ダイヤペンダント・プチネックレス
ダイヤモンドを普段使い。
こんにちは。とみおちゃんです。
手作りオーダーリフォームのお話です。
2本・3本の指輪を合わせて豪華に作ったり、地金が高い現在メンズリングなど重量級のリングを
手持ちの材料で作ったり、手作りジュエリーはお客様の手持ちの材料を使うことによって店頭では売ってない
重みのある材料をたくさん使ってどこにもないジュエリーを作ることができます。
まず、どんな雰囲気にしたいのか要望を伺います。シンプルにしたいのか宝石を全部使いたいのか
デザインのラフ画を3・4パターン大まかに書いていきます。方向性が定まりましたら実寸でデザイン画を書きます。
実寸で書くと重量も計算でき、見積もり金額もわかります。ここまで20~30分でわかります。
そして製作に取り掛かります。ご予算の中でより良い方法を探しながら、素敵で楽しい
ジュエリーリフォーム・オーダーメイドをしております。
ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
No17584 奈良県奈良市 N・Mさま
先日リフォームして頂いた母の形見の2本のリング。キラキラと輝きを取り戻して大切に身につけています
また 30年前に結婚時に主人からプレゼントされたダイヤリングを見違える様なクロスペンダントにリフォームして頂き大感激! 心からありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。
クリックで
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Ptダイヤバイザヤードプチネックレスのオーダーリフォーム
K18PGダイヤ7石プチネックレスのオーダーリフォーム
古いプラチナダイヤリングをK18ピンクゴールドプチネックレスにリフォームさせていただきました。
受け継がれてゆくダイヤモンド、良く光るきれいなダイヤモンドですが、指輪が高さのあるデザインです。高さがあるように作られたのは、40~50年前、立爪ダイヤと重ねて着けるようにデザインされていたためなのです。今となっては使いにくいデザインとなりました。
このダイヤモンドをかわいい色目のピンクゴールドで、ダイヤモンドの周りにツブツブ模様がかわいいミル打ち加工を施し、カジュアルにつけっぱなしにできるプチネックレスにリフォームさせていただきました。指輪では同じように見えるダイヤモンドも、作り方が変わると真ん中の石が大きく見えるでしょ。実際に真ん中の石が大きくて、ダイヤの大きさに合わせて石座を作っているのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18PGダイヤバイザヤードプチネックレスのオーダーリフォーム
K18PGダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。
40年ほど前の立爪ダイヤリングから、ティファニーバイザヤードのようなデザインにリフォームさせていただきました。このようなデザインは、ミニマムなデザインというのでしょうか。カタカナの日本語は難解でついて行けませんが、デザインはついて行けます!ピンクゴールドでこのようなデザインに作りますと、ほんと新品のプチネックレスのようです。
儀式につけるためのデザインから、毎日つけるためのデザインにリフォームさせていただきました。ジュエリーは受け継いで使うものですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントのオーダーリフォームをさせていただきました。立爪ダイヤとダイヤVリングの2本の指輪を合わせてのオーダーリフォームです。
指輪はあまりつけないので、そして、1石じゃさみしいので、と、1石ダイヤの周りにVリングのダイヤを取り巻いてリフォームさせていただきました。オーダーリフォームは手持ちの石を全部使ってしまうんじゃなくて、少し残ってしまってもいいからデザインを優先すると、うまく行きやすいのかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
Ptダイヤ5石プチネックレスをリフォームさせていただきました。お嬢さまへジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
リフォーム前は背の高いダイヤ5石リング、東南アジアで作られたジュエリーのようです。内面にはWGと刻印されていましたが、比重を計ると10で純度はかなり低めのようでございます。
いつもであれば、この指輪を溶かしてリフォーム、と言いたいところですが、そもそもホワイトゴールドは地金を作る会社により配合が様々なので、溶かして作りにくいのです。溶かして作ろうとすると地金がひび割れてしまうこともあり、なかなかお受けできないのです。
今回は、別にルビーの指輪からピアスを一緒にリフォームさせていただきましたので、そのPt地金を溶かしてプチネックレスにリフォームさせていただきました。横にダイヤ5個を配石するデザインは「かわいい」とご好評をいただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18ダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。ダイヤルースをお持ちのお客さまが、「私の好きなこの形にリフォームしたい」とのことでリフォームさせていただきました。
どこか有名なデザインだったような気もしますが、この大きさはないのでオリジナルになるんでしょうね。シンプルな中にも高貴さのあるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。お客さまのルースを使ってリフォームさせていただきました。
ダイヤモンドが普通に真ん中に配石されたプチネックレスではなくて、金具の際(きわ)にダイヤモンドを配置されたデザインです。このようなプチネックレスは初めて作らせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Pt5石ダイヤペンダントのオーダーリフォーム
Ptダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。
40年ほど前、立爪ダイヤを豪華に盛り上げる補佐役的に流行した「一文字」と呼ばれた指輪。呼び名も昭和チックでございます。この指輪を受け継がれました。
さすがにこのままでは使いにくく、また、できるとしたらペンダントにして使いたいとご希望でした。プラチナを溶かして土台を作りまして、そこにダイヤモンドを石留めしまして、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤペンダントオーダーリフォームさせていただきました。指輪からリフォームさせていただきました(写真を撮るのを忘れてました)。
ダイヤの大きさは2カラットで、2カラットにもなると需要が少ないのもあって既成の枠で選べるデザインも少ないです。お客さまは「幸せが溜まる馬蹄形がいい!」とのご希望でしたので、オーダーリフォームさせていただきました。
ああしたいこうしたい。あなたのわがまま聞かせてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスリフォームをさせていただきました。受け継がれたダイヤモンドをリフォームさせていただきました。
お選びいただきましたのはティファニーバイザヤードのような、ダイヤモンドにとって必要最小限の、まったく飾りのないデザイン。
ダイヤモンドをプラチナで覆ったフクリンのデザインはダイヤモンドが光らないといわれています。覆輪という技法で作られた石座では、確かに光は落ちるかもしれません。それはダイヤモンドのお尻までかかる長いスカートを履いているから。
ところがこのバイザヤードデザインは、スカートがとても短いのでダイヤモンドのお尻が見えてしまっているのです。まあ、これには賛否両論あるのですが、ミニスカートが大流行した当時も賛否両論あったのでしょうね!
時代は進む!3歩進んで2歩下がり、そしてまた1歩踏み出す。こうして時代は進むのでしょうね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptペアシェイプ(正確には洋梨型)ダイヤプチネックレスのリフォームをさせていただきました。
装飾を排し機能性のみを残したデザインというのでしょうか。今風に言えばミニマムなデザインというのでしょうか。「機能的なものは美しい」という言葉は好きです。何か美しいと感じること、それは機能的だからだと思うのです。だから、アスリートの肉体は美しいと思うのではないでしょうか。それは、あらゆるデザインにも通じると思います。
いつもはなるべくお客さまのご指示通りに作りますが、こんなものできればいいかなと考え、最小限に近い材料で作りました。糸のようなネックレスにふわりふわりと浮遊するようなプチネックレスが出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。お父さまが使ってらした4石ダイヤのネクタイバーと、長く使ってなかったダイヤペントップ、そしてプラチナキヘイネックレスを組み合わせまして、ダイヤオーダープチネックレスを作らせていただきました。
お客さまの希望を「ああしたい」「こうしたい」と言っていただけると、とても助かります。すべていちから私が考えるのではなくて、お客さまと私どもが話し合って、「ああしたい」「こうしたい」をできるとすればこのような方法がありますと、建設的に完成へと進めていくのがオーダーリフォームの楽しさでもあります。まずはお気軽にご来店くださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
使ってなかった角ダイヤ5石リングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。角ダイヤを胸のラインと平行に配置して、さり気なくかわいいプチネックレスにリフォームさせていただきました。
角ダイヤのリフォームはちょっとむつかしいです。5石のダイヤって同じ大きさに見えるじゃないですか。でも実はね、真ん中が大きくて端に行くほど少しずつ小さくなっていってるんですよ。なので、石座も1石ずつダイヤに合わせなければならないんですよ。
出来上がったプチネックレスをお客さまに見ていただいたところ、お孫さまにも気に入ってもらえそうだとのことでした!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
Ptエメラルドペンダント、ダイヤプチネックレスのオーダーリフォーム
エメラルドプチネックレスを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
豪華すぎて使えなかったメレダイヤを取り巻いたエメラルドペンダント。シンプルに、ミニマムに、エメラルドはフクリン枠のペンダントに。周りのメレダイヤはさり気なくパラレルなプチネックレスにリフォームさせていただきました。
メレダイヤのオーダーリフォームは0.1ミリ単位でダイヤモンドを計測し制作し、余すことなくリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石で1カラットの古いダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
少し前までは、このようなリフォームはフルオーダーで高額なリフォームになっていましたが、技術の進歩で理想のリフォームがリーズナブルにできるようになってきました。今まではメーカー製の既製枠を選ばれるお客さまが多かったのですが、このところはよりカジュアルに日常的に使えるデザインということで、CADでデザインするリフォームが多くなりますね。
あなたの理想をよりリーズナブルに。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
婚約指輪をK18ダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
1カラットもの大きなダイヤモンドを、ごくシンプルな4本爪の石座に、金具無しで直接ネックレスに取り付けました。
指輪でしたら着けにくいですが、プチネックレスでしたらずっと着けていられますね。
はるばる遠いところスペインよりありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtダイヤVリングをクロスペンダントにリフォームさせていただきました。40~50年前、ダイヤVリングは立爪ダイヤと一緒に着けるためにデザインされたと言われています。多くの立爪ダイヤは早々にリフォームされた現在、多くのダイヤVリングが使われることもなく、クローゼットの奥の薄暗い宝石箱の中で眠っているのではないでしょうか?
今の宝石店で並んでいるダイヤモンドと違って、日本経済が元気いっぱいの高度成長期に輸入されたダイヤモンドは、ピッカピカによく光ります。このダイヤモンドをダミアーニのようなデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtV角丸ダイヤリングからプチネックレス5つにオーダーリフォームさせていただきました。父の代からずっとごひいき頂いているお客さまからのご依頼でした。
どのようにすればお客さまのご希望を叶えられるか、可能性はないか、提案しやすい方法はないか、いつも考えています。それと、大切なのは朝のジョギング。賢い人とそうでない人の違いは、脳にたくさんの酸素を供給できるか否かと僕は思っとるのです。考えなければならないときに、頭が「ボゥッ」としないで大量の酸素を送れる方法は、朝ジョギングをすると供給できるようになります(たぶん)。
大物のリフォームをお持ちいただくときって、だいたい不意にお越しになられます。不意にお越しになられたときにも頭に酸素を送れるように、今朝もジョギングしてきました。リフォームの見積りするときは、すごく脳が酸素を消費してると思います。私もお客さまも職人仲間も、みなが仕事してよかった、そんなリフォームができればと、いつも考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
婚約指輪とダイヤプチネックレスをあわせて、オーダーリフォームさせていただきました。
しずくを重ねたようなデザインでとリクエストいただきました。CADで作成しましたが、仕上げは手作業です。しずくの上には婚約指輪のダイヤモンドを石留めしました。
今のジュエリーリフォームの主流は既製品枠ではなく、お客さまのご要望を大きく反映したデザインになっています。コロナ前と同じように仕事をしていると、お客さまのご要望の変化に対応できません。
コロナ禍でヒマでヒマでどうしようもなかった時期に、そのときに何をすべきかと向き合った時間があったおかげで、このような仕事が多くなっても対応できるようになりました。
前向きに、前向きに、今日も、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤオーダーステーションネックレスを作らせていただきました。0.1カラット3ミリのダイヤを7石3.5センチ間隔です。
長さを調整できるチェーンにしまして、1個石ダイヤと組み合わせてもいいし、長めに使ってもいいし、タイトにも使えるネックレスになりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
お選びいただきましたのは、ティファニーバイザヤードのようなデザインで、チェーンをご希望でなめらかなベネチアンチェーンをお選びいただきました。
このダイヤモンドは1カラットサイズ! バイザヤードデザインにすると圧巻のボリューム、美しさでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤエメラルドリングをリフォームさせていただきました。お母さまの指輪を4人のお子様方で受けつぐお手伝いをさせていただきました。
4人のごきょうだいそれぞれのご希望に添いつつ、余すことなく、ご予算もお伺いしながら、スピーディーに、具体的に、リフォームをデザイン、立案、見積もりするのはなかなか大変なお仕事でございましたが、みなさまに喜んでいただけるリフォームをさせていただきました。
このリフォームには色んな要素が含まれていて、一点、一点、全く違うような作り方で制作させていただきました。ありがとうございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
地金はピンクゴールドでリフォームさせていただきました。色をピンクにするだけでこんなに雰囲気は変わるのですね!
デザインはチェーンに直接取り付ける、必要最小限のミニマムなデザイン。24時間365日着けていられるデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金モアッサナイトプチネックレスをリフォームさせていただきました。
お客さまは今のプチネックレスはネックレスがトップに直付けされていて、常に胸の真ん中に来ないのがお悩みでございました。トップの部分をリフォームさせていただきました。
球状の構造物というのはなにげにむつかしいのです。何度か試行錯誤しましたすえに、お客さまのご希望のプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。デザインは極めてシンプルなデザイン。有名ブランドなどが用いるデザインも、最近極めてシンプルなデザインが多いです。
構造的には、昔の(40~50年前)立爪プチネックレスもこのようなデザインが多かったので、老ジュエラーには古臭く思えるかもしれませんが、現在はミニマムなデザインがおしゃれなのですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤの婚約指輪を、毎日身に着けていられるプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このリフォームはさり気なくフルオーダーで、既製枠ではあまりチェーンの真ん中に直に石座を取り付けたデザインはありません。最近ブランドジュエリーでもこの方式は多くなってきました。
昔は6本爪の立爪にこの方式は多く採用されていたので、古いジュエリー業界人には真新しく見えないんです(私もこの道30年以上です…歳は47ですが…)。
チェーンの太さ、長さ、爪の本数も、すべてお客さまの指示通りにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをダイヤプチネックレスに受け継ぐべく、リフォームさせていただきました。
バチカン(ネックレスを通す金具)がなくてすっきりしたデザイン。石座をマルカンでチェーンに直接取り付けるデザイン。一切の装飾がない機能美でしょうか。私はこのようなデザインは個人的に大好きです。国産のミニバンなどに見られるギラギラしたメッキは好きになれないです。
この方式は昔からあり、大きな爪の立爪で多用されたことから、業界人には過去の遺物的な方式にみられてたのですが、近年、ティファニーバイザヤードや、ハリーウィンストンなどでこの方式が採用され、好感度のお客さまからよくご指定いただいております。
ああしたい、こうしたいを形にします。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。お祖母さまのダイヤモンドを受け継ぐリフォームです。これぞ、華麗なる変身!と言わんばかりのリフォーム。
リフォーム前はおおよそ60年ほど前のダイヤリングだったのが、まるでティファニーバイザヤードのようなプチネックレスにリフォームさせていただきました。ティファニーと全く同じではありませんが、参考にさせていただいて製作すると、やはりティファニーのデザインというのは無駄がなく、華美でなく、使いやすく、すごいなと思います。
わたしは学生の頃、建築を勉強していました。「バナキュラーデザイン」というものを学校で口酸っぱく叩き込まれました。「かっこよくても使いにくければ建築ではない」ということをよく言われました。ジュエリーでもしかりです。使いにくいのはよくないと思います。
しかし、お客さまから「使いにくくてもこんな風に作って」と言われれば、喜んで作ってしまいますが~。その辺は自己責任ということで~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤネックレスオーダーリフォームをさせていただきました。
「ダイヤネックレスが好きでほうぼうのジュエリーショップを見て回っているのですが、気に入ったネックレスが売ってない。なので、このネックレスを気に入ってるが、少し、豪華さを出したい」ということで、お客さまの指輪など使いまして、リフォームさせていただきました。
しずく型ダイヤを真ん中にして、その周りをマーキスダイヤリングのメレダイヤで囲み、更にその周りをヒスイリングのメレダイヤで囲みました。大きすぎず、小さすぎず、お客さまがお好みの大きさになんとか仕上げることができました。
私も、ワゴン車で、4駆で、ターボで、マニュアル車の新車が欲しいのですが、売ってません。今の車にはもう18年も乗ってて、整備士さんには「サビが来てるよ~」と言われてますが、もうちょっとがんばります~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。5石ダイヤリングは、既成枠ではリフォームしにくいものです。ダイヤも同じ大きさに見えますが微妙に真ん中が大きい。立爪ダイヤリフォームほど需要もないので、他店では「出来ない」とか、フルオーダーで高かったりします。
これをCADで行うと、リーズナブルにリフォームすることができます。人の手で1日2日かかっていた原型製作工程を、CADでの制作に置き換えて、自由な大きさの石を自由な配置で作ることができます。バランスが許せば、縦でも横でもななめでも、お客さまの自由な発想を形に活かせる時代にすでになっているのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと木の葉型7石ダイヤリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤはクロスフォー社製ダンシングペンダント、木の葉型7石ダイヤはネックレスにお仕立てさせていただきました。
ダンシングは単体でも使えるようにバチカンを開閉式にして、ネックレスもダンシングをつけても、また取り外しても使えるように、取り付けカンを開閉式にさせていただきました。
大変込み入った加工を、それも加工しづらいピンクゴールドで、なんとかかんとかリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。指輪のダイヤモンドもすべてあまさず使ってリフォームしたいのことでした。
指輪からペンダントへリフォームする時に一番時間がかかるのが、メレダイヤ(周りのちいさなダイヤ)の石座をマーキス(葉っぱ型の中石)ダイヤの周りに均等にくっつける作業なのです。慎重にくっつけてはやり直し、くっつけてはやり直しと一日かかることもあります。
この作業を、3DCADで行うと仕事がとてもはかどります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをプチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
お母さまから受け継いだダイヤリング。横並び5石ずつが2列の、いかにも「昭和」なデザインでございます。使いたいけど使えない。こんな悩みに答えました。
従来なら、多数石は1つずつ石座を作らねばないりません。横並び5石2列リングも真ん中ダイヤが一番大きい。計測すると、おおむね0.1ミリづつ小さくなっていってます。人の手でもできますが、職人の時間と労力は加工代金に反映されます。そこをCADで省力化する。このようにして、理想の多数石デザインをリーズナブルにリフォームさせていただいております。
ただ、なんでもコンピューター化するのではなくて、適材適所でテクノロジーを取り入れてリーズナブルに理想のジュエリーにリフォームさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
少し古めかしいダイヤプチネックレスをリフォームさせていただきました。
デザインが古臭く見える原因は、昭和特有の「肩肘張った」デザインはないかなと思います。コートでもズボンでも、角々していて、重い。それだけ昭和に生きた先輩たちは頑張って突っ張って生きてらしたのでしょう。
令和の時代は、なにかと共生の時代。まあるくまあるく、生きていきましょう。
チェーンは元あるものをつないで、リーズナブルにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングを、18金ピンクゴールドプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このデザイン、極めてシンプルでカジュアルなデザインです。今リフォームされたいお客さまは、このようなデザインを好まれるようですね。多様なジュエリーリフォームができる時代となりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古めかしい50年くらい前のダイヤリング2本と、ダイヤペンダントをあわせて、メーカー製枠を組み合わせたリフォームをさせていただきました。
3個のダイヤを合わせてリフォームするとなるとオーダーリフォームとなり、高額になりがちですが、ご相談くだされば親身になってあなたのご希望を叶えたいと考えております。現物を拝見し、石の大きさを計測すると、30年の経験で良いアイデア、デザインが発露します。ラインで画像送って「なんぼやねん!」と言われても、アイデアが降りてきませんのであしからず~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客様からお礼のメールをいただきました。ありがとうございました!
“じゅえりーいはら様
こんにちは。お世話になっております。
先ほど、リフォーム依頼しておりました「No1、No2、No4」3点が無事に届きました。
「素敵♡」の一言です。
ジュエリーリフォームは初めてで、それもネットでの依頼で・・・と多少の不安はありましたが
迅速丁寧で細やかな対応に「お任せしよう」と思いました。
今はとっても大満足です!!
No3のマベパールとNo5のエメラルドの仕上がりが今から楽しみです。”
2カラットの大きなダイヤモンドをペンダントにリフォームさせていただきました。
昭和の時代、立爪デザインなどは結婚式などフォーマルな場で使われることを目的とした「フォーマルジュエリー」で、これでもか!着けてます!というデザインでした。
令和の今では日常的に毎日使う「ライフジュエリー」で、良いものを日常的に使いやすく、さり気なく良いものを毎日使えるデザインが好まれるようになりました。良いものは使わないともったいないですね。
たくさんの実見本の中から手にとって、着けてみて、あなたにピッタリのリフォームが体験できますよ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ3石ダイヤリングを、ペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。
3石ダイヤリングって同じような大きさに見えますが、真ん中が少し大きいのです。3ミリ、3ミリ、3.7ミリくらいです。「0.7ミリって一緒やんか!」って言われそうですが、2割も大きさが違うのです。既成枠でも3ミリの3石でしたらあるかもしれませんが、0.7ミリ大きいとダイヤが重なって傷ついてしまいます。
そんなときはリーズナブルなオーダーメイド、キャドリフォームで石座を制作します。
俵型に並べた上が3.7ミリダイヤで、下2つが3ミリのダイヤを配石しまして、リフォーム完成いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
7石ダイヤリングをイエローゴールドで、プチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
丸い石ではこのようなデザインがティファニーにあります。ジュエリーのデザインには、ある種の伝統や型がありますので、あのブランドの真似だ!とかパクった! と言う方もよくいらっしゃいますが、ものの形にはあるていど意味がありますので、突き詰めていくと似たようなデザインになるのは仕方ないかなとも思います。
ティファニーでは丸ダイヤですが、お客さまの木の葉型(マーキス型)ダイヤ7石でリフォームさせていただきました。四角や三角や木の葉型、また5石、7石、9石などのダイヤは、今までの方法ではリフォームしづらいものでした。
このコロナ禍のヒマな時間で、私共ではこのようなリフォームをリーズナブルにする方法がようやく軌道にのってまいりました。多数石、変形石ダイヤでのお悩みのお客さまは、お気軽にご相談くださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ角ダイヤリングを、ペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。1石だけのペンダントリフォームは既製枠で対応可能ですが、こちらのような5石角ダイヤとなるとキャドオーダーがリーズナブルです。
それはさておき、いつも頭悩ますのが部品の接続部分です。このプチネックレスであれば、チェーンと石座の接続部分。指輪であれば、リングと石座の接続部分。このような部分に、前回説明したような唐草が使われます。
今回、唐草でも原型では作りましたが、シンプルに見えるようトラス型で制作しました。実際に作るのと同じくらい、「この接続部分をどのようなデザインにしようか」といつも頭悩ませます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤプチネックレスをオーダーリフォームさせていただきました。「なんか、古臭くなって長いこと使っていなかった」とのことでした。「現在・過去・未来」というデザインも、すっかり過去のものとなりました。
ティファニーでも半径30ミリの円弧にダイヤを並べるデザインがありましたので、これを提案しました。普段から、絶えずたくさんの色んなデザインを知り、お客さんとお話するときにパッと思い出せるようにしておく。書くのは簡単なんだけど~。するのはなかなか大変ですな~。
先日も、ギメルというハイジュエリーの作品集、3万円もしたけど買ってしまいました。到着するのが楽しみ~。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ハート型ダイヤモンドリングをペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。ハート型のダイヤとピンクサファイアをならべて、「どんな配置がいいかな」とお客さまと一緒に考えました。
この配置がかわいくてずっと着けていられるということで、このデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古いダイヤリングをペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。
「大きな石を真ん中にして脇石を取り巻いて、余すことなくリフォームしたい」とのことで、3Dプリンターを用いて手作り原型製作費を削減し、多品種少量生産を実現しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤリングをプチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
普段に使えるカジュアルなものに、とのことでした。今までだったら、縦に並べたり馬蹄形にしたりと、「ジュエリーとはこうあらねばならない」みたいな不文律のようなものがあったのですが、なんか私自身、今年になってもっと自由に伸びやかなデザインに魅力を感じていました。さまざまなメディアで、かしこまったデザインよりも楽しいデザインを中心に情報を集めています。
アクセサリーなんかのデザインなんて、掟破りなすぐ壊れそうなデザインもあるし、昔の職人さんに見せたら「とっと帰れ!」なんて言われそうなデザインもたくさんあります。でも、そこは経験でカバーして、これくらいだったら出来る。デザインとして成立するし、耐久性もある。どのあたりでそれを担保するのかといえば、遊び部分で。
遊び部分とは、例えばこのペンダントにしてみたら、厳密にいえば指輪の角ダイヤは正方形ではないんです。でもペンダントにするときに、ランダムに正方形を楽しく配置しなければならない。長方形だと違和感がありますよね。違和感なく長方形のものを正方形に見せる、それが「デザインを自由にする遊び」「強度を持たせるための遊び」「デザインを何とか成立するための遊び」。
多すぎてもダメ。少なすぎてもダメ。「遊びを操る」ことによって、お客さまのご希望に沿ったデザインを提案できたらと考えています。
あなたのジュエリーのお悩みを一生懸命解決します。
18金マーキス(木の葉型)ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
宝石箱でずっと眠っていて使っていなかったダイヤリング。お母さまのダイヤリングを、ペンダントとしてなら使ってもいいかもと考えるお嬢さまは多いです。
何十万もした資産を使わないまま眠らせておくのは、もったいないことこの上ありませんね。使わないまま置いておくと正当な価値を継承できなくなることもありますので、ご注意くださいね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
ティファニーに多い石座とネックレスのみの余分なものを一切削ぎ落した、ミニマムなデザインのプチネックスにリフォームさせていただきました。
用語を解説すると、「ネックレス」はチェーンのみで、「プチネックレス」はチェーンとペンダントが一体となって外れないものを指すんですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントをリフォームさせていただきました。
通信販売で買ったのだけれど、思ったほど豪華じゃなかったので使っていなかったというお悩みでした。周囲にダイヤを巻いて、豪華にリフォームさせていただきました。
お支払いは東大阪ウルトラプレミアム商品券でお支払いいただきました。住民基本台帳に登録されている世帯の世帯主が郵便局で購入できる商品券で、2万円買うと3万円分使える商品券だそうです!これはウルトラプレミアムだ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。よく見るとダイヤモンドが1石なくなってしまっています。
多石使いのダイヤモンドのリフォームは、工場で量産された規格枠でのリフォームとなり、あてはまるものが極端に少なく、というか、ありません。しかし、オーダーリフォームとなると費用も高くなります。
ちょうどその間を埋めるのが3Dキャドを用いたリフォームです。原型をキャドで作るのでコストを抑えて、4石使いのペンダント枠もリーズナブルに作れます。
キャドも使って、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをリフォームさせていただきました。「指輪では長いこと使ってなかった」というお客さまは多いようです。ダイヤモンドの輝きは変わりませんが、デザインや使いたいアイテムは変わりますね。
プチネックレスにリフォームして、毎日使ってあげてくださいませ。
あなたのジュエリーお悩みを解決します。
2本のダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。大きな指輪はお父さまが、立爪の指輪はお母さまが、仲の良いご夫婦のダイヤモンドを並べて、18金プチネックレスにリフォームさせていただきました。
使わなくなった古い指輪は下取りし、とってもリーズナブルにリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
豪華なダイヤネックレスを、カジュアルな5石プチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
今回、3Dプリンターで制作したのですが、その中でも3Dプリンターで出力した原型をそのまま鋳造する「キャスタブルレジン」というもので制作しました。
新しい技術を実戦投入してみて、現場で実際使えるかどうか、真剣に限られた予算と時間の中で試行錯誤させていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪婚約指輪を、18金イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
脇石のピンクダイヤももったいないので、余すことなくリフォームさせていただきました(真ん中のダイヤが赤く見えるのはカメラが赤いからです…)。気軽に付けられるように、イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
はやく街をのびのび自由に歩けるようになるといいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをブレスレットにオーダーリフォームさせていただきました。
このデザインは、某有名ブランド〇ィファニーのデザインでありますが、有名ブランドといえども、ここもあそこも似たようなものを作ります。「芸術というものは大自然の模倣である」って誰か言ってたっけ?
このデザイン、実は作るの初めてだったのです。ですが、日頃からあっちこっちから資料(ブランドカタログ)を仕入れては見て「どないして作るんだろう?」と考えておりますので、大丈夫です。
このブレスレット、いいデザインですね!立爪からこのようなブレスレットにできるなんて、すごいアイデアでございます!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーダイヤルースと木の葉型(マーキス)ダイヤ7石リングを合わせて、プチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。
ネックレスはダイヤの裏側を通るように、ダイヤを余さず使うようにリフォームさせていただきました。
すんなり作ってるように見えますけれど、ああでもないこうでもないと紆余曲折を繰り返しながらリフォームしております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
↓もう一つのルビープチネックレスのリフォームはこちら!
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。ティファニーバイザヤードのようなデザインです。
このデザイン、既成枠もあるのですが、1ctもの大きさになりますと作られてないので、手作りさせていただきました。ネックレスもそれに対応して太目ものにしました。
ピンクゴールドで作ると優しい印象ですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
片方になったダイヤピアスを、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
デザインは、シンプルの粋を極めたバイザヤードデザイン。軽やかで装着感のないデザインは、ず~っと着けていられますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤルース(ダイヤ裸石)とルビールースを合わせて、リフォームさせていただきました。お嬢さまの20歳の記念にリフォームです。
2石をあわせて、そしてハートの形を取り入れてのリフォーム。通常オーダーメイドになるのですが、ご予算のと兼ね合いもあり、どうしたものか知恵を練ります。
練って練って「この方法だったら、予算にも希望にも合う」ということでリフォームさせていただきました。
出来上がったら…「プレゼントするのもったいなくなった…私使おうかな…」それもありですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。お嫁さまにプレゼントするためにとのことでした。「お盆期間を含め、納期は2週間で出来ませんか」とのご依頼でした~。
ちょっとムリなんじゃないかな~と思いつつも、なんとか間に合いまして、ホッといたしました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリング、ダイヤタイピンなど3つを合わせて、ペンダントにリフォームさせていただきました。
おとうさまおかあさまのダイヤを、上から大、中、小と18金でペンダントにリフォームさせていただきました。
最近18金のリフォームが多くなってきたようです。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングを、18金ペンダントにリフォームさせていただきました。こうしたい!と明確なイメージをお持ちのお客さまで、3本爪でネックレスの通し金具は動くようにというご注文でした。
オーダーメイドのようですけれど、既製枠でリーズナブルにリフォームさせていただけました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをリフォームさせていただきました。お母さまのダイヤを、お嬢さまが受け継がれていくことになりました。
お選びいただきましたのは、花柄の枠で木の葉の先に朝露のようなダイヤモンドをあしらった、可憐なペンダントでございました。最強のパワーストーンといわれるダイヤモンドは、これからお嬢さまのことをずっと見守ってくれることでしょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ18金コンビのダイヤリングを、ダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
極限まで切り詰めた、ウルトラライトなデザインですが、ダイヤはしっかり留まってます。チェーンも引っ張り強度2キロ以上(2キロの力で引っ張ってもびくともしない)の安心ネックレスで、全長45センチで長さ調整式です。
カジュアルでず~~~っと着けていられますね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母様が使っていらした立爪ダイヤを、ペンダントにオーダーリフォームさせていただきました。
「こんなお気に入りの指輪を持っているので、同じようなデザインで~」と写真を見せてくださり、ずっと着けていられるペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
ティファニーのバイザヤードと本当によく似たデザインでのご注文でした。
ネックレスと石座だけの究極にシンプルなデザインで、このような突き詰めた機能性のみを追及すると、美しくなる。人の肉体も同じように、運動性能を高めると美しくなる。こういう方向性が私は大好きです。
十連休ですが、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
プチネックレスって、皆さまあまりダイヤを入れないんですけれど、すこし入れるとこんなに素敵になりました!新鮮な美しさです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
マーキスダイヤ5石で、オーダーリフォームさせていただきました。
ティファニーなどがこのようなデザインで、丸いダイヤのプチネックレスを作っています。それを、お買い得品のマーキスのダイヤルースで作らせていただきました。
今回は石座などの部品を組み合わせて作りましたが、次回からはキャドで作ることになるだろうと思います。図面を描いたものがそのまま形に起こせるキャドを用いることによって、お客さまのご希望のものがご希望通りに、より安価にご提供出来るようになると思います。
が、しかし、すべてキャドで出来るわけではなくて、道具のひとつとしてのキャド。人の手なしに作ることは出来ません。これを肝に銘じないとものづくりは出来ません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
片方だけになった大きなピアスと、使ってなかったピアスの5石のダイヤモンドを合わせて、18金グラデーションプチネックレスにリフォームさせていただきました。
今回は既製枠を組み合わせて作りましたが、CADで作れば同じような価格でよりデザインの良いものが作れそうです。
このデザインのプチネックレスだとしたら、爪がの直径が1ミリあります。これを0.7ミリくらいにすれば、もうすこしカッコよかったのではと思います。
お客さまから見たら「一緒やん」って言われますけど、ひとつひとつの仕事でも試行錯誤し、小さな挑戦を繰り返し、より良いものをこれからも作らせてください!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤの婚約指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。
サイズが合わないし、デザインが古い、爪が大きいので毎日使いにくい、ということでペンダントにリフォームさせていただきました。
脇の石も余さず使いたいとのことで、既製枠ですが、何とか余さず使ってリフォームさせていただきました。
お母さまが使っていらした片身の指輪を、肌身離さず身につけられるように、プラチナでプチネックレスにリフォームさせていただきました。
指輪よりもプチネックレスのほうが、カジュアルに使っていられますね。
ダイヤ5石一文字リングをピアスと2つのペンダントにリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪を、お孫さま、お嫁さまに受け継ぐべく、リフォームさせていただきました。
このようなリフォームでお客さまのお話をお伺いするとき、「えーそんなんできるんかいな(大阪弁で「できないのでは」?)と思っていますが(笑)最後までお伺いして、「出来るとすれば、このような方法がありますよ」とお話しするように心がけています。
「リフォームってむつかしいなぁ」と、ホンマそう想いながら仕事しております。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
2本のダイヤリングとプチネックレスをあわせて、ダイヤペンダントをオーダーリフォームさせていただきました。普段毎日つけられるようカジュアルに、18金イエローゴールドでリフォームさせていただきました。
ダイヤ3石でのリフォームとなると量産枠は少なく、あったとしてもトリロジーデザイン?って言うのかな、縦並びのデザインしかありませんでしたので、オーダーリフォームとなりました。
いつもオーダーリフォームとなると「どうやったらいいんやろ?」とプロながら毎回面食らっておりますが、優しいお客さま方のおかげで、なんとかリフォームさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お母さまの立爪ダイヤを、お嬢さまに託されるべく、プチネックレスにリフォームさせていただきました。
ピンクゴールドでしたので製作に日数がかかり、先に他の修理品を納品させていただきました。
プチネックレスが出来上がったときに、「本当に綺麗にして頂いてありがとうございます」とお褒めの言葉を頂きました。限られた時間ですけれど、お預かりしたものはできる限り美しく、自分のもののように。
そうです。ほんのひと手間。愛でしょうか。
ダイヤペンダントを、胸のラインに沿うようなプチネックレスにオーダーリフォームさせていただきました。指輪と一緒に作らせていただいたプチネックレスです。
リフォーム前のダイヤペンダントに赤印をつけたものをプチに、青印のものを指輪にリフォームさせていただきました。
プチネックレスは石座の中を小豆チェーンがスムーズに通るように、手間暇かけて作らせていただきました。石座は上の爪を共有爪にして収まりが良いように作りました。
一緒に作ったダイヤリングのリフォームはこちら↓
立爪ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ペンダントへのリフォームでした。
お客様の18金とプラチナのコンビのネックレスに抜き差しできるよう、3ミリの折り返し金具が通るように、バチカンを広げてリフォームさせていただきました。
ダイヤピアス、ペンダント、リングなどを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。「こんなデザインで作ってください」と写真を頂きまして、その通りに作らせていただきました。
今回はお客さまのダイヤを使って、リフォームにおいて初めてCAD(3Dプリンター)を用いて作らせていただきました。手作りだけでは、ペンダントの周りの金の玉の形を均質に作ることが困難なのです。
私的な考えですが、先進的なCAD(3Dプリンター)のような道具を使っても、手を真っ黒にして仕事する職人たち(錺職、石留め職)が仲良く仕事をしないといいものが出来なんだよ~と思う今日この頃です。
プリンセスカットダイヤリングをリフォームさせていただきました。
カットが細かく、気高い光が特徴のダイヤ。昔は気に入って使っていたけど、デザインが古くなって使われなくなったそうです。
このカットのダイヤモンドは、ガードル(ダイヤの縁の部分)が薄く、石留めに非常に気を使います。石留めのとき力のかかる方向が、ダイヤが一番割れやすい方向なので怖いのですよ~。
ダイヤの婚約リングをペンダントにリフォームさせていただきました。シンプルでもちょっと変化のついたデザインは、個性があってきれいですね。
この当時の婚約ダイヤリングは高品質なものが多く、ペンダントにすると胸元でキラキラきれいなんですよ!
立爪ダイヤをプチネックレスにリフォームさせていただきました。スマホの画面を見せていただきまして、このデザインにリフォームしてほしいとのことでした。
4本爪で、ティファニーでおなじみのアズキチェーンを使い、とってもシンプルなプチネックレスを作らせていただきました。
リングとプチネックレス、ルース、5つのダイヤモンドを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。3石動くように抜き差しできるトリロジータイプと、1石ずつネックレスに抜きさし出来るように2つ作らせていただきました。
出来上がるとどうでしょう、幾通りににもまるでパズルのように使えるではありませんか! お客さまのアイデアには脱帽のオーダーリフォームでございます!
お買い上げいただいたダイヤテニスネックレスを、ダイヤペンダントジャケットにリフォームさせていただきました。
Vの字の真ん中にペンダントが入り、豪華に引き立てます。
ダイヤのイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
チェーンは抜けないように、バチカン(ネックレスを通す金具)を極力小さくして安定してつけられるように加工し、そしてイニシャルのブラ金具を、プラチナ地金をくりぬいて作らせていただきました。
3個合わせたペンダントを1個石ペンダントにリフォームさせていただきました。
石座はそのまま使い、ネックレスは既存のものを連結して、スルー式にして現代風にリフォームさせていただきました。
上の0.7ctダイヤ2石は、オーダーで指輪にリフォームしました。
なのでペンダントは、なるべくお金をかけない方法でリフォームさせていただきました。
丸ダイヤ5石リングをリフォームしました。ダイヤをシンプルな枠で石留めし、全長を60センチで作りました。夏の大人のおしゃれ感が出ていますね。
ダイヤリングをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
このデザインは、ティファニーバイザヤードに似たデザインです。バイザヤードのデザインはダイヤのおしり(キューレット)が出ているため、胸に当たると痛いのではと思います(欧米の製品はピアスポストが太かったりします)。
なのでダイヤの裏側に、見えないように石座を作り、笑顔で着けていられるようにリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤをダイヤプチネックレスにリフォームさせていただきました。
とことん無駄を省いたミニマムなデザインは、ティファニーバイザヤードタイプと呼ばれ、ダイヤがすごく輝きますね!シンプルなので重ねて着けても綺麗ですね。
ダイヤ一文字リングをリフォームさせていただきました。お嬢様方に譲られるため、ピアスとペンダントにリフォームさせていただきました。
ダイヤペンダント空枠リフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム 5石ダイヤリングから指輪やペンダントにリフォームお父様の形見の指輪をリフォームさせていただきました。
今までも指輪にネックレスを通して使われていましたが、「どうも胸でしっくり来ない」とのことで、リングを切って金具を作り、ペンダントにリフォームさせていただきました。
0.7ctのダイヤ3石でオーダーメイドで作らせていただきました。
まっすぐでも使えて、くるんと回してダイヤモンドの輝きを集めて豪華にもできます。
ダイヤモンドリングを、普段使いできるペンダントに手作りリフォームさせていただきました。
好みのチェーンを通し易いように、バチカン(ネックレスを通す金具)を大きめに作らせていただきました。
お父様の指輪とお母さまの指輪を合わせて、2個石のペンダントにリフォームさせていただきました。
ネックレスの引き輪も、使いやすいよう大きな引っ掛かりのもの(楽輪)を付けさせていただきました。プレート側にも使いやすいように細工を施してあるのですが、それは来た人だけのお楽しみ~。
立爪ダイヤと5石ダイヤリングを合わせて、リフォームさせていただきました。普通ならば手作りリフォームなのですが、既製枠でぴったりのサイズが運よく見つかりました。
3石プチネックレスの一番大きなダイヤは立爪のダイヤ、真ん中のダイヤは5石ダイヤの真ん中ダイヤ、上の小さなダイヤは5石ダイヤ端の一番小さなダイヤ。
5石ダイヤリングはよく見ると、真ん中が大きくて、端が小さいダイヤモンドなのでうまくいきました。
お母様が使っていらした古い5石ダイヤリングを、お嬢様も使えるようにペンダントにリフォームさせていただきました。
5石ダイヤのペンダントリフォームは、事例が少なかったです。
指輪のダイヤモンド部分を石座ごと外して、石枠、切子ネックレスなどを溶かして金の板にして、ペンダントに手作りリフォームさせていただきました。
思い出の指輪の宝石は、四隅に石留めさせていただきました。
スリーストーンプチネックレスを、ダイヤプチネックレスとダイヤイヤリングにリフォームさせていただきました。
新成人になる姪御さんにプレゼントされるとのことでした。ネックレスは以前のままを使いました。
お客様のダイヤルースとダイヤリングで、18金プラチナペンダントにオーダーメイドリフォームさせていただきました。
このところ、手作り加工をたくさんご注文いただいて多くのお客様にお待ちいただいております。ありがとうございます。
古い一文字5石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。
このダイヤモンド、すごくよく光る!! お店で売ってる商品にすると高くなるので、ここまできれいなダイヤは売ってないでしょう!
これぞ!リフォームの醍醐味ですね。ありがとうございます。
立爪ダイヤリングと5石ダイヤリングから、ダイヤ3石リング、ダイヤ1石ペンダント、ピアスにリフォームしました。
ダイヤペンダントリフォーム ダイヤリングリフォーム ピアスリフォーム 立爪と一文字を合わせたリフォーム2本のダイヤリングから、3本のダイヤペンダントと1本の3石ダイヤリングを手作りしました。
ダイヤリングのリフォームはこちら!↓
立爪と一文字リングを使ったオーダーリフォーム一文字5石ダイヤリングを、ダイヤペンダントとイヤリングにリフォームしました。
ダイヤペンダントリフォーム 5石ダイヤリングを指輪やペンダントにリフォーム ピアス・イヤリングにリフォーム立爪のダイヤリングと一文字リングを組み合わせて、プラチナでペンダントとリングにリフォームさせて頂きました。
立爪と一文字リングを使ったオーダーリフォーム