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気に入っているのになぜか使わなくなってしまってもったいなく感じていているサファイアリングをデザインそのままリフォームさせていただきました。指輪では使いにくいのでペンダントにしてカジュアルになるべくお金をかけないでリフォームさせていただきました〜。
K18PGダイヤリングをプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あまり使っていなかった指輪。これからの季節気軽につけたいと、ネックレスはちょっと太めがいいのでプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをピンズにリフォームさせていただきました。
ダイヤリングの腕を切り離し、切り離したところを整形し、爪を付け直ししまして、何事もなかったかのように(結構な時間をかけまして)リフォームさせていただきました。
私共の仕事は、適材適所、餅は餅屋で、何人かの仲間で仕事をしております。お客さんのの意向をジュエリーに反映させるために、顔を合わせツーカーの仲間で仕事しています。早くコロナ禍が終わって、みんなでお酒が飲めて夜遊びできる世の中に戻って欲しいと、心から願います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
イメージそのまま指輪をペンダントにリフォームの流れ
@ご相談
まずお客様のお悩みをお聞かせください。お悩みの解決方法、お見積もりをご提案します。
Aご発注
お見積もり内容をご確認いただき、問題なければ正式なご発注となります。
お預り証を発行いたしますので、控えとしてお持ちください。
お支払いは、ご発注時でも納品時でも、いずれでも結構です。
B加工
お預かりしたジュエリーを、熟練職人が修理加工します。納期は、2週間〜となります。
C引渡し・お支払い
修理加工が出来上がりましたら、当店よりご連絡いたします。
ご都合のよろしい日にお預り証をお持ちいただき、ご来店ください。
現金・カードクレジットでお支払いいただけます。(遠方の方は宅急便の代金引換も対応できます)
Dアフターフォロー
小傷が入ってしまったなどの場合、磨きをかけます。
サイズが合わなくなったなどの場合もご相談ください。
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ピアスからペンダント
2つへリフォーム
ジュエリー職人井原一成です。創業35年、父子2代の職人による地元密着の宝石店です。
長い経験でジュエリーリフォームや宝石修理などのお客様の悩み(宝石への想い、物語、デザイン、予算など)を一緒に相談しながら解決できればと思います。
ひとくちに宝石修理と言いましても、方法がいくつかあります。方法は様々です。
お客様の願い、想い出のつまった指輪を修理、リフォームさせていただいております。
お気軽にご相談くださいね!!
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プラチナのガーネットリングをリーズナブルにリフォームさせていただきました。古いガーネットの指輪ですが、お母様が使われていたのでしょうか? 指輪としては使いにくくても、ペンダントとしてなら良いかもしれません。
周りのメレダイヤはそのままに、リングを切り落として、胸の上で安定するように裏側を加工して、最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナオパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。指輪では使いにくいけど、ペンダントだったらまだ、使えますね。元枠を生かしてなるべくリーズナブルでありながら、完成度は高く。それが、大量消費の昭和ではなく、持続可能性の令和の時代のニーズなのかもしれません。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
思い出のスターサファイアのリング。今となっては、着ける機会も少なくなってしまわれたそうです。
周りのダイヤ、枠を生かしたまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。
18金ペリドットリングをリフォームさせていただきました。東京からのご依頼で、なるべく周りのダイヤもそのまま活かしたいとのことでリフォームさせていただきました。
外したリングは出来上がったときに下取りさせていただき、お得にリフォームさせていただきました。
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プラチナアメシストリングを、デザインそのまま横のダイヤもそのまま、ペンダントにリフォームさせていただきました。
指輪のリング部分を外しまして、胸に下げたときに落ち着くように裏を加工し、バチカンをつけまして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
石座を生かしてリフォームしますので、リーズナブルに、ダイヤも有効活用してリフォームできます。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
K18WGダイヤリングを、ピンズにリフォームさせていただきました。
「こんなん、リングちょん切ってピッピッとやったらしまいやん!」と思うなら、あなたいっぺんやってみてごらんなさい。近所の宝石屋さんに持って行って「こんなんしてほしいねん」って言ってみてごらんなさい。「言うは易し。するは難し」を具現化したようなリフォーム。思った以上に困難なリフォームでした。
まず、マーキスダイヤであること。マーキスダイヤは爪2本で留まっているため、石外れしやすい。加工中に沢山の石が外れ、留め直しました。そして、ホワイトゴールドが割れやすいホワイトゴールドだった。なので、爪をたくさんやり直しました。
2週間の予定でお預かりしていましたが、3週間かかってしまいました。ジュエリーリフォームは途中何が起こるかわからないので、余分に納期を頂いておりますが、それでもなお時間がかかってしまいました。ちょっと遅くなっても大目に見てね〜。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
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Ptサファイア
ペンダントに加工
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古くなって使ってなかったネクタイピンをペンダントにリフォームさせていただきました。18金は保管しているだけでも赤茶色く変色します。それもきれいになりますよ。
プラチナブルーダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。思い出のある指輪で、日常着けたくても職業柄身につけられなかったそうです。
ペンダントにリフォームさせていただき、とても喜んでいただきました。
真珠の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。指輪としては使わないけど、ペンダントだったら使えそう。周りのダイヤももったいないし。ということで、ペンダントにリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
エメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。枠を変えてしまうと費用もかかりますし、ダイヤもすべて使えません。なので、リングを切り離して、裏を整えペンダント金具を取り付けリフォームさせていただきました。
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ルビーリングをリフォームさせていただきました。
年代的に40〜50年ほど前のデザインでしょうか。極力大きく見せようというデザインの意図が、昭和を感じさせます。かといって、ルビーだけでリフォームするのはすこしさみしいので、ルビーと取り巻きのダイヤの石座をそのままプチネックレスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
お客様と作ったデザインスケッチ
気に入ったダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。バチカン(ネックレスを通す金具)もダイヤ入りにして、まるで最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。裏側もばっちりです。
ダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。指輪としては使えなくてもペンダントとしてなら使えそうとのことで、リングを外してバチカン(ネックレスを通す金具)を取り付けました。これなら使えそうですね。外れてたダイヤも修理させていただきました。
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18金の指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。大切な方の思い出の宝石をいつも身に着けたくてリフォームさせていただきました。
この指輪は、昭和30年〜50年代ごろ(60〜70年前)につくられた指輪で、当時は量産技術もなくすべて職人による手作りで作られていました。特に石座の裏、千本透かし細工と言われる石座の見栄えと軽量化を図る技法は、一筋一筋、職人が糸鋸で模様を入れていったのです。それも目を見張るようなスピードで。ジュエリーには作られたその時代の息遣いが残っているのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
オパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。よ〜く見ると、オパールリングにはうっすら横ヒビが入っています。オパールには10%ほどの水分があり、なにもしなくても歳月が経ち乾燥するだけでヒビが入るのだとか・・・。怖い石ですね〜。きちんとお預かりするときにじっくり観察して、お預かりしないといけません。
リングを外してネックレスを通す金具を付けまして、「指輪ねえ。そんな時代もありましたっけねえ。」と言わんばかりのペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤリングをペンダントにリフォームさせていただきました。お祖母さまから譲られたそうですが、指輪はつけないとのことでリフォームさせていただきました。
アクアマリンリングをリフォームさせていただきました。
立派な指輪なんだけど、指輪のままじゃ使いにくい。周りのダイヤも使わないのはもったいないし〜。御もっともでございます〜。
あっちを立てればこっちが立たず。現在のコロナと経済の問題のようですが、ジュエリーのほうはお任せください。指輪の構造を熟知した職人が、リングを外して最初からペンダントだったかのようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ガーネットの指輪を、ダイヤモンドネックレスを合体させてペンダントにリフォームさせていただきました。これは、なかなか、無茶な仕事でした・・・
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指輪をステーションネックレスへとリフォームさせていただきました。初見では、こんなんできるんやろか?と思っていました。カルティエデザインの指輪だったかな? 「指輪だと長いこと使ってなかったので、ステーションネックレスにしてほしい。予算は抑えて、石座はできればそのまま使って」ということでした。
お話ししてるうちに、指輪を詳細に観察しているうちに、なんだかできそうな気分になってきました。我々自営業屋は野良犬なんで、気分で仕事することが多いかもしれません。お客さんに「だからあなたに相談しにきたの!?」みたいにその気になってしまいました。
「もしかしたら石座が裏返ったりするかもしれないよ〜」とは言いましたが、なんとか思いの外うまく行ったのかもしれません。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
色石ペンダントのオーダーリフォーム
プラチナダイヤリングをプチネックにリフォームさせていただきました。デザインそのまま、石座をそっくりそのまま生かしましてリフォームです。
このリフォームの注意点としては、裏が引っかからないようにすること、それと指輪とペンダントでは重心が違います。指輪だったものをペンダントにしても、下向かず前を向くようになるべく、左右のバランスをとれるようにリフォームさせていただきました。
遠く東京都からのご来店ありがとうございます。今日は京丹後市からお客さまが見えられる予定です。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤダンシングペンダントをタイニーピン(ジャケットの胸元のボタンホールにつけるピンブローチ)にリフォームさせていただきました。これはまだだーれも着けてないでしょうなぁ。
18金ガーネットリングを、デザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
リングの赤い部分から切り取ってなるべく違和感なく前を向くようにリフォームするのは、簡単なようで、簡単じゃないんですよ〜。
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18金の幅広いダイヤの指輪をデザインはそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。遠く千葉県からご依頼でした。お気軽にご相談くださいね。
お父様の形見の指輪をリフォームさせていただきました。今までも指輪にネックレスを通して使われていましたが、どうも胸でしっくり来ないとのことで、リングを切って金具を作り、ペンダントにリフォームさせていただきました。
お客様と作ったデザインスケッチ→
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プラチナエメラルドリングをペンダントにリフォームさせていただきました。「指輪のままでは使わないし、かといって周りのダイヤモンドを使わないでリフォームするのもちょっともったいない」というお悩みでした。
であれば、とりあえずペンダントであれば使えますよね。リングを切り取って、最小限の加工でペンダントにリフォームさせていただきました。これから秋のお出かけに使えますね!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ルビーリングを、ペンダントにリフォームさせていただきました。あるおかあさまが、「ペンダントだったら使う」と娘に言われたからだそうです。かわいいお嬢さまですね。うちの娘はわがまますぎて、おっぽり出しました。
ルビーリングをペンダントにするときのポイントは、ペンダントにしたときに、胸の上できちんと収まるかどうかです。ペンダントにしたわ、使えないわでは意味がありません。このリングなら何とかなりそうです。
ルビーリングのリングを取り外し、切ったリングを溶かして裏張りにして、その中にバチカン(ネックレスを通す金具)を組み込みました。これで受け継がれるジュエリーにリフォームできました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ピアスから
ペンダントへリフォーム
オパールリングをペンダントにリフォームさせていただきました。すごーく高さのある、昭和なデザインの指輪。指輪では着けられないけどペンダントだったらということで、周りの細長いテーパーダイヤもそのまま生かして、ペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
オパールリングをリフォームさせていただきました。周囲のダイヤモンドもそのまま活かして、リングを外しました。
バチカン(ネックレスを通す金具)にもダイヤを入れると、まるでオーダーリフォームしたかのようなペンダントにリフォームさせていただきました。
あなたのお持ちの宝石を
簡単にイメージチェンジ!!
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プラチナルビーリングをデザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。
このデザインは、真ん中にルビー、天地に細長いテーパーダイヤ、両横にメレダイヤが入ったリングで、業界人にはデラ(デラックス)枠と呼ばれ、昭和を象徴するデザインではないかなと思います。それまでは全て職人の手業で作られていましたが、アメリカから精密鋳造のロストワックス法という指輪の画期的な量産技術がジュエリー業界で定着し始め、このような指輪が大量につくられました。
そんな思い出のある指輪を、デザインそのままでペンダントにリフォームさせていただきました。遠く福岡県からのご来店誠にありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
昔お父さまがニューカレドニアで買われたというカフスボタンを、ペンダントにリフォームさせていただきました。何か強い物を身に着けるとお守りになる。なるほど〜と思う発想です。
カフスボタンには「18カラット」という刻印がありましたが、比重を測ると14金の比重でございました。海外製品はこの辺が仕事しにくい部分があります。作り方の習慣の違いで地金が少し剥がれたりという苦労話もこの手のリフォームにはつきものです。
サメの歯なので、カフスで着けていると袖が破れるなんて笑い話をお客さまがされていました。思い出のジュエリーを一族で使えるって素敵なことですね。
私たちはなるべく「できない」と言いたくない。できない言い訳はいくらでもできます。しかし、お客さまの預かり物のジュエリーを壊しちゃうと元も子もない。その微妙な判断の中で、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビーの指輪をペンダントにリフォームさせていただきました。お母さまからお嬢様へ、赤い宝石は女性のお守りになると言われています。
受け継がれてゆく宝石のお手伝いをさせていただきました。ありがとうございます。
30年近く前の思い出のルビーの指輪。リングを切り取ってリフォームさせていただきました。ネックレスを通す金具をプラチナにして」ちょっと同じ物は少ないペンダントにリフォームさせていただきました。これでまた使えるようになりますね。
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ピアスから
ペンダントへリフォーム
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こんにちは、じゅえりーいはらの職人井原一成です。
なるべくリーズナブルにリフォームしたい。
デザインは嫌いではない、のだけれども少し大きいので指輪としては着けれない。
そんなお客様にはこの加工です。
簡単に説明しますと、指輪のリングを外して、ペンダントとして使えるように金具を取り付け、
ひっくり返らない様に加工し、肌にやさしいように裏を平らにして磨くのです。
Copyright (c) 2015 JEWELRY IHARA
ALL Right Reserved
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大阪府(大阪市・梅田・なんば)兵庫県(神戸市・淡路)京都府,奈良,和歌山,滋賀県(大津市)などの関西地方の方はもちろん、岡山県(倉敷)広島,鳥取(米子)愛媛(松山・今治・新居浜)香川(高松)高知,徳島,福岡県(小倉・天神・北九州)静岡(浜松)愛知(名古屋)三重(津・四日市)富山,石川(金沢)福井,東京,北海道など他府県の皆さまも多くご来店ご利用いただいております。
あなたのお持ちの宝石を
簡単にイメージチェンジ!!
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イメージそのまま指輪をペンダントにリフォーム
とは、今まで使っていた指輪を、宝石、ダイヤの配置はなるべくそのままで
今のデザインを活かしつつリング部分を切り取ってペンダントに使えるように、
最小限の加工を施すリフォームのことです。
自分の好みのまま、リングからペンダントにアイテム変更して使えるようにする、
画期的なリフォームです。
新しいものを購入するよりも価格を抑えられるだけでなく、大切な記念の品を
受け継ぐ伝統は素敵ですね。
古い指輪だけでなく、プチネックレスに使われていた宝石などを再利用し、
オリジナルのペンダントを作るということもできます
すでに枠や周囲のデザイン、仕上がりイメージがつかみやすいので、
普通のリフォームでは、周りのデザイン、メレダイヤが活かせないなどお悩みのお客様には
ピッタリなご提案が、イメージそのまま指輪をペンダントにリフォームなのです。
今までの枠のデザインそのまま使いますので、リフォーム、フルオーダーで作るより
工賃も安く早く出来ます。
このリフォームのメリットは、すばりお手頃な価格。
ジュエリーに費用をかけたくない賢いお母さまにおすすめです。
イメージそのまま指輪をペンダントにリフォーム のお客様とのやりとり
お客様からこのようなメールをいただきました。
お客さま:
指輪のデザインそのままでペンダントトップを作成していただきたく、ご相談させて頂きます。
以前、主人に頂いた指輪ですが、指輪がつけられない職業のため、
なかなか出番がなく困っています。
指輪のリングと、花モチーフの下2個のダイヤを取り外して、
ペンダントトップにして頂くことは可能でしょうか?
(デパートのリフォームコーナーでは断られてしまいました、、、)
リング部分はpt900、石はダイヤモンド0.8ctです。
手持ちのチェーンを着け外し出来るように(ダルマ板3mm幅)。
バチカンは使わず、ペントップの裏側にチェーンが通せるように。
井原一成:
とのことですね。ありがとうございます。
可能だと思いますよ。
拝見しないとわかりませんが、できるでしょう。
加工のときはチェーンも一緒に送ってくださいね。

このような指輪がお客様から送られてきました。
そしてこのようなご心配がおありでした。
お客さま:
もともとリングの形状なので、仕上がりも若干カーブがかった感じになるのでしょうか?
バランスがとれず、上下左右に傾いたりしませんか?
お客様からの詳細な指示書

私:
まずリングを切り取ります。
この指輪二段腰といいまして、上の段でダイヤを留めています。
下の段で指に当たるラインを形成しています。
下の段を一旦切り取りまして、ちょっとまっすぐにできればする。

無理だったらこのままのラインを維持。
そして、胸に当たる部分の下の段をなるべくまっすぐにして
貼りなおして胸の上でのバランスを取るつもりです。
ネックレスが通る位置は一番上のダイヤの下はスペースがないので
2番目のダイヤの下になるでしょう。
お客さま:
詳しくご説明して頂きまして、ありがとうございます。
納得出来ました。
お客様とはこのようなやり取りがありました。
そして加工に取り掛からせていただきました。