにリフォームさせていただきました。
新成人になる姪御さんにプレゼントされるとのことでした。ネックレスは以前のままを使いました。
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
立爪に比べ、高さは3分の1。脇石のダイヤモンドがカジュアルで、これなら毎日使えそうですね。
ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。仕事柄、指輪がつけにくいそうで、結婚10周年目の節目として、やさしいご主人様にリフォームさせていただきました。
このダイヤの指輪、当店でお買い上げいただいた指輪だったのです。
50年ほど前の「鬼爪」というのかな? 立爪のまだ前のデザインの指輪をリフォームさせていただきました。
昔はダイヤモンドをカットする技術がつたなく、そのため品質の良いダイヤモンドしか市場には出回らなかったそうです。とてもきれいなダイヤでした。
立爪ダイヤリングをティファニー風デザインにリフォームさせていただきました。メレダイヤを配置したかわいいデザインを選んでいただきました。
脇にマーキスダイヤが石留めされた立爪リングをリフォームさせていただきました。
通常、脇石も一緒にリフォームするのは難しいです。お客様の希望で量産枠を使い、なるべくコストを抑えてリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤリングと5石ダイヤリングから、ダイヤ3石リング、ダイヤ1石ペンダント、ピアスにリフォームしました。
ダイヤリングリフォーム ダイヤペンダントリフォーム ピアスリフォーム 立爪と一文字を合わせたリフォームPtダイヤブレスレット加工
ブレスレット・バングルなどのオーダーリフォーム一文字5石ダイヤリングを、3石ダイヤリングとダイヤピアスにリフォームしました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム ダイヤリング空枠リフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム一文字5石ダイヤリングとダイヤルース1石を使って、大きさの違う5石ダイヤリングとダイヤペンダントをリフォームしました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのリフォーム 5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム2本のダイヤリングから、3本のダイヤペンダントと1本の3石ダイヤリングを手作りしました。
ダイヤリングのリフォームはこちら!↓立爪と一文字リングを使ったオーダーリフォーム
高さのある丸ダイヤ一文字リングを背を低くシンプルにリフォームしました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム婚約指輪だった立爪ダイヤモンドリングがデザインが古く高さがあって使いにくいため、リフォームさせていただきました。脇石を入れて豪華に作りました。
立爪とV字リングを合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム少し豪華すぎたダイヤリングをカジュアルに使えるデザインにリフォームさせていただきました。
婚約指輪だった立爪ダイヤリングと、5石で一文字の指輪を合わせてリフォームさせていただきました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム男性用の甲リングを婚約指輪としても使えるダイヤリングにリフォームしました。
豪華すぎて使えなかった婚約リングをシンプルにリフォームしました。
気に入ってずっと使っている指輪。使いすぎて壊れてしまいましたので リフォームさせていただきました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム婚約指輪のダイヤリングをリフォームさせていただきました。
いつもつけていられる、まったく引っかかりのないデザインです
ネクタイピンのダイヤを使い、ダイヤモンドリングにリフォームさせていただきました。
古いデザインで高さのある一文字リングをリフォームできました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム立爪とVリングの2本合わせて使える指輪は昔はやったそうです。
このダイヤを全て使ってリフォームさせていただきました。
一文字5石ダイヤリングを、ダイヤペンダントとイヤリングにリフォームしました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム ダイヤペンダント空枠リフォーム立爪と一文字を合わせたリフォームは、今までは手造りでしかできませんでした。でも、このデザインの枠に石座を取り付ければ、お得におしゃれなデザインに生まれかわりました。
メーカーの既製枠で、安く仕上がりました。
お祖父様の形見の品のタイタックをプラチナで、ティファニータイプリングにリフォームしました。
これでいつでも着けていられますね。
一文字5石リングと立爪リングのダイヤを組み合わせて、シンプルで豪華で使いやすいプラチナリングにリフォームしました。
立爪と一文字を合わせたダイヤリングのオーダーリフォーム昔ご主人から買ってもらった想い出の指輪を、シンプルに現代風にリフォームしました。
5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム結婚が決まったお嬢様へ譲られる記念にリフォームしました。
立爪のダイヤリングをプラチナでリフォームしました。
両横から石留めして使いやすくしあげました。
お祖母様からお孫さんへ結婚の記念にと、リフォームしました。
プラチナでシンプルに使いやすく仕上がりました。
昔懐かしいダイヤプチネックレス。このダイヤモンドを、ティファニータイプデザインの指輪にプラチナでリフォームしました。
引っかかって普段使い出来ない立爪のダイヤを、使いやすい形にプラチナでリフォームしました。
立爪の指輪を、極力使いやすく高さをおさえて、プラチナでリフォームしました。