34796パラジウム結婚指輪サイズ直し
2026年6月20日
6月20日㈯おはようございます。井原一成です。「今朝のおはようリフォーム」
パラジウム製結婚指輪をサイズ直しさせていただきました。製造したブランドがなくなりサイズ直しを承りました。パラジウムというのは白金族に属する銀白色の希少金属でPt900はプラチナ9割パラジウム1割とジュエリーの金属を使う割金として用いられ、合金を作りやすい特性を持っていますがパラジウム単体でジュエリーを作られることはあまりないと聞いています。刻印は「PH 950 Pd」とありましたのでパラジウムが95%なのでしょうね。あまり見かけない刻印なので比重を計るとパラジウムの比重でした。プラチナやパラジウムなどの金属をロウ付けするときのロウ材は今まではデグサ社のロウ材が優れモノで我々職人は接合箇所をなるべくわからないように接合したい生き物なのです。繋ぎ目を見せたくありません。それにはドイツのデグサ社のロウ材が一番適していましたがデグサ社の事業再編に伴いロウ材を作らなくなりました。ほかの会社もいろいろ試してはいるのですがデグサ社のロウ材が一番よく、今回のサイズ直しもデグサのロウ材があればもっときれいにできるのにと思ったサイズ直しでした。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。パラジウム結婚指輪サイズ直し→https://j-ihara.jp/newpage243.htm
