スワロフスキーペンダントを修理させていただきました。キラキラ光るストーンが外れてしまって、とても気分が下がりますね。
スワロフスキーは同じ形、色でも、大きさがなんと71種類もあるのです。
0.1mm単位で大きさを測り、同じスワロを取り付けます。
お気に入りのペンダントを、また付けられるようになりますよ。
スワロフスキーのテニスブレスレット切れ直し修理をさせていただきました。
最初にお断りしておきますが、これはたまたまうまく行っただけかもしれません。メール、電話、ラインでお問い合わせされましても、「できないんじゃないでしょうか」としかお答えできないのでごめんなさい。たまたま私が暇なときにお客さまとお話ししていて、ダメでもともとでお受けした修理でした。修理できなかったら最悪銀線でくくろうと思っていました。
アクセサリーの修理において最大の問題は、メッキの下の素材が分からない、素材が分からないと溶接できないからです(溶接するとどうなるかわからない。最悪壊してしまうことがある)。真鍮素材などを接合しようとすると、グスグスになってどうしようもなくなります。
それでも、なるべくきれいに修理して差し上げたいと思いますので、「あかんやろな」と思いながら補修材を接合してみると、今回は運良くうまく行きました。結局、このブレスレットの素材は何だったのでしょうか?
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
切れたスワロフスキーネックレスの修理
アクセサリーの修理切れたスワロフスキープチネックレスのレーザー溶接修理
切れたネックレス修理 レーザー溶接修理切れたスワロフスキープチネックレスのレーザー溶接修理
レーザー溶接修理スワロフスキーブレスレットを修理させていただきました。
ジュエリーとアクセサリーには大きな違いがあります。ジュエリーは修理できるように作られている。アクセサリーは修理できないように作られている。アクセサリーはメッキがかけられているので、修理できないことが多い。また、部品などが思うように入手できないこともあります。コロナ禍がなければ、このような修理もできるようにはなっていなかったと思います。
ただ、「何でもできる」わけではないのです。最初からオンラインで「なんぼやねん」って聞かれたら、「むつかしいかも」と答えることが多くなるかもしれません。でも、目の前で、オフラインで、できそうなものであればジュエリーもアクセサリーもなるべく分け隔てなく努力させていただきます。
最近は「高いものだから」とかじゃなくて、お客さまがジュエリーなりアクセサリーと今まで過ごした時間の思い出に対して価値がある。昔は、鉱山の中で何億年と言う年月がジュエリーの価値なんだよという説が一般的でしたが、今では、私と過ごした、お母さまと過ごした年月がジュエリーなりアクセサリーの価値になっているのでしょうね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
スワロフスキーリングを修理させていただきました。お祖母さまの思い出の指輪の指輪。石が外れ、過去の補修箇所も色が変わってしまっているので修理したいとのことでした。
今回の指輪修理の場合は、爪などでしっかり留めるわけはないので、正直あまりもちませんが、できる範囲で修理をさせていただきました。一旦石をすべて外し、徹底掃除し、石を載せ替えました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
アクセサリースワロフスキーネックレス修理をさせていただきました。
通常はあまりアクセサリーネックレスは修理しない?できない?んですが、お客さまのご要望がありますので出来る限り修理させていただいております。それもただマルカンでつなぐ簡単な修理ではなく、きちんと修理します。
カンの口も閉じて、どこをつないだかわからないくらいの修理が可能となりました。価値観ひとそれぞれ。あなたのアクセサリーのお悩みもなるべく解決します。
切れたネックレスの修理
アクセサリーの修理ディオールプチネックレスのスワロフスキー外れ修理
ブランドジュエリーの修理ディオールプチネックレスのスワロフスキー外れ修理
ブランドジュエリーの修理ディオールプチネックレスのスワロフスキー外れ修理
ブランドジュエリーの修理ディオールプチネックレスのスワロフスキー石外れ修理をさせていただきました。
自由でかわいいデザインで人気のスワロフスキープチネックレス。ずっと着けていると、キラキラの石が変色し外れてしまいました。
アクセサリーは修理しやすいようには作られていません。でも、どうしても修理したいお客さまも多くいらっしゃいます。できないことも多いですが、出来る限りお伺いして、修理できるものは修理させていただきます。できないことも多いですが、この度はできました。
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ディオールのペンダントのラインストーンを接着修理しました。
ブランドジュエリーの修理シャネル?スワロフスキーリング石外れ修理をさせていただきました。スワロフスキーの入ったリングデザインが自由奔放で、とてもかわいいです。
でも玉に瑕なのがスワロが外れやすいこと。時間が経つとボロボロ外れてしまいます。これがジュエリーとアクセサリーの大きな違いです。ジュエリーは100年経っても大丈夫(たぶん)。
外れそうな石は、修理前に外してしまってから修理します。ついてる石の7割~8割は新しいものと入れ替わっています。スワロフスキーの石は0.1ミリ単位で入手できますので、最適な石を用意して修理完了いたしました。
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