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カルティエジュエリーの修理・サイズ直し

カルティエジュエリーの修理・サイズ直し

修理・リフォームの注文方法

注文方法
25986_before
No25986_after修理前
25986_after
No25986_after修理後

K18WGカルティエラブリングを
サイズ直しさせていただきました。
言わずとしれたカルティエラブリング。
ブランドジュエリーの良さは、同じ指輪を長く
作り続け、何十年と時間をかけ改良に改良を重ね、
女性のニーズを集めつつ、贅沢でありながら無駄を
削ぎ落とした洗練されたデザインだからでしょうか。
使われているホワイトゴールドもちょっと違ってて、
入手しづらいです。
高いだけはあるなと思うジュエリーです。
長年着けているとサイズも変わることも
あるでしょう。
お客さまには「ここで足しますよ」と
説明して、サイズ直しさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

26135_before
No26135_after修理前
26135_after
No26135_after修理後

カルティエ3連トリニティリング
切断修理サイズ直しをさせていただきました。
この指輪、私が毎年100キロマランを
走らしてもらっている京丹後市からのご依頼でした。
手術のために外さなければならなかったそうです。
「普通に考えて100キロなんて走れるわけがない」と
考えるあなたは正しい。
でも、やってみないとわからないことは
めっちゃ多い。
それで、何度も出走、完走させてもらえました。
これはひとえに京丹後市の地元の人々のおかげなんですよね~。
完走したランナーなみんなそう思っているはずです。
自分の限界を超えたところで、素っ裸の自分と向き合って、
まだ走るのか、やめるのか? 自問自答を繰り返しながら、
「もったいないからもうちょっと走るか」とか考えながら、
地元のおばあちゃんの声援を受けながら走ります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

創業35年、父子2代の職人による地元密着の宝石店です。
長い経験でジュエリーリフォームや宝石修理などのお客様の悩み (宝石への想い、物語、デザイン、予算など)を一緒に相談しながら解決できればと思います。
ひとくちに宝石リフォームと言いましても、作る方法がいくつかあります。
いちからすべて手作りでリフォームするのか?
既製の枠を生かしてそれに手を加えて予算に合わせてお客様の想いを叶えるのか?
作り方は様々です。お客様の願い、想い出のつまった指輪を修理、リフォームさせていただいております。
お気軽にご相談くださいね!!
職人井原一成 職人井原一成
ジュエリー職人、井原一成です。
趣味は走ることです。
2023年9月17日 歴史街道丹後ウルトラマラソン
10回目のウルトラマラソン出場
100キロ完走!! TIME 12:58:33
職人の走歴
クリックで詳細がみれます。
職人井原一成 職人井原一成

~世紀末のパリを華やかに彩ったカルティエの誘惑~( cartier )

カルティエの本業は宝石商である。この事実に対して異論を唱える人はいないだろう。しかし、カルティエの時計は素晴らしい。これも厳然たる事実だ。これはペル・エポック時代の寵児が生んだ史上稀に見る物語である。
時代は19世紀末のパリ。来るべき20世紀への期待と不安が交錯する。そんななかで、1847年にフランソワ・ルイ・カルティエが創設したカルティエは、上流階級の寵愛を一身に受け、一流宝飾店としての道を歩んでいた。この物語の主人公、ルイ・カルティエが経営に参画したのは1898年のことであった。彼こそが、カルティエ伝説のいわば骨格を形成した人物である。
どんなものにでも興味を抱き、自らの資質にしてしまう才に長けていたルイ・カルティエは、わけても時計製造に並々ならぬ情熱を寄せていた。彼が経営に参画した翌年の1899年、現在も本店を構えるラ・ぺ通り13番地に移転してから、カルティエの時計製造数は飛躍的に増大することになる。時計史に未来永劫刻まれる出会いはその翌年に起こった。ルイ・カルティエと、ブラジル生まれの熱狂的な飛行機狂として、当時のパリで名を馳せていたサントス・デュモンとの出会いである。

ブラジルのコーヒー王の子息であったサントスは、その財力にものをいわせ、留学先のパリで派手な生活を送っていた。コーヒーは17世紀からヨーロッパに入ったとされており、この19世紀にはパリを中心に、コーヒーハウスが人々の社交の場となるなど、この黒い飲料の需要は日を追うごとに増加の一途をたどっていた。19世紀の偉大な評論家として知られるジュール・ミシュレは、コーヒーについてこんな言葉を遺している。「コーヒーよ、正気をもたらす飲み物よ、酒とは異なり純粋と明晰をもたらすものよ、脳の偉大なる栄養なり」。
気球や飛行機などを製造して大空を舞うことに情熱を傾けていたサントス・デュモン。しかし彼の設計、製造した飛行機は、機能的にはとりたてて見るべきところはなかった。飛行時に彼が着目した、あることが素晴らしかったのである。それは、飛行中にしげしげと取り出さなければならない懐中時計を極めて不便であると感じたことであった。そこで、1899年のとある日にパーティの席上で出会ったルイ・カルティエに、懐中時計に変わる新しい時計の製作を依頼したのである。 
その日から5年の歳月を経た1904年、サントスの依頼した時計がついに完成した。それはいっさい飾りのない、シンプルな腕時計であり、当時の女性の間でもてはやされていた華奢なブレスレット・ウォッチとは明らかに一線を画するものであった。この腕時計を身に着けたサントスは1907年、愛用の飛行機で飛行時間の世界記録を樹立したのであった。この記録もさることながら、宝石商であるはずのカルティエが世界に先駆けて、本格約な腕時計の製作に着手したという事実は見逃せない。腕時計の需要が本格化し、各社が主要生産ラインを懐中時計から腕時計に移行させたのは1920年代以降であることを考えると、ルイ・カルティエの見識がいかに優れていたかがわかる。
サントスと並んでカルティエの代名詞と呼ばれるのが、名作「タンク」である。この時計にもまた、サントスと同様多くのドラマが内包されている。
4年間にわたる第1次大戦が終結し人々が活気を取り戻した1920年代、都市が整備され交通機関は飛躍的に発展を遂げた。ウィーン分離派やバウハウス運動を起源とする、アールデコが人々の心を掴んだのもこの時期である。ルイ・カルティエがこの流れを見逃す筈はなく、曲線を省き、シンプルな直線で構成した腕時計タンクを1919年に発表した。優美な形状をもつこの時計、実は先の大戦で本格的に各国軍に導入された、戦車のキャタピラから着想を得てデザインされたのである。戦争の終結を喜ぶ人々が絶賛の嵐を送ったこの時計が、実はその戦争と密接な関わりをもっていたのだ。
ニューヨーク・ウォール街の株価大暴落に始まる暗黒の1930年代、カルティエは景気後退にさほど影響を受けない王侯貴族に多くの顧客を得ていたため、難を逃れることができた。宝飾防水時計として知られる「パシャ」もこの時代に登場している。これは、マラケシュのパシャが「自宅のプールで泳いでいる時にも身に着けていられる腕時計はないものか」という注文から誕生した宝飾防水時計である。
暗黒の1930年代をさしたる影響もなく切り抜けたカルティエではあったが、それに続く第2次大戦の影響は避けることができなかった。1939年、ドイツに対するイギリス、フランスの宣戦布告の声を聞くと同時に、ロンドン・カルティエではイギリス空軍のために写真機材や備品の製造を始めた。また、ドゴール将軍率いる自由フランス軍のオフィスとして、ボンド・ストリートのカルティエ事務所の2階を提供したのだ。そして1942年、カルティエの象徴として君臨していたルイ・カルティエがこの世を去った。
戦後のカルティエは、腕時計の生産にますます力を入れるようになった。クロノグラフなど複雑な機能を搭載した時計から、華麗な装飾を施した女性用のブレスレット・ウォッチまで、そのバリエーションは多様化を極める。
1960年代。この年代はカルティエにとってひとつの転換期を意味している。100年以上もの長きにわたって続いた血族経営に終止符が打たれたのである。外部から新しい経営陣を迎えることによって、カルティエはまったく新しい展開を始めたのである。
王侯貴族に愛されてきたそのステイタスと、一般消費者の興味へ、従来のイメージを崩すことなく、いかにして幅広い層にカルティエの素晴らしさをアピールすることができるか。新しい経営者たちは暗中模索を繰り返していた。その結果、新しいラインとして「レ・マスト・ドゥ・カルティエ」を1973年に発表し、これが見事に大成功を収めた。
ここ数年は、かつての機械式時計を復活させるなど新たな展開を見せるカルティエ。伝統を守りながらも、常に時代の突端を見つめているその鋭い視線は、ルイ・カルティエの似姿を見ているような錯覚さえ起こさせるのだ。

「世界の腕時計 №16」より引用

ブランドジュエリーの修理についてのお話です。

ブランドジュエリーと言いますと
カルティエ、ティファニー、グッチ、ダミアーニ、ブルガリ、シャネル、エルメスなどが有名どころです。

ブランドジュエリーは高価ですけれど、それぞれの良さがあります。
石がきれい、作り方にこだわっている、素材にこだわっている(純度が高い)
稜線がシャープ(角がとんがっている)デザインが変わっている、動きがある、などそれぞれの独自性のあるものばかりです。
この個性的で独自性があるのでセレブ達にも人気があり、多くの女性から支持されているのでしょうね。

しかし、この独自性がゆえに修理がしにくかったりもします。
ジュエリーは修理、調整できなくてはいけません。体調によって指のサイズも変わりますし使えば痛みます。
それなのにブランドジュエリーは、販売店でも「修理できない」と言われる場合もあるようです。
気に入ったジュエリーが着けられないのは本当に悲しいことですし、結婚指輪だったら本当に困りますよね。

どうして修理できないと言ってしまうのかと言いますと、(技術的に無理なものは除く)
どんな加工方法で修理をしてどこに何ミリ地金を足して修理するのでどこがどのように変わってしまうのかを「説明できない。」
そして、修理したとして「説明なしに」修理してしまってデザインの間隔が広がってしまったなど
事前に説明しておけば納得していただける修理でもクレームとなりそれだったら修理を受けないようにしようということになってるのかな?とおもいます。

スウィングリング レーザー溶接機

修理・リフォームの注文方法

ご来店の場合

その1
ご来店

じゅえりーいはらに
ジュエリーを
お持ちください。
木曜日定休日

その1
お見積

拝見してすぐに
加工料をお伝え
いたします。

その1
加工

1点1点
熟練職人が
手作業で加工
いたします。

その1
出来上り

現金・各種
クレジットカード
でお支払いただけます。

ご遠方の場合

その1
お問い合わせ

フリーダイヤル無料通話
0120-956-115
AM10時~PM6時

その1
品物発送

運送保険付の
安心宅配キットや
宅配便や簡易書留
など追跡できる
サービスで送ってください。

その1
お見積

拝見してすぐに
加工料をお伝え
いたします。

その1
加工

1点1点
熟練職人が
手作業で加工
いたします。

その1
代引発送

代金引換にて
発送します。
代金は運送業者に
お支払ください。

ジュエリーの修理

お客様からお預かりした指輪・ペンダント・ネックレス等は、大切なお相手から贈られた記念や、親・祖母から代々受け継いだ、大切なジュエリーとして受け止めております。
宝石というものは永遠の価値のあるものです。買われたときの価値もさることながら、その宝石と過ごした時間が長ければ長いほど価値が増していくようです。
「修理・加工・手入れ・リフォームさせていただくことは、当たり前のことである」と教えられました。
他のお店で買われた物でも外国で買われた物でも、一生懸命努力します。出来なかったらごめんなさい。
じゅえりーいはらでは、他店でお買い求めのジュエリーの修理でも、洗浄を基本としたあらゆる検査を行います。
徹底した洗浄が修理のリスクを低減させるのです。
多少加工を施せば良い状態になる箇所を発見した場合、サービスで加工を施します。

ジュエリー修理の流れ

①ご相談

まずお客様のお悩みをお聞かせください。お悩みの解決方法、お見積もりをご提案します。

②ご発注

お見積もり内容をご確認いただき、問題なければ正式なご発注となります。 お預り証を発行いたしますので、控えとしてお持ちください。 お支払いは、ご発注時でも納品時でも、いずれでも結構です。

③加工

お預かりしたジュエリーを、熟練職人が修理加工します。通常の納期の目安は、1週間~2週間となります。

④引渡し・お支払い

修理加工が出来上がりましたら、当店よりご連絡いたします。 ご都合のよろしい日にお預り証をお持ちいただき、ご来店ください。 現金・カードクレジットでお支払いいただけます。 (遠方の方は宅急便の代金引換も対応できます)

⑤アフターフォロー

小傷が入ってしまったなどの場合、磨きをかけます。サイズが合わなくなったなどの場合もご相談ください。


No30700

修理前
修理前
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修理後
修理後

K18カルティエラブブレスを修理させていただきました。
お客さまは私の祖父のお友達で、私が3~4歳ごろ(45年ほど前!)祖父の家近くで迷子になり、お宅をなぜか覚えていてお世話になったお客さまでございます。
修理内容はラブブレスの差し込みができなくなって、さわってるうちに取れちゃったというものです。ラブブレスのようなものは、以前お客さまのご注文で作ったことがありますが、差し込み部分は構造的に、「このように出来ていたのか!」と、とても勉強になります。
さすがカルティエ! ジュエリーを手工業ではなく、機械工業的に堅牢に作るその技術は、姿かたちは真似れども、神髄まではとても真似することができません。いい勉強させていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ブレスレット・バングルの修理

No30666

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGダイヤリングを11号から16号へ5号サイズアップ

指輪サイズ直し ロジウム仕上げ

No30466

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18-3連リングのクリーニング

新品仕上げ・クリーニング

No30401

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGブレスレットの切れ修理

ブレスレット・バングルの修理

No30400

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGブレスレットの切れ修理

ブレスレット・バングルの修理

No30338

修理前
修理前
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修理後
修理後

K18PGカルティエブレスレットの切れ修理をさせていただきました。
カルティエのかっこいいブレスレット、お客さまは気に入って肌身離さず使われていたのでしょう。真ん中のラブリングとブレスレットのカンが摩耗して切れてしました。お客さまはカルティエにもご相談されましたが、新品交換のような価格とお時間のお直しになるので、そこまではお求めではないということでご来店いただきました。
切れたカンと、その反対側のカンも切れかかっていましたので、迅速にリーズナブルにお直しさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ブレスレット・バングルの修理 ピンクゴールドジュエリーの修理

No30249

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGダイヤリングを5号から7号へ2号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No30180

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGリングを7号から12号へ5号サイズアップ

K18カルティエリングのサイズ直しをさせていただきました。5サイズアップでございました。
カルティエの何の変哲もない、簡単そうな指輪に見えますでしょうけれど、平面のものを平面に、ピシッと寸法通りにけずったり磨いたりするのって、案外難しいものなのです。それが証拠に、こんなデザインって今でこそショーメとかバンクリフアーペルとかでありそうですけど、一般にはあまり無いデザインでした。
「ここで足します」とお客さまには説明し、表面の刻印と内面の刻印には当たらないようにサイズアップ完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No30153

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを17.5号から20号へ2.5号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No30037

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを19号から25号へ6号サイズアップ

No30011

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのPt950ダイヤリングを9.5号から12号へ2.5号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No29739

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGネックレス切れ修理

切れたネックレス修理 レーザー溶接修理

No29715

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのPt950ダイヤリングを9号から11号へ2号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No29606

修理前
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修理後

カルティエのK18YGネックレス切れ修理

切れたネックレス修理

No29581

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修理後

カルティエのK18YGネックレス切れ修理

切れたネックレス修理

No29564

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修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを11号から14号へ3号サイズアップ

K18WGダイヤカルティエC2リングをサイズ直しさせていただきました。6.8ミリと幅のある素敵な指輪です。指輪というのは、輪になってつながっているので強度を保っています。しかし、この指輪の特徴はつながっていないのが最大の特徴だと言えます。
サイズ直しというのは一旦切って、金属を足してサイズを合わせます。繋がっていない指輪を一旦切って金属を足して接合してサイズを合わせます。なので、買ったときよりは強度が落ちていると思われます。我々のできることと、お客さまのご意向をすり合わせ、正解ではないでしょうが、よりよくするためお直しをさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

指輪サイズ直し

No29558

修理前
修理前
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修理後
修理後
リフォーム前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを10号から14号へ4号サイズアップ

K18WGカルティエ結婚指輪サイズ直しをさせて頂きました。
カルティエの刻印は、表面裏面とも保護し、結婚指輪内面の刻印も記録し復元し、お客さまには「ここでサイズを直してこうなりますよ」と説明させていただきました。最初の説明通りにお直しさせていただきました。
結婚指輪は大切な指輪です。末永くお幸せにお過ごしくださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し

No29396

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを9号から11号へ2号サイズアップ

No29169

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのPt950ダイヤリングの石留め

ダイヤ石留め修理

No29188

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修理前
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修理後

カルティエのK18WGダイヤブレスレットの修理

ブレスレット・バングルの修理

No28850

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGダイヤリングを10号から12.5号へ2.5号サイズアップ

No28809

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGラブリングを19.5号から22号へ2.5号サイズアップ

No28727

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGダイヤリングを7号から9.7号へ2.7号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No28634

修理前
修理前
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修理後
修理後

Pt950カルティエダイヤ結婚指輪の切断修理をさせていただきました。
この修理は、指輪が抜けなくなって切ったのではありません。おそらく、結婚指輪の表と裏にダイヤモンドが埋め込まれた指輪で、1石ダイヤモンドが抜けたのを気づかないまま長いことお使いだったのでしょう。ダイヤが抜けた指輪は、穴を中心に指輪が変形しやすくなりますので、何回も変形して最終的に切れてしまったようです。
切れた部分を切除し指輪を修理します。そしてダイヤを埋め込みます。ダイヤを埋め込みますと指輪は変形しにくくなりますので、簡単には折れません。石が外れた指輪は、思いの外壊れやすくなってますので早めにお直しさせてくださいね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ダイヤ石留め修理 切れてしまった指輪の修理

No28593

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18YGネックレスをブレスレットにリフォームしました。

ネックレス長さ調節・ネックレスをブレスレットにリフォーム

No28482

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエPt950ダイヤリングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No28481

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエPt950リングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No28409

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGラブリングを8.5号から10号へ1.5号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No28279

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18WGラブリングを9号から13号へ4号サイズアップ

18金ホワイトゴールドのカルティエラブリングの、サイズ直しをさせていただきました。4番アップさせていただきました。幅広リングにネジの模様が、指輪の円周に均等に配置されています。
指輪を大きくするということは、引っ張って伸ばすのではなくて、どこかに金を足して大きくするのです。そうでないと指輪が壊れてしまします。
「ここに金を足して大きくしますよ」と印を入れまして、内面、外周とも、模様や刻印などに影響が少ないないことを確認してから、サイズ直しさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し

No28255

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修理前
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修理後

カルティエのK18トリニティリングを9号にサイズアップ

指輪サイズ直し

No28214

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修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18トリニティリングを8号から14.5号へ6.5号サイズアップ

18金カルティエ3色3連トリニティリングの、切断修理サイズ直しをさせていただきました。抜けなくなったとのことで、指輪を切断して指から抜くところからでございました。
指輪を切るときは、お客さまの指を傷つけないようにするのはもちろんのこと、指輪へのダメージを最小限に食い止めたいものであります。リングカッターでためらい傷をつけたり、切る人によっては2か所で切られていたりすることもあります。1本の指輪を2か所で切ると、修理する手間は2倍どころか3倍以上になっちゃうので、やめてほしいものです。
今回は、3連リングにもかかわらず、一か所切るだけで無事お客さまの手から外すことができました。
ただ、このブログ読者の方はご理解いただいてるとは思いますが、3連リングのサイズ直しの費用は、指輪3本分以上かかっちゃう、なかなか大変な指輪なのでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No28014

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修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGダイヤリングを9号から12号へ3号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No27986

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修理前
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修理後
修理後

カルティエK18トリニティリングを14号から19号へ5号サイズアップ

指輪サイズ直し

No27776

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修理前
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修理後
修理後

カルティエK18WGラブリングを11号から14号へ3号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No27611

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18WGラブリングを18.5号から12号へ6.5号サイズダウン

結婚指輪サイズ直し

No27592

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修理前
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修理後
修理後
ちぎれてしまった指輪の修理

No27506

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18の3連リングを8号から9号へ1号サイズアップ

指輪サイズ直し

No27320

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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを10.5号から16号へ5.5号サイズアップ

結婚指輪サイズ直し

No27184

修理前
修理前
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修理後

カルティエのK18PGダイヤマリッジリングを7号から8.5号へ1.5号サイズアップ

ピンクゴールドジュエリーの修理 結婚指輪サイズ直し

No27137

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修理前
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修理後
修理後

K18カルティエ3連トリニティリングを、切断修理、サイズ直しさせていただきました。
お母さまの指輪を着けたら抜けなくなってしまったとのことです。この指輪は、リングがするするするすると滑って指に入ってしますので、着けたはいいが、抜けなくなることがあるようです。
ご来店いただいたときも、色々試されて少し腫れてしまって、リングカッターを入れることもできませんでした。やむなく、修理しやすいところをニッパーで切りました。貴金属は簡単に切れるので、体に優しいのです。ステンレスやタングステンの指輪はこうは行きませんよ。ご注意を!
1本切れたら抜けるかなと思いきや抜けなかったので、今度はリングカッターで切り、やっと指から指輪を外すことができました。3本一組の指輪を1本ずつサイズを合わせて組み合わせ、お客さまの指に合わせて、サイズ直し完了しました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No27122

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18WGマリッジリングのサイズ直しをさせていただきました。

結婚指輪サイズ直し

No27102

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18-3色リングの新品仕上げ・クリーニングをさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No27092

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエK18WGリングのサイズ直しをさせていただきました。

結婚指輪サイズ直し

No27078

修理前
修理前
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修理後
修理後

K18カルティエトリニティブレスレットを修理させていただきました。
フランスのブランドが、自由、平等、博愛を表すブレスレットを作るのは、とってもおしゃれで素敵ですね! 日本ならば日の丸弁当でしょうか?! 冗談はさておき、真ん中の3本の輪をつなぐブレスレットが擦れ、摩耗して切れてしまったようです。摩耗した部分何コマかを外して修理させていただきましたが、反対側も切れる可能性があるかもしれませんね。
カルティエとかシャネルとかのジュエリーを理解するために、図面に描くことがあるのですが、描くことによって、これが数学的な美しさなのかな? と思うことがあります。私は数学が苦手なので、どうしてそうなのかは説明できませんが・・・。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ブレスレット・バングルの修理

No26803

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエPt950リングの新品仕上げをさせていただきました。

新品仕上げ

No26727

修理前
修理前
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修理後
修理後

18金WGカルティエリングの新品仕上げをさせていただきました。年末近いこの時期になると、カルティエやティファニーなどの広告が目につくようになりますね。
人気の高いカルティエリングですが、使ってるうちに傷だらけになってしまいます。しかしジュエリーならば、磨いてお手入れすればまるで新品のようにきれいになります。
お客さまにも喜んでいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

新品仕上げ・クリーニング

No26425

修理前
修理前
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修理後
修理後
リフォーム前
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修理後
修理後

Pt950カルティエダイヤリングをサイズ直しさせていただきました。カルティエで購入時、サイズを小さくしすぎると脇石が外れやすくなるとのことで、リング内面にプラチナを貼ったそうです。この判断、さすがカルティエ~と思います。
この指輪をサイズを1号アップしたいとのことでした。内面の刻印は保護し、貼ったプラチナを0.☒mm削るとサイズが合いますよとご提案しました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26401

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエシルバーリングの新品仕上げをさせていただきました。

新品仕上げ

No26385

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエダイヤプチネックレスを修理させていただきました。カルティエといえば偉大なるジュエリーでございます。デザインにしても加工法にしても、デザインは真似できても真似できない加工法で作られているジュエリーです。修理させていただくごとに勉強になります。
今回はダイヤからプレート側9センチののところで切れたネックレスを修理させていただきました。以前修理してもらったところでは、修理箇所が引っかかって嫌だったとのことでした。慎重に丁寧に修理させていただき、お客さまのOKを頂きまして、修理完了いたしました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26365

修理前
修理前
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修理後
リフォーム前
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修理後
修理後

カルティエ3連トリニティリングの切断修理をさせていただきました。「一昨日にふと中指にはめてしまったら、抜けなくなってしまった~」とご来店いただきました。
フランスのジュエリーって、ヴァンクリにしてもカルティエにしても、よくわかりませんが数学的にも美しいんだろうな~というデザインが多いです。トリニティリングも指輪同士がスルスルと美しくスライドして入ったは良いが抜けなくなってしまったそうですが、なんかわかるわ~という感じです。
が、お客さまは焦られていて、なるべく修理代も安くしたいとのことです。それもわかります。
お店に来ていただきましたら、指輪へのダメージも最小限で切ることが可能な場合もあります。今回は3本のうち一本を切って、指を傷つけないように注意して取り外すと…。あら不思議! 残り2本は切ることなく、指から抜くことが出来ました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No26303 26304

修理前
26303 修理前
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26304 修理前
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カルティエK18WGマリッジリングのサイズ直しをさせていただきました。
2.5アップのサイズ直しというのは、一旦指輪を切って2.5号分の同じホワイトゴールドを足してアップします。引っ張って伸ばして大きくするのではないんです。引っ張ると指輪が壊れちゃいますし、柄も刻印も痛んでしまいます。内面の刻印と、外の柄をなるべく避けたところ、ここだったらいいかな~というところに印を入れまして、サイズ直しをさせていただきました。
結婚10年目、20年目くらいで、皆さまサイズを直されますね。我が家はお互い、指輪どこにやっちゃんたんだろう??売っちゃったかな?
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し

No26251

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カルティエK18WGラブリングのサイズ直しをさせていただきました。

No26250

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カルティエラブリングのサイズ直しをさせていただきました。3号アップのサイズ直しです。
指輪は、同じ金属を足してサイズ直しをします。大昔の純金の甲丸リングなどは、芯金に入れて叩いてカンカンカンと伸ばしましたが、現代の指輪でそれをやると指輪が壊れます。「ここで足しますよ」と印を入れまして、サイズ直しをさせていただきました。
ひとくちにホワイトゴールドと言ってもたくさん種類ありますが、カルティエのホワイトゴールドは高い!やっぱ、カルティエは違うな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No26241

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カルティエの3色K18リングのサイズ直しをしました。

No26230

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カルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。

No26230

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カルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。

No26135

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カルティエ3連トリニティリング切断修理サイズ直しをさせていただきました。この指輪、私が毎年100キロマランを走らしてもらっている京丹後市からのご依頼でした。手術のために外さなければならなかったそうです。
普通に考えて「100キロなんて走れるわけがない」と考えるあなたは正しい。でも、やってみないとわからないことはめっちゃ多い。それで、なんとか8回出走、8回完走させてもらえました。これはひとえに京丹後市の地元の人々のおかげなんですよね~。完走したランナーなみんなそう思っているはずです。
自分の限界を超えたところで、素っ裸の自分と向き合って、まだ走るのか、やめるのか?自問自答を繰り返しながら、「もったいないからもうちょっと走るか」とか考えながら、地元のおばあちゃんの声援を受けながら走ります。あ~来年こそは大会開催されるといいな~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No26078

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カルティエのK18WGリングを新品仕上げさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No26077

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カルティエのK18WGリングを新品仕上げさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No26046

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カルティエのPt950リングを新品仕上げさせていただきました。

新品仕上げ・クリーニング

No25986

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K18WGカルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。
言わずとしれたカルティエラブリング。ブランドジュエリーの良さは、同じ指輪を長く作り続け、何十年と時間をかけ改良に改良を重ね、女性のニーズを集めつつ、贅沢でありながら無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインだからでしょうか。使われているホワイトゴールドもちょっと違ってて、入手しづらいです。高いだけはあるなと思うジュエリーです。
長年着けているとサイズも変わることもあるでしょう。お客さまには「ここで足しますよ」と説明して、サイズ直しさせていただいております。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25849

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カルティエのK18WGダイヤリングをサイズ直しさせていただきました。

No25782

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K18WG カルティエリングのロジウムコーティングをさせていただきました。
ロジウムコーティングをする前には、コーティングの乗りをよくするために、表面を磨き洗浄します。ピカピカにして表面を円滑にしておかないと、ロジウムをコーティングしようにもきれいにのらないし、ロジウムのメッキ液が汚れるんです。汚れちゃうとメッキ液は使い物ならなくなります。このメッキ液、現在500mlでなんと!12万5千円!!昔は4万円くらいだったのに?! 
なのに、ロジウムコーティングの価格はそれほどでもない!? う~ん、値上げしないと嫁さんに怒られそうだなぁ。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。

ロジウム加工

No25773

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カルティエのK18サファイアリングをサイズ直しさせていただきました。

No25738

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カルティエのトリニティリングサイズ直しをさせていただきました。18金イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドを3本通して組み合わせた、後世に残るシンプルで素晴らしいデザインの指輪です。
指に入れるときに互いの指輪の上を指輪がスライドしながらスルスルスル~と入ってしまうので、出来心でほかの指にはめたら気がつけば抜けなくなったようです。消防隊員に切ってもらったそうです。消防隊員さんは人命救助の専門家。切るのもめっちゃ速いと思いますが、指輪のことは考えてくれません。斜めに切ったりカルティエの刻印のすぐ横だったり。それは立場が違うのでしょうがないです。私が切るのであれば修理しやすいように切るのですが。
この指輪サイズ直しは、3本なんで3本分と思いきや、なかなか厄介な指輪なのです。まず、一旦一本ずつ形を整えサイズを直し、それからまた切って、3本組み合わせてトリニティにします。そのときに指輪と指輪が重なる部分、重なった隙間も計算して、お客さまの指にジャストフィットするよう合わせなくてはならない。きれいですが、なかなか厄介な指輪だったりするのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No25566

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修理前
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切れてしまったカルティエのK18リングの修理をしました。

ちぎれた・切れた指輪の修理

No25460

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修理前
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修理後

カルティエダイヤラブリングをサイズ直しさせていただきました。カルティエの刻印のないところ、ちょうど刻印の裏側で2号足して、サイズ直しさせていただきました。
サイズ直しができるのか? どこでどのように地金を足すのか? そしていくらかかるのか? どのように直るのか? すべてのお客さまの疑問を解決してからサイズ直しします。
疑問を解決できなければ、加工はできないですよ。お互いのためにね。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25422

修理前
修理前
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修理後

カルティエのK18リングのサイズ直しをしました。

No25409

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修理前
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修理後

カルティエ3カラーリングをサイズ直しさせていただきました。9.5号大きくさせていただきました。おかげさまでなんとか出来ましたが、大変でした。同じ仕事をもう一回やるかといわれたら、「今はやらない」と答えますが、挑戦させていただいたことによってとても勉強になりました。カルティエの地金のこと、カルティエの指輪の構造のこと、やっぱ、カルティエはすごいよ!
イエローゴールドとピンクゴールドのカラーは25種類の中から選び、WGだけでも4種類の中から選びまして、まず足す地金から作りました。通常の指輪は中まで無垢になっていますが、この指輪は厚みはあっても中がパイプ構造になっていたり、さすがだな~と思いました。
幸いなことにお客さまには時間的には余裕をいただいていたので、なんとかやり遂げることができました。「できるとすればどうすればいいのか」といつも考えて仕事をします。できる仕事だけやっていても、仕事は伸びません。少し無理目の仕事を少しずつさせてもらって、自らの可能性を広げたいと思います。が、しばらくこの指輪のサイズ直しは、申し訳ございませんがお受けいたしません。
といいながらも、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No25323

修理前
修理前
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修理前
修理前

カルティエの指輪のサイズ直しをしました。

No24749

修理前
修理前
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修理後

カルティエの指輪をサイズ直ししました。

No24547

ロジウム加工前
ロジウム加工前
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ロジウム加工後
ロジウム加工後

18金イエローゴールドダイヤカルティエペンダントを、ロジウム加工させていただきました。
ロジウム加工するときは、表面をきれいに磨き上げてから加工します。
ロジウム加工と言いましても、18金イエローゴールドの上にロジウムを薄くコーティングして銀色に見せます。なので削ったりするとはがれてしまいます。
だいぶ使ってきたし、気分転換にはいいのかもしれませんね。
あなたのジュリーのお悩みを解決します。

ロジウム加工

No24454

サイズ直し前
サイズ直し前
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サイズ直し後
サイズ直し後

カルティエのK18ダイヤエタニティリングをサイズ直ししました。

エタニティリングのサイズ直し

No24295

サイズ直し前
サイズ直し前
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サイズ直し後
サイズ直し後

カルティエホワイトゴールドリングを新品仕上げさせていただきました。
お客さまからの問い合わせでよく「メッキだけしてください」とか言われるんですけど、あれって「車ぶつけてバンパー傷だらけになったんですけど、ペンキだけ塗ってください。」ってことなんですよ。僕らの言葉で言ったら。
車もジュエリーも一緒で、形を直して下地をきちっと平滑に仕上げてから、塗装「メッキ」するからきれいなんですよ。いきなりペンキだけ塗ったりメッキだけしてもきれいにのらないし、すぐダメになるのですよん。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

新品仕上げ・クリーニング 

No24082

指輪修理前
指輪修理前
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指輪修理後
指輪修理後

抜けなくなったプラチナ950のカルティエリングを切断し、サイズ直しさせていただきました。指輪が抜けなくなることはよくあることです。貴金属であれば比較的簡単に切れますので、ご来店ください。すぐ切れます。それ以外のステンレスリングなどは、抜けなくなったら大変ですよ。
カルティエなどのブランドジュエリーは、内面にカルティエの刻印があるのが値打ちだそうです。指輪をはめていたらわからないでしょ。どこに刻印があるのか。
でもね、特に女性お客さまに「どこで切るのか決めてください」っていうと、ほぼ9割で絶妙の場所を指定されます。ドンピシャでいいところ。女性は何もかもお見通しなのです。世の中の男性諸君、それを踏まえたうえで遊びに行きましょう。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

もしも指輪が抜けなくなったら

No23902

修理前
修理前
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カルティエのPt950リングのサイズ直しをしました。

No23280

修理前
修理前
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修理後
修理後

K18WGダイヤカルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。
抜けなくなって私が切った指輪です。海外ブランドのホワイトゴールドは硬く、一か所切っただけでは指から外れない指輪があります。
そんな時は2か所で切りました。スパッと切れば修復箇所もわかりません。何事もなかったかのように修理させていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

抜けなくなって切った指輪の修理

No23213

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カルティエのK18リングのサイズ直しをしました。

No22914

修理前
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カルティエのK18WGリングをサイズ直ししました。

No22913

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修理前
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修理後 横から

18金ホワイトゴールドカルティエリングサイズ直しをさせていただきました。買ってから十数年、使おうと思ったらサイズが合わなくなっていたそうです。買った時にブランドショップで「サイズ直しは出来ません」って言われたそうです。ブランドショップの方々はきっと一生体型が変わらない方々ばかりなのでしょう。
直す番手も少し大きく、直そうとしてみると「ムチャクチャ地金が硬い硬い!!」 建築でも東洋と西洋では違うように、指輪作りの考え方も同じもの作っても違うんですね。
なんとか、サイズ直しさせていただけました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No22777

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修理前
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18金カルティエ釘リングをサイズ直しさせていただきました。ただでさえ気を使うカルティエのブランドリング。釘の頭が指のほうへ出ていて、サイズゲージで指輪のサイズを計ることができません!これでは精密な指輪サイズ測定が出来ません。
でも、ある方法で指輪のサイズを測定し、きちんとお客さまの指へフィットするようにサイズ直しさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No22776

修理前
修理前
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カルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。抜けなくなって消防署で切ってもらったそうです。ラブリングの18金は硬く、切るのも時間がかかります。切ってる途中で指輪が摩擦で熱くなりますし・・・。消防署で切ったわりにはうまく切れています。
サイズ直しは、金を足してサイズをあわせます。だから矢印のあたりが左に比べて長くなってるでしょ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No22480 22481

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22480 修理前
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22480 修理後
修理前
22481 修理前
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22481 修理後

カルティエ18金ホワイトゴールドの結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。どこに行ってもしてくれなかったそうです。
それもそのはず、本気になって考えないとこのようなデザインのサイズ直しはなかなか出来ません。お客さまも本気になってサイズ直しをお考えでした。
むつかしい仕事でも、「出来るとすれば…」と考えると出来る可能性がでてきます。それに対する、いいところ、悪いところをお伝えして、ことに臨みます。「できない」と言うのは、楽で何のリスクもありませんが、何のリターンもありません。我々は一旦手を付けると「完成するまでやりきらなくてはなりません。」
我々職人をうまく使うコツは、本当にやりたいことは職人を信じて任せきっちゃうことです。中途半端に頼んでも、お互いうまく行かないんじゃないかな?今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し 他店で断られた難しい修理

No22471

修理前
修理前
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カルティエの結婚指輪のサイズ直しをしました。

結婚指輪サイズ直し

No22457

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエの結婚指輪のサイズ直しをしました。

結婚指輪サイズ直し

No22367 22368

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修理前
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修理後
修理後
修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのK18WGリングを新品仕上げしました。

No22326

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエラブリングをサイズ直しさせていただきました。海外ブランドジュエリーの修理は気を使います。平面が多いので、完璧に磨かないと傷が残ってしまいますし、地金が硬いので加工がやりにくい。刻印を保護するためにも何かと気を使います。
でも、なるべくさせていただきますのでご相談くださいね。あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し

No22023

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修理前
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修理後
修理後

カルティエPt950の結婚指輪の修理をさせていただきました。指輪を落としたときに、地面でガリッといってしまって引っかかるようになってしまった、とのことで修理させていただきました。
ヤスリでととのえ、ヘラで抑えて、ほぼ何事もなかったかのように修理させていただきました。

結婚指輪サイズ直し

No21862

ロジウム加工前
修理前
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ロジウム加工後
修理後

カルティエホワイトゴールドダイヤリングを新品仕上げさせていただきました。ブランドジュエリーでも、毎日使ううちに、少しずつ汚れたり傷ついたりしてきます。傷ついたものはいくら洗ってもきれいにはなりません。
ひとかわ剥いて傷を平滑にします。磨くだけだと、ホワイトゴールドは少し茶色っぽいので、仕上げロジウムをかけます。すると、まるで新品のように蘇るんですよ!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。 ロジウムメッキ加工 新品仕上げ修理

No21835

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修理前
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リフォーム前
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カルティエホワイトゴールド結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。カルティエのショップでは「サイズ直しできない」と言われたそうです。
ブランドジュエリーのサイズ直しは、地金が硬かったり、内面のブランドの刻印は再現できないので、保護しながら加工したりと気を使います。
お客さまには「ここでサイズを直しますよ~」赤矢印付近でさせていただきました。足して伸ばし、たぶん間隔が広がっています。無事、迅速にサイズ直しできましてお客さまによろこんでいただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

結婚指輪サイズ直し

No21416

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエの18金ホワイトゴールドラブリングをサイズ直しさせていただきました。結婚してから20数年、きつくなってきたとのことでした。
カルティエの18金WGは、ご覧のようにほんのりブラウンがかっています。
裏の刻印にかからないように、赤い印のところでサイズ直しさせていただきました。2番アップだったので2ミリちょっと、同じような色のホワイトゴールドを足しました。足したところ、写ってるんですけれど、わかりますでしょうか?あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No21323

修理前
修理前
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修理後
修理後

抜けなくなった切断した、カルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。

ピンクゴールドジュエリーの修理 切れた指輪の修理 もしも指輪が抜けなくなったら

No21322

修理前
修理前
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修理後
修理後

抜けなくなった切断した、カルティエのK18リングを修理させていただきました。

切れた指輪の修理 もしも指輪が抜けなくなったら

No21103

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。

ピンクゴールドジュエリーの修理

No21071

修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエのピンクゴールドリングを修理させていただきました。

結婚指輪サイズ直し ピンクゴールドジュエリーの修理

No21043

修理前
修理前
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修理後
修理後
修理前
修理前
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修理後
修理後

カルティエピンクゴールドリングをサイズ直しをさせていただきました。
ピンクゴールドにしろ、ブランドジュエリーにしろ、どこの店もみんな嫌がってしませんねー。ピンクゴールドは割れやすく、ブランドジュエリーの金属も硬くて、とってもサイズ直ししにくいからですよ。
サイズ直しで足したところを、わかりやすく写真を撮りました。実際には、サイズ直し部分はお客様には判別できないでしょう。
ここで一旦切って2.5ミリサイズアップしていますよ~。写真ではちょっと色が違うでしょ。実際にはわかんないですけどね~。

結婚指輪サイズ直し ピンクゴールドジュエリーの修理

No20790

サイズ直し前
サイズ直し前
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サイズ直し後
サイズ直し後

カルティエのPt950結婚指輪のサイズ直しをしました。

結婚指輪サイズ直し  

No20759

サイズ直し前
サイズ直し前
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サイズ直し後
サイズ直し後

カルティエのK18WGリングのサイズ直しをしました。

結婚指輪サイズ直し  

No19964

ピアスの修理前
ピアスの修理前
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ピアスの修理後
ピアスの修理後

痛くて着けていられないカルティエピアスポストを細くさせていただきました。外国製のピアスポストは太い。日本製のポストの多くは0.65ミリ。このピアスポストは1ミリなんと1.5倍!!
でも、珍しくありません。よくあることです。きっと日本人は比較的繊細なんでしょう。
ピアスポストを細くして、日本製のシリコンキャッチが通るまで加工させていただきました。
このピアスよく見ると、もともとポストをななめに取り付けられています。ピアスをつけたときに正面に見えるようになってるんですね!
さすがブランド!繊細なんだか、じゃないんだか・・・。

ピアスの修理

No19958

修理前
修理前
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修理後
修理後

「ディアマン レジェ ドゥ カルティエ ネックレス」(なんちゅー言いにくい名前だ)をお直しさせていただきました。
途中で切れたりカンの部分で切れたりするのはわかるのですが、石座に直接付いている比較的丈夫なカンが破損して切れていました。割れやすいピンクゴールドだからでしょうか?
カンを作って修理完了いたしました。

ピンクゴールドジュエリーの修理

No19354

修理前
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抜けなくなって切った指輪の修理

No18394

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カルティエラニエールの、18金ホワイトゴールドリングを、サイズ直し、新品仕上げ修理させていただきました。なんと、遠く佐渡島からのご依頼でした。
角が磨耗してしまって、仕上げるのが大変でした。

新品仕上げ修理

No12209

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18金ピンクゴールドの、カルティエラニエールリングをサイズ直しさせていただきました。
このデザイン、面が多く大変です!

ピンクゴールドジュエリーの修理

修理・リフォームの注文方法

注文方法