アイコン

ブラックダイヤネックレスの糸替え

ブラックダイヤネックレスの糸替え

切れやすいブラックダイヤネックレス修理・お気軽にご相談ください。

ブラックダイヤネックレス
プロ野球選手ピッチャーが着けていると投球するたびに、
ブラックダイヤに施されたカットがカクテル光線を受け、
きらきら光ってめちゃかっこいいです。
ところがこのブラックダイヤネックレスを通してある糸って
めちゃ細いのです。
通常の真珠が0.38ミリの糸に対し
ブラックダイヤの糸は0.18ミリ。
ダイヤなので穴を明けるのが大変なので
糸も細い糸しか通りません。
強そうに見えますけど、実は弱いんです。
気を付けてお使いくださいね。
創業35年、父子2代の職人による地元密着の宝石店です。
長い経験でジュエリーリフォームや宝石修理などのお客様の悩み (宝石への想い、物語、デザイン、予算など)を一緒に相談しながら解決できればと思います。
ひとくちに宝石リフォームと言いましても、作る方法がいくつかあります。
いちからすべて手作りでリフォームするのか?
既製の枠を生かしてそれに手を加えて予算に合わせてお客様の想いを叶えるのか?
作り方は様々です。お客様の願い、想い出のつまった指輪を修理、リフォームさせていただいております。
お気軽にご相談くださいね!!
職人井原一成 職人井原一成
ジュエリー職人、井原一成です。
趣味は走ることです。
2023年9月17日 歴史街道丹後ウルトラマラソン
10回目のウルトラマラソン出場
100キロ完走!! TIME 12:58:33
職人の走歴
クリックで詳細がみれます。
職人井原一成 職人井原一成

あなたのジュエリーのお悩み解決します

レーザー溶接機 レーザー溶接機

ブラックダイヤのネックレスの修理について

残念ながら切れやすいです。

原因はダイヤモンドは硬いので大きな穴を開けていないので当然通るワイヤーも細くなります。
ので切れやすいのです。売ってる物のほとんどは直径0.2~0.3ミリのワイヤーや弾性ワイヤーなどを通してあります。

もう1つの考えられる原因は、ご存知の通りダイヤモンドはこの世の中で1番固いと言われています。
なのでダイヤモンドの穴の角の部分が、まるで刃物のように擦れてワイヤーが切れてしまうのです。

ブラックダイヤが切れたらどうすれば良いのでしょう。
当然バラバラになってしまいます。ブラックダイヤのネックレスをお持ちいただきまして、
ワイヤーをお取り替えするお修理を致しました。 外れてしまったお石は全てお持ちいただきまして、再度お取り付けを致しました。
バラバラになってブラックダイヤを失くしてしまわないように、なるべく太めなワイヤーにて交換をさせていただきました。

ブラックダイヤの穴もばらつきがあるので、なるべく太目のワイヤーを通そうとするといくつか残る時があります。
そうすると細いワイヤーで一からやり直しになります。
元々ついておりましたアジャスター部分につきましても、取り付けます。
いくつかブラックダイヤがなくなった。もう少し長くしたい。そんな場合もブラックダイヤを合わせることができます。

ブラックダイヤネックレス糸替え動画

じゅえりーいはらの日常
ブラックダイヤネックレスの糸替え

No.17978

ブラックダイヤネックレスの修理をさせていただきました。遠く、富山県から送っていただきました。
クラスプをプッシュ式に交換し、10粒足しました。

修理・リフォームの注文方法

ご来店の場合

その1
ご来店

じゅえりーいはらに
ジュエリーを
お持ちください。
木曜日定休日

その1
お見積

拝見してすぐに
加工料をお伝え
いたします。

その1
加工

1点1点
熟練職人が
手作業で加工
いたします。

その1
出来上り

現金・各種
クレジットカード
でお支払いただけます。

ご遠方の場合

その1
お問い合わせ

フリーダイヤル無料通話
0120-956-115
AM10時~PM6時

その1
品物発送

運送保険付の
安心宅配キットや
宅配便や簡易書留
など追跡できる
サービスで送ってください。

その1
お見積

拝見してすぐに
加工料をお伝え
いたします。

その1
加工

1点1点
熟練職人が
手作業で加工
いたします。

その1
代引発送

代金引換にて
発送します。
代金は運送業者に
お支払ください。

No30646

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

K18WGブラックダイヤネックレスの切れ直し、延長珠足しをさせていただきました。
「とても大切にしているブラックダイヤが切れてしまって修理してほしい。そして切れたときにブラックダイヤがばらけてしまって珠がなくなってしまったので足してほしい」とのご相談で、送っていただきました。拝見したところ、足せそうなブラックダイヤを捜索し見つかりましたので、6センチほど足して延長し、修理させていただきました。
ブラックダイヤはキラキラときれいですが、ワイヤーも細く、美人薄命というところでしょうか、気を付けてお使いくださいませ。1年か2年に一度、定期的に糸替えしたほうがいいのかもしれませんね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ブラックダイヤの玉足し

No30638

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No30619

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No30618

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No30489

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後
修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤネックレスの糸替えと、変色した金具のロジウム仕上げをしました。

ロジウム加工・ロジウム仕上げ

No30349

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No29624

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28943

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28934

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28639

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28600

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28516

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No28218

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤ糸替え修理をさせていただきました。
この世で一番硬い存在であるダイヤモンドに、穴を開けてネックレスに仕立ててあります。通すのは金属のワイヤーでありますが、ダイヤモンドの硬さには敵いません。定期的に点検して、ワイヤーが切れそうになったら、早めの交換が吉であります。
ダイヤモンドは油をよく吸着します。糸替えのときに洗浄すると、すごく綺麗になりますよ!
うちのお嫁さまユーチューバーゆみちゃんが、こんな風に糸変えしています。→https://youtu.be/xuJOtL1Lhbs
チャンネル登録もお願いしまチュ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No28048

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No27817

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No27504

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No26601

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

切れてバラバラになってしまったブラックダイヤネックレスを、修理させていただきました。
ブラックダイヤネックレスは、微妙にグラデーションになっています。真ん中が大きくて、端に行くほど小さい。
徹底洗浄してから水分を完全に除去し、0.15mmごとにダイヤを大きさ別にふるいにかけ、選別します。そして糸を通して修理します。
あなたのジュエリーの悩みを解決します。

No26408

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No26147

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

切れてしまったブラックダイヤネックレスを修理させていただきました。
ブラックダイヤネックレスの修理は細かいです。この世の中で最も固いもの、ダイヤモンドに穴をあけてあるもんだから、穴も小さい、ワイヤーも0.3ミリしか通らない。
一旦、ワイヤーからダイヤを取り外し、洗って(ダイヤモンドは皮脂が付着しやすい)、大きさごとにより分けて、ひとつひとつダイヤにワイヤーを通します。そうして組み上げます。
お客さま出来上がったの見て、「きれいになったね~」って。そうなんです。ブラックダイヤもよく汚れるのですよ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26141

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No26021

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤネックレスの糸替え、スライドアジャスター交換修理をさせていただきました。
しっかりとしたブラックダイヤネックレスでした。どのようにしっかりとしてたのかというと、ワイヤーを通すための穴が大きく、切れにくいワイヤーを通してあったからです。
石は、太古の昔より刃物として用いられてきました。ダイヤモンドなので、細いワイヤーだとすぐ切れるのです。なるべく太いワイヤーを通そうと腐心するのですが、一つでも小さい穴の石があると、その石に合わせて全体のワイヤーを細くしなくてはならんのです。
このネックレスレスはギリギリでしたが、太いワイヤーを通すことが出来ました。
静岡県からのご依頼ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25471

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤネックレスを修理させていただきました。幸いなことに家の中で切れたそうで、玉はなくなっていないそうです。
ブラックダイヤはキラキラ光ってきれいですが、玉も小さく穴も小さい。まず洗って、乾燥させて、大きさ別に分けていきます。そこからなるべく太いワイヤーで通していきますが、ひとつでも通らない玉があると、細いワイヤーで一から通し直しです。0.18~0.3㎜ほどの細いワイヤーをダイヤに通すので、当然切れやすいネックレスなのです。
儚いものほど美しい。それが世の常なのでしょうか?
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25224

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No25049

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No24714

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No24236

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No23568

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No23079

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No23008

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22758

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22653

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22547

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22496

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22242

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No22087

リフォーム前
リフォーム前
アイコン_矢印
リフォーム後
リフォーム後

ネックレスから玉を外して、アンクレットにリフォームしました。

No22085 22086

リフォーム前
リフォーム前
アイコン_矢印
リフォーム後
リフォーム後

ネックレスを、ブレスレットと指輪にリフォームしました。

No21217

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤネックレスの糸替えをさせていただきました。いつも修理させていただく岡山県のMさま。
ブラックダイヤネックレスはもともと切れやすいのです。ダイヤモンドはこの世で一番硬いと言われています。硬いダイヤモンドにあけられた穴も0.2~0.3ミリと細い。通常の真珠の穴の半分ほどの大きさで、両方から穴があけられ、真ん中で貫通しているのです。ですから真ん中に行くほど穴が小さくなっています(泣)。なるべく切れにくい太いワイヤーを通そうとしても、1個だけ通らないからイチからやり直しなんてこともよくあります。
このネックレスも何度も修理させていただいていますが、少しずつ修理方法を変え、切れにくい方法を模索しながら修理させていただいております。
Mさまご理解いただいてありがとうございます。

No21191

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No19376

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No19235

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

No17978

修理前
修理前
アイコン_矢印
修理後
修理後

ブラックダイヤネックレスの修理をさせていただきました。遠く、富山県から送っていただきました。クラスプをプッシュ式に交換し、10粒足しました。