こんなお客様の声におこたえして作らせていただきました。
立爪のダイヤ指輪と一緒に着けるのが流行っていた(1980年代)Vリング、一文字リングをどうにかしたい。
と悩まれてるお客様が多いようです。
Vリング・一文字リングは立爪リングと重ねて、より豪華に指先を美しく演出する。
1980年代当時、指輪は晴れの日(結婚式や入学卒業式)に着けるためにデザインされていました。
時代が変わり、今では立爪は引っかかって使いにくい指輪になってしまいました。
今では真ん中に立爪のダイヤを使い、両脇にVリングや一文字リングのダイヤを配置し、
豪華でありながら、背が低く引っかかりがなくシンプルに使いやすくリフォームされます。
立爪ダイヤと一文字リング・Vリングを一緒にリフォームするとなると、量産品では対応できないのです。
なぜなら量産品の脇石ダイヤの大きさ形が、お客様の一文字リングVリングと合わないからです。
手造りのオーダーメイドリフォームになりますと、費用が掛かりますが、
お持ちの立爪の指輪もVリング一文字リングも品質の良いものなので、
まるで新品にリフォームできたダイヤモンドの光には「価値が上がった」と、とてもご満足頂いております。
No16649 大阪府大阪市東成区 E・Kさま
先日は、指輪のリフォームをして頂き、ありがとうございました。
母の立爪の古いダイヤがとても豪華なダイヤリングになり毎日身につけています。
じゅえりー通信もありがとうございます。
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こんにちは。とみおちゃんです。
手作りオーダーリフォームのお話です。
2本・3本の指輪を合わせて豪華に作ったり、地金が高い現在メンズリングなど重量級のリングを
手持ちの材料で作ったり、手作りジュエリーはお客様の手持ちの材料を使うことによって店頭では売ってない
重みのある材料をたくさん使ってどこにもないジュエリーを作ることができます。
まず、どんな雰囲気にしたいのか要望を伺います。シンプルにしたいのか宝石を全部使いたいのか
デザインのラフ画を3・4パターン大まかに書いていきます。方向性が定まりましたら実寸でデザイン画を書きます。
実寸で書くと重量も計算でき、見積もり金額もわかります。ここまで20~30分でわかります。
そして製作に取り掛かります。ご予算の中でより良い方法を探しながら、素敵で楽しい
ジュエリーリフォーム・オーダーメイドをしております。
ジュエリーリフォームをお得にする
リフォーム・オーダーメイドされる場合、リフォーム後の余った枠・お使いにならないチェーンなどの
ジュエリーの地金部分は買い取り可能です。
お支払い金額=リフォーム・オーダーメイド製作合計金額-地金買い取り金額となります。
このように考えていただければ、お支払い金額をグッと抑えることが可能になります。
当店がお手伝いするのは、あなたの宝石をご依頼のジュエリーに作り上げることです。
このようなサービスで喜んで頂ければ嬉しく思います。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせて余すことなくリフォームさせていただきました。
Ptダイヤ7石リングのオーダーリフォーム
小さいダイヤを合わせてオーダーリフォーム 多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにリフォーム エタニティリングのオーダーリフォームPtダイヤ9石リングのオーダーリフォーム
PtダイヤVリングをエタニティリングにリフォームさせていただきました。
高さがあって使いにくいダイヤVリング。この指輪は立爪ダイヤと重ねて着けるためにデザインされたので、今となっては使いにくいデザインになってしまいました。
しかし、ダイヤやプラチナの価値は変わりません。なるべくリーズナブルに、なおかつ現代に合わせて大変身するのが、このデザイン。使いやすく生まれ変わります。
リフォーム後の指輪の石留め方法は、ティファニーなどブランドジュエリーを参考にしたもの。Vリングのプラチナを溶かして作りますので、リーズナブルにリフォームできます。
お客さまからは「指輪を譲ってくれた両親に写真を送ったら、両親もすごく良くなってると喜んでいました😊もう一つは叔母の形見でもありますが、また指輪が綺麗になって使ってもらえるなら喜ぶだろうとのことでした。これからたくさん使わせて頂きます!ありがとうございました。」とお声をいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤペンダントのオーダーリフォームをさせていただきました。立爪ダイヤとダイヤVリングの2本の指輪を合わせてのオーダーリフォームです。
指輪はあまりつけないので、そして、1石じゃさみしいので、と、1石ダイヤの周りにVリングのダイヤを取り巻いてリフォームさせていただきました。オーダーリフォームは手持ちの石を全部使ってしまうんじゃなくて、少し残ってしまってもいいからデザインを優先すると、うまく行きやすいのかなと思います。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtダイヤVリングをピアスと一文字リングにリフォームさせていただきました。
40年ほど前に立爪ダイヤリングと重ねて着けるためにデザインされた、角ダイヤと丸ダイヤを連ねたダイヤVリング。このVのデザインは、Vのくぼみに立爪リングを重ねるためのデザインなのです。立爪デザインがめっきり少なくなった現在では、Vリング単独ではなかなか使いにくいのではないでしょうか。この指輪を何とか有効利用したいとご相談いただきました。
丸ダイヤと角ダイヤ、リフォームする場合優先するのは、丸ダイヤの利用です。丸ダイヤはよく光りますし、彫り留めという技法で比較的低コストで指輪にすることができます。
角ダイヤの場合はそうは簡単にはいきません。同じ大きさに見える並んだ角ダイヤでも、たいがいの指輪では真ん中の石が大きいのです。リフォームする場合、角ダイヤは縦横に合わせて石座を一石ずつ作っていかなくてはならないので、どうしても加工代がかさみます。今回は角ダイヤのほうは極力既存の石座を活かし、ピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーの悩みを解決します。
マーキスダイヤVリングとダイヤペンダントを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪とご自身のペンダントを合わせてリフォーム。毎日カジュアルに使いたいのでマーキスダイヤを横置きにほっそり並べ、真ん中にペンダントの丸ダイヤを配置しました。
石の縁にはお客さまのたってのご希望でミルうち加工を、そしてリング全周の縁にもミル打ち加工を施しました。とても綺麗で可愛い指輪を、お祖母さまのダイヤモンドでリフォームさせていただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
PtダイヤVリングをクロスペンダントにリフォームさせていただきました。40~50年前、ダイヤVリングは立爪ダイヤと一緒に着けるためにデザインされたと言われています。多くの立爪ダイヤは早々にリフォームされた現在、多くのダイヤVリングが使われることもなく、クローゼットの奥の薄暗い宝石箱の中で眠っているのではないでしょうか?
今の宝石店で並んでいるダイヤモンドと違って、日本経済が元気いっぱいの高度成長期に輸入されたダイヤモンドは、ピッカピカによく光ります。このダイヤモンドをダミアーニのようなデザインにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングとダイヤVリング2本合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤだけなら、普通にリフォームできます。
お客さまのご要望をお伺いして、Vリングのダイヤを採寸すると、ほぼピッタリのサイズで、量産枠でありながら、まるでオーダーリフォームのように2本を1本に合わせてリフォームすることができました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと木の葉型7石ダイヤリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤはクロスフォー社製ダンシングペンダント、木の葉型7石ダイヤはネックレスにお仕立てさせていただきました。
ダンシングは単体でも使えるようにバチカンを開閉式にして、ネックレスもダンシングをつけても、また取り外しても使えるように、取り付けカンを開閉式にさせていただきました。
大変込み入った加工を、それも加工しづらいピンクゴールドで、なんとかかんとかリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングとK18ダイヤファッションリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
周りのダイヤは、今ブランドジュエリーなどでよく用いられている留めかた。通称名はまだありません。というか、知りません。職人仲間でも「なんて呼ぼうか?」っていうくらい最新できれいな留めかたです。
お客さまの材料(リフォームしたいもの)とお客さまの好みに合わせて、ホントに星の数ほどあるジュエリーの中からご予算に合わせて工法を選び、「過不足なく」、最適なリフォームを心がけております。この指輪は隅々まできれいに磨くために、3分割して制作しました。
このように、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。
もともと、立爪ダイヤと合わせて使うことを前提にデザインされたVリング。Vリング単体では、時代に取り残された感がありますね。でも、斜めに配置してまっすぐに並べると、重ね付けもできる指輪に生まれ変わりました。
今年はエタニティリングリフォームを、特に進めていきたいです~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
中石ダイヤは4本爪で、そこにリングの腕は割腕で丸、四角、丸、四角とダイヤを配置して・・・。お客さまの前で絵は描きましたが、「こんなんできるんかいな~?」と思いながら描いたのは内緒です。
丸ダイヤと角ダイヤの間には爪があり、丸ダイヤは4本爪、角ダイヤは平爪。で、隙間が大きければやぼったい。隙間がギリギリなほど美しい。ブランドジュエリーなどは、枠を作った後から石を合わせているので、きれいで当たり前なのです。リフォーム前のVリングの角ダイヤをよーく見てください。真ん中が大きくて、端に行くほど小さい。悪く言えば大きさバラバラ~。バラバラなものを配置を考えつくして最適化して理想の形にリフォームしていくのはやっぱりむつかしいです~。
なんとかかんとかリフォームが出来上がりまして、お客さまに大変喜んでいただきました。「ネットにはいつ載せんのん?」と聞かれましたので、早速今日載せちゃいました。
ありがとうございました~。よいクリスマスをお過ごしくださいませ。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ルビー&ダイヤのK18エタニティリングのオーダーリフォーム
エタニティリングのオーダーリフォーム立爪ダイヤとVリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。「豪華にリフォームしたい」とのことでした。
お客さまとお会いしてお話をお伺いして、私の秘蔵のデザインのネタ帳から「このデザインがいい」とのことで、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
木の葉型(マーキス型)ダイヤVリングをオーダーリフォームさせていただきました。お祖母さまの指輪を、お嬢さまとお孫様がつけられるようにリフォーム。
引っかかりがなく使いやすくデザインは、ウェーブを基調にした優美なものです。出来上がりは優美なものですが、古い枠を溶かして作りました。
余すことなく受けつかれてゆくジュエリーが出来上がりました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと木の葉型(マーキス型)ダイヤVリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
サイズが5番と小さい指輪にマーキスダイヤを3石ずつ並べていくと、手のひらの方までダイヤに覆われた贅沢な指輪に生まれ変わりました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤリングと重ねて使うダイヤVリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
2本合わせての、そして角ダイヤを使ってのリフォームとなりますと既成枠では作れなくて、いちからの手作り加工になります。でもね、プラチナの場合、2本分の古いプラチナを溶かして作りますので、とても重量感のある指輪が出来上がるんですよ。
古き良き時代の良質の材料を使って、現代のお客さまのお好みに合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
いかにもなデザインのVリング、今となっては使いようがないとよく言われます。エタニティに出来ればなあとのことでした。
実を言いますとこのタイプのエタニティは伝統的な作り方で、比較的安価に容易に作ることが出来るのです。
大きなメレダイヤはエタニティに、小さなメレダイヤはリングサイドに入れて、お客さまのおっしゃるように、なおかつ既製枠を利用して比較的安価にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングとダイヤプチネックレスを合わせて、指輪にオーダーリフォームさせていただきました。こういう困難なリフォームが得意です!(狂?)
お客さまのダイヤを一緒に並び替えて、ああでもないこうでもないと配石します。基本的な配置が決まったら、幅は?爪は?細く?くっつける? など、ラフ画を描いてお見積もりします。その後、詳細なデザイン画を起しまして製作に取り掛かります。
昔のダイヤは高品質なダイヤが多く、繊細ながらもしっかりした、オンリーワンなダイヤリングに生まれ変わりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
長いこと使っていなかった立爪とVリングを、プラチナを溶かして合わせてオーダーリフォームさせていただきました。
引っかかりなく、フラットに幅広くリフォームデザインしました。横から見てもまったくフラット。豪華に使いやすくなりました。
あなたのジュエリーの悩みを解決します。
立爪ダイヤと7石V字マーキスダイヤを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
マーキスダイヤは微妙に大きさが違う、形も微妙に違うんです! 違和感なく自然に石座を配置するのは大変なんですよ~。
何とかひと月で作らせていただきました~。
ダイヤモンドのネクタイバーをもう使わないとのことで、指輪にオーダーリフォームさせていただきました。
綺麗な丸いダイヤモンドを中心に、マーキス(木の葉型)ダイヤを3個、4個と配置して、しっかりとした重量感あふれる指輪にリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤと角5石ダイヤリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
「ダイヤモンドもプラチナも余すことなく」とのことで、豪華にしっかりリフォームさせていただきました。
立爪と角ダイヤリングを合わせてオーダーリフォームさせていただきました。お母さまの指輪を、フラットにいつでもつけられるようにとのことでした。
2本分のプラチナをたっぷり使うと、宝石屋さんで売ってる指輪がしょぼく見えるほどしっかりした指輪が出来上がりました。
立爪ダイヤと5石ダイヤリングを合わせて、オーダーリフォームさせていただきました。
このリフォームはオーダーリフォームになり、既製枠ではできません。しかし、2本のプラチナを溶かして合わせて作ることができるので、しっかりした重みの指輪が出来上がります。
周りに5角形にダイヤを配置するのは、なかなか難しいんですよ。6石だったらやり易いのですが…。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせてオーダーリングリフォームさせていただきました。
お客さまのダイヤとプラチナを余すことなく使って作るオーダーリフォームは、加工費は割高ですが、売ってる品物にはない重量感が結果お得です。
2本3本の指輪をまとめて作りたいお客様は、検討の価値ありです。
立爪ダイヤとVリング、ダイヤ、プラチナを合わせて2本を1本にリフォームさせていただきました。
2本の指輪のプラチナをあわせて作るので、重量感のあるしっかりした指輪を作らせていただきました。
販売価格を考えると割高になってしまうので、どこにもない贅沢な指輪です。とても喜んでいただきました~。
残ったダイヤはピアスを作らせていただきました。
立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせて、余すことなくリフォームさせていただきました。
2本のプラチナを合わせて作るので、幅が広く重みのある贅沢な指輪にリフォームさせていただきました。
立爪ダイヤとセットのVダイヤリングを合わせて、取り巻きのダイヤモンドリングにリフォームさせていただきました。
お客様の立爪とV字ダイヤを合わせて結婚指輪にリフォームさせていただきました。
ありがとうございました。
立爪ダイヤとV字リングとダイヤペンダントを合わせて、ダイヤを余すことなくリフォームさせていただきました。
2本3本以上のリングを合わせた豪華ダイヤファッションリング立爪とV字リングを合わせて、広告にあった指輪のイメージで、手造りでリフォームさせていただきました。
お母様の立爪ダイヤと2本のリングを合わせて、プラチナダイヤリングと結婚指輪を造らせていただきました。
2本以上のリングを使った豪華ダイヤリングオーダーリフォーム立爪とV字リングで豪華に使いやすくリフォームさせていただきました。
2本以上のリングを合わせた豪華ダイヤファッションリング立爪ダイヤとV字リングを合わせてカジュアルに毎日使える指輪にリフォームさせていただきました。
ダイヤリングリフォーム幅広リングをご希望のA様。2本のプラチナを溶かしてしっかりした指輪にリフォームさせていただきました。
多数石ダイヤ・変形ダイヤを指輪やペンダントにお母様の指輪を合わせて幅広く豪華にリフォームさせていただきました。
お客様が描かれたデザイン画をお持ち頂きました。たっぷりプラチナを使って豪華に造らせていただきました。
婚約指輪だった立爪ダイヤモンドリングがデザインが古く高さがあって使いにくいため、リフォームさせていただきました。脇石を入れて豪華に作りました。
ダイヤリングリフォーム片方失くしてしまったダイヤピアスと一文字リングと合わせて手造りしました。
片方なくしたピアス・イヤリングをよみがえらせる中石をリフォームした残りの枠とダイヤで、ティファニー風ドットリングを作りました。
ハート型ダイヤと角ダイヤを組み合わせました。使いやすく、なるべく全ての石を使って作りました。
ありがとうございました。
二本のリングを合わせて豪華に作りました。1個石の周りに一文字のダイヤを置いて、リフォームさせていただきました。
ありがとうございました。
三本の指輪を合わせて豪華に作りました。ありがとうございました。
立爪とVリングの2本合わせて使える指輪は、昔はやったそうです。
このダイヤを全て使って、リフォームさせていただきました。
M様のメンズリングとお母様のリングを合わせて、品の良いメンズリングを作りました。
四角いダイヤモンドは、1つ1つ手作業で石留めするのがが大変です。でも美しくしっかり出来上がりました。
立爪と一文字を合わせたリフォームは、今までは手造りでしかできませんでした。でも、このデザインの枠に石座を取り付ければ、お得におしゃれなデザインに生まれかわりました。
メーカーの既製枠で、安く仕上がりました。
立爪の指輪と一文字リングのダイヤモンドを、全て使って指輪を作らせていただきました。
一文字5石リングと立爪リングのダイヤを組み合わせて、シンプルで豪華で使いやすいプラチナリングにリフォームしました。
立爪ダイヤリングと、マーキスダイヤのV字リング(7石リング)を組み合わせて作りました。
真ん中に立爪の丸ダイヤと、マーキスダイヤのV字リングは、真ん中の石を外して3石ずつ丸ダイヤの横に配置しました。