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ピアス・イヤリングのオーダーリフォーム

ピアス・イヤリングのオーダーリフォーム

お客様と一緒にデザイン画を作りました。

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リフォーム後_No12480-1

立爪ダイヤリング、ピアス、プチネックレスを合わせてピアスにリフォームさせていただきました。ミッキーマウスのような形になるようにとのご注文でした。普通のピアスは中空ですけどこのピアスは中までプラチナがつまったシッカリ重たいピアスです。既製品ではありえない贅沢なピアスを作らせていただきました。

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手作りリフォーム製作の流れ。
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No30449

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K18YGダイヤピアスのオーダーリフォーム

K18ダイヤピアスリフォームをさせていただきました。一個石プラチナダイヤスタッドピアスを、普段毎日つけられるようリフォームしたいとのことでした。
提案差し上げたのが、ダリアの花弁のようにミル打ち加工して、ダイヤを装飾したダイヤピアスです。ほんの少し手間ヒマかけるだけでだけで、こんなに雰囲気が変わってしまうのかと私自身もびっくりしたリフォームでございました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No30447

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Pt角ダイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
50年ほど前に作られた5石角ダイヤリングです。角ダイヤは、一般的で光るように設計されたラウンドブリリアントカット(丸いダイヤ)に比べると上品な輝きだと思います。その分、品質の良いダイヤモンドが用いられており、透明度の高い石が多いです。
角ダイヤは角が欠けやすく、石留めするのにとても気を使います。今回は爪留めではなく、プラチナで囲んだ伏せこみ枠で作らせていただきました。ミル打ちを施すと、重たく見えがちな伏せこみ枠も、軽やかな印象の現代的なピアスに生まれ変わりました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

5石ダイヤリングからリフォーム 変形ダイヤをリフォーム

No30219

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K24ピアスのオーダーリフォーム


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No29792

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プラチナダイヤピアスをリフォームさせていただきました。
長い事使ってなかった奥様の立爪ダイヤをピアスにして、ご主人差が使われます。この美しくよく光るダイヤモンドは1カラット以上!男性が使われますのでポストの長さは12ミリと長め、ポストも0.9ミリとしっかりしたものです。
ピアスで心配なのがキャッチです。一般的なシリコンキャッチは、3~4年もすればシリコンが劣化し、キャッチとしての機能は失われることが多いです。なので、ピンブローチの金具を応用した、しっかりして簡単には外れにくいキャッチに仕立てました。このピアスで男前になりますね~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

No29725

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Ptダイヤデマントイドガーネットピアスをオーダーリフォームさせていただきました。お客さまからは、「真ん中を角ダイヤで、4隅に丸ダイヤで、ダイヤとガーネットを揺れるように下げて作って」とのリクエストでございました。
ガーネットの石座にはミル打ちを施しまして、存在感がアップしました。
このような角ダイヤって、同じ大きさに見えますが、微妙に縦、横、少しずつサイズが違うのですよ。ひとつずつダイヤの大きさに合わせて微調整し、リフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。


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No29513

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プラチナアレキサンドライトリングをピアスにリフォームさせていただきました。
アレキサンドライトとダイヤモンドが動くようにピアスリフォーム。重厚感のある指輪から軽やかなピアスへ。
軽やかさを出すために、アレキサンドライト、ダイヤの接続部分は動くように取り付けました。体の動きに合わせて宝石が輝きます。
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No28967

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Ptエメラルド5石リングを釣り針型ピアスにオーダーリフォームさせていただきました。
今回のデザインはユミッペちゃんが担当しました。お客さまはなんと、中学校のときの恩師の先生!!店に出るようになってから、偶然お店で30ウン年ぶりに再開したのです。
先生とラインでデザインのやり取りして、デザインが決まりまして、そして私が描いたデザイン画をもとに制作させていただきました。
思い出のジュエリーを、毎日使えるカジュルなピアスにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。


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No28891

リフォーム後
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シェルカメオでピアスを作ってみました。
少し手が空くとあんなんどうかな、こんなんどうかなと、とりあえず形にしてみます。
カメオってなかなかリフォームしにくい。思い切って穴を開けて、ビーズデコレーションの手法で金の丸線でくくってみました。
一昔前だったら石に穴を開けるなんてもってのほかでしたが、今は何でもありの時代かなと思います。アクセサリーの手法をジュエリー当てはめると、とっても面白いジュエリーが出来上がり、リフォームのバリエーションの幅もぐっと広がると思うんですよね。
最初は抵抗があります。石割れの危険もあります。しかし、やってみないとわからない。
そんなこんなで、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。

宝石に穴をあけてリフォーム

No28449

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ピアスをリフォームさせていただきました。
お若い頃に買われた思い出深いオパールピアス。もう少し、楽しく、思い通りのデザインにして使いたいとのことでリフォームさせていただきました。
キャド、3Dプリンターなどの道具も用いまして、思い通りのデザインをリーズナブルに。お客さまの理想のデザインに近づけたかな。
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CADジュエリーキャドで作るジュエリー
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No28315

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プラチナダイヤ5石リングを18金ピアスチャームにリフォームさせていただきました。使っていなかった指輪が自由で楽しいピアスチャームに生まれ変わりました。
お客さまが「右が2つ左が3つで長さを違えて、こういう風にして」とデザインされたものを私が清書して、制作しました。
アフターコロナの世界はこのように、自由で楽しいジュエリーリフォームの世界が広がっているのです!
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No27785

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プラチナオパールピアスのリフォームをさせていただきました。お父さまから受け継がれた、オパールのタイピン。少し大きくて、ネクタイピンというのはオフィスでもカジュアルな現代の男性も、使う人はまれなのではないだろうか?
いつでも身に着けていられるように、オパールの大きさを小さくして、半ペアのピアスをプラチナで作らせていただきました。お父さんはいつでもきっとあなたを守ってくれることでしょう。
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No27467

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25034 リフォーム後

お母さまの指輪をお嬢さまが使えるように、指輪からピアスにリフォームさせていただきました。
「本気」のお客さまでしたので、その場で指輪を解体しまして、「こんな感じ」「こんな感じ」と提案させていただきました。なので、リフォーム前の写真は取れませんでした。聞いてみるだけとかだったら、ここまでしません。本気の方には本気で頑張ります。
じ形のマーキス型(木の葉型)ですが、厳密にいうと、ひとつひとつ大きさも形も違うのです。昔の職人さんはひとつひとつの石に合わせて石座を作りましたが、今そんなことしたら費用も跳ね上がってしまいます。最大公約数的な大きさ、形の石座を作りまして、3Dプリンターで制作しました。
このようなピアスリフォームは初めてですが、「こんな事いつでもやってます」みたいな顔して、いろんなことにちょっとした挑戦をしています。
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CADジュエリーキャドで作るジュエリー

No26935

リフォーム後
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ダイヤピアスをオーダー制作させていただきました。
どこのお店でも好みのピアスが見つからないということで、オーダーでピアスを作りました。見本を見ていただきまして、中折れタイプではなくて、落としにくいポスト直結式で、キャッチも少し特殊なハッピーキャッチというものを使用しました。
オーダーの特徴としては、耳ダブを巻き込む大きさの円弧で制作させていただきました。
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CADジュエリーキャドで作るジュエリー

No26438

リフォーム前
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リフォーム後
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古い角ダイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。昔の角ダイヤは、とっても高品質なダイヤが多い。光が弱い角ダイヤなのにこんなに光っています。こちらをピアスにリフォームさせていただきました。
角ダイヤをリフォームする時は、CADなど使わずにプラチナを削り出して作る場合が多いです。0.1ミリ単位で石の縦横を合わせて作らないといけないし、型とったり鋳造したりすると4~5%は寸法が変わってくるので、手作りです。
このピアスはポストを長く作り、下げて普通のピアスにもできますし、耳たぶに沿わせてイヤーカフのようにも使えるようにリフォームさせていただきました。多種多様なデザインが求められる時代で、よ~く勉強しなきゃね~。
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多数石ダイヤ・変形ダイヤリングからのリフォーム
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No25426

リフォーム前
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リフォーム後

18金の白蝶バンクリーフアーペルピアスをリフォームさせていただきました。
バンクリといえば、ヨーロッパの超一流ブランドです。図面に起こしてみるとわかりますが、数学的な円、球、楕円の美しさとはこういうことなのかなぁ(数学苦手なもんで・・・)。なんか、「この曲線は球の曲線だ」という風に曲線を意識的につかう女性が、無意識に選んでしまうすんごいデザインなのです。
ぶら下がりピアスをスタッド式にリフォームさせていただきました。ぶら下がり式には、以前にリフォームされたのでしょう。ブラポストを外して、お客さま指定のキャッチを使うために規格外のピアスポストも手作りで作りました。
熱に弱い白蝶貝のため、慎重にポストを取り付けし、リフォームさせていただきました。
遠いところリフォームありがとうございます。ブログに掲載させていただきましたよ。ありがとうござます!
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No25056

リフォーム前と後
右リフォーム前 左リフォーム後

「お気に入りのアクセサリーのピアスを18金で作ってください」というご依頼でございました。
上下60ミリ左右40ミリの、大きなピアス。通常であれば、縦横このサイズの18金の板からくり抜いて作るものの、7,8倍以上の金が必要です。多くの材料が必要ということは、当然、製作費も上がります。
なので、3Dプリンターで作りました。3Dプリンターで作ると、制作物よりほんの少し大きなものをだいたいで作ります。そこから、伝統的な技法でピアスに仕上げます。
3Dプリンターや、レーザー技術、これを総称して今巷ではDX(デジタルトランスフォーメーション)というのでしょう。これらの道具で、生産性、スピードは、階段を一段飛ばしで駆け上がるように向上します。が、しかし、一段ずつ着実に上る方法を身をもってわかってこそ、DXを使いこなせるのではと思います。
DXは、今までの職人さんの地道な手作業なくしてはあり得ないのです。
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No25033 25034

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25033 リフォーム後
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25034 リフォーム後

18金キャドオーダーピアスを作らせていただきました。お孫さまのお誕生日プレゼントにとご注文いただきました。「イニシャルだけじゃつまんないし~」ということで、大文字に加えて小文字も添えて作らせていただきました。
今年はこのようなオーダーが自由に、リーズナブルにつくれるようになりました。漢字とか、ひらがなでも作れます。(続いてないと作りにくいけど。「い」とかは作りにくい)
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CADジュエリーキャドで作るジュエリー CADで作るイニシャルジュエリーのオーダーリフォーム
               

No24033

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木の葉型(マーキス型)ダイヤVリングを、リフォームさせていただきました。
このV字型リングの多くは、立爪を引き立てるための指輪。なので、宝石箱の片隅にいつまでも眠っていることが多いようです。
この形のダイヤモンドは、存在感があるようであまりない。ダイヤでありながら、丸いダイヤほど光らないけど光る。今の日常遣いのジュエリーのコンセプトにぴったりの宝石ではないでしょうか。
指輪としての役目はもう終えたので、ピアスとしてリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。


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No23455

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アメシストイヤリングをリフォームさせていただきました。ダイヤを1個ずつ足して、裏のバネはしっかりしたものでリフォームさせていただきました。
昔、ご主人に買っていただいた思い出のアメシストだそうです。出来上がって納品の時に ご夫婦一緒にお見えになって、奥様が、「憶えてる?憶えてる?」とご主人に尋ねられていました。ご主人は「あははは」と答えられていました。きっと私もそう答えると思います~。
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。


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No22771

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角ダイヤリングをピアスにリフォームさせていただきました。
落ち着いた光の角ダイヤ。品質のいいダイヤしか角ダイヤにしません。なぜなら角ダイヤのカットはあまり光らないからです。
極論ですが、きれいなダイヤには角ダイヤのカットを施して落ち着いた光にし、あまり光らないダイヤにはブリリアントカットで光を引き出してあげるのが良いと思います。
よく見るとこの角ダイヤ、長方形なのです。ななめに配置して伏せこみ、爪を横に着けて正方形に見せて、ダイヤの形を補ってあげる。いきなりリカットとかレーザーとか考えないで、そのままの石のよさを「知恵と工夫」で引き出してあげるのです。
どんな技にも一長一短あります。よく考えてからね。そこが、僕らの腕の見せ所でもあるのです。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。


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No22746

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お客さまが大変お気に入りのピアス。でもアクセサリー素材なので18金で作れたら、ということでした。
3Dスキャナーで読み取り、読み取ったデータを3Dプリンターで出力し、なんてことはなく…、古典的な型を取って18金で鋳造し、ピアスを作らせていただきました。
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長州メンズリング製作物語

No21916

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CAD製作中
CAD製作中
CAD製作中
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パールピアスをリフォームさせていただきました。6ミリ珠の柔らかなピンクがキレイな真珠。この真珠にダイヤをまいて、可愛くリフォームしたいとのことでした。
ぼちぼち手になじんできましたジュエリーCAD、少しずつ使えるようになりました。バーナー、ヤスリ、CAD。道具のひとつです。いつまでも練習ばかりでは上手くならない。実戦投入して失敗を繰り返し、納期までに成功すれば失敗ではないのです。
今回もプラチナで出来上がってきたピアスですが、石留め前に石留め職人さんに「ダイヤが枠に対して大きい!1.4ミリのダイヤを1.3ミリに合わせなおしてくれ!」と言われたのは内緒です。
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ピンクダイヤルース(裸石)から、ピアスをオーダーリフォームさせていただきました。真ん中にピンクダイヤ、周りに小さなダイヤを彫り留めして仕上げました。
何気ないデザインですが、このようなデザインこそ、ダイヤを石留めする彫留職人の腕が光ります。
腕のいい石留めってなんだろう? 石の留め方が均質で整っていて主張しない。ナナコの痕(石を留める丸いチョボ)が球体になっていて、大きさが均一である。タガネ(金属を彫る彫刻刀)の彫り痕が均整が取れていて美しい。
等の、むらっけなく過不足ない仕事が腕のいい石留めなのかなぁ。とっても、わがままみたいですけれど…。
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18金イエローゴールドピアスをオーダーメイドさせていただきました。お客さまのダイヤモンド9石を使い、ピアスをハンペア(片方)作らせていただきました。
製作自体はそれほど難しいものではございませんが、シンプルなものほど丁寧に作らないときれいに出来上がりません。
今の時代、すべて一人で作るのは理想ですが、現実的ではありません。特に最後の石留め(彫り留め)の工程は、職人の腕で出来映えが雲泥の差になるといっても過言ではありません。画竜点晴とはよく言ったもので、彫り留め職人の仕上げでジュエリーは出来上がるのです。
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角ダイヤ7石Vリングを、ピアスにオーダーリフォームさせていただきました。角ダイヤの場合は石座を手作りするために、ほぼオーダーリフォームになります。
どこにもない、光あふれる上品なピアスにリフォームさせていただきました。


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お客様が見せてくださった画像
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お母さまからいただいたパールのピアスとダイヤのピアスを合わせて、手作りリフォームさせていただきました。「こんなピアスがいい」と画像もお持ちいただきました。

No18477

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古いダイヤイヤリングをハートの形のイヤリングにリフォームさせていただきました。
イヤリング金具は、使いやすく痛くなりにくいネジバネ金具を使い、耳裏にシリコンパーツを設置し、使いやすくリフォームさせていただきました。

No18136

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No18049

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角ダイヤ5石の指輪を、イヤリングに手作りリフォームさせていただきました。角ダイヤを1石足して、ハートの形にリフォームさせていただきました。

No17591

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立爪ダイヤリング、ピアス、プチネックレスを合わせて、ピアスにリフォームさせていただきました。「ミッキーマウスのような形になるように」とのご注文でした。
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No16917

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No15484

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サンゴピアスを片方、同じようにK18WGで手造りさせていただきました。

No13508

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No12906

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ダイヤリングとピアスキャッチに手造り加工しました。
指輪のリフォームはこちら!↓

豪華ダイヤリングオーダーリフォーム
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No12523

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No12263

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No12075

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No11859

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No11549

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No11335

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11335 ピアスにリフォーム後

ヒスイをリカットしてピアスにリフォームしました。

宝石のリカット・ポリッシュ

No10877

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No9456

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ローズクオーツのイヤリングと同じ雰囲気で、K18YGのピアスを手作りしました。

No9044

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K18ホワイトゴールドで、見本と同じようにアメシストピアスを手造りしました

No8820

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No8108

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No7825

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片方失ったピアスを、そっくり同じように手造りしました。

片方なくしたピアス・イヤリングをよみがえらせる

No7539

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No7142

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No6861

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マーキスダイヤV字リングから、プラチナダイヤピアスを手造り加工しました。

No6461

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片方失ったトルコ石ピアスを、そっくり同じように手造りしました。

片方なくしたピアス・イヤリングをよみがえらせる

No6459

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No5744

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