お金をかけずに豪華にバージョンアップアフターダイヤ
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もはや「神発想!!」リフォーム!!18金メンズコインリングをリフォームさせていただきました。
この指輪を豪華にしたいとのことでご相談を受けました。2ペソコインを外して18金の板をはめ込んで、そこにダイヤを石留めすることにしました。
石留めの技法も、50年ほど前メジャーだった技法「五光留め」、ダイヤモンドの上下左右を放射線状に彫刻を入れまして、光沢を増すという技法で石留めさせていただきました。
ここまで生まれ変わるとは!!お客さまの発想に驚愕したリフォームでした!私はお客さまのゆーとーりに加工させていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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ダイヤリングにお客さまのダイヤモンドを更に留めて、カスタムさせていただきました。アフターダイヤって言うのでしょうか?日本語はやたらと言葉が多くて大変です。
以前、10年以上前でしょうか。ハート型ダイヤモンドもカスタムさせていただきました。
「赤点部分にダイヤモンド入れてほしいのです」と。お安い御用です! ありがとうございます。
なんだか、新品の指輪のようになっちゃいました?! 自動車であれば10年経つとほぼポンコツですが、ジュエリーって10年経ってもお手入れで蘇りますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ホワイトゴールドブレスレットの留め金具にダイヤを入れさせていただきました。
ケイウノ製モルガナイトリングをリフォームさせていただきました。
ケイウノといえば、私なぞはマネすることすらできないすんごいジュエラーでございます。天地左右に配置されていたパールを、ダイヤモンドに交換してほしいとのことでした。そして、爪の向きは、引っ掛かりのないように対角線上に配置してほしいとのことです。
お客さまとお話しするときは、一語一句聞き漏らさないように、そしてなぜそうしたいのか腹落ちするまでお伺いして、複雑なご依頼の場合は別の言葉で置き換えて、「こういうことですよね?」と言い換えます。やってみて、びっくりするほど雰囲気が変わりました。
簡単な仕事ではありませんが、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
何の変哲もないシンプルな18金のフープピアスにパールを取り付けて、ありそうでないピアスにリフォームさせていただきました。
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ジュエリー職人井原一成です。創業35年、父子2代の職人による地元密着の宝石店です。
長い経験でジュエリーリフォームや宝石修理などの お客様の悩み(宝石への想い、物語、デザイン、予算など)を一緒に相談しながら解決できればと思います。
ひとくちに宝石修理と言いましても、方法がいくつかあります。方法は様々です。お客様の願い、想い出のつまった指輪を修理、リフォームさせていただいております。お気軽にご相談くださいね!!
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ダイヤリングバージョンアップリフォームをさせていただきました。
とってもきれいなダイヤモンドリングですが、着けてるうちに少し物足りなくなったそうです。「なにか足りない…。リングにダイヤモンドを足したら理想の指輪になるのかも?」ということで、リングにダイヤモンドを足してリフォームさせていただきました。満足度120%アップですね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客様お気に入りの、メンズプラチナ印台ダイヤリング。もう少しダイヤを大きくしたいとのご相談でございます。できればこのダイヤを入れたいと、手に入れられた立爪リングもお持ちいただきました。
ダイヤの大きさはなんとか入りそうですが、宝石というのは立体になっています。0.5カラットのダイヤが入っていたところに1カラットダイヤを留めるには、厚みが足りません。無理に留めるとダイヤのおしりが指輪から飛び出してしまって、指にチクチク当たって痛いです。
なので、立爪リングを溶かして、板にして印台に貼り付けて、1カラットダイヤを留めさせていただきました。ダイヤが大きくなって、よりかっこよくなりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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18金ダイヤリングをリフォームさせていただきました。ちょうど5年前にリフォームさせていただきました指輪の、真ん中の石が外れてしまったようです。
そこでお客さまお手持ちの大きなダイヤを、枠を付けて石留めさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
パールペンダントをリフォームさせていただきました。お嬢様に託されるべく12月の誕生石といわれるタンザナイトをあしらいました。18金は時間が経つと少し変色します。きれいに磨いて美しくリフォームさせていただきました。
お客様の18金Ptのコンビリング。サイズを大きくして、ダイヤを入れてご子息様が着けられる指輪にリフォームさせていただきました。
真珠ペンダントにお客様の余っている真珠を取り付けリフォームさせていただきました。
かわいそうに石が外れてなくなってしまったマリッジリング。このままでは想いでも色あせてしまいそう。石をあわせて石留修理させていただきました。
それにあわせてダイヤモンド4石をドッツ状にカスタムさせていただきました。指輪がビックリするほど蘇りました!
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お金をかけずにダイヤを入れて豪華にリフォームしたい
なるべくお金をかけないで、豪華にリフォームしたい!
そんなお客様のご要望で豪華にリフォームさせていただいたのが、このページのリフォームです。
気に入っているけれども、想い出があるけれども、物足らなくなってきた、飽きてしまった。
指輪にダイヤを足して豪華にしたい。ペンダントにテニスネックを巻いて豪華にしたい。
指輪とピアスを合わせて豪華にしたい、二本の指輪をくっつけて一本にしたい。
お客様の声に、出来る範囲で職人の技でお応えしました。
お気軽にご相談ください!!
サファイアリングをリフォームさせていただきました。以前ご用命いただきました、「サファイアリングを豪華にしたい」というご依頼でございました。面白い物語がおありの24金リングを挟んだらどうかな、というアイデアでございました。
24金のままでは加工が難しいので、18金にしまして甲丸リング(断面がかまぼこ型〔半円状〕)を2本作って挟むのです。が、言うは易し、行うは難し。ご依頼主は工務店の社長さんなので、百も承知なのでしょうけれど、サファイアの指輪の形状に甲丸リングを合わせ、(指輪は立体です)高さを合わせ、裏面も合わせ、「行うは難し」を改めて体感したお仕事でございました!
ありがとうございます! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カラーストーンリングのオーダーリフォーム
お客さまのピンクゴールドの指輪にお客さまのサファイアルースを石座製作し石留めさせていただきました。ピンクゴールドは銅の配合が多いため割れやすくなかなか加工しづらい金属です。
プラチナマリッジ結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。
ついでにダイヤ1石入れさせていただきました。これで新婚気分?!
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K24リングのアフターダイヤカスタムをさせていただきました。横文字でええかっこしてますが、要するにダイヤを入れて豪華にさせていただきました。この指輪はお祖母さまからつたわる大切な指輪で、受け継いでゆくためにダイヤモンドを石留めさせていただきました。
純金の指輪を加工する技術は、もう風前の灯かもしれません。柔らかすぎるがためにデザイン性に乏しい純金の指輪は、今の職人にとって加工しにくいものです。ですが、いつの時代も他の人ができないことで稼ごう、昨日よりも出来ないことをできるようになって稼ごう、そう考えています。
情報の伝達力が早く、作った商品が一瞬にして陳腐化してしまう現代において、これからもたゆまぬ努力で、より良く生きていきたいと思います。
そして、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K24・純金ジュエリーのお直し・加工
以前リフォームさせていただきましたプラチナサファイアリング。「もうほんのちょっとダイヤを足したい」ということで、ダイヤを石留めさせていただきました。石留めの彫り模様の形腕のほうにとんがってますが、丸く留めようか、四角く留めようか、と悩んだ末にとんがらせました。
どうでもいいかもしれませんが、細かいことで、悩みは尽きません。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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プラチナポージーリングをリフォームさせていただきました。
ポーシーリングとは、言葉や短い詩や愛のメッセージを刻んだ指輪のことで、結婚指輪も一種のポージーリングなのでしょう。日本ではおよそ30年ほど前に、ジュエリーメーカーがこぞって作り、とても人気のある指輪でした。
この度はポージーリングをお持ちのお客さまがメッセージの部分にダイヤを入れて使いたいとのことで、リフォームさせていただきました。今まででしたら、プラチナにプラチナを盛るというのはむつかしいことでした。ロー材で盛ってもいいのですが、ロー材は少し純度が低いので、あとで色が変わるおそれもあります。でも、レーザー溶接機がありますと、プラチナ900をメッセージのところに難なく盛っていけるのです。盛ったところをきれいに磨き、ダイヤモンドを留めましてリフォーム完了しました。
お客さまにはとても喜んでいただけました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナ結婚指輪に、ルビーを彫り留めさせていただきました。お客さまはなんと、ニューカレドニアからいらっしゃいました(日本でもお仕事されているそうです)。
毎年結婚指輪に、その年の出来事にちなんだ宝石を入れらています。今年はルビーを入れたいとのことで、一生懸命ルビーを選定するのお客さまです。こういう一生懸命さが女性の心を動かすのでしょうか?
これからも、お客さまの思い出のお手伝いをさせていただけたらと思います。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
シルバーアルファベットペンダントに、ダイヤを石留めしてバージョンアップさせていただきました。通常のアルファベットダイヤカスタムは、文字の山の片側にしかダイヤを入れませんので大きなダイヤは入りません。
それではしょぼいから大きなダイヤを入れたいとのご希望で、稜線の真ん中に入れまして、大きなダイヤを石留めさせていただきました。
グッチシルバーペンダントのツーダイヤカスタムというのかな? 要するにペンダントにダイヤをふたつ石留めさせていただきました。
当初はネックレスの切れ直し修理だけだったのですが、「このペンダントにダイヤはいんのん?」とお客さま。「このダイヤでしたら入りますよ〜」と提案さし上げたら、「入れといてください」ということで、入れさせていただきました。
このペンダント、女の子と会話すときに「ダイヤ入ってんねん」と、きっと会話は弾むことでしょう! もてる男は発想が違いますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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お買い上げいただだいたヒョウの指輪。「なんかもの足らん〜。」ということで、ダイヤを追加して留めさせていただきました〜。ピコ太郎もヒョウ柄マフラーしているしね。
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かっこいいクロムハーツの幅広リングにルビーを石留めさせていただきました。毎年年末年始の時期に、ひとつずつ入れさせていただいております。
パートナーの指輪にはサファイアを。
毎年バージョンアップしていくジュエリーも、愛着が出ていいですね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ブルーダイヤモンドをリフォームさせていただきました。「ペンダントを豪華にしたい」とのことで、お客さまのダイヤテニスネックレスを巻いて豪華にさせていただきました。
こんなのあり〜? と思いますが、きっと「あり」なんでしょう。たぶん。
シルバークロムハーツリングに、ルビーとサファイアを石留めカスタムさせていただきました。
勝手なカスタム名を作りまして、クロムハーツファンのみなさまごめんなさい。クロムハーツを結婚指輪でお使いのお客さまに、今年もルビーの石留め(クロムハーツ用語でカスタムというらしい)をさせていただきました。
毎年ルビーを石留めさせていただいて、これで4回目くらいでしょうか。ご夫婦での毎年の年中行事って素敵ですね。お互いを感謝しあっての行事なのでしょうね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客さまのルビーの指輪とピアスを合わせてリフォームさせていただきました。採寸してみると大きさがぴったり!色もぴったり!まるで最初から3石のルビーのように出来上がりました。こういうのって珍しいなぁ。
お客さまの思い出の詰まった指輪。でも、ちょっとなんとなくつける気がしなくなった指輪。かといって、大事にしたい指輪。「ここにダイヤとルビーが入れば〜」とお悩みをお伺いしました。
なんとか入れることができそうなので、ダイヤとルビーを石留めさせていただきました。最初、真ん中の銀色の部分はプラチナだと思い込んでましたが、加工しはじめてホワイトゴールドだと気がつきました・・・。あなたのジュエリーの悩みを解決します。
大阪府(大阪市・梅田・なんば)兵庫県(神戸市・淡路)京都府,奈良,和歌山,滋賀県(大津市)などの関西地方の方はもちろん、岡山県(倉敷)広島,鳥取(米子)愛媛(松山・今治・新居浜)香川(高松)高知,徳島,福岡県(小倉・天神・北九州)静岡(浜松)愛知(名古屋)三重(津・四日市)富山,石川(金沢)福井,東京,北海道など他府県の皆さまも多くご来店ご利用いただいております。
K18カラーストーンブレスレットをリフォーム、お母さまが使っていらしたジュエリーを受け継ぐお手伝いをさせていただきました。
おそらく1980〜1990年頃に作られたルビー、サファイア、エメラルドの18金のブレスレット。昭和のお母さま方はこのような極彩色の指輪、ペンダント、ブレスレットを好まれて買われていたようです。このようなジュエリーは山梨県の地場産業として大量生産され、日本各地のショッピングセンターなどに入ったチェーン店のジュエリーショップで、大量に安価に(金相場が安く、今の3分の1から4分の1だった!!ということは販売価格もそれくらいだった)販売されていました。
さり気なくごくシンプルなジュエリーが好まれる現代では、このようなジュエリーは着けにくいものです。しかしながら、このような作りのジュエリーは今後二度と量産では作られることはないのでは、と思われる貴重なブレスレットでございます。
お客さまは、お母さまから受け継がれたものなので、なんとか使えるようにならないかとお考えで、ルビー、エメラルド、サファイアを外して、5石ダイヤリングのダイヤに入れ替えられないかとのことでございました。形も大きさも違うのですが、なんとかできる方法を考えましてリフォームさせていただきました。このような貴重なジュエリーを大切にお使いください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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まるでティファニーのようなプラチナリングですがティファニーではございません。稽古で作ってみました。その指輪もなんだか見た目が飽きてしまったので、ダイヤを7石石留めしてみました。
なんだが、新鮮な予感。これでもう少し楽しめるかもしれません。こんなこと、案外気楽にできますので、ご自身の指輪でも挑戦してみてください。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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結婚指輪にダイヤを足してバージョンアップリフォームさせていただきました。もう1本のエタニティリングリフォームに金を使い、ダイヤは結婚指輪バージョンアップリフォームに使いました。
「ダイヤをこのあたりに石留めしますよ〜」と赤印をしまして、リフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
エタニティリングへのリフォーム
ルビーペンダントをリフォームさせていただきました。通信販売で買われたルビーのペンダントで、「もう少し豪華にしたい。できれば今のダイヤも使えれば」ということで、遠いところ送っていただきました。
画像を見るだけでしたら良い知恵はわかないのですが、手に取るといい知恵はわきます。遠隔ではこうはいきません。
リフォーム前のルビーのダイヤ取り巻きの台座を一つの石と見立てて、量産品の枠に取り付けるリフォームを提案しさせていただきました。思いのほかうまく出来上がりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
クロムハーツTKリング5ダイヤカスタム!
翻訳すると、シルバーのクロムハーツリングにダイヤを石留めさせていただきました。シルバーの人気ブランド、クロムハーツに0.4ct弱SIクラスエクセレントカットダイヤモンドを石留めさせていただきました。
専門店でカスタム(リフォーム)するとなんと70万円超もするそうです!びっくり!
にゃんと3分の1以下でできちゃった〜。かっくい〜!
プラチナトルマリンペンダントにお客さまの余ったダイヤネックレスを巻かせていただきました。無茶な仕事やなーと思いますけど、できそうなものは、ご理解いただけるお客様には一生懸命お答えしたいと考えています。